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(客)キャーッ!キャーッ!!(大騒ぎ) (福)元気ですか〜!!みなさーん!! (客)キャーッ!キャーッ!!(大騒ぎ) (福)いくぞー!みんな! 1、2、3! (客)ダァー!! (福)ありがとうございますっ! これがやりたかったんですよ。1、2、3、だーが。ありがとうございます。 さてさて、 本日のゲストでございます。本日のゲストにとってですね、今年は生誕30周年の年にあたる訳なんですね。さぁ、お迎えしましょう!この方です! (客)キャーッ!キャーッ!!(大騒ぎ) (福)いらっしゃいました! 本日のゲスト、中山美穂さんです。どうも! (中)よろしくお願いします。 (福)いち、にぃ、さん! (客)ダァー!! (福)ありがとうございます! (中)(笑)どうも。すごいですね。 (福)ええ、もうプロレス会場の様になってますから。 (中)はい。(笑) (福)あのですね、実はこうして中山さんと、わたくしお会いしてお話しするのは初めてなんですよ。 (中)そうですね。 (福)すれ違ったりした事はあったんですけど。 (中)なんか、そういう時って声かけていいのかどうかって思うんですけど、しゃべった事はないけど、見た事はあるっていう程度だから。 (福)そうそうそう。それは僕もそうですよ。ちょっと、ツバ出ちゃった。(笑) (客)(大爆笑) (福)どんな印象でした?僕を見かけた時は・・・。 (中)印象ですか?んー、なんか、なんて言うんでしょうねぇ。「砂漠の中に立ってるのが似合いそうな人」っていう。 (福)あー・・・。 (客)(笑) (福)これは要するに、「世界が滅びそうになっても私を守ってくれる人」だと、中山さんんは遠回しに言ってる訳なんです。分かりますか? (客)(拍手) (福)そうです。 (中)(笑) (福)ちょっと違うみたいです。 (中)いえいえいえ。(笑) (福)ちょっと違うみたいです。さて、中山美穂さんをお迎えしたところで、今日は2人でどんな事をトークして行くのかと言うと、今日はまずは、こちら行ってみたいと思います。「アニバーサリー プロフィール!!」 (客)(拍手) (福)はい、こちらですね。どういうものか、どういうコーナーかと申しますと。 (中)はい。 (福)私共、芸人たる者ですね、デビューの時なんかににプロフィールというものを・・。 (中)えっ、芸人?芸人!? (福)(笑)いやいや、作らされる訳なんですね。しかしですね何年も経てば、そこに載ってる趣味や好きな音楽、憧れる異性などタイプなどなど・・・ほとんどが変わってくるものでございます。そこで、このアニバーサリーな日を機会に、昔のプロフィールと照らし合わせながら、お互いに21世紀に使用するプロフィールを作って行こうじゃないか・・・と言う訳なんですよ。 (中)はい。 (福)で、これねデビュー当時の中山さんのプロフィールありますんで。わたくし、ちょっと読み上げますんで。えー、「お名前、中山美穂」 (中)はい。 (福)「出身地は東京」と。 (中)はい。 (福)それと「趣味。読書、編み物、レコード鑑賞」 (中)(笑)はい。 (福)これ、あたってますか? (中)はい。「レコード鑑賞」っていうところが時代が出てますね。(笑) (福)ねぇー。「音楽鑑賞」じゃなく「レコード」ですからね。 (中)(笑) (福)ひょっとして、デビューの時は「ドーナツ盤」でした? (中)うん、もちろん。 (福)あっーー。(ため息) (客)(笑) (中)(笑) (福)大先輩!!僕、90年代だったんで、もう「CD」だったんですよ。 (中)あっ、そっか。 (福)そうなんですよ。 (中)私、「最後のアナログ盤」だったんですよ。 (福)あー、じゃぁファーストアルバムはアナログ盤で。 (中)ありますよ。 (福)いいっすねぇ。 (中)はい。 (福)あれ、やっぱりジャケット大きいのいいですもんね。 (中)そうですね。 (福)レコード鑑賞と言う事で。「特技、エレクトーン?」 (中)あー、はい。 (客)(大笑) (中)(笑) (福)(笑)なんすか?今の「あー」っていうのは。 (中)もう15年も前になるんで。 (福)そうですよね。で「好きな食べ物、肉!!焼肉って書いてある!(笑)」 (中)これ、同じじゃないですか。これ、間違ってますよ。(笑) (福)ねぇ、肉と焼肉ですよ! (中)(笑) (福)「生肉」と「焼肉」ですか? (中)あー、そう書けばよかったんですね。 (福)ユッケとカルビ焼きみたいな。 (中)そうですね、間違えは直せないですからね。 (福)いやぁ、お肉好きなんですねぇ。 (中)お肉好きでしたねぇ。 (福)「好きな色、ピンク」 (中)(笑)はい。 (福)今日もね、さっきちょっと肌寒い時、ピンクのあれなんて言うんですか?「ショール」って言うんですか? (中)ショール??「パシュミナ」。 (福)えっっ!? (中)「パシュミナ」。 (福)あっ、パシュミナ。 (中)はい。 (客)(笑) (福)って言うんですか。あっ・・。 (客)(笑) (福)いや、知ってるよ。(笑)ピンクのはおってましたけど。「今までで一番恥ずかしかった事」・・。今までで一番恥ずかしかった事! (中)はい。 (福)「8歳までおねしょをしてた」という・・マジっすか? (中)(笑)私ね、本当にその位までまでしてたらしいですね。 (福)僕も結構ね、実はしてたんですよ。 (客)(笑) (福)あのー、中学のね・・。 (客)えぇー! (福)坂本竜馬は大人になっても、おねしょをして・・。(笑)どうなんでしょう?僕はね、いつもおねしょをする時はトイレの夢を見てるんですよ。 (中)あー、あるある。 (福)ねぇー。 (中)ねぇー、そうでした。 (福)自分の家のトイレと全く同じ夢を見てて、「あっ、おしっこしよう」ってシャーっとしてると、いつまでたっても終わんなくて、どんどんどんどん足下が暖っかくなっていくんです。 (中)あります。 (福)ありますよね。そして、「デビュー当時のキャッチコピー、『Cから始まる未来少女』」 (客)おぉー! (中)「おー!」だって。 (福)あのデビュー曲「C」。 登場のときのオープニングに流れてましたけど、これって自分でこれを聴いた時、どうでした? (中)うん、全然合わないと思った。 (福)(笑) (中)うん、「未来少女」っていうこの言葉があんまりピンと来なかったんですけど。 (福)ねー。「未来少女」って、どういう意味なんでしょうかねぇ。これ、アンドロイドみたいなもんなんですかねぇ。 (中)そうイメージしちゃいますよねぇ。(笑) (福)じゃぁ、わたくしのやついきますか。 (中)はいっ、福山雅治さんのプロフィール。 (福)お願いします。 (中)「デビュー当時、名前・福山雅治。出身地・長崎県。」 (福)はい。 (中)「身長180cm、自分の呼び方『おい』」 (中)おい(↑)??おい(↓)?? (福)おい(↓)ですね。 (中)おい。 (福)九州弁はね、「おい」とか「わい」とか言うんですよ。でも、デビュー当時に「おいは、おいは」って言ってた訳じゃないですよ。 (中)ふーん。 (福)ただ、九州から出て来ると「俺」とか「僕」とかってすごく恥ずかしいんです。 (中)あー・・。そして、「趣味・バスケットボール」 (福)えー?? (中)「えーっ」てなんですか? (客)できそうじゃないっ。 (福)できそうじゃないって言うな!!(笑) (中)えー、できそうじゃないですか。 (福)ねぇ。 (客)えーっ。 (中)やっぱり違うんだ。ファンの方って。 (福)うわぁー、なめんじゃないよ。(笑)いやぁー、これは意外でした。