ヤケクソジョッキー(02/2) ▼@「抱きしめた姉の肌は」(VECSTAR)「カテキョNo.1」(ふじたじゅん)「口だけの女」(伊集院808)A「お見積もりします!」(土屋友郎)「白いキャンパス」(つるぎ基明)「いつも…」(ぺがさす) ●尾山「漫画家としてもぜひそうして欲しんですが、コスト上の問題があって簡単には…」塩「それどころじゃねえ。近頃は過当競争で、単行本にしたくも、前のが成績悪いとロクに取次ぎが部数取らんので、何百ページも原稿がたまってんのに、本が出ぬ漫画家もイモ虫ゴロゴロ!」尾山「いますね、そういう方。僕や鬼姫さんは、まだ単行本が出るだけマシって事かぁ」塩「出るだけだが」鬼姫「エヘヘヘヘ…」笑鈴「ウチの旦那のコミックス、一体次はいつになるやら…」鬼姫「エヘヘヘヘ…」笑鈴「何がおかしんですか?」鬼姫「すいません。ついクセで。エヘヘヘヘ…」 ▼@抱きしめた姉の肌は。お見積もりします!口だけの女。A全女性家畜論。活字本でも読んでみっか?歌えばパラダイス。 ●鬼姫「エヘヘヘ…いいなあ。VECSTARセンセは人気あって。僕のなんかぜんぜん@に入ってないや」尾山「そりゃそうです。鬼姫さん1月号にゃ描いてないもん」鬼姫「あ、そうかそうか、『Mate』だった。ついうっかりして。エヘヘヘヘ…」塩「確か『Mate』でも@にゃほとんど入ってなかった。仕方ねえな。読者の神の声じゃ」鬼姫「シクシクシク…。でもまあ仕方ないや。エヘヘヘヘ…」塩「あきらめが良すぎるから進歩ねんだ」鬼姫「荒木って、有名なカメラマンの?」尾山「次に行きましょ!」塩「だな!」 ▼@抱きしめた姉の肌は。カテキョNo.1。いつも…。Aお見積もりします!口だけの女。太陽。 ●塩「元々ぼけたような絵だし」尾山「そそ…そんなぁ!そーゆ言い方すっと、つるぎさんだけじゃなく、漫画家は傷付きますって」塩「鬼姫の絵だってぼけてる。な?そのくれ承知してるよな。傷付いたか、この程度で?」鬼姫「エヘヘヘヘ…。いつもはもっとボロクソ言われてんので、そんな優しくされると気持ち悪いや。エヘヘヘヘ…」尾山「人間破壊が進んでる…」塩「何か言うたか電ボ尾山君?」尾山「いえ、空耳ですよ。笑鈴さん、よく一年間も耐えてますね?」笑鈴「生活のため」塩「もっとビシビシ鍛える必要あんな。楽すぎるせいか、ドンドンふくらみやがって…」笑鈴「ひど〜い!私だって好きで太ったんじゃ…」塩「旦那の趣味かと思ったが…」尾山「そうか!いじめられるストレスが脂肉に転化してんのか。ストレス性肥満。僕のは逆にストレス性やせ…」笑鈴「尾山さんの発言のが、グッサリ来る…」塩「悪党電ボが!!」鬼姫「女の人いじめるのは良くないですよ。いくら尾山さんでも。エヘヘヘヘ…なんていってる場合じゃないか」尾山「なな・・・何で僕がいきなり悪党に?陰謀だ、塩山さんの陰謀だーーっ!!」塩「笑鈴君、相変わらずネーム貼りはトロいけど、仕事はていねいにキッチリやってくれてるよ。ネーム貼りも、旦那の原稿描きよかよっぽど早いし。妙にやせてギスギスしてるよか、今のふっくらした感じのほうが色っぽいし」笑鈴「ウフフフフ…。そうかしら?」尾山「シクシクシク…。何でこうなるの?」鬼姫「エヘヘヘヘ…」 ▼@抱きしめた姉の肌は。カテキョNo.1。おいしいミルク。A全くありませんでした。 ●塩「日本全体がそうなってるけど、名古屋は特に治安が悪いって噂。何か情報あったら教えてね!」尾山「橘孝志さん、名古屋でしたよね?」塩「ちょっと外れてんの。昔は投稿者や漫画家も多く住む都市だったんじゃが。