福栄村は、現在、萩市福栄地域となっています。
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事業の目的
 福栄村商工会(現 萩・阿西商工会福栄支所)は、むらおこし事業の先進地を視察し、地域活性化の手法を学ぶとともに、当該地域の活性化の基本構想を練り、それに活用できる地域内資源を綿密に調査し、この結果に基づきむらおこし事業を計画的かつ効果的に推進するための基盤整備及び地域産業活性化のための進行計画を策定することにより、地区内の小規模企業の振興を図り、もって地域の活性化に寄与することを目的として、地域資源調査事業を行った。 

⇒村のコピー文句である「人にとっておきの村」にさらに輪をかけた、
「みんなにとっておきで元気な村」を目指したむらおこし事業である。
何か福栄村らしい特産品をという願いからこの事業が始まりました。

本事業の目的を達成するため、以下の事業を実施した。

(1)
地域資源調査事業等に関する啓蒙普及・PR
地域資源調査事業及びむらおこし事業の意義・必要性について、地区内小規模事業者並びに広く一般の意識啓蒙、理解を得るため、パンフレット等を作成し配布するほか、懇談委員会、講習会、説明会等を開催し、積極的にその啓蒙普及・ PRに努める。

(2)
未利用資源、伝統技術等の資源調査
地区内の未利用資源、伝統技術等についてアンケート調査、ヒアリング調査、現地調査等を詳細に行い、これに基づき、むらおこし事業で実施する特産品開発 及び観光開発に関し、活用可能な地域内資源を委員会で検討する。

(3)
むらおこしリーダー養成研修
むらおこし事業の意義・必要性、具体的な事業内容、特産品・観光開発のノウハウ等に関するむらおこしリーダー養成の研修会を実施する。

(4)
むらおこし先進地視察研修
むらおこし事業の先進地視察研修を実施し、人的交流を深め、地域活性化の手法を学ぶことにより、むらおこし事業を推進する地域リーダー等の人材を発掘し育成する。

(5)
むらおこし実施計画書
むらおこし先進地研修及び地区内の活用可能な資源について、委員会で、むらおこし事業実施計画を作成する。

(6)
地域産業活性化振興計画の基本構想の作成
地域産業の活性化を図るため、地域産業の現状、問題点、今後の動向及び将来のあり方について、長期的視点に立って作成する。

○実施内容
平成9年

6月 1日

事業の開始

17日

地域資源調査委員会委員の委嘱(21名)

27日

第1回地域資源調査委員会

7月中下旬

地域資源調査PRのパンフレット作成、配布(広報等)

21日

地域資源調査事業の実施説明会(パソコン研修時)
アンケート配布(配布枚数500枚)

8月 1日

現地調査実施

2日

6日

アンケート回収(回収枚数401枚)

9月12日

ヒアリング調査実施

13日

10月13日

地域資源調査懇談委員会委員の委嘱(20名)

17日

アンケート結果の集計

18日

懇談委員会の実施

24日

第2回調査委員会
アンケート、現地、ヒアリング調査の調査報告等
先進地視察場所の決定、今後の事業日程、
懇談委員会の内容発表等

12月10日

第1回むらおこしリーダー研修会

11日

先進地視察の実施(島根県飯石郡吉田村)

14日

講演会の実施(講師:大谷泰彦先生)

2月11日

先進地視察の実施(豊田町竹炭等)

25日

第2回むらおこしリーダー研修会(講師 山本周作氏)

3月16日

地域資源調査報告書のゲラ作成(3月)

3月23日

第3回調査委員会

地域資源調査事業に係る専門委員の報告