ペット犬をドッグショーに・・・・飼い主バカのドッグショー体験
 
2005/9〜2005/10  2006/5

チャッピーは散歩相手のペット犬として飼おうと思って求めた犬だったが、後で入会したJCCの血統証を見てから、少し血統やドッグショーに興味を持ち出したのがチャッピーを訓練所に預けた理由だった。
訓練所ではJKCの訓練試験を受け CD1・ CD2 の資格を取ることができたが、ドッグショーでどんなにハンドリングしたらいいのか、ショーマナーのことなどはまだよく分からないままだ。また、痩せて毛も短い立ち耳のチャッピーはとても出陣できる状態ではないだろうとも思った。 

しかしチャッピーをまだ仔犬の可愛い時期に淋しい思いをしながら3ヶ月も訓練所に預けたし、CD2の資格も取れ、JKCとJCCの2つのクラブに入ったのだから一応挑戦もしてみようと思った。
JCC高知展は9月25日JKC高知展は10月10日にあるので申し込んでみようと考えた。

 初心者ハンドラー教室9月11日にJKC丸亀の展覧会であると訓練士さんに教えてもらっていたのでそれに参加してみようと思ったが、講習で使う犬は自分で用意しないといけないとの事だった。
用意できる犬はチャッピーしかいないんだから丸亀まで行くなら練習を兼ねて出陣したほうがましかなあ・・・と無謀にも出陣申し込みをしてしまった。 


 3回のドッグショーに出ることになり、チャッピーにショーマナーをつけることとハンドリングの練習が続いた。
ステイ!の練習などいつもと語気が違っていたのだろうか、チャッピーが少し不安定になってしまって、トイレ以外の場所によくオシッコをするようになった。慣れぬことに挑戦してあせる飼い主のいつもと違う様子をビンビン感じ取っていたのだろう。チャッピー ごめん!
   
飼い主バカが高じてとうとうドッグショーにまでチャッピーを引き出すことになってしまった
ペットとして買った自分の飼い犬がどの程度の犬か?何も分からぬままに挑戦してみた恥ずかしい記録・写真です


  2005年9月11日JKCクラブ連合会展(香川・丸亀) 始めての展覧会である

 チャッピーには始めての遠出である。後部座席にトラベルキャリーに入れて高知を7時に出発した。
静かに乗っていたが、途中少し声を出しだしたので高速道のPAで休憩すると、待っていたように便をした
自分もチャッピーを頼んでトイレに入ったが、トイレの中まで聞こえる大きな声で出てくるまで泣いている。
始めての場所で私がいなくなったので不安だったのだろう。

 受付の9時ギリギリに会場到着した。会場では出陣者や犬がテントを張ったりして大勢待機していた。
シェルティーは出番が早いので車を慌てて指定の場所に移動して出番を待った。あいにく前日雨が降っていたので会場は余りいい状態ではなかった。


 会場の丸亀はチャッピーが生まれた所の近くだから、めったに丸亀まで行くこともないので展覧会の帰りに両親犬(同じ所にいるのでは?・・)を見せてもらって写真を撮らせて欲しいなと思った。行く前に訓練士さんを通してお願いしてみたが、「展覧会後のお付き合いがあるから・・無理」ということでダメだった。残念! 
第一グループのシェルティーは5頭、メスはチャッピーだけだった(チャッピーは最後尾)
他の犬は毛の量も多くきれいだしどっしりしている。
チャッピーは思ったより落ち着いていた。
最後だったので前の人の様子が見られたので良かった
始めてのハンドリングと走りだ。他の人や犬のようには格好良く行かない
シェルティーのメスは一頭だけだったのでわけの分からないままに大きなリボンを渡された

初心者ハンドラー講習会もあったが次出るなら疲れるからやめた方がいいと会場にいた人に助言をいただいた
午後からグループ戦
        
ボーダーコリー、コーギーの3頭だが、チャッピーは疲れて走れずおまけに座り込んでしまった

 
     
他の2頭が呼ばれて走り、そのオーナーにリボンが渡されるまでも何だか分からずそのまま待っていた
恥ずかしい!

