2002/04/14 異種格トーク2002 ゲスト:吉岡 美穂

(福)Tokyo FMをキーステーションに吉岡美穂君とお届け中。福山雅治のSUZUKI Talking FM。今日の選曲は「マン ゲット」セレクション。続いては、ブリトニー・スピアーズ「OOPS!...I DID IT AGAIN」

♪♪ ブリトニー・スピアーズ 「OOPS!...I DID IT AGAIN」♪♪

(福)来日公演もまもなく!ブリトニー・スピアーズ。ブリトニーと言えば、アイドルグループ「インシンク」の人気No.1ジャスティーンを「マンゲット」したことで有名ですが、そんなブリトニー、近々ニューヨークにレストランをオープン。あぁそうなんだ。何系なんだろう料理?ルイジアナ料理かなぁ?そんなのないよねぇ。ルイジアナ州出身ですけどね。お送りしたのは、ブリトニー・スピアーズで「OOPS!...I DID IT AGAIN」でした。

(福)スペシャルウイークのTokyo FM。私のラジオは「美穂ゲット」。(笑)福山雅治のSUZUKI Talking FMでございます。さぁつい先日もですね、レースクイーン出身の3人で結成された期間限定ユニット「ミイラン」としても活躍していた吉岡美穂さん。
(吉)はい。
(福)ゲストにお迎えしてますけど。
(吉)はい、そうなんですよ。
(福)これ何?内訳が吉岡美穂の「ミ」。インリンの「イ」(笑)。
(吉)榎木らんちゃんの「ラン」で、「ミイラン」なんですよ。
(福)そうなんだ(笑)。
(吉)そうなんですよ。
(福)吉岡美穂ちゃんの「ミ」はまだいいですよ。インリンの「イ」って。(笑)
(吉)(笑)そう、インリンの「イ」。
(福)でこれね、今手元にあります「ミイラン」。
(吉)はい。
(福)え〜、DVDシングルですか?これは。
(吉)DVDシングルです。
(福)歌デビューしたんですよね。
(吉)そうなんですけど、CDは出てないんですけど。
(福)うん。
(吉)DVDシングル、これが出てるんですよ今。
(福)そうですよね。
(吉)はい。
(福)え〜「It's Show Time」。でこの巻いてる包帯みたいなやつがちょっとミイラをイメージした感じなんですかこれは。
(吉)そうです。この全部ね、包帯みたいになってるんですよ。
(福)ですよね。
(吉)スカートとか。はい、ブラとかも。
(福)ミイラがイメージですよね、これ多分。
(吉)ミイラがイメージなんです。名前が先に、ついたんですけど。
(福)はいはい。
(吉)その後、かけて。(笑)なんか洋服も決まったんですけど。衣装とか。
(福)ね〜。なるほど。わかりました。それではですね、ラジオを聞いてる男子のためにまいりたいと思います。じゃぁ美穂君、こちらのタイトルコールお願いします!
(吉)「私の春は、マンゲット!恋の捕獲プレー大作戦!」(自信なさげ)
(福)はい、いただきました!頂戴しました。
(吉)すいません。(笑)
(福)ただ今のコールは、有効利用させていただきたいと思います。いいですね、こうあのタイトルコール、通常俺なんかがやるとね、「私の春は、マンゲット!恋の捕獲プレー大作戦〜!!」(元気な感じ)とかってこうなるわけなんですよ。
(吉)(笑)ね〜。棒読みでしょう?(笑)
(福)そこがいい。
(吉)でもね、ほんとにね緊張するんですよ何か、キュンって胸が。
(福)キュンって胸がする。
(吉)(笑)キュンってなるんですよ。
(福)もう1回じゃあやってもらいましょうか。
(吉)あっはい。
(福)じゃもう1回お願いします。どうぞ!
(吉)「私の春は、マンゲット!恋の捕獲プレー大作戦!」
(福)いいね!今の大丈夫ですよ全然。
(吉)大丈夫でしたか?
(福)大丈夫です。
(吉)あっよかったです。
(福)いいテイク貰いました。それではですね、今日はですね男子から届いたメールやハガキを紹介!今にも「マンゲット」されてしまいそうだ、そんなアリ地獄に落ちそうだ、果たしてこのまま「マンゲット」されてもいいのか、という男子からのメッセージに、美穂君の判断を頂きたい!
(吉)はい。
〜〜〜「私の春は、マンゲット!恋の捕獲プレー大作戦!」のコーナー〜〜〜
(福)・・じゃあもう1つ最後にこう伺っておきますか。まぁね、今日はいろんな「マンゲット」の方法ありましたけど、あの〜吉岡美穂が思う、「マンゲット」したい、自分からもつい告白したくなるような男の条件。
(吉)日曜大工とかしてくれる人。
(福)あ〜日曜大工ね。
(吉)結構ね、何かやさしくて、家庭的な人がいいですね。やさしくて。
(福)はいはいはい。
(吉)結婚するんだったらね。結婚するんだったら。でも付き合うんだったら、まぁなんかこう夢があって、それに向かってる人とかはすごいカッコいいと思いますね。
(福)付き合う人と、結婚する人ってやっぱり違うんですか?
(吉)ちょっと違いますよね。
(福)ね、違うって言うんですよね、皆ね。
(吉)うん。
(福)やっぱり付き合うんだったら、まぁ多少スリリングな気持ちになってもいいけど。恋愛自体がね。
(吉)うんうん。
(福)でも結婚するんだったらやっぱり、っていう。
(吉)そうですよね。
(福)ちょっとじゃぁスタッフに聞いてみましょう。この中でいつも日曜大工やってる人手をあげて。・・毎週ね、皆・・。
(吉)(笑)毎週ですか?
(福)そうなんですよ。実はね、僕ら日曜大工のサークル作ってまして。
(吉)はい。
(福)えぇ。まぁウソなんですけど。
(吉)(笑)ウソでしょ!(笑)「はい」とか言っちゃったんですけど。
(福)もちろんウソです。・・さっ、というわけでですね、え〜リスナー諸君もですね、あの吉岡美穂君が好きなのは、危険な匂いのするタイプの男性だが、結婚するなら、日曜大工・・。
(吉)はい。
(福)って言うこと参考にして、男子リスナー日曜大工に励んでください。
さあ、続いての「マンゲット」セレクションは現在本国アメリカでヒット中のナンバー、BRANDYで「What about us?」

