イラスト/尾山泰永                    イラスト/矢島Index               イラスト/内田こねり

漫画屋無駄話 其の1400
▼「尾山泰永さんの住所わかります?」「何だ!?」「CGの事を色々教わったので、お礼をと…」「要らぬ心配。奴は漫画屋の電脳用務員なんだ」「………」(原稿持参した、いトうとの会話)。「田村書店」で両肩にバッグ吊した、岡崎武志似の男。そのためかは不明だがいい本なし。「小宮山書店」のガレージに移動すると、隣の中年男が文庫を引き抜いたまま放置。「ちゃんと元に戻せっ!!」そういう真似は、俺の見てない所でしろ。『熟女H告白』の本文下版。('04.2/20)

漫画屋無駄話 其の1399
▼カルト教団創価学会が権力を握って以来、大概の事には驚かないが、道警も見苦しい。全国の検察、警察(当然司法も)が組織的にやってる税金泥棒が、「ない」と言い続けりゃ消滅すると?石破“プラモ三白眼おたく”も、イラクで自衛隊員が死んでも戦死に非ずとの妄言まで。派兵の派遣もしかり。今の支配層は、現実が言葉の置き換えで何とかなると思い込もうとしている。カルト国家ならぬ、オカルト国家日本。ふじたじゅんに、サイン色紙のおねだり電話(当然タダ)。('04.2/19)

漫画屋無駄話 其の1398
▼忘れてたが、一昨日「月刊塩山無駄話」を更新。『幻羅』の連載も今月売りで終了(藤田“べっちょ唇”編集長に確認。もう1回あると錯覚してた)。4月売りから、『Mate』で「嫌われ者の記」として再開予定(また減るみやえつのページ)。昨夜11時前、高崎から1人で乗った小3位の女のコが、俺と同じ駅で降りる。当然親が迎えにと思ったら、公衆電話を。無人駅だし、大丈夫だったろうか。田舎にも、サケマス(つるぎ基明)やいトうみたいな変質者は多い。親の気持ちが理解出来ない。('04.2/18)

漫画屋無駄話 其の1397
▼神保町めぐりを楽しむ老人は多い。古本屋街地図やパンフ類をもらう際も礼儀正しい。が、例外も。「信山社」で見た杖つき爺さんは、何も買わずに『図書』を2冊もチャッカリ。客でもねえ奴にタダでやるこたない。「ブック・オフ」は、ガキがいくら走り回っても注意しない。一見は客を神様扱いしてるが、内心はムカついてて、どっかの掲示板でウサ晴らししたり(対話なき社会、日本の縮図?)。フランチャイズ店の客への過剰なコビにゃ昔からゲロシャワー。「信山社」も客にもっとピリッとしろ。('04.2/17)

漫画屋無駄話 其の1396
▼凸版印刷は営業マン全廃したら?特色の銀を勝手に蛍光グリーンで出稿、内校もせずに届いた、『熟女の恥ずかしいH告白』の表紙を見て痛感(『漫画バンプ』も、シャドウが単なる版ヅレと化した初稿が毎月飽きもせずに)。無論、袋ごと即返品。公栄社の職工も、ワンパな『レモンクラブ』の表紙上げるのに、3回も往復させるし。本人がアホなのか、教育が悪いのか、3歯アキ指定の文字入りハコを、馬鹿の一つ覚えでギリギリで打つ。どうやってハサミやカッター入れんだよボケッ!!('04.2/16)

漫画屋無駄話 其の1395
▼「正当防衛のため人を殺した男が、今日逮捕されました」と言うに等しんじゃないの?NHKが自衛隊派兵ニュースの頭に、いちいち「イラクの人道復興支援のため…」とくっつけるの。司法機関気取りの公共“政府広報”放送が、問題にならぬのは変(受信料をまだ払ってんな気違い)。ヒトラーも最初はピエロ扱いされてた。オウムも、“ガンジー、キング、イケダ”も、JR“革マル派”東日本も。また一億総ザンゲ?ペントロボの下描きがFAXで。どっちに載せようか?('04.2/13)

