Power Macintosh 7200/90 の復活

7200/90など古いPower
Macintoshを有効活用できる方法を探そうというページです。いまのところ思い浮かぶことはFMや有線からタイマー録音できるオーディオマシンにして活用する方法です。タイマー録音に興味ない場合は面白くないかもしれませんのであしからずご了承ください。
MacintoshにはOSから電源の入り切りをする仕組みがサードパーティなプログラマにも知れた仕様で備わっている。この機能を利用したタイマー付デジタル録音ソフトがシェアウェアの「ひるの歌謡曲」である。
Windowsで機種によってはメーカーがあつらえた電源入り切りからできるタイマー機能を備えたPCもあろう、しかし、中古屋に行けば財布の中身を気にせず容易に入手できる古いMacでそれができるということで、有効活用と汎用性があるとしてのせることにした。
最終的にMac上でMP3ファイル等にしたいというのであれば7200/90はお勧めできない。なるべく早いレガシーOSが動く機種をお勧めする。なぜならMP3への変換作業に時間がかかるからである。時間は関係ないとか、その過程は早いマシンにもっていってするというのであれば話は別である。
周辺環境
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ソース |
接続 |
マシン |
最終工程(b) |
再生方法 |
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FMステレオラジオ |
----(a)----- |
Power Macintosh |
MP3 File化 |
HDDから |
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有線放送 |
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MP3プレーヤー |
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CD-ROMへ焼く |
CDプレーヤー |
(a)ソースの機器とMacを繋ぐためのステレオコード:機種にあったものが必要。
(b)処理の遅いMacの場合、最終工程は別の早い処理ができるマシンにファイルを持っていくことも考慮する。
機種選定のヒント(私が試した環境から予想して)
Power Macintoshにすること。それより前の機種では電源入ができない。(68kのPaformaで試したがダメだった。)
6100,7100,8100シリーズでは電源入ができないようであるので避けること。(6100,8100ではムリだった。)
サクサクと動かすための最高の機種はG3のDTやMTシリーズ。このクラスならOS Xでも動かせるがOS Xでは電源入りがサポートされていないので結局はOS8.5〜9を入れることになる。(DT300をもっていたことがある。)
ステレオ入力端子がついていないものがあるので注意する。(6200/75など)
仕様はアップルのデータシートを参照するとよい。
7200/90にお勧めの追加環境
OSは8.5以上にします。なぜならそれ未満のバージョンでは「ひるの歌謡曲」から電源入り切りができないからです。
HDDはなるべく大きく。500MBでは1時間も録音できない。転送スピードは内蔵SCSIで十分のようだ。SCSIでもATAカードをつけるにしてもHDDだけは大きいものがいい。4GBで6時間ほど録音可能である。
メモリは64MBぐらいにします。OS8.5以上ですとそれくらいないと苦しいです。
2ndキャッシュは中古では安いので(ヤフオクなどから見つけて)つけておこう。このMacにはセカンドキャッシュがないのでつけることによって50%のスピードアップが望めるという。OS9でも結構レスポンスよい操作ができるようになる。
当方のその他の追加環境
MOドライブ内蔵:シャッターが壊れていたものを復旧させることができたものの使うところがなく、とりあえずつけてみた。
10/100M
LANカード装着:カードが安い(中古400円)のでつけてみた。LAN環境が若干スピードアップする。
MP3化は他の早いマシンで行うのでファイル異動するために便利。
2003.1.25
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