イラスト/鬼 姫                  イラスト/オイスター                   イラスト/VECSTAR

漫画屋無駄話 其の700
▲やっと出たズンジョの初稿、旧満州生まれの座頭市と耳なし方一が、協力して打ったような代物でゲッソリ。こんな奴でも月給は3万位?(もっとだヨ)『幻羅』の「月刊塩山無駄話」打ってる新興社の方が、従業員の質ははるかに上(社長は逆に公栄社が)。金田龍之介が完璧な地雷也メイクしたみてなオッサンが店番の、「波多野書店」で未来社版の埴谷雄高著作集を9冊(700〜800円)。雨上がりのためか、神田古本祭りという名目の“在庫一掃セール”期間中の割に、人はまばら。('01.11/6)

漫画屋無駄話 其の699
▲「お前いくつ?」「31歳で…」「転職すんなら今。10年やってこの程度じゃな。笑鈴の旦那(桂木たくみ)みてに、40近くなったらどうにもならん」「はあ…」投稿者出身漫画家って今日のぺがさすといい、信乃流々砂、WILLと、半人前ばっか。穴埋めたいえ、こんな奴の単行本5冊も出してやった漫画屋は、業界一の社会福祉法人。その笑鈴、大喰いがたたり日々巨大化中だが、彼女も投稿者出身。菜摘ひかる、やす○、小桃…ふきだまりじゃ女が強い?('01.11/5)

漫画屋無駄話 其の698
▲頼まれもせぬのに御用電波勝手に流し、受信料脅し取ってるゴロツキNHKが、480億かけ建てた大阪新放送会館で、絶対せねばならぬ実況中継が。狂牛病問題最大の戦犯、農水省の熊澤英昭現事務次官が、毎日国産骨つきカルビで食事する姿だ。熊澤のドタマが揺れ始めるまで続けよ。ズンジョ00/1分のデータが草2号から。校正をと掲載誌持ち帰る。余りの低レベルにタコ多田が気の毒に(何せ巻頭が蟹空解太!)。が、そう感じるという事は、まだ少し進歩してるとも言える。('01.11/4)

漫画屋無駄話 其の697
▲今日の読書。『北原武夫文学全集・第二巻』(講談社)30P(「悪臭の夜」「熱海春色」にしびれる)。『岡本綺堂日記』(青蛙房)50P(50台半ば、仕事盛りの著者の周りに死者の群れ)。『近松秋江全集・第十二巻』(八木書店)20P(60過ぎた情痴作家の、生活への疲労感)。『記録』の「奇書発掘」、素材は『芸術ウソつかない/横尾忠則対談集』(平凡社)に決めてるが、書く意欲がわかない。ダニが消えさわやかだから。こんにゃく掘り農家の姿が、輸入に押され絶滅寸前。(01.11/3)

漫画屋無駄話 其の696
▲能無し口先青シャツ純ちゃん、靖国参拝を提訴した人々を、訳のわからん連中呼ばわり。その台詞、中国や韓国で言ってみろ。それこそ首相の信教の自由奪う憲法違反と、こちら福田官房長官。学級委員会じゃねえぞ2代目馬鹿。首相だから問われてる。平代議士なら、一水会だろが中核派だろが構わん。ンな寝言黙って聞いてた、記者クラブ白痴記者の名前&写真、全員公開しろ。LC、CMの下版を縫い『漫画バンプ』の製版投げ。都条例受けてるので、修正の程度に頭痛。('01.11/2)

漫画屋無駄話 其の695
▲当然ながら、「伊香里」のランチに牛肉は影も形もなし。Bランチ(800円)後、高くてまずくて量少なくて、店員の態度まで悪い、洋食「津々井」裏手の喫茶店、「珈琲美学」に初めて。コーヒー、「エリカ」と同じ400円。老夫婦(推測)がひっそりと。BGMは古いジャズ。味は中。『二百回忌』(笙野頼子・新潮社)を30分間。俺含めて4人の客は全員中年男。LC、CMの下版が同時進行。前者の「信じる心」(オイスター)、後者の「S的MとM的S」(ペイントロボ)、いずれも怪作。('01.11/1)