漫画屋無駄話 其の1394
▼2時近かったのに、まだ「エース」にささみフライカレー(480円)が。「ラッキー!」と食べてて、鳥だったとやっと気づく50男(残さずキレイに)。近くに『噂の眞相』片手にパクついてる、いかにも業界人風姉ちゃん。車内化粧に近いセンスだよ。昨日「すずらん堂」で、再発行らしい松文館のビュ−ティー・ヘアの旧刊(『家出娘調教』)を。中身は見てないが、修正キツくして出したのか?裁判費用等の事を考えれば、やむを得まい。ただ、古本屋で買う際は、旧刊と混同するとスカを掴むハメに。('04.2/12)

漫画屋無駄話 其の1393
▼石原慎太郎、TBSの誤報を、手前の暴言棚に上げて提訴と。無能なのに誇り高く小心でしつこい。中小企業の2代目世襲ボンクラ経営者みたい(銭にも細かいんだろ?)。批評家としてはともかく、小説がサッパリな所は田中康夫と共通するが、記者クラブ廃止も節税も役人の首も切れぬ慎太郎は口先小泉と同レベル。『BUBUKA』や『スーパー写真塾』が、都条例の集中攻撃を受けてるコアマガジン。悪趣味なビル建てる銭があんなら、宝島社のように都を提訴すべし。それこそ本当の意味での“白夜基金”。('04.2/10)

漫画屋無駄話 其の1392
▼日本人は元々無意味に笑うと言われるが、ありゃ根本的に異なる。上からの強制(その道のプロに指導受けたのかも)に加え、モロモロの後ろめたさが、卑屈なまでの笑いを浮かび上がらせてるのだ。大義なき人殺しへ億単位の保険をかけられ、右翼からさえ冷たい視線で送られ出征するのだから。全国の民間零細企業経営者には、身代わりになりたい人が腐るほどいるはず(インタビューに応じる、派兵自衛隊幹部のうすら笑いを見て)。「平禄寿司」、近頃いつも混雑。('04.2/9)

漫画屋無駄話 其の1391
▼警官やガードマンの姿が目立つ東京駅。皇居や大手町も近いし、確かにテロの標的には格好。ポチ小泉のゲスな私益のため、自衛隊員でなくもブルブル(オウムのサリン事件の際は、地下部分の広い上野駅が怖かった)。自衛隊員は自らの意志で派兵に参加、万一死んでも億単位の金が(否定出来ない事実)。俺達はテロに遭っても死に損。日本中がイヤ〜な雰囲気。「凡人回想録」を更新。『半落ち』も群馬でロケって噂。山田かまちがモデルの、『かまち』って作品まで完成と。群馬映画ブーム?('04.2/6)

漫画屋無駄話 其の1390
▼毎週のように金曜の夜、高崎で飲んだ安酒を小便にして放出してる、上信線最寄り駅の、築50年は経つ汲み取り式木造便所が、銀幕にドアップで映るのも複雑(昨夜、「スバル座」で『油断大敵』を)。前半は快調なるも、後半は浪花節と化しガッタガタ(45点)。後半も笑わせる脚本に修正、20分カットすりゃ佳作に(方言指導は90点)。『Mate』のケツ(1折り)を残したまま、『漫画バンプ』に突入。『書評のメルマガ』の「版元様の御殿拝見」、今月は白夜書房(現地取材敢行)。('04.2/5)

漫画屋無駄話 其の1389
▼『漫画バンプ』や『熟女の恥ずかしいH告白』で人気の扇蘭丸の声は、若山弦蔵張り(顔は並)。声優でも大成したか?久々に駿河台下の「ユーラン社」で、地元ロケの『油断大敵』の前売券を。不要ポスターまでもらえラッキー。もう「大黒屋」なんか行かない。給料も安いのに、近頃根性を見せる『東京新聞』。中でも「こちら特報部」は、自衛隊宿営地の地代か、オランダ軍の百倍もふっかけられると暴露。編集後記も腰が据わってて、下の文化欄の往年の名匿名コラム、「大波小波」がNHKのよう。('04.2/4)

漫画屋無駄話 其の1388
▼相変わらず電話帳が出て来ぬので、ボロボロの何代か前のを自宅から。女エロまん王、近江ナリス、おきらく兵団、柏樹玲、かたせ湘、空母赤城、菊月九二、楠愛、寿みーな、小林ちま、さらり、サニー…古すぎて役に立たん。仕方ねえ。重くてデカくて使いづらい、事務所の住所録で何とかしのぎながら、新しいのに書き移そう。にしても、変な漫画家使ってたな。せんたぺ、すももぴんく、時流亜希羅、水木土日、聖ペテン商会、汰峨倭圭、突然自爆、TMプロダクツ、練馬要塞…。('04.2/3)