♪♪ BRANDY 「What about us?」♪♪

(福)さてこのBRANDY、先日自分の音楽を手掛けるプロデューサーと密かに結婚。さらに妊娠していたことが発表されました。
美穂君はあれですか、割と早めに結婚したいタイプ?
(吉)私19歳ぐらいまでは、絶対20歳までに結婚したいと思ってたんですけど。
(福)はい。
(吉)でも仕事始めてから、この仕事始めてから、「もう35ぐらいでもいいかなぁ」とかって。
(福)35ですか?
(吉)ちょっと遅いですかね。
(福)う〜ん。選べなくなってるかもしれないですよ。
(吉)あぁ嫌ですねそれ〜。
(福)(笑)いや、そんなことないですけどね。
(吉)なんかねでも、それぐらいまでに出来たらいいなぁってかんじですね。
(福)あ〜。子供は?
(吉)子供ね、5人ぐらい欲しいんですよ。だから35だと間に合わないんですよね。
(福)そうですね。早目がいいですよね、じゃあ。
(吉)すごいいっぱい欲しいですね。
(福)いっぱい欲しいということは、それなりに経済力がないとね。
(吉)ダメですよね。
(福)ダメですよ。だって5人も子供いたら部屋も広くなきゃいけないし・・。
(吉)そうですよね。
(福)メシ代もかかるわ、学費はかかるわ、洋服代はかかるわで・・。
(吉)ね〜。難しいかもしれないですね。
(福)(笑)まっ、なるべく自分で稼ぐようにしていただいて。
(吉)はい。(笑)頑張ります。
(福)(笑)はい。お送りしたのは、BRANDYで「What about us?」でした。


