福岡県太宰府市水城の成田祐輔さんは、生月島の磯釣りでチヌ3.1kg/54cmを頭に計8尾、イサキ0.8kgを頭に計10尾、クロ0.5kgの中型を3尾釣っていました。
北九州市八幡西区の迫田幸範さんは、中ノ島の夜釣りで真鯛4.65kgをを釣っていました。 同行の才藤直行さんも真鯛の3.05kgを釣っていました。
熊本県荒尾市の白石和孝さんは、生月島でチヌ2.02kgを頭に計12尾のチヌを釣っていました。 今年は、油断していたら急に のっこみチヌが釣れだし、あわてています。
佐世保からお見えの不動さんらお二人は、 いつも、昼間に近場で鯛釣りを 楽しまれます。 今日も、真鯛2.45kg、2.05kgなど計4尾の釣果でした。(写真参考)
福岡市東区の岡部貞夫さんは、的山大島の磯釣りで真鯛3kg(他に真鯛1.4kgを含む)とチヌ1.7kgを釣っていました。 そろそろチヌが釣れ始めた様子で、釣る人は10尾前後。その他にイサキも少しづつながら釣れ始めた様子。
北九州から釣行の長谷幸生さんは、 夜釣りで真鯛2kgオーバーを2尾と イサキの0.9kgを1尾釣っていました。