漫画屋無駄話 其の1387
▼思惑はどうあれ、イラク“小泉私益”派兵に反対した加藤以下3名の存在は、保守反動政党としての自民党が、最後の意地を示したと言えよう。右であれ左であれ、内部抗争は反独裁的自由思想の源。常に一致団結した集団は、単なるカルトに過ぎない(創価公明党は無論、権力を握ってないゆえ害毒の度合は比じゃないが、日共もな)。評判以上の傑作、『ららら科學の子』(矢作俊彦・文藝春秋)を読み、「小林信彦が小説で出来なかった事を遂に実現したな!」と感慨にふけってたら、漫画家の電話帳を紛失。は〜…。('04.2/2)

漫画屋無駄話 其の1386
▼7年前の『毎日新聞』で、小国綾子なる馬鹿記者が同様の記事を。上野公園の青空カラオケ追放(当然)を、“歌いたい、でも、もう歌えない”と超オセンチ記事で紹介。歌いたけりゃ身銭切ってカラオケに行け。勝手に人に騒音を聞かせる権利など誰にもない。『救援』名物、旧よど号グループ(北朝鮮人民のダニ)の与太コラムはやっと終わったが、関根元、重信房子他のアピールも読めて楽しい。便所に反戦落書きしただけの奴が、政治犯ぶってるのも笑える。純粋の余りギャグになってる、『救援』大好き。('04.1/30)

漫画屋無駄話 其の1385
▼赤塚不二夫や立川談志は、一体いつになったら本当に死ぬんだ…じゃなかった、救援連絡センター発行の『救援』は、相変わらずイカれてて面白い。最新号でも星山京子(日本基督教団労働組合)が、例の天王寺公園のカラオケ問題を思い入れタップリに(写真コラム)。ありゃ単なる公有地の不法占拠営利事業。加えての大騒音。ホームレス問題とは根本的に異なる。放置して来た行政&業者は同レベルの悪党。“強制執行”との言葉に思考放棄の、パブロフの犬的馬鹿女(つづく)。('04.1/29)

漫画屋無駄話 其の1384
▼立ち喰いそば屋「利根」の常連仲間でもある、筋骨系おたく風兄ちゃんが店番中の「長嶋書店」に寄ると、余り見かけない内田百間本、『臨時停車』が(再編集本)。奥付見ると版元は何と一水社。昭和40年発行の“かもめ新書”の1冊(他には今官一、竹村健一他の名が)。40年後の同社の発行物は、『過激凌辱!!』(尾山泰永)、『舐めさせて』(みきかず)と来たもんだ。版元の生存競争も過酷(1500円もしたが記念に買う)。昨今人気低迷中の、カミコップ八木が単行本のカラー持参。('04.1/28)

漫画屋無駄話 其の1383
▼無論思想的関心からじゃなく、『新潮45』的な猟奇趣味(エロ+グロ+カルト)で、昨今連合赤軍関係の本を収集(買い戻し本も多し)。カルト本のメッカ、「書泉グランデ」2階へ行くと、コーナーが4階に移転。まだ妖気が壁に染み付いておらず、迫力なし。今日も『獄中からの手紙』(永田洋子・彩流社)を。日本の監獄のひどさ攻撃には共感するが、この人全然懲りてない。何かと言うと14人殺して云々。枕言葉か季語か?遠山美枝子に自らを殴らせ死に導いた、不滅のバルザック的毒婦キャラは微動だにしてない。('04.1/27)

漫画屋無駄話 其の1382
▼『わいせつコミック裁判・松文館事件の全貌!』(長岡義幸・道出版・本体1700円)読了。著者の文章はわかりやすく、構成も巧み。貴志社長を筆頭に、ロクでもねえ連中が妙に生活感溢れる、初期今村昌平映画の登場人物達のように、生き生きとしすぎる点以外は文句なし。こんな連中でも、いやこんな連中だからこそ、公権力に弾圧されたら、同業者は各々の立場で、かつ出来る範囲で、支援すべき(とか言いつつ、つい怖くなって今日の修正分、アミ濃度やベタ幅が広くなってる。トホホ…)。('04.1/26)