(福)Tokyo FMをキーステーションに全国ネットでお届け中!福山雅治のSUZUKI Talking FM。さっ本日の異種格トークは、吉岡美穂君をゲストにお迎えしましたねぇ。まぁ最後のゾーンなんですけど、今日はありがとうございました。
(吉)ありがとうございました。楽しかったです。
(福)いえいえいえ。1つですね、最後にお願い事がありまして・・。
(吉)はい。
(福)先ほど頂いた「マンゲット」コール。まぁ番組で、活用させて頂いてもよろしいですか?
(吉)もう、もちろん。活用してください、どんどん。
(福)ありがとうございます。
(吉)はい、活用してください。
(福)はい。あの、マネージャーさんよろしいですか?・・ありがとうございます。素敵な髪型ですね。
(吉)(笑)
(福)ナイス、パーマ!
(吉)(笑)
(福)ありがとうございます。さらにですね、さっきみたいにおハガキこう毎回紹介していくんですけど。
(吉)はい。
(福)そのハガキ読み終わった後に、違うバージョン3つぐらい欲しいんですよ。
(吉)あ、はい。
(福)・・大丈夫ですか?マネージャーさん。・・あっ素敵なシャツですね〜。
(吉)(笑)
(福)ナイス、シャツ!
(吉)(笑)スゴイ。褒め殺しですね。
〜〜〜3バージョン(元気・セクシー・悲しげ)とイタリア語収録〜〜〜
(福)・・ありがとうございます。これなんか有効利用させていただきます。
(吉)あっ本当ですか。
(福)はい。さぁ、交渉事解決しましたこれ。
(吉)はい。
(福)大切にしたいと思います。じゃぁ最後にですね、お知らせの方お願いします。
(吉)はい、お知らせ・・。
(福)何か、お知らせありますか?。
(吉)えっと、4月23日にえっとミニ写真集が発売されるんですけど。
(福)ミニ?
(吉)はい。ミニ写真集で、えっとムック、何とかムックとかあるじゃないですかよく。
(福)あっムック本だ。
(吉)「ヤングサンデースペシャルグラフィック吉岡美穂」が小学館より、全国書店・コンビニで発売されます。
(福)うん。4月の23日ですね。
(吉)23日です。それを記念して、あの〜4月27日に東京渋谷のブックファーストで握手会をするんですけど。
(福)ほぅ。
(吉)はい。だから皆さん是非、遊びにきてください。
(福)それではですね、最後に美穂君のリクエスト1曲かけて、お別れと相成ってしまうわけでございますが。
(吉)はい。
(福)何にしましょうか?曲。
(吉)えっと、福山雅治さんの「恋人」で。
(福)あら。これは何故また。
(吉)あの〜なんか私が出演した時に、何ていうんですか、かかってたんですよ。
(福)はぁ〜、そうなんですか〜。
(吉)車でだったんですけど。
(福)うん。
(吉)でなんか、スゴイ思い出が。
(福)へぇ〜。
(吉)あるんで、はい。是非これをということで、スタッフの人にお願いしたんですけど。
(福)はい、わかりました。もともとあの〜吉岡美穂君のために作った曲なんですけどね、これ。
(吉)(笑)違うでしょ。
(福)えぇまぁ違うんですけど。
(吉)(笑)
(福)(笑)へぇ〜、あなたの街へ届いてたわけですね、この曲ね。
(吉)届いてました。もうずっと聞いてます。
(福)なんかそういうの、嬉しいですよね。
(吉)はい。でも、私も嬉しいですよ。その福山さんにね、こうしてゲストに呼んでもらえて。
(福)いや何をおっしゃいますか〜。来週からレギュラーということでよろしいですか?マネージャーさん。・・あっありがとうございます!ナイス、パンツ!
(吉)(笑)
(福)ナイス、チノパン!(笑)まぁでも本当また是非遊びにきてくださいよ。
(吉)はい、よろしくお願いします。
(福)我々もちょっとあの、「マンゲット」コーナーで行き詰まったら、またお声をかけさせていただきたいと思いますんで。(笑)
(吉)呼んでくださいもう。
(福)ほんとどうもありがとうございました。
(吉)ありがとうございました!楽しかったです。
(福)はい、本日のゲスト吉岡美穂さんでした〜。
(吉)どうも。

♪♪ 福山雅治 「恋人」♪♪

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