イラスト/鬼 姫                  イラスト/尾山泰永                   イラスト/VECSTAR

漫画屋無駄話 其の850
▲「どだ景気は?」「来た仕事は全部やってるよ」「………」「喰えないもん。そうだ、西江ひろあきさんと20年ぶりで飲んだんだ」「何してんの?」「エロ劇画描いてるのよ。KIYO出版で」「………」(やまだのらとの会話)「胴が長すぎるってっだろ!?」「自分が胴長なんでつい…」(下描き持参の、星野ういろうとの会話)“聖なる酔っぱらい小説家”、金石範の『夢、草深し…』(講談社'95)を「エリカ」で。終わった井上ひさしや小林信彦の数十倍は面白い(布装が心地いい)。(02.4/5)

漫画屋無駄話 其の849
▲朝のコーヒー牛乳のせいか、神保町歩いてたら下痢。都営地下鉄のトイレ使用代、合計270円(初乗り170円とティッシュ代)。書店の狭いトイレより落ち着くし、清潔で気分良かったが、営団の方が安かったなと(稼いでも遣っても小銭の方が似合う奴)。今日から『漫画バンプ』本文、大口製版投げ。修正規準を、他の成年マーク付き雑誌から、大転換させねば。ジェームス・ブラウンやマディ・ウォーターBGMに、スミアミ伏せからシールペッタリにと努めるが、なかなか…。(02.4/4)

漫画屋無駄話 其の848
▲鯉釣りの際、ベテランはうどんこのえさを竿付近にまく。ガキの頃近くで釣り、嫌がられた。モーニングショーをはじめとする各種大マスコミや、遂には『週刊文春』までが、『週刊新潮』の釣り場に図々しくも竿。『選択』の編集後記のように、“新潮社の底力”とちゃんと敬意を示せば?半ば居眠りしつつ「ズンドコジョッキー」校正。減ページする?昼飯は「神楽坂飯店」の海老うま煮チャーハン(780円)。マスコミへの露出が多い割に、カッコつけない所がいい。(02.4/3)

漫画屋無駄話 其の847
▲「今から冷房を入れますので、窓をお閉め下さい」11時過ぎに中央線快速が、東京駅を発車する際のアナウンス。昨日の3時過ぎ、漫画屋じゃ暖房入れてたが。『キャンディクラブ』の「おしゃぶりキャンディ」、土屋友郎が新担当の予定なるも、引退するそうなので、松本イノリにもう1回してもらい、6月から橘孝志に。土屋は「おしゃぶり〜」だけしたかったらしいが、手当てなしで妾囲うような真似は、世間様が許さない。姦り逃げならぬ、単行本の出し逃げにア然。(02.4/2)

漫画屋無駄話 其の846
▲やっとオイスターの今月末発売(25日頃)の単行本、『仔猫』(一水社)の青焼きチェック終了。本人の書き下ろしイラスト4P、VECSTAR、ペイントロボの解説付き。遺言になりかねぬ、ロボ公のオイスター論(?)が笑わせる。夏場にゃ、尾山泰永、佐々木みずきも出せそう(最近、うすら寒いメンバーが続いたのでホッ・)。3時過ぎると事務所内は結構冷える。暖房入れよっと。今日のBGMはフランス・ギャル&ロニー・ジョンソン。(02.4/1)

漫画屋無駄話 其の845
▲海外TV局制作のニュース(ドキュメンタリー)と、『シネ・パラダイス』のバイオリニストの腋の下しか、見る価値なき官報電波局NHK。勝手にリンクさせてもらってた、「NHK受信料不払い家」、いつの間にか閉店。反NHKサイトはこういう例が多い。推測するに、世界屈指の御用放送局、“大NHK”の裏表に渡る圧力が?それに匹敵するエネルギーを、権力者に向ければ俺も受信料払う(大嘘!)。そのNHKBS1、今日午前11時50分からのニュース、日産建設倒産の報、特オチ。(02.3/31)

