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| ▲朝8時から仕事(自宅でズンジョ書き)。電車で眠くて(読んでたのが笙野頼子でも)。他の仕事の合間に続けるがちっとも終わらん(明日の午前中までは)。そこへ公栄社からヤケジョの初稿。ひでえ代物。毎月悪化。(新興社の「月刊塩山無駄話」直後だから余計に)。今なら俺は同社を、絶対に一水社他に紹介しない。おまけに同欄のPR、1回だけと思いきや今回もと。何十行もカットせねば。ケッ!!狂牛病犯・熊澤英昭辞任と。ベラボーな退職金と年金と天下りで、老後は安泰。(01.12/26) |
| ▲都合で午後3時出勤。仕事のマッターホルン。チンタラ笑鈴にカツ入れつつ頑張るが、進行はなめくじ。久々にDON助に電話。お情けで6〜8Pどうかと。「うれしんすが、ヘルニアで腕も上がらん状態で。来年早々に入院しないと…」老いた御両親に同情を禁じ得ない(殺して駿河湾のヘドロに投げ込むとか)。拙宅は下仁田酪農牛乳のビンを取ってるが、群馬は狂牛病のメッカ。最近飲む気せず(県の安全PRが白々しい)。ちょっと便秘気味。(01.12/25) |
| ▲暗い世の中、ウップンが晴れたと感じた人も多いのでは?例の不審船への発砲、沈没、乗組員全員死亡の一件だ。実は俺も有事体制の仕上げにかかった時期に、小泉もつくづく悪運が強いと思う一方、ほんの少しだが岡本喜八監督の愚連隊シリーズでも観た気が。あのチッポケな船一隻でこれだ。さぞや真珠湾奇襲(闇討ち)は痛快だったろう。アジアのアルゼンチンになるまで、負の目の流れは変わらない?明日出す「凡人回想録」9月号の校正でもするか。(01.12/24) |
| ▲毎号「アクセス」で買ってる、『貸本マンガ史研究』(発行シナプス・定価500円)の第7号が、編集後記で「凡人回想録」に反論。本HPを見たとか。詳しくは『レモンクラブ』3月号の同欄で全文引用、わざわざ取り上げてくれた事への感謝と、匿名筆者の純粋馬鹿振りをおちょくる予定。匿名者よ、『貸本〜』についちゃ以降も何度も触れてる。暇ならまたただで覗け(俺はいつも身銭出して読んでる。大山学の「諸子繚乱」は最高)。半分以上の連載ほめられたら、並みの編集は涙流すぜ。('01.12/23) |
| ▲カレーの「エース」は安くてうまいが、店長に問題。猫に残飯を。だから群れ、栄昇ビルまでウロウロ。うるさくて臭いし、夜は驚く。自分は住んでないから、近所迷惑がわからない。「可愛い!」を連呼する、自分勝手なペット狂は犬の糞並にあちこちに。静かな飯田橋。ガンガン仕事。隣接する空地、3月から工事開始と。半年間は騒音漬けだ。“拾い喰い漫画家”高田馬場の家賃は4万で全収入の半分だが、笑鈴宅は何と倍の8万。3割5分くらい?('01.12/22) |
| ▲続き。「雅子様のお子様の愛子様」を日に何百回と連呼するNHKだからこそ、昭和天皇有罪判決も報じる義務が。支持するか否かは見る側の問題。報道機関が事前検閲してちゃ、ヒトラー、スターリン、東条英機、金日成、つまり個人情報保護法の世界(裁判を報じながら判決を伝えぬとは!!野球の勝敗言わぬプロ野球ニュース)。原稿5〜6本入稿。当然、明日出勤。月収8万位の高田馬場、家賃4万と。「拾い喰いか?」「そんなもんです。すいません!」('01.12/21) |