(笑) (中)そうですか(笑) (福)僕も、意外でした。 (中)「今までで一番恥ずかしかった事、中学1年の時好きな女の子の前で笑ったら・・・」あっ!?(笑) (福)中山さん、かんじゃダメ!かんじゃダメ!もう一度お願いします。 (中)「中学1年の時好きな女の子の前で笑ったら、鼻水が出た事」 (客)(笑) (中)(笑)かわいいですよね。 (福)今でもあるんですよ、時々。あるでしょ?みんなそれ位??ふわぁー隠しちゃってぇ。そして、キャッチコピー。 (中)あっ、キャッチコピー。「田舎もんばい」 (客)(笑) (中)ほんとですか?ほんとなんですか?かっこいいですね。 (福)かっこいいでしょ。ほらっ、分かる女性には分かる。キャッチコピー「田舎もんばい」だったんですよ。 (中)へぇー。じゃぁ、こんなパンフレットあったんですか? (福)あったんですよ。雑誌の広告とか、見開きで。「田舎もんばい 福山雅治!!」 (中)(笑)最高。 (福)ほらっ、伝わった伝わった!ここで、今日集まって来てくれた皆さんからアンケートを書いて頂いたじゃないですか。そのアンケートの中から、新しいキャッチコピーをつけようと。例えば中山さんだったら、「Cから始まる未来少女」。これからちょっと変えていこうじゃないかと。 (中)はい。 (福)で、僕も「田舎もんばい」ってね、ずっと「田舎もんばい」ってのもいかがなもんかというのがありまして・・。変えていこうと言う事で、皆さんからちょっと受け付けたところ、来ました。 (中)はい。 (福)えーっ、この方はですね、埼玉県のYちゃん。中山美穂さんのキャッチコピー考えました。「ガラスのエンジェル」 (中)(笑) (客)おぉーっ! (福)どうですか?お客さん。 (客)(拍手) (中)「おー」だって。 (福)やったよ、Yちゃん。うけてるよ、これ。 (中)ありがとうございます。 (福)その理由は、「美しすぎて触れたら壊れてしまいそうなくらい、繊細だから」 (中)(笑) (福)でー、私ですか?私のキャッチコピーも、じゃぁそれひとつ。 (中)読みますか?浦和市のMさん27歳。ラジオではめちゃくちゃスケベなのに、テレビではめちゃくちゃ爽やかで、一般の人にはとてもそうは見えないから「さっぱりスケベ」 (客)(笑)(拍手) (福)はい。非常に庶民的な感じのキャッチコピーで嬉しいです。じゃぁ、僕最後行きましょうか?Sさん、足立区。行きますよ!キャッチコピー「永久持続のアロマテラピー」 (中)うーん、うん・・。 (福)or 「世界最強のビタミン剤」。賛美に次ぐ賛美の嵐でございます。 (中)どうしましょう。(笑) (福)その理由は、まさに「癒し系の女性」だと思います。デビュー以来、15年余りファンをしていますが、コンサートに行ったり美穂さんの載った記事を読んだりすると、疲れがスーっとひいて頑張ろうって気持ちが。そして、シャンとするんです。与えてます、ビタミン! (中)ありがとうございます。 (福)中山さん、どれがいいですか? (中)えーと、自分のですか?私やっぱり最後のがなんか表現が上手だなぁって言うか・・。 (福)「永久持続のアロマテラピー」 (中)嬉しすぎますねぇ。 (福)いいですねぇ、アロマテラピーですよ。 うーん、アロマでした。私ですか?私のキャッチコピーですか?えーっ、俺もなんかかっこいのないの? (中)なんか、庶民的なの。今日初めてお会いして、お話してたらやっぱり最初の、庶民的なのは続けた方がいいんじゃないかと・・。 (福)(笑)プロデューサーの中山さんが、こうおっしゃってますんで、じゃぁどうします?「さっぱりスケベ」? (客)(拍手) (福)分かりました。これをもちまして、わたくしの2000年からのキャッチコピー「さっぱりスケベ」にさせて頂きます。よろしいでしょうか? (客)(拍手) (福)はいっ。ありがとうございます。