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〜〜〜シアトルのあらすじ〜〜〜 (西)シアトル。 (福)シアトルでございます。最終地でございます。えーこの地のですね担当は、私福山でござまして。 (西)そ〜でございます。 (福)えー、アメリカという国だからまぁね、当然僕もロス、ロスとか何度か行ったことありますし。まぁ西川くんもね。 (西)普通に、うん。まぁロスとかNYとか。 (福)うん。行きますからね。 (西)行ってますんで。 (福)だからあのー、やっとこなんか「旅慣れた外国に来たぜぇ」っていう気持ちはあって、楽になったんですけど。 (西)うん。 (福)1番時間がなかったっていうのも。 (西)うん。タイトだったし。 (福)うん。1番時間がなかったっていう。 (西)後、ほら僕ら自身、それまではぁ、なんとかほら自分らががんばると、なんかその報われる感じっていうか。 なんかすることが何となく見えてるんだけど。 (福)うん。 (西)シアトルのこの件に関しては、やっぱその、まぁマリナーズいわばメジャーリーグ協会の方の広報の方とか、 マリナーズの広報の方とうちのスタッフがいわば僕らの、僕らが間入ってね、交渉できるわけじゃないから。その交渉ごとがすごく多かったからぁ。 (福)そうなんです。しかも、イチロー・佐々木っていうもので、ものすごいマリナーズ盛り上がってるわけじゃないですか。 (西)うん。 (福)で、日本のメディアもたくさん来てると。だからまぁ変な話、メジャーリーグの協会だったりとか、 マリナーズの関係者とかにして見れば、まぁ僕らもそういうので、こう野次馬的にね。 (西)そうそうそうそう。 (福)もし、もーそういう風に来たと思われても仕方がないような状況なんすよ今。あのあっちの方って。 だからそんな中で果たして佐々木投手がわざわざ来てくれんのか!っていうのが、これわかんなかったんですよ。 (西)うん。実際シーズン中でほんとにその優勝がかかった。 今やもうねぇ、ちゃんとその地区優勝が決まって、あのしっかりしたものになってますけども。 (福)うん。 (西)その佐々木投手に関しては300セーブがかかった。 (福)そうです。 (西)記録がね、かかった。 (福)ピュリプリ。 (西)もうすご〜い。 (福)ピュリピュゥリ。 (西)(笑)なんでなまってるの? (福)(笑) (西)何をなまる必要があるの?。 (福)シアトルのー、サーシャ(笑)。 (西)(笑)あっ、サーシャだったの今? (福)電話でございます。もしもー。 (T)マシャマシャ。 (福)あーこの声はなんと!あの壊れた肩をもつ。片翼だけの天使!Iさんじゃないですか! (T)こんばんはです。 (西)イカロス。 (福)どーも。 (T)ご無沙汰してます。 (福)ご無沙汰ですー。あのー、テレビ見ました? (T)見ました、はい。 (福)あー、どうでした? (T)えー、なんかねー恥ずかしい感じがしましたね。 (西)(笑)まぁ、でもね。 (福)照れくさいですか、やっぱ。 (T)えぇ。いや、ケニア・イタリア・ロシアって来て、なんか僕でこう落としたかなっていう。 (福)違いますよ、締めですよー。 (西)ピシッとね。それこそセーブですよ。 (T)(笑) (福)セーブですよ。 (西)まさにセーブですよ。 (T)打たれちゃいましたからね。 (福)もちろんです。(笑) (西)(笑)もちろんって・・。 (T)(笑)でもやっぱ、ヒットですかね、あれは。 (福)どう思いました?改めて見て。 (T)いや、サードゴロじゃないか・・・ (西)負けず嫌いです。この人ね。 (福)まぁだ、おっしゃるんですか。 (西)Iさん、ほんとに(笑)。 (福)そう、小学校の頃から、ずーっと怨念もってるからね。 (西)ほんとに。 (T)そうですね。 (福)半ばこれね、生霊です(笑)。 (T)(笑) (西)そうですよね(笑)。 (福)生霊です、もう。 (西)恨みですね。 (福)恨みです。 (西)恨み節ですよ。 (福)はい。周りの反響どうでしたか?なんか電話とかかかってきました?