漫画屋無駄話 其の844
▲BS2の『シネ・パラダイス』、腋の下フェチにはたまらん番組だが、ピアノのおばさんにもこく。『人妻熟女コミック』用と言うか、おがともよし御大のキャラをホーフツ。目尻の小ジワとデッチリがポイント。バイオリンの腋の下と、ピアノ熟女のデッチリを引き立てるのが、脚本家、荒井晴彦の弟みたいな顔のチェロのやさ男。この番組見る度に、受信料が払いたくなる(嘘だけど)。ズンジョ書き。もう200行。残るはソヴィエト(江南市)以下7枚。全部はいるか?(02.3/30)

漫画屋無駄話 其の843
▲例の『貸本マンガ史研究』8号、巻頭の池上遼一インタビューは感動的。昔から言ってるが、三条友美、阿宮美亜を筆頭に、エロ劇画界の主だったメンバーは、池上に足を向けて寝られぬのだが、彼が石井隆や遊人のように、無名者への模倣にまでケチ臭く青筋立てぬ理由が、よくわかった。大山学の「私記貸本漫画家」の、神経の逆撫で振りも依然比類ない(ちだきよし、梶井純、権藤晋も、“引き立て役”として絶好調。馬鹿に付ける薬なし)。献本してもらったお礼代わり。('02.3/29)

漫画屋無駄話 其の842
▲「調子はどうだ?」「下半身中心に痛みが…。でも仕事も少しずつ」「無理すんな。死なれても寝覚め悪い」「はあ。この前オイスターさんから電話あって、単行本の解説のお礼言われちゃって。明るくていい方ですね」「オメみてに、下血が止まらず激痛に悶え、童貞のまま死んじゃうかも死れん奴もおるのにな。世の中、本当に不公平だ」「はあ…」(ペイントロボとの会話)。そのオイスターの単行本、『仔猫』(一水社)の青焼き、校正する時間なく3日も放置。('02.3/28)

漫画屋無駄話 其の841
▲上信線ダイヤ大幅改正で、接続が長野新幹線から上越新幹線メインに。うんざり。新潟県民て本当に激馬鹿ぞろい。年寄りは大声でわめく、中年サラリーマンは携帯使う、ガキはキンキン声で大はしゃぎ、おっ母は放りっぱなし。およそあさま号じゃそうは見られぬ景色。田中角栄&真紀子は越後の象徴と悟る。入稿順調。某ゴミ女流漫画家が1人まだ。放っとく。不人気だし、落ちて他の漫画家の再録使った方が、返品減る。草から各コーナーのデータ届いてるが、校正する間なし。('02.3/27)

漫画屋無駄話 其の840
▲内ゲバ時代の“階級的鉄槌”が単なる“人殺し”だったように、どうつくろってもピンハネはピンハネ。辻元、日々顔が下品に(特に口元)。嘘バレ以降、恩師土井まで無視TV出演。第2の小沢遼子(“イヤミ”版)狙いと見た。タイミング云々でかばう向きもあるが、馬鹿丸出し。社会主義国の原爆はきれいとほざくが如し。権力握ってる側がより悪質なのは当然。だから権力交代が。野党時代から与党体質になってる、無知(無恥)で無防備な権力者は批難されて当然。口先純ちゃん、本当に運がいい(辻元効果で言論弾圧3法可決?)。('02.3/26)

漫画屋無駄話 其の839
▲ピンハネって言葉が、ワークシェアリングと同義語になってたってのも驚きだが、たかが一千万で自らの全政治生命をドブに捨てるとは。どうゆ育ちなのよこの馬鹿女は、てな無駄口叩いてる間もない忙しさ。持参組や、各地から宅急便による入稿ラッシュ。ハウリン・ウルフをBGMに、老体に鞭打ってるが、月曜と金曜はつらい。結局、「月刊塩山無駄話」と、『Mate』の4C&2Cの校正が残っちまった。今日しとかんと明日が…。('02.3/25)

漫画屋無駄話 其の838
▲馬鹿に男女の区別なしという、当然の教訓を再確認させつつ、辻元1人のマイナスパワーで、社民党が滅びるなんざどうでもいいが、驚いたのは今日の『赤旗』。台湾マスコミによれば、入院中の橋龍が、李登輝のエージェントの1人だったらしいと。中国人女スパイに、奴が金玉しゃぶられ、いや握られてたのは知ってたが、その”敵”も含め3P乱交ポマード野郎だったか?うらやましい、いや許せない!!(力なく)「月間塩山無駄話」第25回アップ。明日新興社へ。('02.3/24)

