イラスト/鬼 姫                    イラスト/尾山泰永                      イラスト/内田こねり

漫画屋無駄話 其の1200
▲今朝は朝8時頃から、プレスリーの「ブルー・ハワイ」をBGMに、オイスター初の時代物(明治後期?)、「花弁」の校正&修正。人力車やガス燈が入る、大き目の背景があればより決まったろう(『少女地獄3』は7月末発売)。今週初めて神保町へ。久々の古本日和なのに、「田村書店」&「中山書店」の各店頭、「小宮山書店」ガレージにもロクなもんなし。そういや最近、「八木書店」の尊大な糞店員の態度が、ほんの少し改まった気も。「小宮山〜」ほど立派じゃないが。('03.5/1)

漫画屋無駄話 其の1199
▲『旅の絵本』(谷内六郎・'80旺文社文庫)を読んでて、その感傷は否定しようがないのに、林静一の絵ほど不快でなく、さわやかなのはなぜ?(川本三郎と久世光彦の文にもそれを。無論、久世が林なのだが)。「テメー2度と投稿すんなっ!!」等とほざいとってこう頼むのも何だが、今日締め切りの「ズンドコジョッキー」、ハガキが少なすぎ。メールでもいいから何とかしろよな、2日までに(これだよ)。小桃オバンの後任、物色する暇なかったんで、何回か仕方なく自分で。('03.4/30)


漫画屋無駄話 其の1198
▲マジで俺は今の日本を、“天皇制独裁共産主義国家”と確信してるので、例のパナウェーブの“反共”の御旗にビビり、警察や役場が職務放棄して恥じぬのには特に驚かないが、各TV局よ、公道で無法働く連中の顔をなぜボカす?(ブルト−ザ−に引かれて死ね!!)。彼等は少しも怖くない。権力に取り入り、警察を私兵と化してる大カルト教団、創価学会に比べれば屁以下。明日は忙しいので、『レモンクラブ』と『キャンディクラブ』の稿料ノートを、自室でカリカリ。('03.4/29)

漫画屋無駄話 其の1197
▲昨日、前橋発、渋川行きの関越交通バスに乗ったら、車内にずっとオルゴール。うるせえっ!!騒音の強制がサービスと勘違いしてる、低能ド百姓経営陣め(高崎駅構内の、類似した“騒音サービス”は数年前から中止に。カルト銭ゲバ企業、JR東日本もたまにゃいい事を)。マジで関越バスのシートに小便かけたくなる。LC、CM、バンプとドカドカ入稿(最初の2誌はケツ組、後者はトップ組)。『貸本マンガ史研究』、桜井昌一の追悼特集をやると(編集部から、山崎邦紀の連絡先の問い合わせが)。('03.4/28)

漫画屋無駄話 其の1196
▲こうゆうのを“インネン”と言う。華麗王女のガキが、今回の「鋼ノ淫妄」の下描き余白に、「僕の風体は無駄話に書くのヤメテ下さい」だと。テメー、それ以外に何のゴシップ的商品価値があると?『赤旗』によると、墨田区の民医連系病院前で、公明党の街宣に抗議した、77歳の老人が1人、8台のパトカーに囲まれパクられたと。“泥棒公務員・政治家&池田大作野放し法案”こと、個人情報保護法が成立すれば、日常的景色となろう。役人は全て“大作の股肱”と化すのだ。('03.4/25)

漫画屋無駄話 其の1195
▲職員が殺されたからって、営団地下鉄は悪乗りが過ぎる。サリン事件以降、構内にゴミ箱がほとんどない(ベラボー運賃の都営地下鉄にゃ、分別のがちゃんと)。テメーらで新聞やジュース売って儲けてるのに、尻を拭かない。殉職者を銭の種にする超下郎共。30分で乗り換えよとか、要求だけは一丁前のこの銭ゲバ集団に、天誅を下すべし(ガソリンまくなマズイが…)。真弓大介センセのお父さんが亡くなられた。原稿は3日遅れただけだった。('03.4/24)