| ▲ただ実業之日本社は、エロ本用子会社コソコソ設立した、少年画報社(大都社)や双葉社(エンジェル出版)より偉いかも。九紋竜、らいぶらり、花村れいら、吉田昭夫、ぺがさす来社。ふう…。ハーグ女性国際戦犯法廷で昭和天皇に有罪判決。が、同地日本大使館員は判決文を渋々受け取り、名乗りもせずと(『赤旗』12/19)。東京で開かれた際、判決自体を報じなかったNHKと同一の赤子振り。大使館員、誰の金でリッチな横領生活を?小心、無責任、密告屋根性。けどいい生活が!!土人国家の恥部。('01.12/20) |
| ▲タコ多田情報。昨日の横浜での「児童虐待と表現規制に反対する集い」は、盛況だったと。ただ漫画家は見かけたが、編集の姿が余り見当たらずとも。この時期にンなとこまで行けんな、現場は若手に任せ切りのオメーだけだ!!(本当は帰りに、当地のカジノと飲み屋に寄りたかっただけ)実業之日本社の『めんま』に都条例との噂。今まで野放しだったのがおかしい。同社が戦前からの版元で、雑協会員ゆえのVIP扱い。差別反対!!あんなエロ漫画出すたあ、よっぽど困ってる?('01.12/19) |
| ▲業界歴30年近い、50代半ばのロートルエロ劇画家、松山三津夫との会話。「…ちゅう訳で、人妻熟女、頼むよ1月。さっきどこ出かけてたん?」「練馬駅前に夕食の材料買いに」「自炊なの?」「1人ですから…」「今夜何のおかず?」「普通の」「ちゃんと教えてよ。照れる年かい」「いやあ。カキを」「毛が生えてる方?」「いや、本当に普通のカキで。おかずというより、晩酌のつまみで」「近所に、ホモばっかの“練馬映画”って昔あった」「ホモなんですか?」「違うって!」「へへ…へへ…」('01.12/18) |
| ▲国会議員の歳費引き下げ延期に合わせるように、都庁職員の給与抑制措置撤廃と。慎太郎、テメー本当に口先だけの腰抜け野郎(息子とおんなじ・)。税収が激減してんだ。給与ダウンどこか、職員の首切りが当然。国も都も群馬県も富岡市も。こいつらは、かつての大日本帝国の陸軍であり海軍。今始末しないと焼け野原よ再びさ。『クイック・ジャパン』文化人のタコ多田、つるぎ基明の印税支払い、半年以上忘れる。つるぎでまだ良かったが…。('01.12/17) |
| ▲我が家は今夜カニ鍋。心掛けのいい漫画家にお歳暮でいただいてね(やくる〜と&笑鈴には、チョビッとだけ心掛けいい漫画家からの竹輪を分配。今夜あたり竹輪鍋?鍋に露骨に出る階級差)。この種の付け届け、月給取り社員編集者にならともかく、下請けにゃまず効果ないから止めた方がいい(落ち目、あるいは貧乏作家ほどなぜか律儀で、胸糞悪い)。「凡人回想録」アップ。「月刊塩山無駄話」にも手を付けないと、斎藤“ムッツリスケベ”編集長に怒られる?('01.12/16) |
| ▲ロボ公、書き直し分のFAX、まだ届かねえが?馬鹿野郎、へそのすぐ下にオマンコ描きやがって。いくら童貞だからって、単行本5冊も出してんだ。飯の種の位置関係くれ、ちゃんと頭に叩き込め(Q-Beeの店に行って、ジックリ観察させてもらうとか)。西荻は悪凝りしてるだけでろくな古本屋ねえが、荻窪は良心的な店が。「ささま書店」で『螢の宿』(新潮社)以下の、4冊の古山高麗雄を各5〜600円で。決定打は「竹中書店」。『徳川夢声代表作品集・随筆篇・上下』(六興出版)以下の夢声本7冊が合計7千8百円。(01.12/15) |