    



















  *
2005年
9月25日 JCC高知展    

JCC 2005年秋季高知展が南国市で開催されるので申し込みをした。前日にシャンプーに連れて行ってそのまま出てみるつもりでいた。しかし支部長さんの娘さんが「始まる前に少し手入れをしましょう「」とお電話をくださった。ご自分の犬の手入れもあるのに、見込みもなさそうな貧相な犬にわざわざ手入れをして下さるなんて・・・・始めての出陣なので気にかけて下さったのだと思う。

JCCの支部会員なのでテント内でお手伝いも必要か・・・と思っていたので、手入れもしていただくし遅れないように余裕を持って現地に着いたが、支部長さんの犬より先にチャッピーの手入れを始めて下さった。

テントの設営や受付の準備など高知支部の会員の方で忙しく受付開始までに準備した。接待係に名前があったが、受付を手伝ってくださいといわれ、チャッピーの出番以外は受付の仕事をして接待の方の仕事は何もしないで終った。
           
成犬メス組はチャッピーだけ                                                                     

余りやせて小さく見えたのか「台に上がれますか?」と聞かれてしまった。 「ハイ」といって台にあげたが抱きついてきてしまった                        

この後「歩いてください」と」言われてしまった                 
成犬メスは一頭だけだったので組の一席犬にはなりリボンはもらえた                                  
次はメス3頭での審査 他の2頭を見れば結果は(見なくても)誰の目にも明らか・・・今回も淋しく取り残された   
       
やっと終った。シェルティーの後はコリーの部、展覧会の後始末があるので先に家に連れて帰ってもらった                       
         お腹すいてたね!
昼食の頃になると、出陣される県外の方たちにもお茶の呼びかけがあったりと・・・会員は少ないようだったが、規模が大きかった前のJKCの展覧会とは違う家庭的な雰囲気を感じた。
後始末も支部の会員が皆協力して手際よく片付いた。

2005年10月10日 JKC全犬種クラブ展(高知)

 お天気を心配しながら出かけたが、出番の頃には雨になってしまった。
シェルティーは2頭だけでチャッピーはヤングアダルトクラス、もう一頭はジュニアクラスだった。一緒に並んで待機していたが雨がやむまで中断することになった。濡らさないようにカサをさし抱っこしての移動は大変であった。
再開されたが2頭だけなので結果はスグ出た。やはりチャッピーがかなう犬ではない愛媛県から来た犬だった

     雨だったし、今回は一人で連れて行ったので写真を撮ってもらえなかったので写真がない

           

2006年5月7日 JKC全犬種クラブ展(香川)
          
5月7日JKC全犬種クラブ展が丸亀市であった
ドッグショーはもう止めようかと思っていたが、会場が四国内・丸亀でチャッピーの生まれた所の近くなので出来れば帰りに大石愛犬スクールに寄って両親犬を見てみたくて性
懲りもなく又申し込んだ。
前日・当日とも高知は大雨だし、寄らせていただいていいか?メールでお尋ねしていた大石愛犬スクールからもお返事をいただいていなかったので止めようかとも思って迷った。
しかし丸亀の天候は弱雨あと曇りとの予報を見て、行くことに決めて、5時起きで準備をして出かけた。

着いてからも雨で、会場もぬかるみ、濡れながらの審査であった。ハンドラー・犬ともうまく走れず、つまづきそうになるし、チャッピーは途中声を出すしで・・・当然だが
撃沈!。
今回シェルティーはメスばかり6頭出ていた。 YAは2頭で昨年10月のJKC高知展でチャッピーと2頭だけの参加だった愛媛県のワンちゃんだった。
「又お会いしましたね」と声をかけられてわかったが、あれから4回もドッグショーに出陣しているそうだ。

他の多くの人たちは
テント内台の上にのせドライヤーや粉・ブラシなどで念入りに手入れをし犬を抱いて犬にカサをさしかけてもらって、自分は濡れても犬を濡らさないように・・・なんだか異様な真剣勝負という感じである。
私はというと、テントもなくピーチパラソルを立て、移動はジャンボカサをさしてチャッピーも歩かして・・濡れたチャッピーをタオルで拭くだけ・・・・。 
これはひどかったネ。チャッピー ごめん!  最初から意気込みが違う。


散歩の相手のつもりでペットとして飼いはじめたチャッピーなのにその資質?素質?もわからないままに、オーナーハンドラーとしてチャッピーと走ってドッグショーに挑戦して楽しもうと、これまでもう4回もチャッピーと展覧会に参加してきた。動きやすい普段着のハンドラーとシャンプーしただけの犬とで・・・・。
( 展覧会をなめるな!運動会じゃないゾ・・・・と言われそう)。
後で大石愛犬スクールに寄った時、「ドッグショーはハンドラー次第だ。ハンドリングもだが、服装も盛装で参加しないといけない。その格好ではねえ・・」と言われてしまった。 
  
あっけなく終ったので他の犬の様子を昼近くまで見てから、チャッピーの生まれた仲南町の大石愛犬スクールに寄って父犬を見せてもらって帰った。



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