漫画屋無駄話 其の1194
▲千代田区も区議選。出勤途中、やたら「無党派!!」と絶叫してる奴。中村つねおだ。確かコイツは旧社会党から初出馬時、選挙違反での空前の逮捕者を出し(自治労がバック。公明党のお株を奪い、架空転入を大量に)、国政での後藤田正晴共々、“日本選挙違反史”に金字塔を打ち立てた物件。思想の左右、カルト(創価学会)を問わず、役人上がりの神経は想像を絶する。少し時間が空いたので、ジェーン・カンピオン監督の『ホーリー・スモーク』の試写で銀座へ(帰ってまた仕事…)。('03.4/23)

漫画屋無駄話 其の1193
▲SARSの猛威に、中国各地からNHKエリート記者様も逃走、日本語もロクにしゃべれぬ氏名不詳の、“NHK現地スタッフ”とやらが登場、“子供電話相談室ごっこ風取材”が始まる時期?(そこにNHK)。雨だれタイプのようにトロい、笑鈴オバンのネームカッター入れの音がしない。見れば居眠り。百まで生きるタイプの度胸は、カスピ海の如し。今朝、お茶の水駅でヘソ出しルックの女を1人。今頃、激しい下痢?タコ多田、週末に韓国旅行と。冥土みやげに余念のない奴。('03.4/22)

漫画屋無駄話 其の1192
▲今日のような雨まじりの日は、古本には天敵。神保町に行く気にもならぬので、仕事がはかどること。九紋竜、らいぶらり、吉田昭夫、持ち込みさん1人来社(鬼姫のファンと。エヘヘヘヘ…)。3時過ぎてすっかり晴れたが、これからじゃな。今日は読むだけに。で、池内紀っていいかげんな奴。朝方、『地球の上に朝がくる』(河出書房新社'87)を読みつくづく。注目芸人をピックアップ、他人の資料やギャグネタを羅列して、一丁上がりの超インスタント本。“翻訳ブンカ人”の悪しき見本。('03.4/21)

漫画屋無駄話 其の1191
▲SARS感染者、死亡者が、実は従来の10倍以上と中国当局が今日になって発表と。何か、『諸君!』常連のパラノイア右翼学者が、いきなり南京大虐殺の死者は、30万以上と言い始めたような気分。泥棒役人・政治家&池田大作野放し法案こと、個人情報保護法が成立すりゃ、日本もこうだ(一億国民を全て都条例の対象とするが如し)。「凡人回想録」アップ。そういや数日前、我が心の恋人DOGA嬢より、やはりしばし休むとの手紙を。久々の失恋気分(マジで好きでした・)。('03.4/19)

漫画屋無駄話 其の1190
▲午前中からの都庁詣でにもめげず、『キャンディクラブ』下版後、専大前の「たいよう軒」で今年初の冷し中華を食し、神保町に足を伸ばせば、「書泉グランデ」前に赤旗が林立。ここの争議は終結したはずと、「田村書店」店頭で詩集を漁りつつ聞き耳を立てれば、当地区労組の、ボーナス闘争の景気付け。書泉グループの社長は種々問題あれど、先代はとにかくギャラは世間並に出した。しかるに新社長は、昇給も賞与もゼロ回答云々の大演説。かつてのように、右翼を雇う金もない?(03.4/18)

漫画屋無駄話 其の1189
▲一昨日、WOWOWで録画した『GO』につい引き込まれ、夜中の2時まで観て以来の睡眠不足が未だに。あの種の映像加工した映画が成功した例は99%ないが、『けものがれ、俺らの猿と』以来、様になってた一作と。行定勲監督、手帳にメモっとこ(中年は物忘れが激しい。ただ、歯並びの悪いヒロインの演技指導には限界を。若き日の工藤夕貴あたりなら…)。眼をショボつかせながら、明日は都庁に行って、お役人様に土下座を。日本で民間人が生きるには、水呑み百姓に先祖帰りするしかない。(03.4/17)

漫画屋無駄話 其の1188
▲スタジオディグの石本種男に電話。「おめんとこも(『漫画ボン』)来たろ?」「今、電話しようとしてたの。まいった…」「返品のボタ山に加えて、2回目の都条例じゃな。俺んとこも連続で来るかも。都庁にでも就職すんだったな」「ハハハ…。ふう…」「で、前田俊夫のガキはまだ生きてんの?」「原作書いてるらしい。バイク事故以来、ペンが自由にならないんだって。CG向きの絵柄じゃないし」「シビレフグ野郎も、自業自得ってとこだ」「相変わらずだね!」役人栄えて枯れる民間。(03.4/16)