漫画屋無駄話 其の694
▲風評被害?寝言を。狂牛病は現実。坂口“大作の臣”厚生&武部“畜産界総代”農林水産各大臣の無能が、火を注いだ。風評だなどとは、共喰いをなりわいとする肉骨粉業者が、自らをリサイクル業と言いくるめるに等しい。692の仏農民の話じゃ、英国では今後10万人以上が死ぬと。大和魂で狂牛病も炭そ菌も吹っ飛ばす?ヤケジョ校正のかたわら、ズンジョ書き。昔は何でもなかったが。肩が凝り凝り。中高年漫画家の遅れが目立つ。春風サキ、真弓大介。さて…。('01.10/31)

漫画屋無駄話 其の693
▲かつては少なくとも、雑誌や本が比較的好きな者が入社した写植業界。DTP屋となった今は、パソコン好きが主流と。公栄社も例外に非ず。小林社長、連中に小学生用辞典持たせろ。中国残留日本人孤児としか思えぬ、誤植ならぬ“誤言葉”の嵐。うっすらでも元を知ってれば“誤植”になるが、その域にも達せぬ日本国籍持ちの外人ばかり。一方でうぬぼれは強く、固有名詞を直したがる(自分の知性のモノサシに合わせ)。“誤字キング”の俺に、こんな事を言われちゃ終わり?('01.10/30)

漫画屋無駄話 其の692
▲27日BS1放送の「ワールドドキュメント」は、仏F2制作で狂牛病問題を。農民組合活動家の牧場から、狂牛病の疑いで全部の牛が運び去られる下り。警察は原発警備並の治安出動。当然撮影禁止なるも、かかんに隠し撮りに挑戦、大成功。NHKなら「ピッピッ!」と、警備車両の車庫入れ、笛片手に手伝ったろう。そのNHK、やっとアフガン現地に。正式許可もらい、重警備されつつ撮ったんだろう(昨夜7時のニュース)。3本入稿。金曜夕方入った分もあり、ゴムマットは乾く間もなし。('01.10/29)

漫画屋無駄話 其の691
▲某2代目出版社の話。社長は典型的な2代目ボンボン。無能なくせに猜疑心が強く、へっついの灰も自分の物と確信。そりゃいんだが、困るのは外注雑誌の表紙色校にまで口出す事。無視すると、「僕は何のためにいるの?」。下請けと社長の間にはさまれた担当、仕方なく全部自分で雑誌を抱え込む。一時は良かったが、最近誌面はボロボロ(外部の血入れぬ、近親相姦の果て?)。売りに出された系列会社に買い手はなし。3代続いたエロ本屋は一社もないが、身につまされる話。('01.10/28)

漫画屋無駄話 其の690
▲創価学会&公明党は最も日本で終始一貫した組織だ。反対してた日の丸、君が代や盗聴法、自衛隊海外派兵に一転賛成した連中のどこが?皮相な見方だ。そんな事彼らには枝葉末節。”池田大作を守る”これこそが唯一の原理。つまり、彼の口にさえ出れば、テロや炭そ菌を用いる側に回る可能性も。カルトの宿命。とんでもねえ”和製タリバン”が、政権中枢に居座ってる。「ヤケクソジョッキー」を。高田馬場は奴のHP同様に抹殺。鬼姫でも引きずり出すか?(01.10/27)

漫画屋無駄話 其の689
▲中谷元防衛庁長官、国会答弁で国家機密の範囲は俺が定めると。個人情報保護法でも報道か否かは役人が判断。この土人国家の官僚は、三権分立などお構いなく、ミッキー・スピレーン並に「裁くのは俺だ!!」、つまり余が法律だと居直る。世界的な情報公開制度の流れに、世襲を基本とした役人貴族、別名、公的犯罪組織の反撃が始まってる。ロボ公の活版無事入稿。もう死んでもいいじゃなく、来月の『レモンクラブ』は「アワレンジャーF」を描くと。馬鹿だねえ。('01.10/26)