余りいい噂にならぬ場所になっちまって、ちょっと寂しい」鬼姫「エヘヘヘヘ…名古屋ってそんなに痴漢が多いんですか?いいなぁ」笑鈴「そろそろ次に…」塩「だな!」鬼姫「何で僕だけ仲間外れにされんだろ。いじめってヤツ?無視されるよりいいのか?エヘヘヘヘ…」塩「次に行けよ早くっ!!」 ▼@抱きしめた妹の肌は。アワレンジャーF。カテキョNo.1。Aなし ▼@「抱きしめた姉の肌は」「おいしいミルク」「口だけの女」A「メイドハント」「狡猾」「太陽」 ●鬼姫「うわ〜い!僕の本を希望してる。ぜひ当選させて上げて下さい」塩「やなこった!」鬼姫「ひどい…こんなに欲しがってんのに」尾山「タダだと何でも欲しがるもんですよ、読者って!」鬼姫「“タダだと…”か。ひょっとして、この人特に僕のファンじゃないとか?」尾山「考えられます」塩「けど、普通は嫌いなやつの本など、タダでも要らんて希望しないよ」鬼姫「どっちなんですか?ああ、頭が混乱するーー!!」塩「例のヤツ忘れてんぞ」鬼姫「あっそうか!エヘヘヘヘ…」尾山&笑鈴「………」 ▼@「抱きしめた姉の肌は」正常位結合シーンは、アップばかりでなくロングショットもあった方がよりエロチックに感じます。「おいしいミルク」アナルからヘンな汁が出てるのがHで良かった。「カテキョNo.1」母親をもっと熟女っぽくして欲しかった。A「メイドハント」キャラが魅力的じゃない。「狡猾」やおい漫画描いてるほうが似合いそう。「白いキャンバス」どうもロリキャラは趣味に合いません。 ●尾山「塩山さんも、漫画屋HPでコメントしてた本ですよね。実業之日本社の『昭和エロス漫画集』って」塩「戦前からの由緒ある版元の、実業之日本社が出すような本じゃねえってな。ブクロの場末の松文館クラスならともかく。ま、版元ってな落ち目になると、なりふり構わず、ハイレベルないし低レベルな方向に、狂ったように突進する。平常心を失うんだな。で、谷間夢路と言うより出井州忍の方がなじみ深いセンセだが、携帯でのアニメ配信事業のほうはうまく行ってんのかな?」尾山「少し前の“凡人回想録”で書いてましたね」塩「出井州忍って、ディズニーから来てるP・N。確かに一時は“エロ劇画界のディズニー”で、『漫画バンプ』なんて毎月巻頭カラー描いてもらった」尾山「そのエロ劇画誌に、小倉さん不満お持ちのようですが」塩「仕方ねえの。今残ってる数少ないエロ劇画誌は、コンビニのお陰で持ってる。が、コンビニは成年マーク付き雑誌はシャットアウト。都条例は成年マーク付きは指定しない。だからマーク付きは増える一方。となると、コンビニが主流のためマーク付けられんエロ劇画誌が、ドンドン指定される。困るので修正増やす。悪循環だな」尾山「何かエロ劇画誌が、お役所のいじめにあってるような気も…」塩「ヤマトが宅急便始めた際は、天下り先の業界団体の意向を受けた、運輸省の徹底した嫌がらせ、いじめにさらされたって話だが、都庁見てるとわかる」鬼姫「エヘヘヘヘ…。けど、宅急便って社会のためになってるけど、僕らの場合は単なるエロ漫画だし…」塩「オメみてな持てん男の役に立ってる。税金ビタ一文無駄遣いせん、民間社会福祉事業さ!」尾山「そう考えると、何か僕も立派な職業に就いてるような…」笑鈴「あたしも!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。これからは田舎の親兄弟にも、福祉関係の仕事してるって胸張れるぞ。エヘヘヘヘ…」塩&尾山&笑鈴「…………」 ▼@「カテキョNo.1」尻から太腿のモッチリとしたラインに目が釘付け。