漫画屋無駄話 其の1187
▲NHKのような“帝国の従軍記者”以外の、気骨ある報道人は狙い撃ち、ブチ殺しちゃうならず者共ゆえ、テメー達で製造した細菌兵器を、イラクやシリアに持ち込む位は平気。国内が不景気になったら、他国を一つ滅ぼしスクラップ&ビルド。やくざが十手持ち兼裁判官。こんなうめえ話はねえ。うめえ話、漫画屋にも欲しいよ。でなくも返品で苦しんでる、『漫画バンプ』に1年半ぶりで都条例。民業圧迫すんな。運輸省にいじめられた、ヤマトの小倉前会長気分(このフレーズ2回目?)。(03.4/15)

漫画屋無駄話 其の1186
▲都心より寒いため、上信線沿いの桜は今が満開。名物、からっ風ともしばしお別れ。ガラ空きの車中で、『シャワールームの女』(荒木一郎・大和書房'82)を心踊らせながらめくり思う。村上春樹や村上龍は、本人が死ねば石川達三状態だろうが、荒木や矢作俊彦は、当人達が死ぬまでは、永遠にチヤホヤされぬのだろうと。例によって訳のわからん下描きFAXして来た、十円響笛に描き直しを命じたのが先週。今日見ると全く改善されてない。訳のわからなさが、本人にゃわかってない。(03.4/14)

漫画屋無駄話 其の1185
▲みずほFGの一兆円増資に応じた、主要出版社名(『選択』4月号より)。5億(紀伊國屋書店。角川書店。学研。集英社。小学館)。3億(白夜書房。北国新聞社)。2・5億(岩波書店)。2億(ポプラ社。三笠書房。秋田書店)。1億(日本経済新聞社。少年画報社。日本出版社)。5千万(ミネルヴァ書房。主婦と生活社)。あるとこにゃある。我がP塩山商店の口座も、みずほ銀行飯田橋支店。口座番号は1846762。振り込み手数料そっち持ちで、カンパを集中せよ。(03.4/13)

漫画屋無駄話 其の1184
▲昨日もダーティ・松本の旦那と不景気話。「一番子供に金がかかる時期に、大変ですな」と同情される。昨今、比較的好数字を出してるのは、身辺じゃ『愛姫』&『ミニモン』(東京三世社)、『幻羅』(大洋図書)くらい(トップ2誌は別格)。前者がロリに徹し、後者は数少ないアミ修正を死守した事が理由か?ヤンガーゼネレーションに、白髪頭でついてくのは至難のワザだが、かつては実話誌から流れて来た、そういう方々を追い出し、今ある俺ゆえ仕方ない。(03.4/11)

漫画屋無駄話 其の1183
▲一昨日は「シャノアール」に老眼鏡、昨日は「田村書店」店頭に、会社の通帳入りケースを忘れる。いずれも親切な従業員のお陰で手元に戻ったが、タコ多田並に雑誌コードや定価を間違える日も近い?で、徴兵制の方が平等なん?だって元徴兵逃れ極右、ブッシュ&ラムズフェルド以下が、私益のための戦争起こすと、実際に死ぬのは貧乏人や国籍が欲しい外人ばっか(及び被侵略国家国民)。「うめえ手だ!!」と、日本の世襲痴呆インスタント右翼、小泉他は手を打ってるはず。(03.4/10)

漫画屋無駄話 其の1182
▲1179の続き。何と高崎〜東京駅間の新幹線回数券は、指定席しかないと(高崎〜大宮間は自由席である)。ドル箱区間は悪どく銭儲け。乗り換え時間が惜しいから買うのに、毎回席も窓口で予約しろと。呆れた超悪徳商法。黒田寛一を崇める人々が牛耳ってるらしい東労組は、昨日の『毎日新聞』に自画自賛の1P広告。先にテメー達の商法を見直せ。香坂ツトムと、『人妻熟女コミック』の打ち合わせ。弟が出戻り姉と姦る際、赤ちゃんの足をアソコにハメたいと。「いいかげんにしろっ!!」近頃の若い連中は…。(03.4/9)