漫画屋無駄話 其の688
▲秋葉に。「明正堂」→「たちばな」→「Do! BooKs」→「とらのあな」(もう一軒名前失念)「Do!〜」一番混雑。店員も一時の「たちばな」並に努力。「とら〜」でペイントロボの『受胎少女』に合わせ、日本出版社&一水社の既刊分5冊を、2段ずつ平積み。両社の営業マンは顔出し愛想浮かべにゃ(俺?糞安いギャラで誰がそこまで)。オイスターの『少女地獄』も、新米の割に「Do!〜」と「とら〜」でいい扱い。ティーアイネットの落ち穂拾い。('01.10/25)

漫画屋無駄話 其の687
▲タリバンに捕まった飯田カメラマン(夜、別人と判明)、世界的意味合での“記者”として当然の事しただけなのに、NHKは「許可なく」を連発、犯罪者扱い。安全地帯パキスタンの高級ホテルで、「うめえもん喰ってはくい女抱きながら」(笠原和夫)、“おじゃる丸取材”しとる受信料のダニ共が、寝言ほざくな。昨日はいしわた周一センセが。今日は誰も。暇という訳じゃなく、しんねりむっつりした、『漫画バンプ』の色関係とか。LC、CMの活版入稿に備え、笑鈴がスローモーションでネームにカッター入れ。('01.10/24)

漫画屋無駄話 其の686
▲今回のテロ報復戦争の3大火事場泥棒といや、イスラエル、北部同盟、そして小泉内閣。共通するのが軍拡&世界の蔑視。が、安全地帯に居ながら、軍需産業利権から国家秘密法まで手にせんという、青シャツ純チャンが一番悪質。で、NHK。いつまで“戦争”でなく、“同時多発テロに伴う云々”と言いくるめる?東京地裁の白痴裁判官同様、高給とタダ同然の官舎保障されりゃ、殺人も安楽死と言いかねぬ下郎共。『ラビアン』『スーパージャンボ』『漫画バンプ』他に都条例。民業圧迫じゃねえの?('01.10/23)

漫画屋無駄話 其の685
▲らいぶらり、九紋竜、花村れいら来社。九紋御大は30分前に来て用件は済んだのに、ソファにドッカと腰かけ、『日本映画ポスター集・東映活劇任侠篇』(ワイズ出版)に見入る。買えよ金あんだし。閉店した立ち喰いそば「ゆで太郎」跡に、「越後そば」オープン。名前変わっただけ?が、店員が普通。「ゆで太郎」時代は不良性感度タップリと言うか、佐川急便の兄ちゃんも逃げ出しかねぬ、網走ムード溢れる従業員揃いで楽しかった。かゆい。やっぱまた警察病院に行くか…。('01.10/22)

漫画屋無駄話 其の684
▲高崎駅にミニ時刻表をもらいに行くと、「12月まで待って下さい」と金庭職員。3カ月30万もの新幹線定期代取っといて良く言う。KIOSKで200円で売ってる時期もあんだから、定期客用に保存しとけ。同駅はトイレもやたら減らすし、客は銭だけ置いていけって事か。さすが銭ゲバカルト企業、JR東日本(タバコ自販機は、人影の少ない駅構内にあちこち。学生用?)。フローリング化後も、ダニは根絶ならず、俺だけ時々喰われる。ああ。('01.10/21)

漫画屋無駄話 其の683
▲「月刊塩山無駄話」を。早くも20回目(『ラッツ』の「嫌われ者の記」は、今月末発売の12月号で162回目)。長けりゃいいってもんじゃねえ。人はよくそう言う。が、俺は一つの事を継続的にするのが好き。肌に合う。更に裏庭用の散歩サンダルも、栓抜きやハエ叩きも、常に同じ場所に置いとって欲しい。無論、新品である必要などなし。馬鹿女房が栓抜きを違う所にしまったりすると、自分でもあきれる位ムカッ腹が立つ。眠ってる最中に、蹴飛ばされたような気分になるのだ。(01.10/20)

漫画屋無駄話 其の682
▲『キャンディクラブ』、たった本文2台の下版で5P製版やり直し(寸法ミス等)。凸版が一部上場の小宮山印刷になる日も近い。その凸版の集配のおじさんにすずらん通りで。「今日は!」と先に頭下げる。「アクセス」→『狸ばやし』(富士正晴・編集工房ノア)『影とささやき』(山田稔・同)。「すずらん堂」→『メガストア』『ビデオ情報』『サイゾ−』。2時近くなのに、「平禄寿司」7分の入り。職人さんも2人。月に1度の百円サービスデー並。和食系の狂牛病需要は続く。('01.10/19)


