2月7日 2004おおまち雪まつり 雪の祭典 |
お酒の振る舞い
いーずら汁、甘酒も・・・ |
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雪降る夜の武将姿も楽じゃない・・・ |
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冬の夜空に轟く和太鼓
心に響きが伝わりました |
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2月11日 おおまち飴市 |
いーずら汁・甘酒に長い列 |
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大きなかまくらで楽しそう |
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てるてる坊主も人気者 |
2月13日 地酒と料理で遊ぼう会 |
お客様をお出迎えの蔵元
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梅の小枝をあしらい、お料理とお酒の説明が丁寧に書かれた冊子も添えてありました |
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酒米美山錦がゆと取り廻し鉢
美山錦・・・美しい山の頂の雪のような心白がある長野県産の酒造好適米 |
大岩魚の活造り
岩魚(イワナ)は渓流の岩の間に住むので岩魚と言うそうです |
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信州ならではの馬刺し
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大町の味を生かした酒肴 |
きき酒師呼称資格をもつ
金蘭黒部の川原さんとお客様 |
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乾杯は大町出身の鈴木さん
故郷を遠く離れていても、いつも大町を大切にに想う素敵な女性です
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心のこもったおもてなし
蔵元の皆さん |
ウシュベクの演奏にあわせてフラワーアレンジをする浜さん
ウシュベクとは命の水・・・お酒のこと・・・エスプリを感じる素敵な音楽でした |
お酒の話を聞きながら味わう楽しみは格別 |
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会場にそろった金蘭黒部・白馬錦・北安大國、蔵元三社の36種類のお酒。
ここでしか味わえないおいしさもありました。
無濾過生原酒、三年貯蔵の大吟醸、試験的に醸造した昔ながらのお酒など
さまざまな味わいを嗜みながら・・・ |
蔵元提供のプレゼント抽選会 |
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ビュッフェには黒部観光ホテル料理長の丹精込めたお料理 |
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浜さんがアレンジした花束を射止めた伝刀さん |
おいしいお酒で幸せそう
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黒部観光ホテルで開かれた、昨年に続いて2回目の「地酒と料理で遊ぼう会」。
普段はあまりお話をする機会のない蔵の中の方々にお酒造りのお話、味わい方など伺いながら、とても楽しい夜でした。
お料理に舌鼓を打ち、お酒の味の深さにときめき、フラワーアレンジメントの巧みさに惹かれ、ウシュベクの音楽に心和ませ、いろいろな方々とのお話を楽しみながら・・・
和服やドレスもちょっとだけおしゃれをして出かけた遊ぼう会・・・来年もよろしく! |
きき酒師とソムリエの二つの資格を持つゲストの石田さんを囲んで・・・お酒の飲み方いろいろ教えていただきました |
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2月19日〜23日 電気のふるさとじまん市 広島 |
北海道から沖縄までじまんの名産・特産品を集めて、福屋広島駅前店で5日間にわたって開催された「電気のふるさとじまん市・広島」。 長野県からは、長野市、大桑村そして大町市が参加しました。
大町ブースの人気はやはりこの時季ならではの、しぼりたての新酒をはじめとする生酒。 みずみずしい味わいは、酒どころ広島でも好評でした。 山のふきみそ、無添加味噌、紅花いんげん蒸し羊羹、リンゴジュースなども好評でした。
お客様とのお話や、出展されているさまざまな地域のおいしいもの、工夫を凝らしら食材などにふれて、またひとつ元気と考える材料をいただいた5日間でした。 |
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「じまん市」の会場にいらした長野市出身のお客様から「ひとつ隣の横川(よこがわ)という街で、中野市出身の方が玉寿司というお寿司屋さんをやっていて、長野県の人が訪れるとたいへん喜んで迎えてくれる」というお話を伺いました。 3日目の仕事を終えて訪れたそのお店は、こじんまりとした、とても温かい雰囲気のお寿司屋さんでした。 太刀魚やくらげなど地場のお魚のおいしかったこと・・・お酒は蛇の目のきき猪口で・・・何よりもご主人の玉木さんと奥様のお料理とお人柄・・・食の合間を見てカウンター越しに出てきたのは、長野仕込の野沢菜といなご、醤油だれをそえたやしょうまなど、信州を遠く離れても育った郷土の味を生かしながらのお仕事振りに熱い心を感じました。 お店で出会った諏訪出身の広島交響楽団のチェリストの伊藤哲次さんも加わって、広島で信州をひととき語り合った心和む夜でした。 |
おみやげにいただいた湯呑 |