漫画屋無駄話 其の837
▲また血圧が高いのか?昨日は色んな漫画家を怒鳴った。真弓大介、ブランシェア、ペイントロボ、獅月しんら(電話組)。らいぶらり、CROSS(直接組)。チャコにも爆発寸前になったが、たった4Pの漫画家に対し大人気ないと、グッと耐える(後難を恐れた面も)。例の『小林旭読本』、忘れてたけど、大瀧詠一の「アキラ節の世界」も、いい意味で学術的で泣かせる。許せぬのがクラウン(「アキラ4」の発売が遅れてる)。ダイナマイトを百五十屯ぶち込め!!('02.3/23)

漫画屋無駄話 其の836
▲凄いね『週刊新潮』。カーブの切り方抜群。部数急増で新潮社も甦る?(笑ったのが『東京新聞』の「こちら特報部」。同誌が“増刷”と。増刷した雑誌は田中金脈時の『文藝春秋』ぐらい。校閲部って、河原乞食やびっこめっけてるだけ?)辻元君、この際堂々と証人喚問に応ずべし。で、ゆうたれ。「あたしみたいな陣笠も出て来たんや。与党実力者の加藤議員や疑惑の総合商社は、何度も出て来いゆうねん!!」これせにゃ社民党は滅亡。見直してた俺が馬鹿?('02.3/22)

漫画屋無駄話 其の835
▲『小林旭読本』(小林信彦・大瀧詠一篇・キネマ旬報社・本体1905円)を買った旭原理主義者は、まず表紙のピストル片手の”神”にめまいを覚え、ひれ伏したくなるはず。続く巻頭、巻中写真のセレクトのセンス良さ。仰ぎ見た者にしかわからぬアングル揃い。吸い込まれるようななぶしい視線よ(ホモとののしって!)。不満は2点。西脇英夫の文、及び小林、西脇、大瀧の対談が短かすぎる。各々5倍の量は最低必要だった。もひとつ。立川志らくの糞文は没に値。('02.3/21)

漫画屋無駄話 其の834
▲地味な性格と外見なので、他人にはめったに注目されないが、高崎駅で新幹線と上信線の定期買う時は別。今日も前者3カ月&後者半年で、合計43万170円。列の後方でため息。で、緑の窓口が超改悪され、10時で閉鎖に。さすが銭ゲバカルト企業、JR東日本。構内事故や暴力事件の元凶の、酒販売(先進国じゃまれと)や無意味な拡声器放送は止めないが、テメーらの都合のいいこた即実行。上信でさえ終電遅らす時代に狂ったか?今後、ゴミは必ず車内にまき散らそう。('02.3/20)

漫画屋無駄話 其の833
▲最近、ま〜旦那の消息まったく聞かない。死んだとか、事務所たたんだとかの噂も流れぬから、生きてはいんだろ(余計なお世話?)『Beat』やってた頃が華か。エロ漫画界、漫画家も編集者も末路は哀れ(倒産したエロ本出版社の社長も)。オイスターの単行本『仔猫』(一水社)の原稿取りに来た、三共グラフィックのK営業マンによれば、同社のネット出版物販売部門、既に撤退と。撤退出来るうちはいい。支払い遅れの某社の社長、「いざとなれば私の保険が」と、下請けに“ミエ”切ったと。('02.3/19)

漫画屋無駄話 其の832
▲寝ぼけた与太記事しか載らん、『東京新聞』の今日の「TOKYO発」、森達也監督を取り上げた、“自主規制へのあくなき挑戦”は良かった。文・写真は吉岡逸夫。まともな記者もおるじゃん。一方芸能欄の、“ビデ倫30年”はひどい。広報の記事丸写し(前村和夫)。警察からの天下り審査員等、問題山積の組織。今日の名台詞。「オ…オナラだけよ/ママ身の方は絶対に出さないからね」(『人妻熟女コミック』の、おがともよし作品より。春麗姿の実母が、息子に浣腸された際)。('02.3/18)