漫画屋無駄話 其の681
▲激しい降りに上信線の復旧心配してると、“雨男”CROSSが原稿を。新米パパは雨にゃ負けない。「エリカ」先の「オオムラ薬局」閉店。逆方向の「エース」、チキンカレー80円値下げ、300円に。430円のビーフカレー捨てたな。官製不況下生き残るため、民間は必至。板橋の誘拐犯もどっか憎み切れない(馬鹿だが)。一方、腐れ役人は闇給与で組合費払い、幹部はピンハネ豪遊。パクる検察、警察はもっと悪どい二重帳簿公金泥棒ライフ。神国ならぬ珍国。('01.10/18)

漫画屋無駄話 其の680
▲今朝の『東京新聞』に超与太記事2本。まず国保良江の「先行する男の論理」。“国会議員の半分、いや四割が女性だったら、報復の「後方支援」を簡単に認めるだろうか”。認めるよ。馬鹿に男女差はない。この種の白痴フェミニストは、皇国史観やナチズム、紅衛兵から何も学んでない。もう1本は吉岡逸夫。日本のTV局記者がアフガンにおらぬ事を、“異なる雇用形態に要因”と。アホか。大新聞&TV局が、税金にたかる準官庁だから。経営形態こそが問題で、雇用はその結果にすぎぬ。久々に中野おたく街へ。('01.10/17)

漫画屋無駄話 其の679
▲狂牛病特需だろう。2時近くなのに、昨日は立ち喰いの「小諸そば」が、今日は「そば心」が客でごった返す(両方、九段店)。特に後者はまずくて有名で、日頃は3〜4人がいい所なのに20人も(数えた)。回転寿司も大繁盛と。焼き肉や牛丼やマックは無論、中華も何の肉だか分からんし。泣く人がいれば笑う人も。『Mate』1月号、ペイントロボの4C2C入稿作業。昨日は『レモンクラブ』12月号の同じくオイスターを。心洗われる世界の連続に、気分は晩秋の堀辰雄、いや軽井沢。('01.10/16)

漫画屋無駄話 其の678
▲小宮山印刷に外注でも?そん位ひでえ『キャンディクラブ』の4C&2Cが凸版から出稿。特に4Cは、黄赤ベタのチャイナ服が全てオレンジに(ブランシェア)。凸版の製版や営業は、色盲でもOKってこった。小宮山といや、『Mate』12月号表紙のKピンク、また勝手に淡い物を使用。前号も。アホ営業に文句言うと、「濃いの使うと肌が黄ばむ可能性あって…」特色の種類、自分の都合で編集シカト、変える事の意味がわかってない。昭和30年代までの、幼児の塗り絵ごっこの水準。('01.10/15)

漫画屋無駄話 其の677
▲パクられた『上毛新聞』の元社長、佐鳥達雄、自らが理事長を勤めてた、社会福祉法人「誠光会」の金も5〜6百万横領と(今朝の『東京新聞』)。額こそ少ないが、岩井賢太郎自民党県議とソックリ。当初同紙が岩井問題を一行も報じなかったはず(無論本件も、今日の『上毛新聞』はダンマリ)。まともな人間が分裂、競合紙を起こし、『上毛〜』は廃刊になるのが筋。「下々の者へ」の校正、意外に手間取る。同時に出す予定だった「凡人〜」は、明日以降へ。('01.10/14)

漫画屋無駄話 其の676
▲一昨日の朝日朝刊で、浜田純一なるチンピラ学者が、記者クラブ維持費用に関し、「支払うべきものは支払ってもいいのではないか」と発言。エッラソーに何様だよテメー?「法的根拠なき税金へのたかりは即刻止めるべし」だろバッキャロー。たかりマスコミにたかるとは、泥棒の上前はねるに等しい(ダニのダニ。北朝鮮旧よど号グループ並)。フローリング工事がほぼ済んだ自室で、週明けに出す「凡人回想録」本年5月号分、「下々の者へ」の校正。更に「凡人〜」12月号分書き。(01.10/13)

