東北地方太平洋沖地震で被災された地域の皆様、そして関係の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
とても厳しい状況の中で、たくさんの方たちが明日への希望を持ち、一生懸命に生きている姿に
心が何ともいえない想いにかられてしまっています。
被災された方々に私たちが何かできることがあるとするならば、小さいことかもしれませんが節電に協力したり
物資の供給がスムーズに行われるように買物を計画的に行ったりなど
普段の生活の中で出来ることをしていくことではないでしょうか。
そして毎日の生活が普通に出来ていることがすばらしいことだということを再認識していくことも大切だと思います。
一日も早く復旧されることを心よりお祈り申し上げます。
ご支援のお願い
現地での活動を表明して寄付を募っている団体をリストアップします。
災害時のプロフェッショナルを応援することは、いま私たちができる大事なことの一つです。
ご支援をお願い致します。
医療支援、生活・物資支援
国境なき医師団(MSF)
http://www.msf.or.jp/
支援内容:11日に起きた大地震と津波の被災地に入っている11人の国境なき医師団(MSF)のチームが、15日火曜日、宮城県内の小規模な孤立地域で地元の医療スタッフとともに活動した。また、MSFスタッフは同日より、南三陸町付近の別な町で、14日に寄贈された薬剤を用いて診療を開始する計画である。さらに、今回の大々的な日本の救援活動による追加の医療物資等が到着次第、MSFは医療援助が必要とみられる他の地域住民の発見にも努めるとのこと。
医療支援、生活・物資支援
特定非営利活動法人
AMDA
http://amda.or.jp/
団体紹介:医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開しているNPO法人です。
支援内容:第一次派遣チームが12日から仙台市に入り、菅波代表を含む第三次チームも13日晩には仙台市に到着し、同日夜派遣者全員が集った。14日は、朝から3チームにわかれて避難所となっている小学校などをまわり巡回診療した。物資についてはおかやまコープより、水、レトルト食品、紙おしめ、女性衛生用品などの提供をうけ、AMDAが用意した衛生用品、米、ビタミン剤その他物資とともに、14日午前中に、岡山から搬送。15日早朝、仙台市青葉区のAMDAチームに届いたとのこと。現在仙台市内で活動していたメンバーのうち4人は、岩手県に移動し各避難所をまわり巡回診療を行っているとのこと。
医療支援、生活・物資支援、ボランティアコーディネート
公益社団法人
日本国際民間協力会 NICCO
http://www.kyoto-nicco.org/index.html
団体紹介:日本・海外での緊急災害支援や、途上国での環境保全型農法に基づく農村開発を中心に活動する京都発の国際協力NGOです。
シェルター提供、生活・物資支援
ピースウィンズ・ジャパン
http://www.peace-winds.org/
団体紹介:1996年の設立以来、世界各地で紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行っています。
支援内容:PWJでは、宮城県気仙沼市の避難所において緊急支援活動を行っています。16日からは、約700名が避難している気仙沼市立気仙沼中学校において、通信環境の整わない中で被災者に対し、衛星電話の回線を無料開放と充電サービスの実施を行った。家族の安否確認、また被災者自身の生存を伝えるために多くの被災者が利用のために行列を作った。通信環境の整備に対し、高いニーズがあることを確認したとのこと