もう。 (T)あっ、メールとか来てましたね。 (福)あー。 (西)ほんとに。へぇ〜。 (T)いや、「感動したー」とかって言われたりもしましたけど。 (福)ほぉー。 (西)あ、そりゃそーですよ。佐々木投手あんなとこに出て来てくれないっすからね。 (T)後はー「どこの写真屋の親父なんだ」って、「うちの親父が出たのか?」みたいな(笑) (福)なんすか、それ?(笑) (T)や、あのーテレビ、今日の新聞のテレビ欄に、「写真屋の親父」っていう表現があったんで。 (福)あ〜。 (西)あ〜あ〜あ〜あ〜。 (T)僕じゃなくて「うちの親父が行ったのか?」みたいな(笑) (福)なるほどね〜。それでね。 (T)えぇ。 (福)あのメールがきてるんですよー。 (T)あっ、そうですか。 (福)えー、from Hちゃんからです。えー気になることがあります。 シアトルで佐々木投手に果たし状を突きつけたIさん。 9月には父親になるとおしゃっていました。 結局どうだったんでしょうか? (西)あっ、そうだそうだそうだ。 (福)無事産まれたんでしょうか? (T)いや、一応ですね。昨日が予定日だったんですけど。 (西)はいはい。 (福)ほぉほぉほぉ。 (T)まだ産まれてないんですよ。 (西)うん。 (福)こらまた出不精ですねー。 (T)そーですね(笑) (西)ていうかじゃあ、あの〜奥様は? (福)Kちゃん。 (西)今は? (T)今いますよ、ここに。 (西)あっ。 (福)あれ? (西)え〜大丈夫なんですか? (福)いや大丈夫なんですかそれは。 (西)破水とかは全然?(笑) (福)(笑) (T)あぁまだピンピンしてますねぇ。 (福)・・あぁ、まぁピンピンしてる。・・まぁ元気なんですか? (T)あ、元気ですよ。 (福)あ、そーっすか。 (西)じゃ、まぁ母子共に健全ではあるということですよねぇ?。 (T)そうですねー。はい。 (西)へぇ〜。 (福)あのーお名前はもう決めました?あのー例のほら、男の子だったら。 (T)あー、男の子の名前はもう決まってますけど。 (西)マリナーズ男、みたいな。(笑) (福)(笑)シアトル・マリナーズ男。 (T)いやいやいや(笑) (福)優勝男。うん。女の子だったら?女の子だったらどうするんですか、Yさん。 (T)女の子がちょっとまだね確定してないんですよ。 (福)じゃ、マリナーズ子ですよ。 (T)(笑) (西)(笑)そうですね。 (福)マリ子、マリ子にしよう。 (西)あ、そうですね。 (福)マリナーズに引っ掛けて。 (西)あ、マリコね。 (T)あ、マリコですかぁ。 (西)うん。 (福)もしくは、セーブ子。 (T)いやちょっと(笑) (西)それ、いいねぇ。 (福)うん、セーブ子(笑)。 (西)セ、セーフィ子。(笑) (福)セーフィ子。(大笑)・・あのーそんな馬鹿な話は置いといて。あのーIさん。 (T)はい。 (福)1つの夢は叶ったわけじゃないですか。 (T)そうですねぇ。 (福)ね、逆対決にはなりましたが。 (T)逆対決です、はい。 (西)うん。 (福)次なる夢。 (T)次なる夢ですかぁ? (西)もたれても、っていう感じですが(笑)。 (福)次なる夢(笑)次なる夢なんですか? (T)次なる夢ですか? (福)はい。 (T)あのー、当時のメンバーで、お互い、もう1回試合をしたい。 (福)無理です!ごめんなさい。 (T)(笑) (西)いやぁ〜キツイなぁ。 (福)はい無理です。はい無理です。はい!消えたぁー。 (T)無理ですか?(笑) (西)それはナイなぁ〜。 (福)それ無理よ、Iさん。ちょっとテレビ出たからってね、そんな贅沢言わないの。 (T)(笑) (福)それ無理ですよ。そりゃいくらなんでも。 (T)あ、そうですか? (西)これは難しいよぉ。 (福)難しい。 (T)もう1つ夢あるんですよ。 (福)何すか? (西)何?何? (福)それ、それにしましょうよ。 (T)あっ、そうですか。 (福)うん。 (西)うん。 (T)あのー、福山さんと西川さんに、うちのチームに入ってもらうっていうのは(笑)・・ (福)はい消えた!