ヤケクソジョッキー(02/1)

▼@「全女性家畜論」捨て置けばいいじゃありませんか。態度変えてる対象同士通じてるかもしれない、といった見通しも立たないような、そんな頭悪い女なんて。こだわってる時点で同類〜!「愛を迎えに」包帯巻いてヤッても気持ち良くないだろうに。なんて妹思いの兄なんだろうか。「婦警さん、そこは…」警官がヒゲたくわえてる時点で読者はおかしいと気づくが、婦警のヒロインは気がつかない。こーゆー映像的誘導がとてもうまい。A「よいこ」状況説明が不足気味。絵的にはグッド。濃厚なベタ&トーンは先生の魅力。「現実」男のメルへンには奉仕しないストーリー。女のメルヘン?「MUTTER」ベルト持ちに吊されるボテ腹と、見所も多いがDVされた相手を、性的対象として見ることができるかという疑問が残る。
 B鬼姫先生をあまりオモチャにしないで下さい。「エヘへへ…」ほとんど白痴同然ではありませんか。クリエイターの値打ちを、編集者自らがキズつけてどうするんですか!C希望しません。(小金井市・上司幾太・34歳)
 
●鬼姫「エヘヘヘヘ…。何か僕の味方してくれてるみたいで、うれしいなぁ。エヘヘヘへ…」塩「馬鹿だねぇ、この高卒者が!私大の夜間部以上の学歴がない奴にゃ理解できんだろが、“クリエイター”ってのは、クリトリス舐めんのが大好きな、スケベ野郎って意味。それでもうれしいか?」鬼姫「エヘヘヘへ…じゃなかった、プンプン!僕は確かにノロマなとこあるけど、そんなエロ男じゃありません。プンプン!エヘヘヘへ…プンプン!エヘヘヘへ…」尾山「怒ってんだかうれしがってんだか、ハッキリして欲しい」鬼姫「エヘヘヘ…自分でもどしたらいいのか。プンプン!!」塩「地味に小金貯め込んでるこの種のアホと、地味に貧乏生活に耐え忍んでるハゲ旦(桂木たくみ)は、どっちが幸福なんだ?」笑鈴「さぁ…。どっちかって言うよりも、結婚するなら全く違うタイプの方が…」塩「出し遅れの証文だな」鬼姫「エヘヘヘへ…。プンプン!」尾山「……」。
 
▼@「婦警さん、そこは駐車禁止なの」真弓センセの婦警モノでは外せん。次はスッチーとエレガと受け付け嬢ネタで。「和服美人のヒメゴト」春風センセの和服ネタ。これでは外せません。和服だけは黒パンスト要らん数少ないネタだ。足袋だし。「MUTTER」今日もこんな感じのバカ母見たもんで、つい選んじゃいました。息子よガンバってくれ。A「お姉ちゃんの好きなモノ」縛っても和姦では…。せっかくの姉モノ、ダイ無し。
 Bなんか、今回は好みのネタが多いなぁ。ほかにオイスターセンセ、橘センセ、みぎわセンセが次点。「MUTTER」の続き。バカ母、わめくなっつーの。子供に“うるせぇ!”とかってわめくてめーの方がうるせえっつーの。(江戸川区・H9・31歳)
 
▼@愛玩白書(こういう事ただでやってくれる人なんていないよね。自分でやって本読んで満足してます。)和服美人のヒメゴト(和服姿で縛られてまたされている設定もシーンも大好き)MUTTER(現実にないと否定できないところが、現代社会かな)A無し。(今月はとってもお買い得です)
 Bレモンクラブとキャンディクラブの表紙、設定が違っていてもそっくりに見えます。尾山センセが表紙を描いてる本は、無意識のうちに買ってしまいます。裏表紙もエッチっぽくないので、レジに出す時恥ずかしくありません。CA「受胎少女」を希望します。ペイントロボ先生大好き。うつろな目で見つめられると逝ってしまいそう。(栃木県河内郡・トントコリン・41歳)
 