漫画屋無駄話 其の1181
▲池田満寿夫や横尾忠則、それに今読んでる『ぼくの哲学』(新潮社'98)のアンディ・ウォーホルの文て、直感的に好き勝手な事を書いてるだけなんだが、独自の魅力が。映画業界人のホラ話に比べるとやや観念的。けど、タルコフスキーやアンゲロプロスの映画のように、“くど長深刻”でゲッソリさせられる事もない。本書も500Pはあっていい。千鳥ケ淵からは大分離れてるのに、栄昇ビルを桜吹雪が。「シニアワーク」前の木か。鈴木清順の『悪太郎』をふと。『Mate』1折りやっと下版。(03.4/8)

漫画屋無駄話 其の1180
▲一昨日の『東京新聞』群馬版によれば、富岡市同様に、公金でコジキ職員共に制服を支給してる渋川市、予定の私服化断念と。理由が笑止。アンケート取ったら職員が反対と。当たりめえじゃんか!!住民も職員がわかりづらいと。プレート付けりゃいんだよ。市長以下の厚顔無恥度は、周辺国の高級ホテルに陣取り、日本語もしゃべれず、名前も不詳の“現地スタッフ”とやらに電話取材する己れの豚面を、全国放映して恥じぬNHK報道部の大名職員以上。らいぶらり来社。(03.4/7)

漫画屋無駄話 其の1179
▲高崎駅東口窓口で、愚妻に頼まれ新幹線の回数券を16時30分頃に買ったら、勝手に指定席券を売り付けられる。馬鹿女め、G・Wに使えぬ云々でなく、一番基本的な事を確認しろ。「川崎市市民ミュージアム」食堂で、「ビール!」と言ったら勝手に生を持って来た輩以来の馬鹿女(当然ビンに交換させる)。愚妻も以前に「東京駅まで」と言ったら、なぜか宇都宮〜東京駅間の回数券を買わされそうになったと(男)。国労に転じようとした職員が、駅構内で“拉致”された、革マル派テイストの駅らしい景色。(03.4/6)

漫画屋無駄話 其の1178
▲久々に文字埋めなき週末の予定が、昨夕、公栄社からズンジョの初稿が。仕方なく持ち帰り、パーシー・スレッジをBGMに校正。この読者欄も、生乳&漫工爺がおらぬと立ち行かぬな。で、相変わらず富岡多恵子にしびれてる。芸能文化論、『ひとは魔術師』(毎日新聞社’86)も、出生自慢がないだけ、小林信彦の類書よりははるかに面白い。「小宮山書店」の3冊500円コーナーで。彼女の本は帯付き初版本が、笙野頼子共々、100円コーナーの常連。日本的痴呆景色だ。(03.4/5)

漫画屋無駄話 其の1177
▲看板変えただけの親方日の丸、日本郵政“ダメ”公社に比べ、ヤマト運輸は立派な企業と思うが、陰りの徴候も。まず、小倉昌男元会長の長男へ“大政奉還レール”(『選択』4月号)なる世襲情報は情けない限りだが、個人的経験も。愚娘の引っ越しもヤマトへ。中一日置いた日の午後、移転先に荷が届くと。一家4人で昼頃上京すれど、全然連絡なし。電話すれば、何と到着は夜の8時過ぎと(本当に8時20分頃だった)。深夜12時まではその日の内とはいえ、プチ詐欺じゃ?「凡人回想録」を更新。('03.4/4)

漫画屋無駄話 其の1176
▲「よろしいから2000円出してんだよ」「……!!」昨夜、東京駅構内の「BOOK GARDEN」レジでの事。『編集会議』と『諸君!』で1560円。が、オウム女、「よろしいですか?」。5千円や1万円で、端数が何円か出てる訳じゃねえ。無論、「細かいのございますか?」と、最初から頼めば考える。テメーの都合で手間を客に押し付けといて、「よろしいですか?」はねえだろ。“コンビニ風恥語”にゃヘドが出る。あとりKと、6月に出る初単行本カバーの打ち合わせ。('03.4/3)

