感 想 12月7日に始まった実習もいよいよ今日、12月21日に終わりを迎える。 プログラムとしてはデータファイル中のデータを編集する単純で短いだ けに、大きな苦もなく終わることができた。だが、細かい点でエラーが 出たりして、すぐには終わらなかった。素直に思ったことを書いてみる と、まずきびしいということである。このレポートで、名前を全ページ に書かなければならない。考察・感想をいいかげんに書くことができな いなど、この点においてきびしいと思った。次に紙がもったいないとい うことである。このレポートにもたくさんの紙を使わなくてはならない が、何といってもラインプリンタから出てくるコンパイルリストの紙が もったいないと思った。紙の消費量を少なくするように、リストのレイ アウトを工夫したりしたらいいと思う。次に、今まではたまにPC−9 801CVでCASLシミュレータで実習したくらいだったので、よう やく本格的な実習が始まって専門学校らしくなったということを思った。 ただこれからこのような実習がメインになると思うので、多少うんざり することになるだろう。次にこじつけで直接今回の実習に関係ないこと を書いてみる。当学校の大型計算機からパソコンは、日本電気や東芝の 機械が主らしいが、やはり富士通、日立あるいは松下、ソニーなど6大 メーカー以外の機械も多数導入した方がいいと思う。それと1人当りの 機械の数も絶対に増やすべきである。次に、これから次の実習をやるに おいては、紙のむだをしないよう、徹底的にデバッグしてからジョブを 実行するように努めようと思う。いよいよ最後になったが、この感想も 何度か書き直し、なんとかこの長さの文になった。ただ、急いで書いた ため、字がきたなくなったり、文体が不自然になってしまった。最後は 感想の感想となってしまったが、こういうのもいいだろう。 DATE:90.12.21 感 想 いよいよ今日、第2回の実習が終了する。今回のは、前回のに日毎の合 計を求める1キーのコントロールブレイクをつけ加えるというものだっ たが、意外と早く終わった。さすがに2回目となると、実習機材にもだ いぶ慣れてきた。ただ、N6300/55でゼロとオーの区別が非常に つきにくい。これではしょっちゅうエラーが出ても仕方ないと思う。さ て、前回同様思ったことだが、紙がもったいないと思う。再生用紙を利 用してはどうだろうか。それと、コーディング用紙は、もっとマス目の 小さいのを利用した方がいいと思う。次に、プログラムやJCLで関係 ない変な命令を使ったり、リストを置き去りにしたくらいで実習機材を 使用禁止にし実質的に進級不可能にするのはきびしすぎると思う。それ とも、これは文部省の命令なのだろうか。あと今回の実習についての感 想は本当にこれといってない。だがどうしてもこの紙に文字をうめなけ ればならないので、関係ないことを書いてみる。東北電子計算機専門学 校は、15階建ての大型ビルで、ACOSというコンピュータを3つもあ り、AVホールなどがあって設備という面ではかなりのレベルである。 ただ、学生1人当りのパーソナル・コンピュータや端末などは少ない。 これではおかしいのではないか。金をかける場所をもっと工夫すればい いと思う。次に、東北は仙台・郡山を除いてはっきりいって文化水準や スポーツのレベルなどはものすごく低い。残念ながらサントリーの社長 が言ったことは本当である。だから、うちの専門学校も東北というおく れた地域の発展に貢献できればいいと思う。というわけで、次回の実習 は、今度こそノーエラーでジョブを実行することを目指すべく、頑張ろ うと思う。これで感想は終わりにする。 DATE:91. 1.19 感 想 販売管理システムの3度目の実習・完結編がいよいよ今日2月1日に終 了する。感想といっても特にないのだが、あえて書いてみる。まず、き びしいということである。誤った命令を使ったり、リストを放置したり と、決まりを少しでも破っただけで実習機材の使用を中止させ、進級さ せないというのはやりすぎという気もしなくない。たしかに、ACOSが異 常動作をして学校中が混乱するということもあるのだろうが。そのため に人生をパーにしてしまう人もいるのかもしれない。(大げさかもしれ ないが)そういう場合は2週間だけ使用中止にさせたらいいと思う。ど うも私立の学校には金だけ取ってあとのことはどうでもいいという体制 が消えないようだ。 (そうとも言い切れないかもしれないが) 次に COBOL のことについて書いてみる。COBOL はコンピュータに詳しくない 人にもプログラミングできるようにした言語だけあって、意外と簡単で ある。ただ、DATA DIVISION にかなり手間がかかるなど、面倒な面もあ る。あとはもう書けないので、間接的に関係のありそうなことについて 書いてみる。さて、今大学受験のシーズンであるが、今年もきびしそう である。専門学校という所は本来技術などを身につけたい人がいく所で あるが、今では大学・短大のすべり止めという感じが強い。大学に入れ なかった人の多数が専門学校に入るが、これで将来が決まるというのは 悲しい。できることなら専門学校がそのまま大学になればいいと思うが、 いくらなんでも無理であろう。こればかりは国レベルの問題であり、庶 民にはどうすることもできない。また、東北6県と新潟・北海道は大学 進学率は著しく低い。どうして同じ日本でこんな能力の差ができるのか。 非常に悲しい。最後は変な方向へ行ってしまったが、これで感想は終わ ることにする。 DATE:91. 1.28 − 感想 − いよいよ今日、90年度最後の実習が終わる。まず、今回の実習についての感 想である。今回の実習は、内容が難しい割には期限が短い。人数の半分しか ない少ない端末、ACOSの磁気ディスクの故障によるトラブルなど、きびしい 条件が重なっている。まず、期限の方であるが、期末考査の日が繰り上がっ たことにより変わったのだろうが、なぜその日を変えるのだろうか。次に、 少ない端末について。全員が一所懸命になって実習室に向かって競走しなけ ればならないのはどうかと思う。これでは教室の端の席の人や足の遅い人に 不利である。過去に骨折してしまったという人がかわいそうである。やはり、 端末は増やすべきである。あるいはN6300/55のとなりにあるN5200 も使える ようにすべきである。次に、磁気ディスクのトラブルについて。実習期間に あってはならないトラブルである。こうしたきびしい条件で完璧な実習結果 を求めるのは無理がある。ハンデをつけるべきである。次に、90年度を通じ ての感想である。まず、願書を出した際は午前であったのに、午後にされて しまった。インチキである。次にCOBOL の実習が始まるまでは実習がきわめ て少なかった。コンピュータ系の学校なのに実習をしないというのはどうし てであろうか。次に、専門学校についてである。前回も似たようなことを書 いたが、専門学校には多数の大学失格者が入ってくる。今の状況において大 学や短大に入るのは至難の業なのだから、そういう人たちに対して冷たくす るのは筋違いだと思う。専門学校といえども、あらゆる面で大学と同じよう にすべきである。また、北日本は文化水準が低いので、大学進学率も低い。 東北電子も他はともかく、設備は優秀なのだから、単なる専門学校としてで なく、色々な面において発展させ、北日本1道7県(北海道・東北) を全国なみにもっていくべきである。こんなところで、90年度最後の実習の 感想を終わりにする。(追記:後に期限が伸びたので、上記に述べたことが 若干変わってしまった。期限が伸びたのは良いと思う。) DATE:91. 2.27