●尾山「大洋図書の『幻羅』もよろしく!」塩「余計なことをっ!!」尾山「『幻羅』には、塩山さんの“月間塩山無駄話”も大好評連載中!!」塩「どんどん宣伝しろっ!!」尾山「松文館のアンソロ単行本の…」塩「黙らんかいっ!!」鬼姫「エヘヘヘへ…。いろんなしゅっぱんしゃでしごとしてると、たのしそうでいいなあ エヘヘヘへ…。」尾山「つらい事も多いですヨ」塩「お前を一人前に扱ってくれんな、漫画屋くれえヨ!」鬼姫「エヘヘヘへ…。じゃあ僕は、1人前じゃなく、お子様ランチってゆうか、半人前…つまり、兵隊で言ったら2等兵より下とか?」塩「笑鈴、どっかからかすりの着物でもめっけてきて着せたらんかい」尾山「下駄にステテコに腹巻じゃ?でもこれじゃ植木等の“お呼びでない!”かあ・・・」鬼姫「エヘヘヘへ…。僕も山下清並みってほめられるらしいぞ。エヘヘヘへ…」塩&尾山&笑鈴「……」

▼@現実。愛玩白書。よいこ。A愛を迎えに。お姉ちゃんの好きなモノ。MUTTER。
 B不況で会社がピンチ。この年にしてリストラはやだなあ…。(その前にやめるか)(横浜市・女神堕天使・24歳)
 
▼@幼すぎ妻奮戦記→ロリータ最高です。愛玩白書→エロすぎ。こんな先生にヤラれたい。活字本でも読んでみっか?→僕もパチンコは好きなので、田山さんの死はショックでした。A特に無し
 B月日は早いもので、一人身の者には最悪せつない季節に。クリスマス、大みそか、バレンタイン。その日にボロアパートにいると死にたくなります。でもなれたからまあいいや。先月のハガキにも書いてしつこくて申し訳ないのですが、僕のP・Nはムスティンではなくて、ムステインです。この名は僕の大好きなアメリカのメタルバンド、メガデスのギタリストの名です。そんなことは聞いてないですね。細かいこと書いて、すいません!すいません!!すいません!!!(三島市・ムステイン大佐・25歳)
 
●塩「ケッ!P・N、常に投稿者が決められると思ったら、大きな間違い!!」尾山「まあまあ。そのくらいは投稿者の基本的権利という事で…」塩「だいたいギタリストといや、ンな訳のわからん毛唐の名前持ち出すまでもねえ。わが日本には“フジヤ〜マ〜♪”で世界的に有名な、アントニオ古賀センセがいらっしゃる」尾山&鬼姫&笑鈴「???????」塩「駄目じゃん!芸能界の情報は、『週刊明星』や『週刊平凡』読んで、ちゃんと勉強しとかなきゃ!」尾山&鬼姫&笑鈴「??????」塩「そんなことで、IT革命が日々進行中の、21世紀を生き抜けると思ってんのか!?」尾山「あ…あのちょっと質問が…」塩「はい、尾山君!」尾山「その塩山さんが、何で携帯も持ってなくて、Macもメールと書き込み以外はさっぱりで、僕ややくる〜とさんに、複雑な事は任せっきりなんでしょ?」塩「ケッ!小せえ事にこだわんな、この小物め!!そういや名ギタリストがもう1人。寺内タケシ大センセだ。ソ連の赤共にも現地コンサートが大人気とゆうし、ダークダックスの人気追い抜くのもすぐじゃろうて(遠い目)」やくる〜と「放っといた方がいんじゃ?」尾山「ですね!」笑鈴「戦争前の、憲兵隊とかが怖かった時代の?」鬼姫「エヘヘヘへ…」塩「さ〜って!今日は仕事早めに終わらせ、新宿の歌声喫茶にでも行くか。大声で歌った後はスッキリするし」笑鈴「あっ、やっと話が見えた。カラオケのことでしょ?」尾山「……。次、いきますかぁ!」
 
▼@幼すぎ妻奮戦記。現実。MUTTER。A特になかったです。
 B今月号もとても良かったです。あとグラビアがもう1頁でもあると良いと思います(名古屋市N・H・33歳)
 