漫画屋無駄話 其の1175
▲12月、1月、2月、3月と、出版物(エロ本も含む)の地獄の返品街道は、回復どころか悪化の一途。我がアホガキ共も、このままじゃ新聞奨学生!?(けど、ナベツネ新聞&鶴田隠し子新聞だけは避けよ)。俺なんかいざとなりゃ、下仁田ネギ作りでもと居直ってるが、同世代の民間サラリーマンには同情を禁じ得ない。一方、こんだけホームレスや失業者が溢れてるのに、小泉“ポチ”純一郎や、池田“エロフグ”大作、今井“職員に税金で制服支給”清二郎富岡市長が、テロられぬのが謎。世界一の純奴隷国!?('03.4/2)

漫画屋無駄話 其の1174
▲高いのでめったに買わないが、神保町の「豊田書房」って妙な店。老夫婦(推測)が談笑しつつ店番してるが、本を持ってくと、「あたしらの邪魔するな!!」といった感じの、トゲある対応して実に不快。一軒おいた、「篠原書店」の婆さんの、爪のアカでも飲め。内田こねりのいずみコミックス、『妹の汗』の青焼きが出てるのに放置プレイ。LC、CMのが発売日早いから仕方ないが、城南グラビヤから催促電話がそろそろ入るな。香坂ツトム来社(ちと2丁目風のナイスガイ)。('03.4/1)

漫画屋無駄話 其の1173
▲“ひったくり刑務官、塚本健二(28)に6カ月の停職処分”(『東京新聞』3/28)。“旅費詐欺隠ぺいで群馬県警の淡島清警視正(60)、峰岸正男警視(60)に減給100分の10、4カ月”(同、3/29)。泥棒を取り締まる連中が泥棒し、月給も退職金もほぼ満額ポッポへ。富岡市役所の女子便所覗き職員真っ青。公務員が国家をカモに。日本自壊の行進曲。鶴田“隠し子エロ”元日経社長の、愛人のパンツ代出すのはムカつく。で、『日経流通新聞』の購読中止。('03.3/31)

漫画屋無駄話 其の1172
▲東京高裁の西田美昭裁判長、国会図書館でも無修正版が閲覧出来る、メイプルソープ写真集の持ち込み禁止は適法と、一審を取り消し映画配給会社社長に70万の罰金を命じたと(これで西田君、ベラボーな退職金&ボロイ天下り先確保?)。WOWOWはあわててるかも。『ダーティー・ピクチャー/禁断の写真』の放映の際、腰抜け振りと身勝手なカットで知られる同局が、メイプルソープの写真に、珍しくボカシをかけなかった。次回放映が楽しみ(もうボカシの作業に着手?)。LC&CMの本文修正中。('03.3/28)

漫画屋無駄話 其の1171
▲少年画報社の筧編集長、退職し編プロの社長になったと。だよな。俺が中高生で『ヤングコミック』の読者時代(60年代末〜70年代頭)、よく御尊名が連載漫画に登場してたんだもん(その俺も今年で50)。で、映画は90分前後に限る。最近は『バーバー』『チョコレート』と、2時間以上もある糞映画の連続でムカついてたが、『Bモンキー』でホッ・(最後の3分間は余分)。今日気づいたが、松竹の試写室は故「並木座」並に傾斜がなく、前席の奴の頭で画面切れる。撮影所売り払う会社らしいが。('03.3/27)

漫画屋無駄話 其の1170
▲90年代初頭の“有害コミック攻撃”の際、『レモンクラブ』に新体操会社が連載してたギャグ政治漫画、「アメリカの犬」のような御用評論家が、本侵略戦争下のTVにも腐る程登場してるが、“犬”としての血筋の良さを感じさせるのが水口章。70年代の中核派活動家のようなワイルドさに加え、ソフトな口調で考える必要のない無内容な会話は、茶の間受けしそう(ポスト草柳大蔵?)。日曜日の『報道特集』(TBS)は、そんな水口以下を用いながら、ブッシュ批判をビシリ。お見事!!('03.3/26)