| ▲愚妻がころがす車で『エクスポーズミーラブリー』(小川徹・潮出版社'90)を開き、最寄りの駅に着くと映画の撮影中。こましゃくれた子役囲み、スタッフおよそ25名(浜野佐知&山崎邦紀の旦々舎ポルノの3倍)。作品名は不明だが、太陽企画との社名。で、小川の本作は洋ピン素材にした、前衛的私小説。大感銘。マーケティング私小説の車谷長吉、田中小実昌のスタイルだけパクった、保坂和志とはレベルが違う。尾山泰永、原稿遅れをプリンターに責任転嫁。甘いんだヨ。('01.12/14) |
| ▲昨夜は1時頃栄昇ビルに。普段は階段派なるも、深酒疲れでエレベーター。5階。出ながらジーパンのポケットの鍵を…。「チャリン!」落ちた鍵はあっという間に細い隙間に消え、マッチ売りのアバタオヤジに。どっかのホテルに泊りゃいいのに、育ちが悪い奴ほどドジは自分で補おうとする(風邪で寝込めば却って大損だが)。伊集院808、鬼姫、K・津斗夢来社。昨日は映画『情事』(監督・イ・ジョンジェ・'98韓)の試写会場も間違えるし。そんな夜だった。('01.12/13) |
| ▲久々に神楽坂の「志な乃」であいもり。うまいが、相変わらず感じ悪い女主人。商売柄、客の値踏みは仕方がないが、両眼に「チーン!」と値段が表示。自分じゃうまくやってるつもり。居酒屋だと、なじみにだけ小鉢サービスするタイプ。バーカ!!他の客が見てる。たまにゃ芸術漫画のお勉強をと、「文鳥堂」で『EROTICS f』。町田ひらくロングインタビュ−の質問者(編集部)が、脚注で浅はかな知識を誇示。名前出せば?脚注はインタビュアーの通信簿。('01.12/12) |
| ▲潮書房やリム出版の跡地付近も大工事が。凄いのが共同企業体名。熊谷組、森本組、住友建設。こんな、存在すること自体がナゾと言われる土建屋の手になるビルなど、入居どこか通過するのも怖い。オイスターが初めて担当した、『キャンディクラブ』2月号の表紙色校が凸版より出稿。CGのボカシ部分の上がりが心配だったが、いい。初稿責了。『ラッツ』の「嫌われ者の記」、A5判用にレイアウトしたら、20字×120行。従来より1200字減。稿料ダウンの申請を?('01.12/11) |
| ▲シニアワークの裏手の、「ホテルエドモント」新館や大塚商会本社ビルの建築工事はいよいよ佳境で、萩原恭次郎の詩集、『死刑宣告』を彷佛とさせる景色だ(逆に水道橋側への橋はちっとも完成せず。千代田区が無理に工期引き延ばしてる?)。一水社、またコミケに出店するが、ペイントロボの『絶対受精主義!』&オイスターの『少女地獄』、各15冊のサイン本販売が。早目に入手を。今日のBGMは、『アトミック・ベイシー』。今の米国を象徴するジャケット。('01.12/10) |
| ▲相変わらず斎藤貴男がいい。近著『人間破壊列島』(太陽企画出版・本体1700円)も切れ味抜群。“アーミステージ米国務長官の発言を「日の丸を見せよ」と意訳し、自衛隊の海外出兵に道を開いた柳井駐米大使をはじめ、アメリカを襲った同時多発テロに便乗している政府高官、自民党政治家の大半がいわゆる大物の二世である現実に留意されたい。彼らは、自分自身と身内は絶対に死なず、国家権力に護られる前提で何もかも発想している”(124P)。必読。『記録』の原稿アップ。('01.12/9) |
| ▲今日の『赤旗』の民放連大会記事中、”天皇の出席に違和感”と。それこそ奇怪。社員が数千万もの年収を取ったまま、地上波デジタル化に税金投入をと連中はほざいている。つまり、ゴロツキが天皇を楯にしてる(タダでもらった国有地に建てた自社ビルに、『朝日新聞』が昭和天皇招いたのも同じ理屈)。皇族も当て馬にされぬよう用心すべし。「ブックマーケット」の百円均一棚で、『贋・久坂葉子伝』(富士正晴・講談社文庫)、『オペレーション・ノア(上)(下)』(野坂昭如・文春文庫)を。(01.12/8) |
