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GREATEST HITS
WM 88023
WORLD MUSIC |
SPECIAL DOUBLE PLAY
CDP 7 96748 2
CAPITOL.R |
HERE WE GO AGAIN !
CDP 7 96749 2
CAPITOL.R |
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ザ・ブラダース・フォアとならび称されるキャンパス・フォーク・グループであるザ・キングストン・トリオはウィヴァースの影響の基に結成され、1958年2月にファースト・レコードを発売。当初のメンバーはデイブ・ガード(Dave Guard 6−string.g,5−string.banjo)ボブ・シェーン(Bob Shane 6−string.g,4−string.banjo)とニック・レイノルズ(Nick Reynolds 4−string.g,bongos,cobga drums)であった。その後、61年、その人気絶頂期にデイブは来日公演後脱退し、ウイーヴァース風のウイスキーヒル・シンガーズを結成する。デイブ・ガードに代るバンジョー担当者が必要になり、優秀なバンジョー・プレーヤーを探し始める。カンバーランド・スリーのジョン・スチュワートとウイルコックス・スリーのチップ・ダグラスとが候補に上がり、チップ・ダグラスは確かに素晴らしい腕だったが、彼があと2歳年上で身長ももう少し伸びていれば、キングストン・トリオのメンバーになっていたかもしれない。選ばれたのは、特徴的なフォーク・ミュージシャンでソング・ライター、五弦バンジョーもうまく、身長もデイブ・ガード同様6フィートを越えており、何より、どこのクラブでも演奏できる年齢に達していた、ジョン・スチュワート(John Stewart)が参加する。ジョンはカリフォルニアはサンディエゴ生まれで、ニック・レイノルズの幼友達であった。(ジョンとチップは、後にモンキーズのヒット曲「Daydream
Believer」のプロデューサーとソングライターとの関係で出会う)
ザ・ブラザーズ・フォアが結成された1958年に全米ヒット・チャートに「トム・ドゥーリー」で第1位にランク。ザ・ブラザース・フォアが"静"に対し、キングストンは"動"のグループと称された。西海岸派の代表的なフォーク・グループだったが,1966年7月にネバダ州のサハラ・タホエ・ホテルでのライブショーの録音を残して1967年にトリオは解散した。この録音は3年後に「Once
Upon a Time」として発売された。 その後、ボブにより1968年に再編成の上再結成するもメンバーが変わったり、フォークとカントリ&ウエスタンの反目やRockの全盛などで一時忘れ去られた存在となった。現在はオリジナル・メンバーで残ったのはボブだけになってしまい、彼らは髪は白くなり、老眼鏡を必要とする年代となったが、1999/6/15〜20に約10年ぶりに来日し、日本のファンに元気な姿を見せてくれた。六本木スイート・ベイジルでの5日間のライブで素晴らしい演奏を披露し、その模様はNHK/BS2でも紹介された。
個人的には「M.T.A」(J.Stinr/B.Hawes)がすきです。 |
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