▼@「婦警さん、そこは駐車禁止なの」年季の入った画力にいつもシビれております。「幼すぎ妻奮戦記」アメ玉くれたおっさんの顔が、いい味出しています。「現実」服のシワ加減といい、ペンの線といい充実した絵に好感が持てます。A「MUTTER」どんなストーリーであろうと、母ネタは許しません。「お姉ちゃんのスキなモノ」この先生は血縁ネタしか眼中にないのでしょ〜か?「よいこ」突然女の子が怒ったりして、話がつかめません。
 B先月号のVECSTAR先生の漫画でシコシコしていて、程なく絶頂を迎えようとしたその時、開いてたページがパラパラとめくれ、オルガスムスをしたときに、「愛と正義と怒りの2冊!!」の所で射精してしまいました。(境港市・こきまろ・26歳)
 
●塩「究極の射精タイム…じゃなくて、こっちこそ気色わりんだよ。勝手に俺の宣伝ページで抜くな!!!」尾山「こきまろさんだって、何も好きであのページで…」鬼姫「エヘヘヘへ…。何で僕のでしてくんないのだろう。寂しいなあ…。尾山さんのは人気あるし。あ〜僕より人気ないのは、高田馬場さんだけだあ!!」塩「コイツ、どさくさにまぎれて、結構好きなこと言っとらん?馬鹿っぽさカムフラージュに」鬼姫「エヘヘヘへ…。軽い冗談ですよ。エヘヘヘへ…」塩&尾山&笑鈴「……」
 
▼@幼すぎ妻奮戦記…尾山泰永先生。愛玩白書…鬼姫先生。業界TIMES…チャコ先生Aなし
 B業界TIMESスペシャルをやって下さい!チャコさんヨロシクお願いします!!(我孫子市・勲・32歳)
 
●塩「古い絵の描けん投稿者だが、毎月飽きずによくよこす。自分でやんならんのかな、毎月ンな退屈なハガキ書いとって」尾山「それこそ、読者の方の勝手ですよ。本誌の楽しみ方まで、いちいち塩山さんに指図されるこたない訳で。嫌われて、ますます投稿減りますヨ!」塩「これ以上減るこたねえだろ」鬼姫「エヘヘヘヘ…」尾山「この業界も何年も前からささやかれてるが、ちっとも底が見えないって、この前も自分で言ってたでしょ!」塩「小泉政権が続く限り、明るい希望は見えんナ」尾山「けど、『MUJIN』や『メガストア』、『姫盗人』(高田さんお世話んなります)は部数伸ばしてるって噂ですよ」塩「俺だって髪の毛やヒゲは毎日伸ばしてる」鬼姫「エヘヘヘへ…僕も。エヘヘヘヘ…」尾山「駄目だこりゃ!」笑鈴「旦那がついに原稿落とすし…」鬼姫「エヘヘヘヘ…」塩「なるようにしかならん!」尾山&笑鈴&やくる〜と「……」鬼姫「エヘヘヘヘ…」
 
▼@現実。幼すぎ妻奮戦記。愛玩白書。A和服美人のヒメゴト。MUTTER。お姉ちゃんのスキなモノ。
 B知らなかったけど、他んとこの読者さんてすごくレベルが高かった…井の中のかわずな気分ですってゆーか、バイト先で「君はなまずだよ」とか言われた…まあそんなことはともかく、大学もそろそろまじめにやんないと仕事につけないや。(千葉市中央区・息吹春生・20歳)

▼@信じる心/笑顔がとても素敵♪アレッ、センセの目指している笑顔の素敵な物語とは、こ〜ゆ〜作品のことだったんですか?すっかり見損…もとい尊敬し直しました。現実/愛情と性欲は別という事か? 活字本でも読んでみっか?/朝ドラもこの本を元に面白くすれば・A愛玩白書/勃起しない。お姉ちゃんのスキなモノ/萎える。ヤケジョ/ボツにされて悲しい。
 B『文化ファシズム』をさがしに行く。町の本屋で取り寄せは無理だろうと神保町へ。まず、文学スノッブの聖地東京堂書店へ。年配の店員さんに調べてもらうが、取り扱ってないとの事。(販売協力書店に載ってるのにヒドイ)全集コーナーが縮小されているのに涙。結局三省堂4FでGET。『柄谷行人論』は無いので予約してきた。(品川区・邪悪ナル…・36歳)