漫画屋無駄話 其の1169
▲脳溢血で亡くなった、いしわた周一、ストレス原の両氏には共通項が。良く言えば優しく、俺風に言やウジウジクヨクヨの性格だった。原稿の遅れ方、酒との付き合いにも類似する物が。高血圧の方、スッパリ悪習は断ち切らぬと、回りが泣く。で、NHKBS7。半官半民ながら権力におもねぬ、同局と天と地の英国BBC。7時代のニュースで、米軍捕虜の顔出ししたBBCの映像を、勝手にカット。8時代じゃ復活。とにかく原則検閲。小心翼々とした、NHK職員のアホ面が眼に浮かぶ。('03.3/25)

漫画屋無駄話 其の1168
▲合理的なんじゃなく、単なるケチで漫画屋はコピー用紙の裏も積んどいて使用。今日来社した、蟹空解太のネームもそれで。と、中の1枚の裏に眼が留まる。「原稿1日遅れます」との、故いしわた周一よりのFAX。文の横に、塩Qを模した周一マークまで。俺もそのうち行きますんで。BSニュースは相変わらず無視してるが、NHKも地上波は昨日あたりから国内反戦デモをチョコッと。バクダットも近づいたゆえのアリバイ作り。一方で、民主党の無視のされ方は異常なほど。抗議しろよ。('03.3/24)

漫画屋無駄話 其の1167
▲海外の反戦デモは伝えても、日本でのそれは完全シカトのNHK、小泉の戦争は順調に行ってるとの、米軍司令官同様の暴言をカット、早く終結するようにとの下りのみ報道。かゆい所に手の届く御用電波。昨日の『東京新聞』、デモ参加在日仏人の、警察が干渉しすぎる、道の端に寄せたり列を切ったりとの、批判発言を掲載。全くの正論(海外じゃンな小便デモどこもしとらん)。加えてムチャクチャな連中の数。交番はどこも常にカラッポで、泥棒も自由自在。普段何してんだよ?('03.3/23)

漫画屋無駄話 其の1166
▲ 昨日はちょっとした長征。桑原甲子雄作品展「東京原景」(九段の「昭和館」)→渋谷→武蔵小杉→「ポスターのユートピア」(「川崎市民ミュージアム」)→東京駅→高崎駅→「ブック・オフ」伊勢崎上泉店→高崎駅前の居酒屋「一兆」→自宅。戦場から遠く離れた高級ホテルで大名取材中のNHKが、現地NHKスタッフの声をと言うので耳をそば立てれば、何だ下請け現地人。他局のようにアジアプレスの誰々とか明示、自分たちの腰抜け身勝手振りを視聴者に示せ。サギペテン師NHK。(03.3/22)

漫画屋無駄話 其の1165
▲創価中学への超ヨイショ記事効果か、一昨日の『東京新聞』に、“大作印トンデモ本”の1P広告が(そのコジキ根性は、制服まで税金で支給させてる、富岡市役所職員並)。オイスターとの会話。「残りの下描き、土曜の夜自宅にな」「11時過ぎがいんですよね?」「万一娘がいるトコへ、お前の漫画がFAXから出て来ちゃな。“な…何だこれ!?そそ…そうだ。きっと間違いFAXだ!!”なんつうのもわざとらしいし…」「………」伊集院808、らいぶらり、吉田昭夫、星野ういろう来社。(03.3/20)

漫画屋無駄話 其の1164
▲異常に清潔な店は当然ながら、逆にド汚ない店も案外高いと、馬場の閉店した「萩原書店」を彷佛とさせる、三世社近くの古本屋、「冨田書店」をチラリ覗き感じ、「コミックハウス」に寄ると、「あっ、塩山さん!」。司書房の山田大編集長と、美形色白漫画家、伊駒一平コンビだった。妖気を発してたので、その一角に近寄らなかったが、やはり…。で、山田もヨッボヨボ。一時は司の屋台骨を短い足で支えてたが、既に耐久期限切れ。俺が経営者なら、迷わず倉庫に出向させる。(03.3/19)