「口だけの女」父、兄を手玉に取りながら、ホストに貢ぐあたりの駄目女ぶりに合掌。「メイドハント」僕も、一度でいいから若いメイドを見てみたい。そしてヤリたい。A「抱きしめた姉の肌は」絵は好きなんですけど…。「いつも…」母さんと伸ちゃん。なんてこったい。「太陽」登場する女性がフラれた相手に似ていたので…。 ●鬼姫「エヘヘヘヘ…。女にモテない人でも、男にはモテるんですか?僕はそういう人は女にも男にもモテないんじゃと。生意気言ってすいません。エヘヘヘヘ…」笑鈴「鬼姫さん、時々超鋭いことをおっしゃいますね!」鬼姫「それほどでも…。エヘヘヘヘ…」塩「ケッ!糞面白くもねえおせじ漫談、いつまでやってる。ただ、こきまろはどっかホモっぽいとこあったな。昔っから。少なくとも対女性よりはうまくいくかも」尾山「一度マリアさんに鑑定してもらっては?」塩「奴もンな暇じゃねえだろ。ただ、“2丁目にゃ捨てるもんなし”ってくれで、趣味の多様化の激しいホモ業界じゃ、どんな男にも一定の需要がある。それをモテると取るか、バナナの叩き売りと取るかじゃ、ずいぶんと気分も違うだろうが」鬼姫「エヘヘヘヘ…。ホモ業界って狂牛病と似てますね。リサイクルって言うより、共食いみたいで。難病で人がたくさん死んじゃうとこも。やっぱエロ漫画家の方が安心だ。エヘヘヘヘ…」塩「やたら今月は一丁前の口利きやがって…。何かカックン気分!」笑鈴「ウチのハゲ旦よか社会意識が高いような…」鬼姫「エヘヘヘヘ…」塩&尾山&笑鈴「………」 ▼@カテキョNo.1。おいしいミルク。いつも…。A狡猾。太陽。白いキャンバス。 ●尾山「漫画ですから」鬼姫「エヘヘヘヘ…」笑鈴「ウフフフフ…」 ▼@カテキョNo.1。メイドハント。いつも…。Aなかよし倶楽部。ヤケクソジョッキー。白いキャンバス ▼@カテキョNo.1。ヤケクソジョッキー。ゲームキャッチ。Aおいしいミルク。狡猾。口だけの女。 ●尾山「あれ?塩山さん今気づいたんですが、今日はまだハガキ締め切り日じゃないですよ。どうも投稿少ないと思った。常連の生乳さんのも届いてないし」塩「12月の常識じゃよ。締め切り日まで待ってたら、進行がアウト。投稿者だって通はそんなこと知ってるよ」鬼姫「何か可哀想だなあ、これからハガキが届く人は。エヘヘヘヘ…」塩「でも、プレゼントは平等に全部の投稿から選ぶんで。ゴミンゴミン・」笑鈴「投稿慣れしてる方は知ってますけど…。他の方ごめんなさい!」尾山「そういう意味じゃ、生乳さんももう着いてないと…」塩「ブスが脳にも感染したんじゃ?」笑鈴「ひっどーーい!!いつも助けてもらってるのにィ!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。会ってみたいな、生乳さんに。本当に日本人なのに、毎日ブルカしてんですか?」尾山「しっかり『Mate』のズンジョも読んでますよ。油断できませんね。」塩「う〜む…。奴だけは文盲と思ったが…」鬼姫「やめて下さいよ。僕はこれでも、ちゃんとした高校まで出てます。盲腸も小学校の時に手術でとっちゃいました」塩「次に行くか?」尾山「はあ…」笑鈴「………」 ▼@抱きしめた姉の肌は/兄弟&学校というのは最高!アワレンジャーF/このシリーズは傑作!おいしいミルク/そんな薬ってある意味犯罪?A太陽/ダーク系はあまり…。白いキャンバス/絵が自分に合わない。 ●鬼姫「エヘヘヘヘ…そんなにほめられると、プンプンに照れちゃうな。エヘヘヘヘ…」塩「“プンプンに照れる”ってどーゆ意味だ?」鬼姫「猛烈に照れるって意味ですよ。