(笑) (西)(笑) (T)(笑) (福)はい消えた。なぁーんで僕らチームに(笑)、だって宮城県でしょ(笑)。 (西)そう。Iさん仙台、俺ら仙台まで行くの? (福)毎週行くのー? (T)いやー。年に何回かでいいですよ。 (福)年に何回か(笑)。 (西)それでも大変だよ。(笑)ツアーに合わせてくれるとか。 (福)ツアーだよ、もう。 (T)いやいや。もう帰って来てから。 (福)はい。 (T)「是非うちのチームに入ってほしい」っていうメンバーの声が大きいので。 (福)(笑)どーいう意味で。 (西)(笑) (福)しかもね、あの僕は一応ね、元ソフトボールやってましたけど。西川くんハンドボール部ですよ。 (西)そうですよ。もっと球でかくないと僕投げれないんで。(笑) (福)(笑) (T)西川さん監督で。 (福)おーっ! (西)マジっすか。 (T)えぇ。 (福)西川監督。 (西)僕、あの〜長嶋監督と同じくらい、あの「清原ぁ〜リラックス、リラックス」 っていうのは全然言えるけど。 (福)(笑)はーい。まぁあのー奥様にね、あのくれぐれもよろしくお伝え下さい。 (T)はい、わかりました。 (福)ね。あのー球のような、お子さまを期待しておりますんで。 (西)あっ! (T)そうですか。 (西)うまっ。今うまくなかった、今? (T)(笑) (福)わかるぅ? (西)わかる、わかる。 (福)わかっちゃったよぉ。 (西)アミの目のあるってことだよね。 (福)硬球なような。 (西)(笑)硬球のような? (福)あの、硬ぁーいの期待してますから。 (T)あっ、わかりましたー。 (福)はい。 (西)(笑) (福)それじゃ、じゃあIさん。あのーリクエストをえー頂きたいんですが、曲の。 (T)えー本当に福山さん、西川さん大変お世話になりましてありがとうございました。 (西)いいえ〜。 (福)いいえ。 (T)えー福山雅治さんの、えー「HELLO」をお願いします。 (西)お〜。 (福)あっ。こんにちは赤ちゃん、ということで。 (T)そうです。 (西)違う(笑)無理矢理だな〜。 (福)(笑) (T)いや、僕も考えましたね、それは。 (福)やっぱね。 (T)えぇ。 (福)そうですよね。 (西)じゃあ当たってるんだ。まんざらでもないんだ。 (福)ていうかね、それはね俺と(笑)Iさんがいかにオヤジかっていうことの・・。 (西)(大笑)。 (福)表れですよ。じゃあ本当にIさん。 (T)はい。 (福)あのーお疲れ様でした。 (T)あっ、どーもお疲れ様でした。 (西)お子さんを。元気なお子さんを。 (福)ということで、よろしくですー。 (T)はい。 (福)どーも。 (T)必ず連絡しますー (福)はーい。 (T)はい。ありがとうございます。 (福)ありがとうございましたー。 (T)はい。 ♪♪ 福山雅治 「HELLO」♪♪ (福)はい、あっという間にエンディング。 (西)もー終わっちゃいます。 (福)いよいよテレビも含め・・ (西)ラジオで。 (福)この長い期間ずーっと続けてきた。 (西)はい。 (福)最後のゾーンでございますよ。 (西)最後ですね〜もう本当に。 (福)最後の言葉ですよもう。 (西)えぇ。 (福)わがLF+Rは・・。 (西)違いますよ! (福)永久に。 (西)不滅ですけどね。 (福)不滅です! (西)不滅ですよ、不滅ですよ。 (福)言ってほしかったなぁ長嶋監督。何で言ってくんなかったんだろう。 (西)待ってた。みんな言うと思ってたけどね。 (福)ねぇ。 (西)う〜ん。 (福)はーい。いよいよエンディングですよ。 (西)はい。 (福)どうでしたかでも、旅してきて。 (西)いや〜、でもあの本当に、あの〜何て言うんですかね〜。こういろんな想いが、 たくさんの人の想いがね。少なからずこういう形で叶えられたっていうのはすごい良かったなと思いつつ。 (福)そうですねー。 (西)まぁあの引き続き自分たちもがんばらなきゃな〜っていうの逆に思いましたね、そういう意味で。 (福)そういう初心に返るような話をしてたんだよな、だから俺たちはな! (西)そう!