漫画屋無駄話 其の1163
▲「湘南堂」支店、弁護士の貼り紙があったから、やっぱ倒産だな(今日は古本関係らしい、小肥りオヤジが2〜3人ポカ〜ン)。で、今のブッシュは賽の目が出てるにもかかわらず、国体の護持にこだわる余り、原爆や沖縄戦までズルズル行っちまった、昭和天皇状態じゃ?神様や大統領のプライド程、下々の者に高くつく物はない。翼賛選挙下に尼崎行雄は、“売家と唐様で書く三代目”と、大胆な天皇批判をしたが、米国は二代目で、戦さに勝とうが何しようが没落必至(その前のヒステリーが怖いね)。(03.3/18)

漫画屋無駄話 其の1162
▲何とか諸島での戦争フェチトリオの猥談に、なぜ小泉の純公は、下足番として呼ばれなかったの?毛唐共、黄色人種をなめてんな。なめてると言やもりを舞。女房の顔立てて使ってやらあ、相変わらずの手抜き仕事。しかも『漫画バンプ』と『人妻熟女コミック』の区別がついてない。小ジワ入れに来なきゃ没(義理で仕事与えて、いい結果が出る例はまずない)。ロリ出身なのに、北野健一は頑張ってるが。佐々木みずきよ、次回作下描きはまだ?そうだ、おがともよしの野郎が…。(03.3/17)

漫画屋無駄話 其の1161
▲さすがに日本共産党の調査能力は凄い。連日スクープの『赤旗』連載、「反共謀略本の正体を追う」。JR東日本企画、オリコム(広告代理店)、日販、輪匠倉庫、渋谷文泉閣(製本)、飯島尚幸(元『聖教新聞』記者で元公明党伊那市議)と、創価学会資金に群がった連中を次々にあぶりだす。確かに種々問題はある組織だが、北朝鮮を昔から批判していたのは同党のみ。大作の私党の暗部、もっと暴いて(革マル派が牛耳るJR東日本まで相手で大変だろうが)。「月刊塩山無駄話」を、週明けに更新予定。(03.3/15)
漫画屋無駄話 其の1160
▲『Mate』5月号に面白い力作漫画描きながら、気違い指数のアップで2カ月程休むDOGAが、昨夜8時頃にいきなり携帯で電話(アホダチと、居酒屋で飲んでるような雰囲気)。「編集長!あたしやっぱ売れっ子エロ漫画家になります!もう決めました!!」はいはいはいはい。勝手に精神のサーフィンやっておくんなまし。けど俺まで板に乗せるな(後で疲れる)。昔はこの時期暇だったが、“でんでん虫笑鈴効果”か、週末に持ち帰り仕事が出る始末。('03.3/14)

漫画屋無駄話 其の1159
▲「脳溢血で倒れたストレス原さん、やっぱ2月中旬に亡くなったらしい」「いしわたさんもついこないだじゃん。ホントかよ?ヤベエな俺も。大学卒業以来、健康診断した事ねえし」『人妻熟女コミック』の原稿持参した、九紋竜の旦那だ。「あんたが3人目かな?」「悪い冗談言うな!」体型的には、やまだのら、おがともよし、あきすぐり(『人妻熟女ざかり』で発見!)の方が先?司書房の山田“短足”編集長に久々に電話。『ドルフィン』一誌になってたと初めて知る。アンソロ単行本やってると(見本誌送ってと言うの忘れた)。('03.3/13)

漫画屋無駄話 其の1158
▲すずらん通りを歩いてると、目つきの鋭い、いわゆるその筋風のあんちゃん達7〜8人がたむろってる。先日も地下鉄入口でやってたし、またVシネマか何かの撮影かと通り過ぎようとすると、そこは漫画や写真集で知られる古本屋(馬鹿高いので買った経験なし)、「湘南堂支店」前。店はシャッター下ろし、立ち入り禁止の貼り紙。ひょっとして夜逃げ?真相は不明だが、小泉純公&池田大作不況下らしい、身につまされる景色(一昨日は平常通り営業)。('03.3/12)

漫画屋無駄話 其の1157
▲『キネマ旬報』決算号で、松島利行、松田政男、三留まゆみが、ガン首揃えて順に並んでるのは、愚妻の汚れた下着を見たようで、不快極まる景色ではあれ、特に腹は立たないが(たのしい事務所のま〜旦那、元気?)、「平禄寿司」に入店するなり回る皿も見ず、「ウニといくら!!」と絶叫する奴は、即絞め殺したいほどムカつくって、オメーは同チェーンの回し者?(エロ漫画家にゃまずおらぬが)12月、1月の地獄の返品パワーが、収束しつつあるとの噂はまだ聞かない。('03.3/11)