そんな事、ちょっと考えりゃわかるでしょ。エヘヘヘヘ…」笑鈴「少し謙虚さが欠けてきてません?」鬼姫「謙虚じゃなく、“カテキョNo.1”ですよ、ふじたじゅんさんの漫画は」笑鈴「?????」尾山「野球の話といや、やくる〜とさんに登場してもらうっきゃないですが、お出かけで?」塩「飯。どうせ小諸そばの天丼&かけそばセット(590円)でも喰ってんだろ?いや新格安メニュー、ミニかきあげ丼&かけそばセット(480円)か?」尾山「どっちでもいいですが、漫画屋じゃ立ち食いじゃなく、普通のおそば屋さんで食事できるギャラ、従業員に出してないんですか?」塩「ケッ!たかが一エロ漫画家の分際で、漫画屋の労使関係にまで口出しして欲しくないね」尾山「じゃあ一エロ漫画家の僕が、何でHP運営でこき使われんですか?確かに最近は、ほとんどやくる〜とさんが仕切ってますが、その現場監督兼副編集長が、小諸そばのミニかきあげ丼セット480円てのはあんまりな…」塩「屁理屈を言うな、屁理屈をっ!!だいたい、奴が本当にミニかきあげ丼セット喰ってるかはわからん。たとえ話で出しただけ。そもそも、何でこんな話になんだ?阪神の話だったろっ!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。でもミニかきあげ丼セット、値段の割にゃおいしいなあと。僕も何度かは。プンプンにうまいって程じゃないけど、何しろ480円で、狂牛病になる恐れもないし。けど、僕んちの近くにないのが悔しい。プンプンプン!」笑鈴「次に行きましょうか?」塩&尾山「う…うん!」 ▼@口だけの女→妹いるけど、こんな妹だったらいいのになぁ。メイドハント→メイド好きですけど。本物を一目見てみたい。アワレンジャーF→笑えた。A特にありません。いつもいいですね ●尾山「ムステインさん、自分で働いてんのなら、何ら問題ないんじゃ?」塩「一応、会社員と書いてあんぜ。こんなイカレポンチに給料出す会社があるた、まだ見捨てたもんじゃねえな、日本も」笑鈴「でもこの方、文章とか割としっかりしてますよ。点、丸も間違ってないし。まだ26歳なんだし、全然悲観する事ないですヨ」塩「あんたのハゲ旦の10歳下だ。先の見えたロートルエロ漫画家に比べりゃ、まだ前途洋々!」笑鈴「シクシクシク…」鬼姫「エヘヘヘヘ…。大丈夫、笑鈴さん、僕がついてます」塩「白昼堂々、ダチの女房盗もうとしてるぜ。中国人窃盗団も真っ青だ」尾山「だから僕は同業界人に奥さん紹介しないんです」鬼姫「エヘヘヘヘ…何か誤解が誤解を呼んでるけど、僕はいくら味が良くても、友達の弁当は盗みませんよ」笑鈴「ちょっと!女性をお弁当扱いするってどーゆ訳?女性全体へのボートクよ!!」鬼姫「すいません。これからは金ののべ棒って言います。エヘヘヘヘ…」尾山「売れてるらしいですよ、低金利で元金が保証されないヤバイ金融商品ばっかなので。老人が田中貴金属店あたりで、一番大きいの買って、ヨロヨロひっかついで帰るとか」鬼姫「盗むチャンスかなぁ?エヘヘヘヘ…」塩「つまんね事を教えんな」尾山「エヘヘヘヘ…」笑鈴「あたしも、太くて大きい金が何本か欲しいなぁ…」塩&尾山「………」鬼姫「エヘヘヘヘ…」 ▼@アワレンジャーF(ペイントロボセンセ描く「上目遣い」。逝ってしまいそう)メイドハント(本当にこんなカワイイメイドさんなんているのかな。漫画やパソコンゲームでは、女性の3割近くがメイドさんのような気が)太陽(こんなことやってみたいけど、できないよな。