漫画屋無駄話 其の831
▲で、昨日ヨレ気味の『メイキング・オブ無頼平野』(ワイズ出版)を500円で買った、江古田駅前の「根元書店」店頭に、拙著『現代エロ漫画』が500円で。ヤフーの350円よりマシと黙殺。「凡人回想録」の合間にまた本整理。退屈な話題だろうからもう触れない。暑さのために小虫が大量発生。あ、『ぺあ』の原稿書くの忘れてる。明朝早起きしてやるか?そういや、今日から上信電車のダイヤが大幅変更に。終電が14分延びた分、朝の連絡は不便に。('02.3/17)

漫画屋無駄話 其の830
▲江古田を歩く。全然変わってない。モアの吉田婆ちゃんが、武蔵野音大に通ってた頃のまま?(『恋愛カフェ』、2号で廃刊と。う〜ん…)伝説のエロ劇画家の1人、段・玲児が中野から移り住んだ街でもある。打ち合わせ後、線路沿いに会った名画座、「江古田文化」でワイダの『地下水道』を観た事も。80年代前半。その後彼の絵は、妙に浮世絵っぽいひからびたタッチに急変、仕事を失い消えた。知的で温厚な、エロ劇画家にしては珍しいタイプだった。(02・3/16)

漫画屋無駄話 其の829
▲追悼古山高麗雄。一昨日も、『日本好戦詩集』を読み終えたばかり。81歳だから仕方ないが。不安なのが古書価。昨年までは完本が5〜600円だったのに、神保町じゃ既に2〜3倍。田中小実昌と同パターンにならにゃいいが(そういう意味でも、小沢昭一にゃ長生きして欲しい)。例によっておがともよしの糞ガキのみ未入稿で、『人妻熟女コミック』の下版が出来ない。“男阿宮美亜”か?ダーティ・松本の『漫画バンプ』分、早くも入稿。('02.3/15)

漫画屋無駄話 其の828
▲今日のショックその1。おなじみ、キッチン「伊香里」閉店。一見繁盛してたが、事情通の話じゃ、出前激減で苦しかったと。残る個人経営の「秀栄」「エリカ」の健闘祈るのみ。マスター&コックさん、御苦労様。今日のショックその2。『コットンコミック』4月号に都条例。ひどい!あんな十五夜お月さんみたいに、でっかい修正してたのに。『ヤングコミック』『ヤングチャンピオン』『メンズヤング』は、半年前の宗男同様野放しか?飯田さん、首になんなきゃいいが…。('02.3/14)

漫画屋無駄話 其の827
▲『人妻熟女コミック』の、公栄社から出た記事校正してんだが、ベトナム生まれの座頭市が泥酔して打ってるみて。製版と一括受注してる雑誌が多いから、写植屋時代のように、Mac打ち鍛えよってな気概が上にねんだろ。『幻羅』の「月刊塩山無駄話」の初稿が、新興社から出るとホッとする昨今(同社の社長はふざけたジジイだが。詳しくは「嫌われ〜」バックナンバー参照)。来月末発売のオイスターの単行本第2弾、『仔猫』(一水社)の、ペイントロボの解説入稿。ド腐れ変態が…。('02.3/13)

漫画屋無駄話 其の826
▲(聞き手早川淳)に納得。今朝の『日経流通新聞』の、井上雅博ヤフ−社長が登場した、「IT不況脱出の羅針盤」なる連載コラムの末尾。確かに、こんな馬鹿がインタビュアーとか記者と名乗ったら、ヘソがカキ鍋を沸騰させる。最後の質問は、“オークションの有料化を発表したが”で、井上社長は宗男真っ青のはぐらかし自社宣伝演説。早川よ、テメー名刺にも記者でなく、“聞き手”と記せ。星野ういろう、松山三津夫、九紋竜来社。リンクされたと知り、あわてるういろう。('02.3/12)