●塩「漫画屋HPチェックしてりゃ、無駄な時間費やすことも無かった。一直線で、書泉ブックマートの2階に行けば、両著共に平積みしてあったはず。入手後、わざとらしくアクセスに行き、置いてないかと尋ねるのもナイスな趣味」鬼姫「エヘヘヘヘ…」尾山「……」

▼@〈幼すぎ妻奮戦記〉ロリもイケたんですね ヤローのダークサイドをよくあらわしてて良いです。ザラスネタに(笑)。〈信じる心〉ブラックですな。でも割と好き。こーゆーのが平気で巻頭カラーってとこが、漫画屋魂と勝手に思ったり。〈愛を迎えに〉今月はロリっ娘大会かと。今月は全体にレベル安定しててイイっす。あいかわらず真弓センセは職人芸だし…。私も〈業界TIMES〉の特集本見たいぞ!!
 Bバイト君がぜひ見て欲しいとVTR持って来た。中身はNHK教育番組「ストレッチマン」。本気でヤバイよコレは。ほとんど虐待としか思われない。ウチのコンビニは、おかげさまで前年比7%アップでウハウハ。命削って働いてます。(都下大字浮間・ミイツ・32歳)

▼@信じる心。幼すぎ妻奮戦記。現実。Aありません
B今月は表紙から中身から全部最高でした。特に尾山先生のが良かったです。(白河市・鷹雪・26歳)

▼@信じる心。幼すぎ妻奮戦記。愛を迎えに。A婦警さん、そこは駐車禁止なの。
 B出来れば、もっとモザイクを少なくしてほしい。(犬山市・儀彦・?歳)

▼@信じる心。現実。愛を迎えに。Aお姉ちゃんのスキなモノ。遺言の真実。婦警さん、そこは駐車禁止なの。
 B少女モノが面白かった。(大東市・コスプレ少女・36歳)