漫画屋無駄話 其の1156
▲今朝は上信線が3分遅れ、「Maxたにがわ436号」に間に合わず、「Maxとき312号」に。いつも通り高崎駅で1号車の一番前に並ぼうとすると、誰もいない。他の乗車口は老若男女が20人近い列。故障云々の放送もないので、先頭に並び思う。「ド腐れ付和雷同型日本人共っ!このまま利根川に並んで入水、くたばりやがれっ!!!」ふっと気付けば、後ろに10人以上の列。「駄目だこりゃ…」とマッカーサー気分。漫画屋の原稿用紙を、8000枚新調。なくなるまで、何とか事務所を維持したい。('03.3/10)

漫画屋無駄話 其の1155
▲ジョニー・デップの脚本を読む眼は高く買ってるが、外れる時もあるのだな。今日WOWOW放映の『耳に残るは君の歌声』(監督・ホリー・ポッター・'00英仏)の事だ(題名センスの悪さも歴史的)。最初の30分以外はメタメタ。そもそも、頬のこけたクリスティナ・リッチなど、何の魅力もない。今月の『記録』は『未決囚十一年の青春』(荒井まり子・教養文庫)。予定じゃ既にアップしてるはずなのに、どうも…。ふとエロ劇画家、あきすぐりの事を。元気か?('03.3/8)

漫画屋無駄話 其の1154
▲武装SSの蛮行さえ彷佛させる、イスラエル軍のガザでの火事場泥棒振りは吐き気物だが、イラク“石油強奪戦争”へのNHKのスタンスにも類似した性根が。フランスの反戦姿勢を“かたくなに”と“主権報道”しながら、英国議会で戦争反対票が予想外に多く投じられたのを無視、淡々と「圧倒的多数で可決された」と。受信料拒否だけでなく、放送センターにこえだめぶちまけてえ。右手で『Mate』のケツ(1折り)下版。左手で『漫画バンプ』のエロシーン修正。(03.3/7)

漫画屋無駄話 其の1153
▲店内に足を踏み入れるなり、身が引き締まるような陳列してる書店はめったにないが(「東京堂書店」だあ?アホかいな。“書物への愛”がうるさくてゲロシャワー)、「山下書店」には常にそれを感じる(今日、久々に後楽園の店舗へ。利幅の薄いエロ漫画の単行本も、全面的に撤去してて好感)。愚息ならぬ、愚娘の受験に振り回されグッタリ。出来の悪いガキって、本当に銭と手間がかかる。年収150万前後のらいぶらり、下描き持参。毎月仙人化が進行。「凡人回想録」を更新。(03.3/6)

漫画屋無駄話 其の1152
▲昨今、事務所付近にラーメン屋が乱立。たまにゃ「秀栄」以外にもと、竹書房と目白通りを隔てた「ひらを」へ。600円。量が少ない、スープがぬるい。麺に腰なしと最悪だが、愛想はいい(「秀栄」の逆)。喰い物屋で、愛想良くてうまい店はたまにあるが、“安い”が加わるとまずねえな。さっき持ち込みに来た新人さん、鬼姫センセにちょっと似てた(将来明るい?)。ソフトマジックから菅野センセが独立、マガジン・ファイブで出版やると。見かけによらず大胆。(03.3/5)

漫画屋無駄話 其の1151
▲カス野郎た思うが、その映画講談の名調子は認めざるを得ないので、早速買った『映画狂人万事快調』(河出書房新社)に笑える下り。“…およそ長とつくものとは無縁であったはずの者が、もうすっかり編集長のつもりになって…”(18P)。85年の文章だが、既に東大の“総長への道”を歩んでた?(つくづく嫌な奴。ま、芸があるだけ、その勢力圏内で吠えるチン、四方田犬彦以下よりマシだが)。阿宮美亜のボケのネーム、やっと入稿。右翼バネグュイングュイン!!(03.3/4)