漫画屋無駄話 其の675
▲K・津斗夢、花村れいら、松本イノリ…お前ら漫画家のクズ!!夕闇迫る金曜に、焦ってネーム類同時にFAXしたらどないなる!?小学生でもわかる事(見ての通り、この手のルーズ人種に売れっ子は絶無)。週末はネームも原稿も、午後3時までにキッチリと(手塚治虫じゃねんだし)。下半身のダニ跡に加え、背中のシッシンが疼く。今夜、高崎で飲んだら余計だ。けど、毎日こんだけ働いてんだ。身銭での一杯くれ許して!!(誰に言ってる?)('01.10/12)

漫画屋無駄話 其の674
▲人出“ドッ!!”の神保町。2時近くなのに、「平禄寿司」大混雑。スーパー「富士屋」の女店員トリオ。体格に応じ、3、5、6皿。またげそが薬臭い。“狂げそ病”なくも管理をしっかり。言論預かる出版流通業者のくせに、ファシスト的本選びして悪評高い、西武系の地方小出版物流通センター売店、「アクセス」で『生の傾き』(山田稔・編集工房ノア)、『貸本マンガ史研究E』。近頃、ほんの少し人気が出た、らいぶらりセンセ来社。本人はともかく、お母さん凄く愛想悪い。('01.10/11)

漫画屋無駄話 其の673
▲英国人女性記者に限らず、外人記者は根性ある。知ってる範囲じゃアフガン在住日本人報道陣は、共同とフリーのみ。他のNHK&朝日以下は、パキスタンの高級ホテルで大名取材。危険もねえのに、乱闘服姿のコスプレでハッタリかますな。で、ビンラディンは何十人もガキがおるそうだが、なぜ爆弾抱いて聖戦に参加させぬ?(聖戦先輩国の大日本帝国も、皇族が神風特攻隊で出撃したとの話は聞かぬ)。テロを、する奴、される奴、報復する奴、全部貧乏人。そういう意味じゃ、ラディン&ブッシュは同種族。('01.10/10)

漫画屋無駄話 其の672
▲連休明け早々に見た漫画家が、おがともよしの野郎だってのも救えねえ(珍しく鼻糞はプラつかせてなかった)。加えて夢の島みてな体臭の鬼姫まで。宅急便かバイク便にしろ。忙しいが電話は少ない。BGMはジョン・リー・フッカー。あ、明日までに「嫌われ者の記」162回、公栄社に投げんと。山田“超短足”編集長とも、長い事お会いしてない(電話も)。ちょっとお愛想言っとくか?「エリカ」、今日客は俺だけ(午後1時50分〜2時30分)。('01.10/9)

漫画屋無駄話 其の671
▲やっぱ米国は凄い。ブッシュの言う通りなら、テロリストにだけ命中する、驚異の爆弾や銃弾発明した事になる。更に救援物資大量投下と。バラバラ死体に、赤チン一滴たらして生き返るか?報復戦争と正直に言え(“人道的人殺し”並の妄言)。『姫盗人』の高田編集長の話じゃ、范・てつじが死んだと。これはエロ劇画家時代(『漫画モンロー』や『漫画ダンディ』で俺担当)のP・Nで、『GORO』連載時ははしもとてつじ。まだ50ちょいだったはず(最近じゃなく少し前)。('01.10/8)

漫画屋無駄話 其の670
▲東京地裁、菊池洋一裁判長。ペテン師裁判長として法曹史に残ろう。江副浩正が『週刊文春』をプライバシー侵害と訴えてた問題で、裁判の公開記録を元にした記事でも違法と、同誌に百万の支払いを。情報公開法もホゴにする、画期的ベラボー判決(個人情報保護法も要らねえ)。菊地洋一。最高裁判事にまで出世、退官後は悪徳企業の超高給顧問弁護士に天下りだろう(『東京新聞』の本件記事は意味不明)。休み明けに出す、「嫌われ者の記」155回の校正を。('01.10/7)

