《このページには2006年4月の釣果データを掲載しています》
■2006年4月29日釣果情報
福岡市中央区の三善徹之さん、福岡市東区の松尾氏信さんは、生月島の磯でチヌ2.2kgを筆頭に計17尾、グレ0.5kgを1尾、イサキ0.3〜0.4kgを計5尾を釣っていた。
■2006年4月29日釣果情報
福岡県久留米市の民部秀樹さん、佐賀県三養基郡の楊国男さんは、生月島の磯でチヌ2.8kgを筆頭に計8尾、グレ0.9kgを筆頭に計4尾、イサキ0.8kgを筆頭に計7尾を釣っていた。
■2006年4月26日釣果情報
福岡県大野城市の清水保来さんは、生月島の磯で真鯛3.2kg、イサキ0.7kgを筆頭に大小混じりで計16尾のイサキをを釣っていた。
チヌは5月中旬まで乗っつ込み、その後は梅雨グレシーズンに入る見通し。
■2006年4月22日釣果情報
佐賀市兵庫町の田中和生さんは、生月島の磯でチヌ2.1kgを筆頭に計6尾のチヌを釣っていた。
■2006年4月22日釣果情報
福岡県福岡市南区の井手徳一郎さん（右）は、生月島の磯でチヌ1.9kg、1.65kgを筆頭に計9尾のチヌを釣っていた。その他にイサキ0.35kgを4尾釣っていた。
■2006年4月18日釣果情報
福岡県筑紫郡の高取さんは、生月島の磯で真鯛6.5kgのデカ版を筆頭に3.6kgを含む計3尾の真鯛を仕留めていた。その他にチヌ1.5kg前後を3尾釣っていた。
高取さんは昼過ぎから瀬泊まりですべて完全フカセ釣りでの釣果でした。
■2006年4月18日釣果情報
福岡市中央区赤坂の本田健太郎さんは、生月島の磯でチヌ2.2kgを筆頭に計14尾のチヌを仕留めていた。その他にグレ0.7kgを1尾釣っていた。
■2006年4月7日釣果情報
福岡県三猪郡三猪町の清水秀人さんは、古江湾出口の磯でチヌ52.5cm/2.8kgのデカ版チヌを仕留めていた。
■2006年4月3日釣果情報
福岡市早良区内野の小池智也さんは、古江湾出口の磯でチヌ56cm/3kgのデカ版チヌを仕留めていた。
■2006年4月1日釣果情報
福岡市早良区東入部の因幡伸治さんは、古江湾出口の磯でチヌ1.3kgと〜2.1kgを5尾釣っていた。いよいよ2006年乗っ込みチヌが釣れはじめました。