| ▲「秀栄」のみそラーメン、珍しく今日は胃もたれ。老化のせい?笑鈴、昨日の風邪が悪化、今日も休みかと心配だったが、皮下脂肪パワーで復活、出勤。助かる(感謝するこたねえか)。彼女、万歩計を最近持参と。言ってやる。「ンなもん持ってたって、あんなナメクジが下痢したみてなトロイ歩き方じゃ、どうにもならねえよ」「えっ!!いつ見たんです!?」「先週、現代書館の前で。追い抜くのも悪いから合わせて歩いたら、夕方になりそうだった」「ヒエーーッ!!」('01.12/7) |
| ▲『恋愛革命』の隔月体制維持のまま、『少女革命』の月刊化で、朝まで仕事してるとの噂のエルスタッフ。デブ社長と電話無駄話。「タコ多田が言っとった。他社の仕事請けられんよう、目一杯仕事させてんだって」「オホホホホホ。お陰さまでと言いたいけど、ホント時間欲しいわ。人間1人増やしたけど、焼け石に水と言うか…」「結局、或る限度超えると、上に仕事が集中すんの。人間の数に関係なく」「ふう…」多田に続いて脳溢血でバッタリだったりして…。('01.12/6) |
| ▲サッチーしか捜索できん東京地検特捜部など、家族にしか吠えん飼い犬以下。一方、公金泥棒疑惑の加藤駿亮福岡高検検事長は、白昼堂々うめえ飯喰ってはくいスケと(?)世間を闊歩。経済はIMFに管理してもらうとして、同様に腐り切った警察、検察、裁判所も、国際司法裁判所か何かで占領改革頼む(昔から人様頼りの国で)。創刊以来レイアウト、筆者の変わらん、『Mate』のズンジョ校正してると、いかに公栄社の従業員のレベルが下がったかわかる。無知、不精、傲慢。日本の現場の象徴でもあろうが。('01.12/5) |
| ▲『東京新聞』は産経や読売のように、天皇陛下万歳の一方、池田大作の尻をペロペロ舐めたりせぬ、一定の羞恥心持った記者クラブ所属の腰抜け2流新聞と尊敬して来たが(安いし)、今朝の社説でやってくれた。“愛知万博/全日本で盛り上げよ”。地元の権益がからむと本質が露呈(リベラルなはずの『北海道新聞』が、毎日系小新聞だかを、恥忘れ大妨害したのと同様)。本当に郵便局は信用ならん。『Mate』の清羽子のコラム、一昨日速達で出し、今日着。全作家諸君。郵便より宅急便を。('01.12/4) |
| ▲浅田彰じゃないが、日本の土人国家化は進行する一方。景気回復が皇族の出産頼りとなると、天変地異を鎮めるため、祈祷師の登場も近い?当然、盗っ人公務員や政治家はもう要らんはず。何が腹立たしいって、ぺがさすみてなページ埋め漫画家の締め切り破り位、ムカつくもんはない。一身上の都合など、商業誌での言い訳になるか。馬鹿で善良で銭にならん漫画家ほど、昔から図々しい。永山薫のお陰で、糞メールの山。どーゆ神経してんだ?(仕事にならん)('01.12/3) |
| ▲誰の子だろうと、安産はめでたい。が、借金だらけの家に生まれた子供は、王様、長屋の貧乏職人の血筋に関係なく、苦労が絶えぬはず。一方大マスコミ。俺達以上の赤子はこの世に存在せぬはずとの大報道だが、実はほとんどが「これで広告が余計に入る」との、打算の輩(生方敏郎の中公文庫の名著『明治大正見聞史』で、明治天皇の死、及び乃木大将夫婦の後追い自殺の下りで、マスコミが今と同じ行動した事がリアルに)。出産で景気云々などと、不敬の極みとの見方も。('01.12/2) |