漫画屋無駄話 其の1381
▼“系列文化人への丸投げ詭弁ムック”、『「同和利権の真相」の深層』で、唯一読む価値あったのが、呉智英出席の座談会。驚いたのは同誌版元の解放出版社は、1冊5万円もする本を企業や自治体に売りまくってる事(全50巻の大全集じゃねえぜ)。そりゃエセ同和も増えるって。若き日の原節子の裏本が万一あっても、たかが本にゃ俺は1万以上出さぬ(解放出版社の個人的版元イメージは、“ゴロツキ”)。「小宮山書店」の3冊500円のガレージセールで、富岡多恵子の単行本を5〜6冊入手、狂喜。重くて日特に寄れず。('04.1/23)

漫画屋無駄話 其の1380
▼『ホットミルク』全盛期の名副編、Oさんが40代(独身)で亡くなったと、笠倉のカトケンより連絡。「山崎(邦紀)さんにも知らせてヨ」電話。互いにそう親しくはなかったので、葬式には欠席。「そういや『映画秘宝』のピンク映画ベスト10に、オメーのが入ってたぜ」「誰が選んだの?」「柳下毅一郎とか言う野郎」「あ〜、翻訳家の」「ちったあ根性あるガキかと思ったが、オメーの糞映画ほめるようになっちゃ痴呆老人並だ」「放っといてくれ!!」0子さん、元気かな?(超教育ママ?)('04.1/22)

漫画屋無駄話 其の1379
▼今朝の『東京新聞』、“新幹線高崎−大宮−宇都宮なぜ値上げ”の記事はヒット(石井宏昌記者)。地元に123億も出させ、本庄早稲田駅をロハで新設したJR“革マル派”東日本が、盗っ人猛々しくも内規を改悪便乗値上げと。縁ある早稲田ゆえ、組合を介したグル黒田寛一への間接カンパ?カルトのグルとしては大先輩の、池田大作の横顔が『ライシャワー大使日録』(講談社学術文庫)に。2度目の時は最初と一変、“人種差別的軍国主義者”になってたと呆れさせてる。慧眼。('04.1/21)

漫画屋無駄話 其の1378
▼今日は『熟女の恥ずかしいH告白』の本文下版でガタつくはずが、凸版から全然出稿がないので、早目の入稿が続く『Mate』のネーム指定等を(『レモンクラブ』はちっとも入らない)。今日顔を見せた絵描きさん達。矢島Index、カミコップ八木、伊集院808、吉田昭夫、いトう、蟹空解太。本当はもう2名ほど汚ない面を出すはずだったが…。何かここ数日、ヤマトに出す荷物のない日が。やっぱ暇になったか?軍隊じゃなく零細企業に税金投入を。('04.1/20)

漫画屋無駄話 其の1377
▼1時半過ぎても今日は飯屋がどこも満員(ラーメンの「秀栄」、そばの「増田屋」他)。寒いと人間、近場で食事を済ませがち?(その証拠にこういう日の夜は、上信線も上州福島駅を過ぎるとガッラガラ)。そういや同線周辺(俺の最寄り駅でも)で大ロケーション敢行の、『油断大敵』が「有楽町スバル座」他で公開スタートと。観に行きたいがこの忙しさじゃ(早朝出勤するとか?)。経営方針と従業員の態度の悪さで有名な、「109シネマズ高崎」じゃ、銭もらっても観たくないし。('04.1/19)

漫画屋無駄話 其の1376
▼狂牛病、全頭検査しなくも輸入あり得ると小泉。日本人の命を国民の血税を保険に、ブッシュに売り渡してテンと恥じぬ下郎としての筋はピン。ここらの奴の一貫性は、池田大作と五分。大作の名誉欲実現と安全のためなら、個人情報保護法も靖国参拝も海外派兵も全部OK。カルトの怖さは保守反動の比ではない(気違いに刃物ならぬ“公権力”)。『漫画ローレンス』『別冊ブブカ』『@BUBUKA』『裏モノJAPAN』『ホイップ』他に都条例。根性ある所を集中攻撃。('04.1/16)

漫画屋無駄話 其の1375
▼小泉の丸投げ政治真っ青なのが、創価学会で言えば潮出版に当たる、解同系の解放出版社から出た『「同和利権の真相」の深層』。宝島社にスパイ呼ばわりされたままの宮崎学を筆頭に、森達也等、同版元利害関係者ばっか。何とか日共との党派抗争次元に持ち込みたいらしいが、腐敗を実名批判された連中はピンピンしてんだから、彼等に反論させろ(出来ねえ?)。残りは昔の大義の再陳列。朝鮮総連が己れらへの批判に、日帝の蛮行を持ち出すか如き。「月刊塩山無駄話」を更新。('04.1/15)