漫画屋無駄話 其の825
▲『レモンクラブ』5月号見本誌アップ。中半以降ガタガタ(巻末の真弓大介がそれなりに締めてるが)。台割作りの失敗が第一要因だが、根本的には使う価値ない漫画家が、2〜3人混入してるため。よりによって一番売れてないLCに、そいつらが雁首揃えるとは…。2〜3カ月の内に整理出来る予定だが、問題は雑誌が持つか。う〜む…。笑鈴夫婦が力合わせて万引き…いや現金買いしたMac、まだネットに繋がらず。要するに第3の祖大ゴミ。('02.3/11)

漫画屋無駄話 其の824
▲各TV局が匿名報道した、兵庫県豊岡市のカラ出勤”社交ダンス”裁判官は、佐用昌英(58)と『赤旗』がベタ記事ながら実名で。当然である。しかし、こんな”富岡市役所の痴漢職員”並みの男にも、依願退職だから退職金も年金も出る。佐用に焼けた鉄板の上で踊らせ、豊岡市民のダーツの的にしろ。したたる血が鉄板でジュッと蒸発、昌英の絶叫のBGMも加わり、粋な見世物となろう。今日も数時間、倉の本整理。古本屋歩きする気になれん。60年代末の『朝日ジャーナル』、面白い。('02.3/10)

漫画屋無駄話 其の823
▲倉の本の整理、ほぼ終了(整理と言うより一応開け、縦の物を横にした程度だが)。意外だったのは、漫画も結構あった事。谷岡ヤスジ、滝田ゆう、萩尾望都、樹村みのり、岡田史子、村野守美、石井隆、早見純、『プチバンドラ』etc(自慢じゃないが、自分て手掛けた物は一冊も残していない)。ヤスジ以外は売っちまおう。今月の『記録』は井上ひさしの戯曲『夢の裂け目』(小学館)。時間あれば、「嫌われ〜」161回も校正、週明けには出そうかと。(02・3/9)

漫画屋無駄話 其の822
▲放っとけっつーの、ジーオーなんか!加害者も被害者も同じ穴のムジナ。わざわざ公金使って捜査しなくも死にゃしねえ(死んでもかまわん。それより、熊沢英昭や神戸西署の、やくざにビビッて納税者見殺しにした警官、早くブタ箱に叩き込め)。「あの〜、阿宮美亜ですが…」「用はねえよ」「いえ、今日着く予定の原稿が…」「何時に着く?」「それがですねえ」「ケツの穴すぼめて話すなってんだろうがっ!!」「はい!月曜の朝一になっちゃいます!!」「死ねドブス!!」もう春だ。('02.3/8)

漫画屋無駄話 其の821
▲『同和利権の真相』(別冊宝島・本体1238円)、抜群の面白さ。思想とは無関係に、日本のあらゆる組織は天皇制を擬態、公金や弱者を喰い散らかし、結局は誰も責任取らずに消滅、再生を繰り返すというのが俺の持論だが(本家のみ常に生き延びる)、脳溢血起こしそうな惨状。寺園敦史以下の取材陣の度胸は、革マルや反帝学評追い出した、早稲田や明治の責任者以上(警察?児童虐待における児童相談所と同じ。糞の役にも立たん。連中及び日本の全公務員は、自らを守るための“公的私兵”)。('02.3/7)

漫画屋無駄話 其の820
▲昨日の白痴記者の一件に追加。汲み取り便所の便器フェイスの藤田便、いや田が、“マグソナルド”の上場に際し、マックを喰わぬ奴はゴリラ以下だと抜かし、直後に狂牛病で一挙に奈落に落ちたのを、もう忘れたか?(同病は天災ではない。国内波及は充分予想出来た)。ダニ死にした我が家の駄犬コチも、他の犬の糞は喰っても、マックにゃそっぽ向いた(証明?死犬に口なし)。やだな、これからズンジョ校正(90分!)。「バンプサロン」も公栄社に投げねば。久々に、新宿で落語と思ってたのに。('02.3/6)