●尾山「今月は、口数が少ないみたいな…」塩「珍しく投稿が多くてな。余り没増やしちゃ申し訳ねえ」鬼姫「エヘヘヘヘ…」笑鈴「フフフフ…」

▼@信じる心/太いおちんぽをおまんちょにブチ込まれて、ケツの穴から洗浄液をブピューと発射した後、太いおちんぽをズッポシ詰め込まれるシーンは、とても「神社」とも思えぬ程、エロティックスな雰囲気とかかもし出してると思います。(修正の甘い、ピンクのビラビラしたおまんちょは最高でしゅ)佐竹という男の、神主よりバカでかいバチ当たりなハムちんぽが登場した時は、あたくしも「巫女さんになってみたいわぁ〜」と、さらにバチ当たりなことを考えてしまいました。P9の下のコマの「ちんぽの比率」を見ても、佐竹さんのちんぽのどでかさが伝わって来ます(あたくしの家にも佐竹さんがやって来て、あたくしを連れてってくんない?)覆面をつけた男にちんぽブチ込まれたり、おしゃぶりさせられることを我慢すれば、佐竹さんとのちんぽとのきらめく生活が…。とにかく全ページにおいて最高でした 幼すぎ妻奮戦記/美形のダンナがロリロリな奥さんの、可愛いパンチュを脱がし、乳首をつまみ上げ、ヌレヌレのおまんちょをナメ回し、指でカキ混ぜ、勃起ちんぽを挿入するんだけど、あまりにもおまんちょがちっちゃすぎて、おちんぽが全部入り切れてねえとこが可愛らしいですね・人が見たら、絶対「お兄ちゃんが妹を犯している」と思われちまいますね・後半の知らないオッサンにダマされて、公園のベンチでスカートまくられ、ダンナより太くてデッかいちんぽをちっちゃいお口でくわえさせられたり、おまんことおケツに次々とツッ込まれ、さらに「ツッ込まれてるとこを近所の女学生に見せつけるところ」は、前半の旦那とのHより興奮いたしました。 愛玩白書/フニャちん少年を治療すると見せかけて、実は少年のおちんちんにイタズラすんのが目的の、エロい女医さんがカッコいいです・ズボンの上からおちんぽと金玉袋を一挙に握られて、「おちんぽの形」がクッキリ浮き出るところと、パンチュ姿させられ、紐でおちんぽを吊るされちゃうとこの、「おちんぽのやわらかい感触」が、誌面を通して伝わってきました。 踏まれて悶える少年もカワイイ・)パンチュの横から飛び出したおちんぽは、きっと「可愛いピンク色」であろうと、勝手に想像しちまいました 先生のおまんこに突き刺さってる状態のおちんぽも、太くてモジャモジャしててカッコ良かったです・(この少年、連れ帰っていいですか!?)A愛を迎えに/セリフに「入院中にお兄ちゃんとヤッてしまった」と出て来ますが、そのシーンを扉前に描いてほしかったです。(初めて見る人に、「前編があるのか!?」とカン違いされると思います)よいこ/「SEXを知らない」という設定に無理が。お勉強のできる子は、保健体育の成績もよいと思いますが。お姉ちゃんのスキなモノ/人物の立ち位置をズラして、性器をもっと中心に持ってくればよりエロくなる。(もしかして、「おっぱい星人用のオカズまんが」なのでしょうか?)
 Bセブンイレブンに買い物に行ったら、シール付きのギオウのウェハースがあったので、適当に選んでひとつずつ買ったら、「半魚怪獣フィッシャービスト」というのを引き当てちまいました。これを記念して、「爆ブス半魚怪獣」へと進化して、さらに「ケダモノくさい爆ブスになることを誓いま〜す・(死にさらせ)(北区・生乳・?歳)

●鬼姫「エヘヘヘヘ…。投稿が多いと、本当に楽ですね。エヘヘヘヘ…」尾山「僕らには存在価値がなくなるような気も」塩「テメーら最初っから盲腸みてなもん。笑鈴を含めて!」笑鈴「ひっどーい!!」鬼姫「別にどうでもいいような。エヘヘヘヘ…」尾山「帰ってゲームの仕事しよっと」

▼@「表紙」服のデザインがとても素敵。「信じる心」とても満足のいくものですが、心が痛くなるような話でした。「幼すぎ妻奮戦記」尾山先生といえば巨乳の女の子ですが、最近は大きくない子も描いてくれてうれしいです。「現実」男なんてみんなこんなもんだよねと思った。久しぶりの橘先生です。毎月読めないのが残念です。A「遺言の真実」「愛玩白書」「愛を迎えに」みんなダメじゃ〜。
 Bこれからがホント大変ですよね。センター試験がまずあるし、そこが悪かったらもっと大変になるし、決まらない奴は卒業しても受験だし。ウチのクラスにすげームカツク奴がいるんですよ。そいつはバカのくせに、やたら良い大学ばかり受けようとするんですよ。仮進級で、まだ3年に認められるテストにも受かってないくせに、身の程をわきまえろってんだよ。(太田市・KOHTA・17歳)

▼@全女性家畜論Aなし。
 B塩山さん相変わらず、人を馬鹿にして楽しんでいますね。ヤケジョの伊藤先生のことですよ。辞めさせてやればいいのに。嫌いな部下を辞めさせたいが、辞めろというと割増賃金払わなければいかん。そこでいやがらせを繰り返し辞めさせる上司がいますが、それです。陰湿な性格な人だから当然の行動だろうが、読者の見えないところでやって。家畜論も好評、不評いろいろあるが、多くの読者が読んでいることは確かだからね。扱いが難しいでしょう。人に感謝したことないでしょう。商売上便宜的におじぎはするが、自分がこの世で一番ですね。そして自己顕示欲が強いですね。一月の行動1P使って載せていますが、あれ見て喜んでる人、いると思います。乗った電車から食った飯、読んだ本、飲んだ酒まで書いて、首相の一日が新聞に載るがここまで詳しくはない。ファンクラブの会報のようだ。結局、罵倒できる奴は目茶苦茶罵倒して、いかに塩山さんが知性と教養にあふれた偉大な人物かひけらかすために、LCは発行され、喜んで買う読者がいて、両者が満足ならば実におめでたい話ですが、彼と一緒に働く人はうかばれないなあと思う。(船橋市・きよかわのぞみ・?歳)
 