じゃぁ、ここでですねちょっと一息つきましょう。一曲聴いて下さい。福山雅治のニューマキシシングルの中から「ドライブインシアターで口づけを」 ♪♪ 福山雅治「ドライブインシアターで口づけを」♪♪ (福)anan presents 福山雅治Talking FM公開録音トリプルアニバーサリースペシャル。ラフォーレ原宿6Fラフォーレミュージアムにて「さっぱりスケベ」福山雅治と、「永久持続のアロマテラピー」中山美穂がお送りしております。 どうですか?このキャッチコピー。なじめそうですか? (中)慣れるまで時間がかかりそうですけど、ものにしたいです。 (福)少し時間を下さい。(笑)福山雅治デビュー10周年。anan創刊30周年。そして、中山美穂さん生誕30周年と3つのアニバーサリーがクロスした、非常におめでたいトークセッションをお送りしていますが、中山さん何かありますか?アニバーサリー。 (中)やっぱりデビュー記念日か、誕生日かな。 (福)はいはい。デビュー記念日。何月何日でしたっけ? (中)6月21日。 (福)これですよね。 (中)はい。 (福)これがデビューのパンフレットなんですよ。 (客)おーっ(拍手) (福)これね。これ、だって可愛らしいわー。ほんとに。 (中)(笑) (福)これ、6月21日ですけど何してました?デビューの日。 (中)デビューの日は、サンシャインで歌ってました。 (福)あー、お仕事ありましたか。 (中)握手会とか、デビュー発表会みたいな。 (福)はいはいはいはい。 (中)その前の20日と21日の境で、ぱんっと「私はデビューしたんだな」という実感がすごくあったんで、すごく不思議な日でした。 (福)いいっすね、実感があって。 いやいや、僕のデビューの日、引っ越ししてましたもん。 (中)(笑)なんでですか? (福)仕事がなくて。 (中)そんな事あるんですね。 (福)だから僕・・。(笑) (中)でも、それ記念日ですねそれ。まさに。 (福)そうなんですよ。だから全然デビューした実感がなかったんですよ、その時は。 (中)ふーん。 (福)で、3月21日が僕10周年だったんですよ。で、10周年の時は今年の3月21日。さすがに何かあるだろうと思ったら、何もないんですよ!またっ! (中)(笑) (福)これはねー。ちょっとねー。 (中)でも、意外とデビュー記念日って本人だけのものかもしれないですね。もしかしたら。 (福)ある意味ね。でもさー、中山さん何かなかったんですか?15周年だったわけでしょ?去年は例えば。 (中)特にあんまり。 (福)えっ!?10周年の時は? (中)あんまり。 (福)ひどいねぇ。僕達は、もうこんな10周年だからとか、なんかきっとね盛大な、こう「飛天の間」とか借りたパーティーとかあるんじゃないかと思ってるのに。 (中)(笑)でも、かえって嫌じゃないですか? (福)嫌なんだけど、嬉しいっていうのないっすか? (中)そうですね。 (福)姉さん。ねぇー。 (中) うーん。 (福)誕生日どうしてます?僕ね、毎年母親に花を送ってるんですよ。 (中)あー、自分の誕生日の日に。素敵ですね。 (福)「産んでくれてありがとう。雅治」っていう。 (中)いいです、いいです。素晴らしいです。 (客)(拍手) (福)僕、生まれた時4000gあったんですよ。 (中)へぇー。 (福)巨大児だったんですよ。 (中)大変だったでしょうね。(笑) (福)大変だったみたいなんですよね。だから、そういう意味合いも込めて、毎年そういうふうにしてるんですよ。 (中)うん。 (福)誕生日とかって、なんかお母さんとかにしないんですか? (中)私はあんまりしないですね。大きなパーティーとかもしないし、静かにしているのが好きですね。 (福)パーティーね。あればあったで嬉しいって感じかな。 (中)そうなんですけどね。 (福)でもないと、ないならないで「なんだ気にしてくれてない訳?それは」みたいなね矛盾がある訳ですよ。 (中)寂しがり屋ですか? (福)とっても。 (中)あー。(笑) (福)と言う訳でですね、そんなデビューの時の記念日のですね、あり方が全く違った2人がですね、ここでですね福山雅治10th Anniversary Special Endless Talk Session10番勝負のエクストラと言う事で、中山美穂さんから僕、福山雅治に捧げる言葉と曲を一曲頂きたいんですよ。 (中)はい。 (福)まず最初にね、お言葉を頂きたいんですが、今日はせっかくなので、僕も中山さんに贈る言葉を書きたいと思いますんで。何にしようかね。 (中)何にしましょうかね。 (福)これがある事すっかり忘れてて、何にも考えてなかった。 (中)(笑)私も。 (福)曲、頂いてる間に考えますか? (中)そうですね。有り難いです。 (福)じゃ、中山さんからわたくしに贈るナンバーをですね、ひとつ、理由を添えて紹介して頂きたいんですけど。 (中)私の曲なんですけども、さっき福山さんがおしゃっていた、「お母さん産んでくれてありがとう」っていう様な気持ちに近いと思います。いいですか? (福)はい、いいです。 (中)中山美穂で「エンジェル」。 ♪♪中山美穂「エンジェル」♪♪ (福)えーっ、中山美穂さんで「エンジェル」お送りしておりますが、大観衆に見守られる中、それぞれの思いを綴った、それぞれへの言葉を書き綴りましたね。中山さん。 (中)はい。 (福)これ、どっちから発表した方がいいんですか?僕からですか? (客)(拍手) (福)あっ、はーい。「出会ってしまった 福山雅治」 (客)キャァーッ!!(大拍手) (中)(笑) (福)これはですねどう言う意味かと言うと、この仕事やってると出会いがものすごい大事だなぁと思うんですよ。 (中)そうですね。私、生きがいです。ほとんど。 (福)でまあ、生きていく上で、様々な出会いと別れがある訳なんですけど、出会いをあのー、別に、出会ったからそれをすごく大切にしろとかいうんじゃなくて、様々な出会いがある中で、別れてしまう人もいるし、もう二度と会えなくなってしまう人もいるんだけど、それがでも、出会った人によってじぶんってこう作られていってるんだなぁって思う今日この頃なんですよ。 (中)はい。 (福)だから今日はやっぱり、ananの30周年の日にですね、出会ってしまったんですよ、僕達は・・。 (中) はい、出会ってしまいましたね。(笑) (客)(拍手) (福)(笑)お仕事でね・・という感じなんですけど。 (中)はい、ありがとうございます。 (福)じゃ、先生お願いします。一筆の方を。 (中)はい。じゃ、私はすっごい考えちゃったんだけど「2000年 さっぱりスケベ様 素敵なファンの方々とたくさん楽しんで下さい」 (客)(大拍手) (福)ねー、ファンの方あっての・・。 (中)本当に素敵な方々でいいですよね。 (福)いやいや。中山さんのファンの方でもありますから。ありがとうございます。という訳でね、今日はこの良き日にですね、皆さんも集まられてしかも、中山さんもわざわざ来て頂いて、トリプルアニバーサリー見事に祝う事ができたと思います。本当に今日は中山さん、ありがとうございました。 (中) ありがとうございました、こちらこそ。 (福)じゃ、もう中山さん帰っちゃうけど。 (客)えーーっ!!! (福)忙しいんだよっ!(笑)帰っちゃうけど、よく目を凝らして見ておくように。 (中)(笑) (福)本当に今日はありがとうございました。 (中)ありがとうございまいした。 (福)中山美穂さんでした。 (中) どうもー。ありがとうございまいした。
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