漫画屋無駄話 其の669
▲”正常に狂ってる”。久本福子の『反「柄谷行人論」』(エディター・ショップ・本体1600円)の読後感。2冊目の『文化ファシズム』(同)読了後は、”芸ある狂気”にと変化。さて3冊目は?(南蛇楼綾繁が、『レモンクラブ』の書評で取り上げたのを借りて読む)。両著、妖気ただよう「書泉グランデ」2階じゃ平積み。動きも良さそう。横でこぶし書房フェア。軟弱な性格じゃノイローゼになりそなフロアー。『記録』の「奇書発掘」でも書くか。今回は『夢声随筆』(徳川夢声・河出新書’55)。(01.10/6)

漫画屋無駄話 其の668
▲“ボスニアの濡れネズミ”こと、ふぁんとむが久々に貧相な面を(この手は巨根が多いとか)。ヒモ生活も堂に入った風。「ガキャアまだか?」「そろそろ…」アニメ声で、内臓悪そうな男の子が生まれねば良いが(かみさん?私人ゆえ名は明かさぬが、一時セクシーヴォイスで売った美女)。今日「文鳥堂」で買った本。『純血無頼派の生きた時代』(青山光二・双葉社)『芸術ウソつかない/横尾忠則対談集』(平凡社)『片思いの発見』(小谷野敦・新潮社)。('01.10/5)

漫画屋無駄話 其の667
▲白鳥ならぬ、北部同盟は悲しからずや。いくら勢いづこうが他人のフンドシ。結局使い捨てにされ、第2のタリバン化必至(マスードのようなカリスマもおらぬし)。第一次大戦末期、独軍の青島要塞を攻撃、火事場泥棒的にいい思いした大日本帝国を連想。LCで杉作J太郎が落としムカついてたら、CMでま〜の旦那がまだ公栄社へ未入稿(本人は「今日投げた」とホラを)。即落とし、J太郎同様にみやえつ婆ちゃんの4コマ原稿を。漫画と違い、記事はいくら落ちても気が楽。('01.10/4)

漫画屋無駄話 其の666
▲レジの長い列で有名な書店、警察病院近くの「松田屋」で以下の雑誌を。『週刊文春』『週刊新潮』『諸君!』『編集会議』(良かった、J太郎の恥っさらし企画に参加せんで!)。で、今月も奴がラスト。まだ入稿しとらんが、2回落としたら仏の塩の字もさすがに打ち切るぜ。それ以外は、LC、CM共に入稿順調。だいたいエロ漫画誌が、文字物の入稿に泣くなんざ本末転倒。或る一件で温厚な電ボ尾山激怒(俺のせいじゃないよ)。LCは執筆拒否?('01.10/3)

漫画屋無駄話 其の665
▲富岡市営の火葬場、「かぶら聖苑」から帰ったばかり。けど出勤せねば。6時は過ぎるな。同所休憩室の壁画は、司修の「飛翔の森」。レプリカのようだから、全国各地にあるのか?こっ恥ずかしい“赤羽モンマルトル物小説”書いたの、この人だったよな?CM関係コラム&ズンジョ校正、本文投げ、加えて『漫画バンプ』、『キャンディクラブ』と、仕事のボタ山にこれから出撃とは…。受付したんだが、御存知、岩井賢太郎君も顔を。名刺が転がってたので、記念にもらう。('01.10/2)

漫画屋無駄話 其の664
▲世田谷4人殺しが迷宮入り寸前でも、歌舞伎町44人焼死事件の解明がちっとも進まなくも、滋賀県警に現職警官レイプマンが登場しても、機動隊に小銃1000丁配備。新利権が生じ、民間人は態度や目つきが悪いからと、こじゅっけいみてに射殺必至。群馬県庁職員の残業手当は、時給2400円だと言うし。公務員亡国国家ここにあり。親類の不幸とLC&CMの下版が重なり、ムチャクチャ。半月程前に喰われた、ダニ跡もうずく。明日は夕方出勤か?('01.10/1)