漫画屋無駄話 其の1374
▼「どうするん?」「もう後のねえ部数だし、これ以上修正すりゃ廃刊だろ?」「そこだよ」「お互い子供ももうでけえし、新聞に名前出ても驚いたり、イジメられたりしねえさ」「だと思うけど」「勿論発禁は怖くて仕方ねえが、ホームレスになるよりは…」「へへへ。退職金はチャリンだし、転職も無理だし…」(松文館貴志社長の有罪判決を受けての、或る中高年編集者2人の電話無駄話)。余りのからっ風の冷たさに、今日からパッチの着用開始。('04.1/14)

漫画屋無駄話 其の1373
▼「アクセス」で『畸人研究』他を買ったら、畠中店長に「古書現世」のオッサンを紹介された。童顔で人の良さそうな野郎だったが、えてしてこの手が腹黒い(古本屋とは、合鍵で他人宅へ押し入るサギペテン師の類いと相場が)。別れた後、南陀楼綾繁が小沢信男への聞き書きを連載中の『サンパン』に、出久根達郎ばりの臭いコラムを執筆中の奴と気づく(オセジを言い忘れる)。そういや南陀楼の処女本出版も近いと。奴の事、歯の浮くような書評が多分アチコチに。何とか足を引っ張ってやりたいが…。('04.1/13)

漫画屋無駄話 其の1372
▼@ニュース画面にBGMを入れる。A同僚レポ−タ−に「御苦労様!」と、視聴者に無関係な愛想をたれる。B見てりゃわかるのに、「短いニュースを3本…」等の駄弁を弄す。日本のテレビニュースがムカつく3大要素だが、BS7の海外ニュースを観てると、こんなアホやってんな日本だけと赤面。しかも、NHKと似て全て非なる英国BBCにいたっては、体を張った突撃取材を常に敢行。靖国参拝を初詣云々と子供だましかましてる小泉の前で、ヘラヘラしてる大新聞の白痴記者見てると…。('04.1/9)

漫画屋無駄話 其の1371
▼都心の喧噪を忘れられる、“神保町の心のオアシス”(別名“深夜の谷中墓地”)、「ふくろうブックステーション」が閉店しちゃってガックリ(雑誌1冊買った記憶はないが…)。今日は朝9時からお仕事。『漫画バンプ』の本文製版投げだが、コンビニ本ゆえ修正が大変。おまけに5台分一気投げだから、5時頃から腰痛。発情ガキ相手にしのぐ50男ってのも、考えりゃ、いや考えなくもコッケイ(生きるって大変!!)。事務所の片隅に汗臭い漫画家が1人…。('04.1/8)

漫画屋無駄話 其の1370
▼口跡の良さとキビキビした演技が魅力だった、玉川伊佐男が80歳で亡くなったと(今日の『赤旗』)。鈴木清順監督の『春婦伝』や『東京流れ者』が忘れ難い。『Mate』のキリがつかぬまま、『漫画バンプ』になだれ込み、『熟女の恥ずかしいH告白』、更には『レモンクラブ』次号カラーに追いまくられる気配。生きてる連赤関係者の本は全てそうだが、加藤倫教の『連合赤軍少年A』(新潮社)も後味が悪い。美人ゆえ永田に憎まれ殺された遠山美枝子は、確か明大夜間部。('04.1/7)

漫画屋無駄話 其の1369
▼昨日は年明けにもかかわらず意外にトントン仕事が進行、今日も何とかと甘い考えを抱いていたら地獄を見物中(は〜…)。そんな中を縫い、昨日soraのヤロが、年賀状の返事を書いてましたぜ。心暖まるイラストに、新春への誓いを新たにした人も多いかと。もう10年近く使ってる、「能率手帳エクセルカジュアル1」(本体1030円)を、とうとう今日「三省堂」1階で発見。やっと新年気分(畳はともかく、手帳は使い慣れたのに限る)。('04.1/6)