| ▲前橋市内古本屋徒歩縦断。「大成堂」→「山猫館書房」(朝日書院刊の伊藤雄之助、『大根役者・初代文句いうの助』を1200円)→「みづの書店」(角川文庫版、古山高麗雄の『私がヒッピーだったころ』を80円)→「望月書店」→「大閑堂」(移転で断念)。古本不毛の地で、水準に達してたのは、「山猫館〜」のみ(俳人でもある女主人は、田中小実昌ファンと)。帰りに高崎の「みやま書店」へも。足の裏が焼けたフライパン。「ズンドコジョッキー」がはかどらない。(01.12/1) |
| ▲昨日、「伊香里」でB定食(800円)食べてたら、同じ物頼んだ50代後半の運送関係のおっさん、みそ汁や飯より先に出た、豚肉としめじのしょうが焼き、いきなりムシャムシャ。余程空腹だったんだ。お行儀は悪いが微笑ましかった。今日、高田馬場の「亀鶴庵」で大ざる頼んだ同年代のオヤジ、「ここ、ざるともりのたれは別?」「同じですが…」「あっそー!」。すっげえ嫌な感じだった。ペイントロボ談。「鬼畜じゃオイスターさんにかなわないから、もう少し明るい方向へと…」読者の反応次第だが…。('01.11/30) |
| ▲「明大生協」/『イメージの越境者』(横尾忠則・美術出版社)→「新宿書店」/『姉弟恋歌4』(桜桃書房)『痴漢学園』(松文館)→「けやき書店」/『家族狂』(横尾忠則・新潮社)。2625円。「中野書店」も並の古本屋の倍すると思ったら、ここはそれプラス平均500円。「東京堂」が定価で売ってるサイン本類も、何倍かで。どこの馬鹿が買うの?タコ多田、既にビールグビグビ。「他はやらんよ、絶対!」死なれると、友達が元々少ない俺は困るが…。('01.11/29) |
| ▲今読んでる『硫黄島決戦』(光人社NF文庫)によれば、有名な摺鉢山に米兵4人が星条旗を立ててからも、日米両軍の戦闘は続き、前出兵の3人までが戦死したと。アフガンもそうなる。喜々と戦争下請けした自衛隊、ノコノコ出てって地獄を見んじゃ?(自民党員&創価学会員は、率先して派兵に応ずべし)さて新橋。病み上がりのタコ多田、どこまでダイエットしたのか、見物すんのが楽しみ。余り深酒せず帰社、明日早起きして仕事しないとヤバイ。('01.11/28) |
| ▲年末は28日までに終わらせる予定(珍しく公栄社がこの日まで仕事を)。新年は5日の土曜から(大口製版さんもやってくれるそうなので)。獅月しんら、CROSS、ぺがさすといった、不人気者中心に原稿に遅れ(この傾向は年々顕著に。各編集部の打ち切り要員プールは、今にも大洪水?)。持ち込みは相変わらず多いが、約束しながら来ない奴も目立つ。途中の編集部でピックアップされたのならめでたいが、大学受験じゃねんだ。あちこちに空手形出すな。('01.11/27) |
| ▲バカバカ入稿。机にはりつきっ放し。でもちっとも終わらない(4本もこぼれたのに)。笑鈴、今日あたり休んでたら、さすがのやくる〜とも怒りの子種仕込んだかも。3〜4年前、エロビデオメーカー、アタッカーズに居た女性が電話を。他のメーカーに勤務する事になったので、またプレゼントに使ってくれないかと。どの分野でも、エロの苦界に1度身を投じた者は、なかなか足抜け出来ぬものらしい。伊集院808、蟹空解太、3流某レイアウター来社。('01.11/26) |