漫画屋無駄話 其の663
▲ええのう。あんだけ人間ブチ殺して、執行猶予2年の元厚生省課長、松村明仁。個人情報保護法の露払いに、芸能人名誉毀損裁判でベラボーな賠償金命じてる、東京地裁、永井敏雄裁判長の超激甘判決(芸能人が本命の役人&政治家を隠す、いわばエロ本の役割)。コジキと役者は3日だが、日本の役人は3分やったら止められん。投稿不足の「ズンドコジョッキー」、説教文でデッチ上げ。夕食後、明日出す予定の「嫌われ者の記」154回校正。古いの3回分程消します。('01.9/30)

漫画屋無駄話 其の662
▲休日出勤で稼いだ稿料の大半を、さっき神保町で大散財(詳しくは『Mate』12月号のズンジョを)。近所、勤め人がおらぬせいか、老人や猫が目立つ。今HP覗いたが、土曜は結構アクセス多いんだ。BBS、コラム打ち切りに脅えるGISMが愉快。次はやくる〜と&ま〜をな。その次は?(ケケケケ)自民党内にもあきれ声の、進軍ラッパのエキセン青シャツ純ちゃん。軍歌はまず、テメ−のガキ自衛隊に(それも第一線に)ブチ込んでから、じっくりカラオケでがなれ。('01.9/29)

漫画屋無駄話 其の661
▲今のブッシュが9割の支持得るなわかる。が、口先純ちゃんの支持率8割台って一体?マッカーサー時代より我が土人国家人民の精神年齢は低下。7歳位?“「自分は傷付きたくないが、格好だけはつけたい」という考えには断固反対する”(昨日の『夕刊フジ』、「小沢一郎の剛腕コラム」より)。あんたがかつて、米国大使や池田大作の尻舐めてなけりゃ、断固支持したい。宴会中毒の電ボ尾山他数名来社。発売一週間で『少女地獄』増刷決定の、オイスターセンセ談義に。('01.9/28)

漫画屋無駄話 其の660
▲首の付け根あたりに、五百円玉大の穴があいてるような、力ない声のタコ多田が電話を。「オイスターの『少女地獄』、出足結構いいよ。そんだけ…」ホッ・一方心配なのが、来月のアップルコミックス。ペイントロボの『受胎少女』だが、カバーの股間にロゴ乗せたり、中やたら修正されちゃパー。トーシロに、手塩にかけた漫画家がおもちゃにされるのは、自分の娘が暴漢に遭うのを、指をくわえて眺めてるような気分だ。続く尾山泰永、佐々木みずきらが、ブチ切れなきゃいいが。('01.9/27)

漫画屋無駄話 其の659
▲前夜深酒してもないのに、スイッチ入れるなりフジテレビで猪瀬直樹の品性&知性欠きまくりの、馬鹿面観た時同様の脱力感抱かせる民主党の鳩山君に比し、近頃さえまくりの小沢一郎。国粋主義、過去の行動からして絶対支持出来ないが、敵ながらあっぱれ。規模はともかく、日露戦争の引き際、幸徳秋水の陰謀による処刑等で示された、一流の帝国主義者としての明治天皇を連想(昭和天皇?翼賛選挙下の、尾崎行雄の大胆な一言に尽きよう。“売り家と唐様で書く三代目”)。('01.9/26)

漫画屋無駄話 其の658
▲米国大本営に百%忠実なNHKはともかく、産経、読売に倣い、朝日も開戦容認に転換と。大平洋戦争での焼け太りの夢よ再び。カルト頼りだけじゃ高給は維持できんか?(池田大作の尻舐め順と逆ってのも笑える)。危険な現地は海外通信社任せ。国内取材は記者クラブで税金頼り。おまけに再販制のガード。でもって行け行けドンドン。NHK、各大新聞社に世襲社員は多いはず。こんなボロイ稼業はない。タコ多田退院、もう出社と。フラつきつつ仕事。死なぬ程度にしろ。('01.9/25)


漫画屋無駄話 其の657
▲「月刊塩山無駄話」第19回アップ(今月も面白いよ!!)。『幻羅』の斎藤編集長、明日一番で新興社に入稿しますんで、約束の尾山“電ボ”泰永のテレカ4枚、早く送って。日本出版社は勿論、一水社でさえ漫画屋系作家のテレカは作ってくれんので、こうして『レモンクラブ』や『Mate』のプレゼント商品、コジキみてに無関係な大洋図書や三世社にせびってる、業界歴25年、48歳の現役編集者。けなげでげしょ?昨日への補足。稿料の支払いは、掲載誌発売後2〜3カ月が一般的。('01.9/24)