でも現実には「絶対いない」と否定できないところが、現代社会かな)Aいっぱい面白い作品があって、今号もとってもお買い得。 ●塩「毎月ワンパなねだり方しやがって。この馬鹿だけにゃ当選させんな」鬼姫「エヘヘヘヘ…。そうだ。僕も自分の「妹再教育」にサインしなきゃならないんだ。あ〜、やだな〜。タダの漫画は、どうも描く気がしないや。そんなこと言うと宣伝だからって、塩山さんに怒られるけど」塩「わかってんなら、ゴタゴタぬかすな!!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。ゴタゴタ、ゴタゴタ、ゴタゴタゴタのゴッタゴタ!」尾山「何期目かの反抗期みたいで」塩「締め上げんな簡単だが、原稿アップしてからでねえと」鬼姫「エヘゴタエヘゴタエヘゴタのゴッタゴタ!」笑鈴「案外命知らずなんですね!」鬼姫「エヘヘヘヘ…人間どうせ一度は死ぬんだ!!」塩「スーパー馬鹿に怖いもんなし」尾山「………」 ▼@アワレンジャーF/ペイントロボ先生。業界TIMES/チャコ先生。いつも…/ぺがさす先生。Aなし。 ▼@業界TIMES。鉄拳が好きなのでネタがあると嬉しい(今月はないケド)。なかよし倶楽部。凡人回想録。A表紙。キャラが悪いとかじゃなく、背景が写真なので最悪。ういてます。前のLCはちゃんと描いてくれてたのに。最近のLC(Mateもかな)はずーっとそうですね。それと今月、尾山先生のマンガがないのでヘコんだ(泣)。 ●塩「マーボ豆腐、長え間喰ってねえ」尾山「狂牛病ノイローゼじゃ?」塩「あの種の中華料理って、何の肉が入ってるかわかんねだろ?嫌じゃない、不気味で?」鬼姫「エヘヘヘ…。僕は全然嫌じゃない。栄養ある物タップリ食べて、元気モ〜リモリ!エヘヘヘヘ…」塩「誰もオメに聞いちゃおらん!」鬼姫「エヘヘヘヘ…。そんなぁ。僕だけ無視するなんてあんまりだ。僕だって漫画屋のためを思い、安い…いや、あんまし高くない原稿料でも、一生懸命仕事してるのに。プンプンプン!」尾山「何か最近思うんですが、オハヤシ要員から僕が抜けても、問題ないんじゃないかと…」塩「電ボ…いやオヤちゃん、そんな冷たい事言わないでヨ。あんたあってのヤケジョなんだし」尾山「オヤ公が、電ボになり、今度はオヤちゃんですか。上げたり下げたり止まったり。かと思うと横にそれたり。よく疲れませんね、そのお年で!」塩「50前は10代も40代も似たようなもんだ(キッパリ)」尾山「またまたとんでもないスーパー屁理屈を。僕もいろんな年寄りの冷や水話を聞いたり読んだりしましたが、ここまで大胆なのは…」鬼姫「エヘヘヘヘ…」笑鈴「何か、真面目に付き合ってるのがむなしいような…」塩「人生なんてむなしいもん!」鬼姫「エヘヘヘヘ…」尾山「はあ…。オヤちゃんか…」笑鈴「ふう…金ののべ棒か…」尾山「それよか、さすがに投稿のネタが尽きちゃいましたね。締め切り日3日前の分だけなんて無謀。ほとんどが最後の3日間でいつも届いてるんだし」塩「それは充分承知の上での、恒例の12月の暴挙。けどこれ見ろって。この没組のをあえて拾い上げ、コメントする気になれっか?」鬼姫「エヘヘヘヘ…。本当につまんないのばっかだ…」尾山「確かに…う〜む…」笑鈴「これじゃやっぱり…」尾山「けど、この一枚は穴埋めになるような気も…」塩「ふむ。こりゃ1カ月遅れのだな。ダテや酔狂で採用してみよう!…と思ったが、丁度行数も終わりに近づいたので、バハハ〜〜イ♪」尾山「ガックシ!!」笑鈴「苦しいエンディングな気も…」鬼姫「僕にも一言何か言わせて下さい。えっと、えっと、うんと、エヘヘヘヘ…」 |