《このページには2009年4月の釣果データを掲載しています》
福岡県小郡市小郡の西山浩一郎さんは、平戸市生月島の磯で石鯛のデカパン4kgを見事 釣り上げられました。
佐賀県三養郡みやき町の一木徹也さんは 平戸市生月島の磯でチヌのデカパン58cm/4.1kgを見事釣られました。
福岡市南区野多目の上村孝一さんは、出港地の潮の浦を出て近場の磯、ぎおん瀬で 真鯛4.3kgを釣られました。
佐賀県三養基郡基山町の清水直久さんは、出港地の潮の浦を出て近場の磯、裸瀬で真鯛6.1kgを釣られました。他に2kgの真鯛とチヌも釣ってました。
福岡県筑紫郡那珂川町の清水常雄さんは、平戸市生月町の磯でチヌ52.5cm(手に持っている)や他にもチヌ10尾(クーラーの中)など 釣られました。
佐賀県唐津市肥前町の松本弘輝さんは、真鯛2.5kgを頭に4尾、チヌ2kgを1尾、近場古江湾の磯で釣られました。
福岡県久留米市東櫛原町の奥永則之さんは、チヌ2kgを頭に5尾、小ぶりの鯛を1尾、近場古江湾の磯で釣られました。
北九州市八幡西区の迫田幸範さんは、生月で石鯛の3kgを見事釣られました。 土肥釣りセンターとしても、今年初めて3kgオーバーの石鯛でした。 ※他のお客様も、生月でチヌを結構釣っている方もいました。そろそろ、のっこみ最盛期に突入かもです!
福岡県福岡市東区若宮の梅野宣雄さんは、出港地から近場の裸瀬で真鯛の大きいのは6kgを頭に3尾釣られました。合計8尾釣られたそうですが、5尾(3kgサイズ)はリリースされたそうです。