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人丸神社

いぼ地蔵

江戸時代後半、ひどい疫病がはやり村人は相談し、となりの石見の国(島根県)の高津にある人丸様の神社から、堂が市へ神様を分けてもらっておまつりしました。村人は人丸様に足しげく参って熱心にお祈りし、大流行していた疫病もようやく下火になったといわれています。

昔、紫福が洪水に見舞われたとき、水に流され体にいぼのようなぶつぶつのあるお地蔵様の形をした岩が転がり出ました。その頃顔にいぼができて悩んでいた娘が、そのお地蔵さんになおしてくれるよう頼んだところ、紙に自分のいぼをあて、それにつばをつけ、お地蔵様にくっつけるよう教えられ、娘のいぼはきれいになったといわれています。