漫画屋無駄話 其の819
▲“オークション完全有料化/ヤフ−強気崩さず/「半減でも事業成立」”(今朝の『日経流通新聞』)。今好景気の企業にゃ超オベンチャラ、落ち目にゃ泥足の“ポスコード新聞”の面目躍如。いんか?同社の親会社はキヤノンでもヤマトでもなく、悪評山積みのソフトバンク。虎の子ヤフ−で儲けるしか手段なかったんじゃ?準泥棒市場→会員制→総商いピンハネへの過程は、資本主義の宿命だが、ヤフ−がダイエー時代のローソンと化す可能性も。こーゆー馬鹿記事は、記者名を記させろ。('02.3/5)

漫画屋無駄話 其の818
▲“県を相手取り遺族が提訴へ/職質警官に追われ大学生交通死亡”(『東京新聞』3/3)。高崎署の送検済み“人殺し3警官”を、なぜ匿名にと前にも触れたが、今度は家族側も匿名に。お父さんバンバンTVに出てた(警察糾弾)。シャーシャーまだ給料出してる県警と、記者クラブ税金泥棒記者がタッグ。おぞましい。今月発売の『レモンクラブ』&『Mate』でも告知してるが、5月5日に“第6回漫画屋読者集会”を。希望者は4月25日までにハガキで(18歳以上。男女国籍学歴不問)。('02.3/4)

漫画屋無駄話 其の817
▲ズンジョ、午前中アップのお陰で、午後からのダンボール箱整理はかどる(もう7〜8箱)。で、日本で作家で生きるって大変。最近はほとんど買わない小林信彦、単行本だけで60冊以上あるし、井上ひさしに至っちゃ100冊近い。う〜む…。下請け編集者のが楽?雑誌は『噂の真相』『シティロード』『キネマ旬報』がやたら。『噂〜』は『マスコミ評論』時代から全部あるはず。いつか整理しよう(『噂』も揃ってるはず)。愛書家になりそうで嫌な気分。('02.3/3)

漫画屋無駄話 其の816
▲ズンジョ、残り200行なのにまだハガキ10通近く。映画見物リスト休んでも、全部掲載出来ぬかも。今日もちょっと倉のダンボール整理。今更だが、やっぱ俺思い出マニア。中学時代に買ったポータブルプレイヤーが、『映画批評』の間から出てきたり(東京で大学1年頃まで使用)、学生時代に作ったりもらったりアジビラ、文研の同人誌から駿台祭のパンフ&ポスター、高校時代に「萩原恭次郎論」書いた、『富高新聞』の類までドカドカ。ゾッとする一方、読むと結構楽しい(02・3/2)

漫画屋無駄話 其の815
▲やっとヤケジョの版下までこぎつけたら、もう土日にズンジョ。「嫌われ者の記」がなくなり楽になったのは、月半ばの一週間だけ。『レモンクラブ』『Mate』『人妻熟女コミック』(色)のトリプル進行下、ふと気づけば『漫画バンプ』、阿宮美亜の糞アマ以外は全部入稿。来週の下版は楽々と行きたいが、コンビニ雑誌は修正が大変。大朗報。3月17日から、高崎発の上信電車の終電が14分遅くなり10時20分に。東京駅発9時で家に帰れる。('02.3/1)

漫画屋無駄話 其の814
▲漫画&活字両方で有名な神保町の「中野書店」、体質は「ブックオフ」に酷似。ヴィンテージ系ぼったくり書店に迎合(走りか?)、澁澤龍彦、中井英夫、寺山修司、種村季弘他は芸なく均一3800円(初版帯付き)。同じ物、「玉英堂」なら半額。「大雲堂」や「田村書店」もだが、老舗は女子供だますような真似せん。漫画でガキ裸にして金貯めた連中は、下品で耐えられぬ口臭が。例の山崎邦紀、イタリアから電話。先月はフランス。貧しい中の充実した人生!?('02.2/28)

漫画屋無駄話 其の813
▲最高裁の“営業命令”のまま、名誉毀損で亀井静香に対し『週刊新潮』へ500万払えと命じた、東京地裁の小島浩“自称”判事、テメーの官舎、家賃いくらだ?個人情報保護法、地方自治法改悪…悪法の根本は、世襲政治家&世襲役人のタッグによる、自分達の既得権死守(民主々義の根本の選挙さえ、独裁政党共産党のお陰で細々成立)。世界に誇る“天皇制風世襲国家日本”だ(今は金より役人の世襲株のが価値)。映画行こうと思ったのに、無理だなこりゃ。('02.2/27)