| ▲週末のNHKはBSも含め、音楽、演芸、スポーツばかり。民業圧迫特殊法人の典型。ごくたまに放映するドキュメントも、国家や裁判所が当局の非を認めた、過去の遺物のみ(百%安全)。今を問うのは、日本を舞台とせぬ、海外局制作の輸入物だけ。危険地帯への取材は絶対にせぬが、高給で年金も超リッチ。こんな外道共に喜捨(受信料)するなど、強姦魔にバイアグラ恵むに等しい。「ヤケクソジョッキー」準備の一方、「嫌われ者の記」第158回校正(明日出す予定)。('01.11/25) |
| ▲高崎駅外れの古本屋、「赤坂堂書店」へ初めて。店舗、品揃え共に立派で驚く(神田に出店しても遜色ない)。値段も一流なのが退屈。忠則本4冊、小実昌本1冊購入。『横尾少年』(角川書店)2千5百円。『昨日のぼく今日のぼく』(講談社)2千円。『宇宙瞑想』(平河出版)千5百円。『天と地は相似形』(NHK出版)同。『チェリーとの散歩』(立風書房)千円。次の「文京堂」で『やばい関係』(古川高麗雄・集英社)を2百円で。脇に『レモンクラブ』8月号が。150円と。う〜む。('01.11/24) |
| ▲飯田橋→品川→御殿山ヒルズ→原美術館(横尾忠則/暗夜光路)→ソニー労働組合→三菱地所義和塾→アイスランド大使館→高輪東映ビル→別館ホテル品川(空前の被写体慣れ)→高田馬場→東西線コインロッカー→芳林堂→古本屋街→亀鶴庵(大ざる)→穴八幡トイレ→上野→高崎駅ビル→改造社(『少女革命』平積み)→東口ミニ無印良品(付箋紙)→けん太(居酒屋)→上信線0番ホーム→22時6分(最終)→『伝記のなかのエロス』(佐伯彰一・筑庵書房)→自宅(体重1キロ減)。('01.11/23) |
| ▲『愛の体験スペシャル』『ダンシャク』『漫画バンプ』『問題実話』『ザ・トップビデオ』…。今月の都条例指定誌だが、我が『漫画バンプ』、たった3誌のエロ漫画に入る程、強烈とは思えぬが。胆のうポリープが膨張、ガンと化す日も近い(取り残された家族よ。飢えたら、雑協と清水英夫と都庁の担当者をのろいなさい)。らいぶらり、高田馬場、小海隆夫来社。他に宅急便で2本入稿。明日は行きたいとこあんので、今夜は遅くまで仕事を。('01.11/22) |
| ▲鉄の意志は一日でフンニャチン化。再び横尾忠則中毒悪化。坪内祐三御用達の「村山書店」での、『横尾忠則全絵画』(平凡社・1万7千円)以下の6冊、合計35369円がパー(「源喜堂」2冊、「東京堂」3冊)。一体このオッサン、何冊本出してんだ!?(まだバンバン出そうだし…)。今朝新幹線で読んでた、『未完への脱走』(講談社'70)がメチャ面白かったので、余計に金離れが…。『キャンディクラブ』、12月売りからオイスターの表紙に。('01.11/21) |
| ▲推測するに、カブール付近で殺された外国人記者は、窃盗行為に堂々と抗議したのでは?「エヘヘヘ…」と薄ら笑い浮かべ、どうせ社のもんだしと思ってる、正義感も記者魂もない、フジテレビやTV朝日の“おじゃる丸記者”は無事だったと…?(喜ぶべきか悲しむべきか)。神保町の「山陽堂」前で鹿島茂を。犬のおまわりさん風だったが、色白なんで驚く。写真で見るとチコ・ローランド風だし。鉄の意志で、本も雑誌も1冊として買わずに帰社。('01.11/20) |
| ▲「エリカ」のスポニチの一面広告で見たが、“創立35周年”との大キャプション入りの(読者にゃンなん全然関係ねえ)、辰巳出版の新雑誌『漫画世代』は、誌名からして凄すぎねえ?21世紀だぜ。三山のぼる、山本直樹…『漫画ラブトピアスペシャル』(廃刊)の元担当の割にゃ頑張ってるとも言えるが、失敗すれば机は消えてる?ブルルル(仕事もらってねえ版元だと悪口ガンガン)。オイスター、つるぎ基明と長電話。前者は明るく後者は暗く(想像つくでげしょ?)。('01.11/19) |