漫画屋無駄話 其の1368
▼年末に近所の居酒屋、つまり「作治」で会ったのは笠倉のカトケンなんだが、互いに喰いっぱぐれたらどんな商売をって話に。期せずして“立ち喰いそば屋”で意見一致。ただこの畑も既に個人じゃ難しそうだし、2人共客としての経験きゃない(その点、一水社のタコ多田はバイト経験あり)。で、宮城県で民主党議員2人が狙い撃ちされてるが、ありゃ知事が警察予算の情報公開に熱心ゆえの、100%意趣返し。検察、警察共にすっかり官僚マフィア。ブルブルブル。('04.1/5)

漫画屋無駄話 其の1367
▼昨日近所の居酒屋で、同年代の業界人某とバッタリ。来年の事を考えると、出るのはタメ息ばかり。当然悪酔い(ハーッ…)。飯田橋近辺は静かだが、神保町は結構人が(地方からの上京組?)。ただ年末の古本屋は、あんましめぼしい物がない。やたらと最近事務所にいついてる蟹空解太がまた顔を。最終日くらい、もっと色っぽい姉ちゃんでも拝みたかった(やおい本時代が懐かしい)。「江戸東京博物館」にでも行こうと思ったが、どうも寒くて…。('03.12/27)

漫画屋無駄話 其の1366
▼久々に公栄社の入居してる第7田中ビルへ、来がけにヤケジョの校正を持参。同社、来る度に同ビル内に増殖(安さと高度な技術で有名ゆえ当然だが)。ここら、竹書房ビル裏手の雑居ビル群に点在する、“竹部落”を連想させる。明日までミッチリ仕事。今夜も帰れそうにない。DTP、製版、印刷屋、どこも既に休みだが、人外魔境の下請け編プロゆえ仕方ない。いよいよ小泉や大作の私益のみのため、日本人が1人1億円でイラクに売られて行きますね。さすがカルト国家日本!!('03.12/26)

漫画屋無駄話 其の1365
▼年に何回かしかない事だが、今日は朝8時から仕事(夕べも11時頃まで)。不況&失業への不安はこうして晴らすしかない(少なくとも晴らすネタのあるうちは)。当然ながら新人はまだ全然役立たんので(でも1カ月か?)、久々に自ら『レモンクラブ』の刷り切り。ハサミより金尺の方が早い。遠山企画時代に叩き込まれたから(重い鉛盤で版合わせまでしたのさ。三晃印刷の営業マンと、「右、左、右、左!」とか言ってね)。『週刊文春』、『週刊新潮』に比べつまらんね近頃。('03.12/25)

漫画屋無駄話 其の1364
▼「年内、全部終わったん?」「いえ。なか倶楽に一水社さん、それにもう一社…」「商売大繁盛だな。来年もだといいが」「先の事は全然わかりませんよ」「一寸先は闇の業界だ」「そうですよね。考えても仕方ないし。捕まんの怖がってちゃ、露出プレイも出来ませんよ」「………」倣えにならん下りで終わった、小桃との年末電話無駄話。昨夜の上信線下り最終列車。休日のせいか、終点まで何駅もあるのに、俺ともう1人が降りたらカラッポ(2両)。運ちゃんは慣れてる?('03.12/24)

漫画屋無駄話 其の1363
▼『レモンクラブ』の巻頭担当の、カミコップ八木の2Cに1Pピンボケ。当然、データはバッチリかと思いきや、丸ごと。新データ持参の本人を怒鳴る。「自分の原稿だろ?マジメにやれっ!!」「テヘヘヘ」「ネタにしたる!」「良かったじゃないスか!」「………」(こんな奴の初単行本、『凌辱魂』が3月に、日本出版社から出るらしいが…)12月に限って遅れる、馬鹿野郎漫画家が。新人にこれやられると、スンゲー腹立つ(コトブキとか言うヤロ)。('03.12/22)

漫画屋無駄話 其の1362
▼『レモンクラブ』2月号の「活字本でも読んでみっか?」で、南陀楼綾繁(来春初の著作刊行と)が取り上げてる、『日本近代書誌学細見』(谷沢永一・和泉書院)で、ボロクソ叩かれてるらしい『蒐書日誌四』(大屋幸世・皓星社)を、もう少しで読了。「日本特価書籍」を正面から取り上げた事と、上州人らしいセコさで、値段を細々と記した2点だけで俺は評価するが。無論、だからと言って本人の本業らしい、森鴎外の研究書を読むほど馬鹿者、いや酔狂者ではない。('03.12/19)