漫画屋無駄話 其の812
▲昨日の『毎日新聞』、以降狂牛病はBSEと表記するとの超馬鹿宣言。2面でダラダラ言い訳。英国でも「Mad CoW」と呼ぶとあるのに。そもそも何で日本の新聞が英語の略語を?来年からは池田大作の頭に、“20世紀の天才”あるいは“ガンジー、キング”とでも冠せば?朝から原稿書きで手はだるいし、LCとCMの製版投げのダブリでイライラ。それと笠倉の『ラビアン』編集部、小桃の原稿行方不明にすんな!!こっちも大迷惑(めっかんなくも稿料は払えヨ)。('02.2/26)

漫画屋無駄話 其の811
▲東京地検特捜部、宗男パクるかも。1度水に落ちた犬には昔から強いし、ここで一働きすりゃ新抵抗勢力の主、小泉君の支持率復活で恩売れる。しかも、裏金疑惑検事の件もウヤムヤに。大学生死に追いやった高崎警察署が、ロートル市議パクったのと同じ目くらましの手。同署記者クラブの白痴記者諸君、なぜ送検された警官の氏名明かさん?税金泥棒同士のよしみ?LC&CM、ドカドカ入稿。ストーリー全くわーらんのあったりで、電話で怒鳴りすぎ声が枯れる。('02.2/25)

漫画屋無駄話 其の810
▲わかっちゃいたが俺やっぱケチ。今日も倉の本整理したが、とっくに処分したはずの吉本隆明や蓮實重彦がドカドカ。どうすんだこんなもん(山口昌男、海野弘と同様、並べ直して倉へ返品)。主目的の漫画は、林静一の『赤色エレジー』や宮谷一彦の『ジャンピングジャックフラッシュ』『性紀末伏魔考』くらい(全部初版)。この分野はただのミーハー。同人誌『蜃気楼』も1冊。執筆人に東由多加、川崎ゆきおの名。さて、明日出す「下々の者へ」の校正でも。('02.2/24)

漫画屋無駄話 其の809
▲倉の本の詰まったダンボール、5〜6個整理。とっくに後輩に払い下げたと思ってた、植草甚一スクラップブックや平岡正明が各20冊以上も。田舎のある奴はこれだから。JJ爺さんのはもちっと困ってから売るとして、晶文社、ワイズ出版、旺文社文庫のつげ義春関係を、関西の某書店に宅急便で。よか値で処分してくれりゃ、残りのつげ本、赤瀬川原平の『虚構の神々』(青林堂)他も送る。倉と自室の往復で腰痛。けど「月刊塩山無駄話」、明日までに上げぬと。('02.2/23)

漫画屋無駄話 其の808
▲漫画屋とも縁浅からぬ、殺那センセの単行本だったとは(昨日の都条例受けた『ラブ・ポーション』)。実業之日本社、最近狙い撃ちって感じだが、都庁青少年課、あるいは“言論、表現の自主規制ブローカー”と囁かれる一方、『噂の真相』弁護団々長でもある、出倫協の清水英夫の恨みでも?ったく、鈴木宗男みてな奴はどこにも。出入りし始めた頃は、やせぎすおたくの典型だった、CROSSセンセの肥満化が日々進行。貧乏人ほど悪い油で揚げたもん喰うし。('02.2/22)

漫画屋無駄話 其の807
▲最近のNECOつまらな過ぎ。安い新作放映しても他局にゃかなわんのだから、日活、新東宝メインの旧作チャンネルに徹しろ。らいぶらり、蟹空解太、いしわた周一来社。ド汚ねえコイツら見てると、『ジャニー』や『秘密少年』の頃が懐かしい。根性は腐り切った白痴女が多かったが、一応は色気が(いい脚したのも何人か)。今も笑鈴はいるが(……)。実業之日本社の『ラブ・ポーション』て何の雑誌?都条例くらってる(同社のみでなく、双葉社、少年画報社のも指定しろ)。('02.2/21)