あそこでものすごいした。 (福)魔王飲んで。 (西)そうそうそうそう。 (福)したのよ。 (西)飲んだんだけどちゃんとしてた。俺もビール飲んでたけど。 (福)そうなのよー。まぁその辺の話は、またお互いの双方のラジオ番組で。 (西)はい。 (福)え、後、番組の、あのーこのテレビ見た感想とかも。是非。 (西)是非ね。 (福)西川くんの番組の方に、また感想とかね。 (西)あっ、そっかそっかそっか。 (福)うん。 (西)あ、メールもたくさん届いてるということで。ありがとうございます。 (福)で、ウチの方の番組にも当然届いてると思うけど。 (西)マシャ兄の方にも。 (福)届いてますけどね。 (西)えぇ。 (福)これ、読みますか?これ、読みますか? えー千葉県のMちゃんでございます。私は西川さんや福山さんみたいな有名アーティストの人たちにとっては、 私はたくさんいるリスナーの中の1人としか思ってなかったし、存在すら実は知ってもらえてないんじゃないかと思っていました。 それを真面目に考えると少し悲しくなったりしてました。でも今回たくさんのリスナーの中の、何名かの人の願いを叶えるために、 あそこまでがんばっていたお2人の姿を見て、少し勇気が沸いてきました。私はお2人にそこまでがんばってもらえていたリスナーの一員なんだと思いました。 例え私個人の声は聞こえてるかわからないとしても、その声はお2人には確実届いているんですねー、と。 (西)はい。 (福)その通りでございます。 (西)もちろんでございます。 (福)わがLF+Rは永久に不滅です! (西)永久に不滅でございます! (福)はい。 (西)ということで。まぁ時間もないんですけども。 (福)はい。 (西)え〜ということで、どこに行っても・・え?ということで、これ三重県Hちゃん。 時間ないんじゃないの? (福)・・後1分。 (西)大丈夫? (福)1分10秒。 (西)どこに行っても、誰の夢を叶えても、西川さんも福山さんも自分が何をしてあげられるのか一生懸命考えて、 めちゃくちゃがんばっててその姿に胸打たれました。まさに、外すことのない恋の魔弾。(笑)本当にすごい感動しました。 (福)(大笑) (西)いいの、別に。いいのそんなことは。・・たった2時間15分の放送だったけど、 何かすごい大切なこと、絶対忘れちゃいけないこと。 (福)うまいなー。 (西)たくさん教えてもらったような気がします。うまく言葉にはできないけど、本当に今胸がいっぱいです。 ありがとうございました。ということで、こちらこそです。 (福)マダーン! (西)(笑)適当ぉ〜。 (福)マダァーォン! (西)さっぱり覚えてないくせに(笑)。 (福)(笑)マダァーン♪マダァーン♪でしょ? (西)違うよ(笑)全然。 (福)(笑)俺がマダーン♪ (西)ということで、後もうちょっとです。 (福)お前にマダーン♪ (西)え〜、後30秒ですって。ということで、本当に。 (福)はい。 (西)あ〜、マシャ兄の方は土曜日。え〜魂ラジの方がありまして。 (福)はい。長い、また来週までちょっと時間がありますけども。 (西)ですよね。 (福)火曜日。 (西)私、火曜日。え〜明けて明日、明後日でございます。 (福)はい。 (西)良かったらお付き合い頂けると。10時からですから。 (福)はい。 (西)って感じでございますが。 (福)さぁ次の特番は3兄弟で「ウルルン滞在記」ということになっております。 (西)ねぇ?どこに行くんだ〜。 (福)ウソだよ(笑) (西)(笑) (福)そーいうウソやめようよ。 (西)(笑)行くのかな?って思っちゃった。 (福)いや!俺、嫌ぁ!! (西)ほんと? (福)だってなんかあの、亀とか食べるんだよ、たぶん(笑)。 (西)違う。それ珍味じゃない?それ。 (福)それではみなさん。 (西)またどっかで会いましょ〜。(笑) (福)さようなら〜(笑)。 (西)またどっかで〜。 (福)それでは〜。 (西)それでは〜。
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