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（福）Talking FM、アルティメイトスペシャル、「ひと屋根」全員集合。改めまして、こんにちは、柏木雅也です。さあ、あんちゃん、和也と続いたこのアットホームな本音対談。今度は、僕がドイツに行ってる間、いつのまにかファミリーになっていたあの人、そう！あの人。あまり面識がないために、ちょっとドキドキ。この方です！ （松）和也もいいけどよぉ、ちぃ兄もいいじゃねぇか。望月実希です、よろしく。 （福）あぁ。実希ちゃ〜ん。 （松）はじめまして。 （福）はじめまして。なんか、和也と同棲してるんだって？ （松）いや同棲じゃないですけど、同居。テントで。 （福）イビキうるさいでしょ。 （松）そうなんですよ。 （福）イビキや歯軋り。 （松）歯軋り。 （福）寝相悪いし。あと、庭だけにケンケン臭くないですか？ （松）（笑）ちょっと。時々侵入してきたりとか。 （福）侵入ね。 （松）３人で寝たりとか。 （福）３人になるんだ（笑）。 （松）（笑） （福）住み心地はどうでしたか？ （松）いや、快適ですよ。 （福）あ〜快適？ （松）ぜひぜひ。 （福）寒くないんですか？ （松）いや大丈夫です。あっでもこの前、私も鼻声になってって、和也も鼻声だったんで。 （福）和也も鼻声。 （松）えぇちょっと寝冷えが。 （福）あ〜。・・ところで、改めましてあの〜紹介しますけど、望月実希役の松たか子さんでございます〜！ （松）あぁ、どうもよろしくお願いします。 （福）いやいやしかしあの〜今回初めて共演させて頂いたわけなんですけど。 （松）はい。 （福）どうですか？「ひとつ屋根の下」。見てました？ （松）見てました。見てたので、自分が出るとなるとすごい緊張して、どうやって入っていけばいいなかなぁと思って。 （福）なるほどね〜。まずあんちゃんの印象なんかどうで・・、あっ、あんちゃんはでも会ったことはあったのか。 （松）そうですね。 （福）エグっちゃんは。 （松）えぇえぇ。 （福）でも印象はどうでした？その実際のあんちゃん。あんちゃんになっちゃた時のエグっちゃんはどうでした？ （松）何か、あのすごく気を使って下さるというか、あの〜やっぱあんちゃんまんまのキャラクターです・・。 （福）それは多分、松ちゃんにだけですね。 （松）（笑）そんな。 （福）（笑）あとは、和也。一成ちゃん。 （松）一成さんは、初めてで。で、１番最初から関わってたんですよ。 （福）うんうん、そうだよね。１番からみ多かったもんね。 （松）そうです。ロケとかずーっと一緒で、最初はほとんど話さなかったんですけど。 （福）そうなの。一成自身もね、あのちょっとシャイモード入ってたからね。 （松）でも全然最近はね、すごく仲良くなって。 （福）ねぇ〜。 （松）やり易くて、楽しいです。 （福）なるほど。あとは、小雪姉ちゃん。 （松）小雪姉ちゃんは、あの思ってたよりも何かパキパキしてる人で、色々ですねあの、ゲームのあのヒントを教えてくれたりとか・・（笑）。 （福）あ〜、いじめられたりしませんでした？ （松）ないです！ （福）あぁそうですか。（笑）そうですよね、そんなことはないですよね。 （松）はい。（笑） （福）あとは誰だ？・・梅か。小梅ちゃん。大路恵美ちゃん。 （松）小梅ちゃん。先輩なんですよ、大学の。 （福）あっ、同じ大学でしたっけ？ （松）そうなんです。大学で会った事はないんですけど。 （福）はいはい。 （松）なんで色々、何か話しやすくって。 （福）へぇ〜。「私より先輩なのに、小ちゃいな」とか思いませんでした？ （松）そんな（笑）。 （福）そうですよね。（笑）あとは、文也君。山本耕史君。 （松）文也さんは、文也君も１個上で、あの結構色々話したりしますね。話しやすく・・。 （福）話しやすいですか？ （松）えぇ。 （福）そして最後にあの、福山でございますけど、どういう感じでしたか？ （松）福山さんは、最近になってやっとこう一緒のシーンがあって。 （福）そうですね。僕ちょっとミャンマー行ってましたからねぇ。 （松）（笑）それですごい緊張してて、「どうしよう」と、挨拶ぐらいしかさせていただいたことがないので、緊張していたんですけど。 （福）うん。 （松）なんか、あの色々いろんな噂を聞きつつ・・。 （福）噂！？その噂というのはいったいどのような？ （松）いや、あの小梅ちゃんに色々・・。 （福）はいはいはい。僕の愛する小梅ね。 （松）（笑）愛するゆえだったんですね。 （福）そりゃもう、兄弟ですから。 （松）何か、こう、色々・・。 （福）まぁそうですね。カップは何だと、散々聞いてましたからね、僕ね。 （松）それを私と小雪姉ちゃんと３人でお風呂はいる時にかなり話題になってました。 （福）でしょ？だから俺は、小雪から聞いたんですよ。 （松）あっそうなんだ。 （福）その銭湯のシーンがあったわけですよ。松つぁんと・・法ちゃんと・・。 （松）松つぁんって私ですか？（笑） （福）松つぁんですよ。大路恵美ちゃんとでお風呂に入った時に、法ちゃんが言ってたわけ。声が出たと。おっぱいを見た瞬間に。声が出たって言ってたもん。「そんなにすごいの？」っていう。・・すごかったですか？やっぱり。 （松）そうですねぇ。 （福）はぁー。もう絶対さわる！ （松）（笑） （福）（笑）さ、というわけでですね、今日のゲストは望月実希ちゃんことですね、松たか子さんなんでございますが、あの役結構あのアタックあるじゃないですか？ （松）えぇ。 （福）あの言葉遣いもそうだし、あとは入浴シーンあり、え〜コスプレシーンあり、さまざまな肌の露出をしてきたわけなんですけど、抵抗はないんですか？ （松）抵抗はですねぇ、あんまりなかったんですよ。コスプレのシーンがクランクインだったんですよ。あれで最初だったんですよ。 （福）あれ新聞にドッカーン載ってたでしょ。 （松）あれ嫌でしたよ。ビックリしましたね。 （福）「はー！」思いましたよ僕。朝から。 （松）（笑） （福）あれは事務所的にOKだったんですか？・・マルでてますねぇ。・・あれはでも、自分で見てどう思いました？「似合うわ」と思いました？ （松）やでも、着てみると、なんか運動会みたいな感じでしたね。 （福）いやいや、人は運動会とは見てないですよ。 （松）（笑）そうですか。 （福）こんなお店があったら、どんなにいいことかと。 （松）（笑）そうですか。 （福）・・いやぁ、アタックありましたよ。あの衣装はもちろん貰って帰ったんでしょ？ （松）えぇ、あの一応うちに・・。 （福）ホントですか！？何にするんですか？お父さんに見せるんですか？これ。（笑） （松）（笑）ウソです。貰ってはないです。 （福）貰ってはないですよねぇ。なるほどねぇ、というですね望月実希ちゃんからですね、いわゆるその今後の、１１話及び１２話の見所などを。 （松）見所はやっぱり、小雪姉ちゃんが助かるかどうか。 （福）ですよねぇ。 （松）雅也さんが助けてくれるのか。 （福）僕はねぇ、多分今はまだ言いませんけどね、あの日本一の何とか何とかっていうことをまた自分で広めようかと思っていることが１つあるんですよ。 （松）はい。 （福）それはこれから終わった後にお教えしますけど。（笑） （松）（笑）あぁそうなんですか。 （福）あとは、やっぱり実希ちゃん的には、やっぱり和也のマラソンですよね。 （松）そうですね。マラソン応援して、その後どうするかっていうなんか・・。 （福）そうですよね。２人の恋の行方やいかに。 （松）そうですね。私としては、こうくっついて欲しいんですけどね。 （福）あぁなるほどね。・・和也と実希ちゃんの恋は、松さん的にはうまくいってもらいたいと。 （松）もらいたいですねぇ。 （福）わかりました、じゃぁ今後の「ひと屋根」もね、最終回に向けてドカンと盛り上がって、皆さんに見ていただきたいですね。 （松）はい。 （福）・・というわけで、今日のゲストはですね、望月実希役をやっている松たか子さんでした〜。どうもでした〜。 （松）ありがとうございました。
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