●鬼姫「エヘヘヘヘ…。ブクブクブク」笑鈴「うちの旦那も沈みっぱなしで…。ブクブクブク…」尾山「でも、桂木さんは、自分の仕事が遅いから仕方がないと…」笑鈴「それを言われると…」尾山「今更、こんな誰にもわかり切ったことを書いて来る読者も貴重。それと、1Pだけじゃないです。もっと勉強して。『ドルフィン』の“嫌われ者の記”、『幻羅』の“月刊塩山無駄話”、それと、えっと…」塩「漫画屋HPの“日刊漫画屋無駄話”!」尾山「そっか!すいません」笑鈴「それだけじゃないんですよ。『人妻熟女コミック』には、“隔月漫画屋無駄話”ってのまで…」塩「あきれちゃいますね!!」尾山&鬼姫&やくる〜と&笑鈴「エヘヘヘヘ…」

▼@信じる心。現実。和服美人のヒメゴト。A愛玩白書。お姉ちゃんのスキなモノ。遺言の真実。
 B来月号は久しぶりにペイントロボ先生の作品が読めるので楽しみです。できるなら毎月描いてほしい。(岐阜県・マックス・ムーン・25歳)

▼@幼すぎ妻奮戦記…は、本当に18歳!?現実…橘センセは修正きつめの方がいいです。婦警さん、そこは駐車禁止なの…タイトル長っ!こんな婦警さんなら逮捕された〜い。Aよいこ…う〜ん。もう少し色気ほしいなあ。お姉ちゃんのスキなモノ…なんかタイトルと内容が一致してないよーな。遺言の真実…もう少しキワどいのを。
 B先月のヤケジョのニューフェイス、鬼姫センセのキャラがいい味出してます。文章余ったら、「エヘヘヘヘ…」って笑わせればOKじゃないですか。漫画のニューフェイス、オイスターセンセの事ですが、どうやったらあんなヤバイ作品が思いつくのでしょう。すごいとしかいいようがないです。(宇部市・山紫水明・19歳)

●鬼姫「何で僕の@に入れてくんないのかなあ?仕方ないか。エヘヘヘヘ…」塩「アホが!」鬼姫「ああおっかない!エヘヘヘヘ…」塩「………」

▼@尾山泰永。橘孝志。松本大安。A特になし。
 Bマイカル倒産のせいで、ボーナスカットの危機だったのですが、何とか出るようです。でも少し支給額が下がりそう。(中野区・しおん・27歳)

▼@現実(やっぱり3Pはええのう)婦警さん、そこは駐車禁止なの(ツボなので)よいこ(性にめざめた後の小川さんが見たい)A信じる心(@に入れたくなかったのですが、設定があまりに非現実的な感じが)MUTTER
 B私は霊とか信じない方なのですが、なぜか金しばりにあったりします。それぐらいは錯覚かもしれないのですが、先日は結構キツイ体験を。まず寝てたら、フトンの上に何かが乗りかかってくる感じが…。翌日には女気などあるはずない俺の部屋に化粧水の香りが…。実は先日、隣のオバサンが亡くなってたりして。(横浜市・槍ヶ岳・32歳))

●塩「おっ母が寝呆けてけつまづき、オメーの蒲団に倒れかかったんだろ」鬼姫「エヘヘヘヘ…毎月、この位は投稿あると助かるなあ」尾山「エヘヘヘヘ…。『Mate』の原稿遅れそうで…」塩「エヘヘヘヘ…って許すかバカヤロッ!!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。いいなあ、売れてる人は。僕なんか怖くてとてもそんな事は…」尾山「エヘヘヘヘ…」