漫画屋無駄話 其の656
▲みやたえつこ大センセと言うより、みやえつ婆ちゃんが通りのいい、下ネタ一直線のセンセだが、某社の稿料支払いが遅れ出したと(社名も知ってるが明かさない)。同社に関しては断定しかねるが、俺の25年の業界歴から言えば、稿料、編集費が遅れ始めた版元の99%は倒産する。なぜなら、半年、あるいはそれ以上の手形で決済してるはずの印刷、製版、DTP屋には、何倍もの負債があるから(原稿料など所詮1誌150万位だし、編集費も50万前後)。財布落としたとあきらめるべし。('01.9/23)

漫画屋無駄話 其の655
▲無責任と火事場泥棒は我が民族の悪しき伝統とはいえ、マイカルの新社長山下幸三、お前鮮やか過ぎ。能無し警察官僚四方が追放されんな当然だが、破錠の当事者がトップに立って出来んな、自分の悪事の隠蔽のみ。戦前回帰の意図はない、護衛の意図はないと弁明しつつ、靖国参拝や海軍出動させる、青シャツ純ちゃん見習った?先月の『少女革命』に続き、『恋愛革命』にも都条例のエルスタに同情。血圧に悪いから、入院先のタコ多田には伝えるべきじゃないな。(01.9/22)

漫画屋無駄話 其の654
▲第二次大戦中占領地で、レジスタンス他の抵抗で自軍に死者が出ると、独軍はSS等が全く無関係な人々を10倍、20倍と殺戮したが、ブッシュは同じ真似しそう。エシュロンによる“盗聴枢軸国”、つまり米英オーストリアに物理的報復は一任すりゃいいのに、ここでドイツが大国カードをと、乗り出しつつあるのが興味深い(青シャツ純ちゃん?行きがけの駄賃よ!)。『かっこいい自転車』(町野変丸・太田出版)に都条例。単行本は久々。法廷闘争しろよな。('01.9/21)

漫画屋無駄話 其の653
▲タコ多田が入院先で編集後記書いた、『純愛果実』11月号に、奴自身が1回目に登場する、「エロ漫画風雲録」(イモな題名!)なる超退屈インタビューが。ここまでの糞文は、アホ振りで赤田祐一と五分に競る、永山薫しかおらんと当人に電話すると、違うと。馬鹿の奥行きはカスピ海のエロ漫画評論界。で、「日刊スポーツ」、NHKの手嶋龍一ワシントン支局長の、どこがいやし系だっつーの?単なるリストラ転職オカマ。ペラペラしゃべるが中身一切なし。右顧左眄のザ・NHK。睡眠薬代わりにゃなる。('01.9/20)

漫画屋無駄話 其の652
▲タコ多田また倒れる。前の時も喪服に香典まで用意したが、無事生還。今度こそと思ったら、数日前までテロ事件で帰国出来なかった、エルスタッフのデブ社長が昨日見舞いに行くと、ピンピンと。仕方なく笠倉のカトケンと2人で慈恵医大病院に。「もう真人間になるヨ」酒、煙草、競馬、カジノ、韓国エステの内、最初の2つは断つと。確かに奴に今くたばられちゃ、家族は今日から、一水社は来月から、太田出版は半年後から困る。他山の石とせにゃ。('01.9/19)

漫画屋無駄話 其の651
▲左穴から鼻糞プラプラさせつつ持参した、おがともよし御大の『人妻熟女コミック』の原稿の濡れ場修正を。義母が脱糞する前に放屁、息子に「嗅がないでーーっ!!」と叫ぶ下り。平和で心なごむ景色だ。自国が初めて戦場になったからと逆上してる、ブッシュの尻舐め志願中の、青シャツ純ちゃんにない清冽さ。テロを憎む心は賢明などの国の首脳も国民も同じだろうが、「ようやく米国も一般国家並に、負の歴史を持った」と、同時に考え自制している。卑屈な尻軽純ちゃん、世界のピエロ。('01.9/18)