| ▲タルトの散歩帰りに、堤防で20代後半位の、白っぽいナップサック背負った浮浪者を。村はずれの畑で、下仁田ねぎらしき物を拾ってた。昭和30年代初めのコジキは、村の中央から堂々と入って来た(俺達は当然、物陰から石投げた)。かつてのコジキと貧乏百姓の間には、明確な階級差が。高失業率時代の今は、彼等は明日の我が身(村人のほとんどは勤め人)。視線はより過酷。明日、LC7月号の「凡人回想録」を出す予定。タルトが夕方5時の防災無線に呼応、一節太郎みたいな声で吠える。('01.11/18) |
| ▲下仁田のコンニャク屋にもらった新雑種犬、タルトと散歩。ダニの巣らしい堤防の草むらを避けつつ(無論、ダニよけの首輪も)。俺も下半身のダニに喰われた赤い跡 が消えないと、プールにも行けんし。イライラ。仕方ねんで「凡人回想録」(救えない人生)。崖っぷちの古本屋さん、今日一箱送りましたので(いくらでもいいとは言ってるが、本当は高い方がうれしい)。カブール入りしたNHKの“記者”が、本当に楽しそう。”団体旅行者”と呼ぶべきだろうが。('01.11/17) |
| ▲埼玉の出会系サイト殺人事件の、スケベ教師も気の毒。越谷警察署に相談に行った日に殺されるとは。同署、当然(?)ながら責任一切なしと。高給無責任職員のヘルスセンターだね、警察や児童相談所は。子供電話相談室の方がよっぽどマシ。『人妻熟女コミック』入稿完了。月曜に5台下版だな。『Mate』、今月から17日発売に(取次の3日前搬入政策の余波。ケッ!!単なる流通業者はもっと謙虚になれ)。『少女革命』素材に『ぺあ』のコラムを。('01.11/16) |
| ▲今朝も8時に今井清二郎式気違い防災無線が吠える。富岡警察署が身元不明の交通事故被害者に心当たりないかと。バッキャロ!そりゃテメーらの職務。朝っぱらから5万市民叩き起こし、仕事押し付けんな。で、あの呉智英が、愛知県西枇杷島町の防災無線中止を求め提訴と(『東京新聞』11/15。「騒音をぶっ飛ばせ!!」参照)。漫画評論は1度として面白いと思った事ないが、こりゃ断固支持。右翼反動者の仁義を切って見せよ。LC、CMの色でグッタリ(前者VECSTAR、後者オイスター)。('01.11/15) |
| ▲「三省堂」は激駄目な本屋。特に美術書売り場。横尾忠則の『夢枕』(NHK出版)『DIARY』(作品社)他、腰巻無しで堂々販売。ケチな文庫本じゃねえ。版元に電話して巻かせろ。古本屋なら大幅値引きだ。「東京堂」はその点しっかりしてるが、店員教育がなってない。『瀧狂中毒』(新潮社)他約1万5千円分買った本、俺の意向も確かめず裸で手下げ袋にポン。一番本を大事に扱ったのは、『ARTのパワースポット』(筑摩書房)他を買った「一心堂」のおばさん(旦那らしき男は嫌な奴だが)。('01.11/14) |
| ▲アフガンで死んだ、独仏の記者には同情を禁じ得ない。一方昨日のNHKラジオ。「NHKが北部同盟に電話取材した所によれば…」電話で済むなら、押し売り電波で巻き上げた悪銭(受信料)で、何10人もの“高給安全エラソ−準公務員記者”、パキスタンの高級ホテルに“派兵”すんな。神保町に出ても本買わぬ訓練実施中。出物の横尾忠則本も見るだけ。帰りに「信山社」で墓穴。うれしい『三文役者ニッポン日記』(殿山泰司・ちくま文庫)のついでに、『三茶日記』(坪内祐三・本の雑誌社)も。2冊だけだからいいか。('01.11/13) |