漫画屋無駄話 其の806
▲神保町書店員寸評。「八木書店」→一番エッラソー。客を押し売り視。つぶれろ。「小宮山書店」→態度いいがコンビニマニュアル型。ありがたみ薄し。「田村書店」→常に店主に脅えてる。昨日もワゴン特価の獅子文六2冊買い、中に入ろうとすると阻む。特価本客は店頭で処理をとの命だろが、ドブ客にも中見させろ。「矢口書店」→本は馬鹿高値だが対応は並。「山陽堂」→一番自然で好感。「日本特価書籍」→デッチ少年の、素人役者のようなイントネーションが、郷愁をそそる。('02.2/20)

漫画屋無駄話 其の805
▲新幹線車内販売嬢ほど、美的意味合で差別選別の激しい世界はない。常にほぼ満席の長野新幹線「あさま号」の場合、三越のエレガ顔負けの姉ちゃんがシャナリシャナリ。恐れ多く俺などコーヒーも頼めない(馬鹿売れ)。越後湯沢止まりの「たにがわ号」だとガタ落ち。SEIYUの床磨きのおばちゃん級がズカズカ(誰も買わん)。俺も本業界じゃ後者らしく、ヤフーオークションで直筆サイン&塩Q入りの、『現代エロ漫画』が350円。町田ひらくの同条件単行本並に、2500円と言わぬが、せめて500円に…。('02.2/19)

漫画屋無駄話 其の804
▲先月『漫画バンプ』の“プ”の字の丸の中に、銀伏せたまま本にしちまったばかりなのに、今月も大恥。発売中の『Mate』4月号、表紙右下。“Apr,4”とすべき所を、“May,4”と。間違ったのが数字なら、先週末はマジック片手に、川口か戸田の製本所で青くなってた。俺もやくる〜とも老いた。今月から笑鈴にも表紙校正を(誤植が増える?)。土屋友郎、つるぎ基明を電話で一喝。売れん漫画家ほど手が。『キャンディクラブ』下版中。('02.2/18)

漫画屋無駄話 其の803
▲「凡人回想録」執筆中に、清水おさむの事が色々と。熊谷生まれの坊ちゃん。ねちっこい性格にしばしば辟易させられたが、悪い人じゃなかった。当時、遠山企画の事務所があった百瀬ビル(駿河台3丁目。今もある)向かいにあった喫茶店、「コンパス」で月に1度は打ち合わせ。日活ロマンポルノ全盛期で、加藤彰監督作品をよくパクッた。80年代前半。『漫画大快楽』絶頂期で、能條純一やいつきたかしが全開。当時の同誌主要スタッフの1人が,現ソフトマジックの菅野邦明。('02.2/17)
漫画屋無駄話 其の802
▲繊維産業の衰退で人口が急減、行政当局を慌てさせている桐生市、コンパクトで清潔でいい街(初めて)。買い取り停止中の「雄文堂」で、『岸田國士と私』(古山高麗雄・新潮社)を800円。「長崎屋」でも古書市(前橋の「大成堂」が)。『光る文』(横尾忠則・水兵社)が700円。帯なし背焼けありだが、珍しいので買う。女子高生も、前橋や高崎よりアカ抜けてる。時間があれば、70ミリの「桐生オリオン」で映画を観たかった。「凡人回想録」でも書こ。(02.2/16)
漫画屋無駄話 其の801
▲浅野健一が昔から主張してる匿名報道主義は、一般人に対してで、公的立場の人間は一層の実名公表が原則のはず。なのに、1億6千万もアルゼンチン債で税金ドブに捨てた品川区の元助役や、大学生を交通事故死させ送検された、高崎警察署の警官は匿名で、同じ高崎のコンビニで高校生から、2千円カツアゲした42歳の無職男は実名報道(『東京新聞』2/7)。オリンピックで日本記録が出たと大ハシャギしてる、土人国家らしい景色だが。ロボ公、また体調悪化。地獄はもう90P上げてから。('02.2/15)