| ▲続・左幸子。ゲタばきの監督本人も来館した、「文芸坐」の中川信夫監督特集のオールナイトで観た、彼女主演の『思春の泉』(新東宝'53)はムチャクチャ面白かった記憶が。左の方言が字幕が必要な位なのに、イントネーションの巧みさで笑わせた(野糞シーンまで!!)。NECOあたりで放映して欲しい。いしわた周一、九紋竜、花村れいら来社。『人妻熟女コミック』の製版投げしつつ、いずみコミックス『妹再教育』(鬼姫)の青焼き校正。下描きがFAXで4〜5本。('01.11/12) |
| ▲亡くなった左幸子は、旧「文芸坐」地下での、今村昌平か小沢昭一だかの特集上映の際、劇場内で立ち見客の中に発見。小柄なただのおばさんで、休憩時間にロビーで一服してても誰も気づかない。ただチェーン・スモーカーで、体に悪そうと思った記憶。やはり肺ガン。傑作との評判ながら観る機会のなかった監督・主演作、『遠い一本の道』(左プロ&国労)、どっかで上映を。今夜酒くらって寝ちゃわなければ、「嫌われ者の記」第157回を校正、明日出します。('01.11/11) |
| ▲「嫌われ者の記」第163回をカリカリ。今回一部を引用させてもらってる、『アックス・23』の、「『チェリーボーイズ』最終回記念童貞対談」(杉作J太郎×古泉智浩)が抜群に面白い。最終ページ”セックスしてる人は悪ですよ”以下のJ太郎の発言は、歴史に残るかも(オーバー?ちなみに、古泉の漫画はちっとも面白くない)。原稿落とされても憎めない奴。ダニは消えたがかゆさは残った。見計らったように湿疹も再び勢いを。病も持ち主に似る?(01.11/10) |
| ▲精神分裂病の名称変更と聞き、この世に馬鹿の種は尽きまじとあきれたが、今度は児童虐待を連想すると、宮城県白石市では川上貞一なる白痴市長が、児捨川橋の改名画策と(『東京新聞』11/4)。敗退を転進、敗戦を終戦、軍隊を自衛隊、鉄筋長屋をマンション、インポをEDと言いくるめる、情けねえ国民性ではあるが、目をこらすと必ず馬鹿役人が音頭取り(文化破壊の元凶)。ペイントロボ、最近は10分に1度の下痢で、外出もままならずと。次の単行本が遺稿集か?('01.11/9) |
| ▲専大近くの立ち喰いそば「そば蔵」後の「てんや」、かき天丼650円(税別)と大宣伝。しかも“数量限定”と。このデフレ下でアホか。マヌケ振りは苦労知らずのエロ本屋の、2代目ボンクラ社長がミエで出す、“一般健全出版物”級。星野ういろう、らいぶらり来社。小桃の『人妻熟女コミック』用4コマ入稿。まだ両親に仕事は秘密と。同誌は父親のみやげにピッタリ。ティーアイネットの高橋センセと、電話で業界裏話。渋谷の同社に顔出し酒たかる約束、年内にゃ実現せねば。('01.11/8) |
| ▲武部農水産相、熊澤同事務次官(即死刑!!)、坂口“大作の臣”厚相らの無恥厚顔&白痴振り見てると、こいつら裏で、実は牛肉を豚肉や鳥肉と同じ味にしちまう、極秘薬研究してんじゃ?との疑惑さえ。一水社のタコ多田、脳溢血の後遺症の足引きずりながら、社員旅行でベトナムに行ったと。奥さんに深く同情(あきらめてるのか、全然止めなかったってのがまた泣かせる)。多田もだが、この時期にベトナムに行く一水社も、相当に刹那的(少し尊敬)。今夜はヒッソリ社内宴会。('01.11/7) |