漫画屋無駄話 其の1362
▼『レモンクラブ』2月号の「活字本でも読んでみっか?」で、南陀楼綾繁(来春初の著作刊行と)が取り上げてる、『日本近代書誌学細見』(谷沢永一・和泉書院)で、ボロクソ叩かれてるらしい『蒐書日誌四』(大屋幸世・皓星社)を、もう少しで読了。「日本特価書籍」を正面から取り上げた事と、上州人らしいセコさで、値段を細々と記した2点だけで俺は評価するが。無論、だからと言って本人の本業らしい、森鴎外の研究書を読むほど馬鹿者、いや酔狂者ではない。('03.12/19)

漫画屋無駄話 其の1361
▼誰か知らんが公栄社の糞ボケが、赤字1カ所しか入れてない記事の再校の、ノーチェック部分を勝手に改悪。自分で切り貼りすれば済むし、明日下版分で急いでたが、「勝手にいじるな!!」と赤字を入れて突き返す。この手の馬鹿は甘やかすとタメにならん。因業な下請けでも文句つけんと、ドボケナスが一丁前の面。ペッ!!タダでDTP屋の中間管理職務めんのも疲れる。水道橋駅の「平禄寿司」は、狭くて暗くて独自の雰囲気。ゴールデン街タッチの回転寿司?('03.12/18)

漫画屋無駄話 其の1360
▼エロ本屋を初めとする出版社も、人口4万程度の市の指名土建屋レベルのビルを建てると、多くが傾いたり潰れるが、政党もかと思わせるのが日本共産党。新築中の党本部を記念、『赤旗』にミニチュア置物(ペンさし付)2500円、マウスパッド(ビル完成予想図)500円のPR。極寒のラ−ゲリのような景色。存在価値はある政党だが、民主集中制の元、選挙大敗の責任を誰も取らんようじゃ、総連、解同と同様、明日はない。いよいよ年末の最後の仕込み。('03.12/17)

漫画屋無駄話 其の1359
▼今朝はさほどでなかったが、昨日の甘楽富岡地方の霜は凄く、粉ミルクをダンプで撒き散らしたかのよう。さすがに近頃つららや霜柱は見ないが(本業界の景気を視覚化された気分)。今月2本描いてる矢島Indexが、下描きが1日遅れるとわざわざ電話。初々しいな。もう何年かすると、「下描き1日遅れます」のFAXを、4〜5日続けて毎朝送り付けて平然としてる、蟹空解太の境地になるのだ(終いにゃ道具持参で編集部を仕事場化)。小泉君の精神状態、完璧に異常。('03.12/16)

漫画屋無駄話 其の1358
▼月曜日はいつも以上に忙しく、つい「エース」のカレーで昼食済ませ、すぐ仕事に(時たま「エリカ」でコーヒー)。で、再び群馬に帰宅。ホント、東京から群馬に税金運んでるようなもん(今井清二郎式気違い防災無線で知られる富岡市、県内屈指の借金市で税金も高い)。それとJR東日本、上信電鉄には奉仕してるよ。いつもは10日過ぎには作ってる、今月の予定表がまだ(その間は頭で進行)。『熟女H告白』、LC、CMのカラー。暖房中なるも、足元が寒くて。('03.12/15)

漫画屋無駄話 其の1357
▼祥伝社前の首都高の橋ゲタ脇に、数カ月前から、30代位のホームレスが1人。身ぎれいで、最初は宿荒しかと思ったら、当人がダンボールハウスに身を横たえたのでビックリ。昭和30年代の北関東の人々より、清潔でダンディ。雨はともかく、川風はつらいはず。北添ともか、カミコップ八木来社。北添嬢、ソーウツ気味に加え、バイト仕事で剃ったアソコがかゆくて発狂しそうと(俺1人ならかいてやったが…)。カミコップは相変わらずニコニコニコちゃん。切れると怖いなコイツ。('03.12/12)

漫画屋無駄話 其の1356
▼“4コマ界の山本陽子”こと、下げマンNO,1のみやたえつことの会話。「三世社の『噂の真偽』は都条例まで来て2号で終わっちゃうし、『ゲッチュ』『裏ブブカ』にも都条例。やっぱあたしって、不幸を呼ぶ漫画家でしょうか?」「だな。オメの連載が終了するなり、『漫画バンプ』も都条例来なくなるし。それどこじゃねえ。あんたが『スーパーコミック』で仕事しなけりゃ、アミカルも不渡り出さずに済んだかも。そだ!『Mate』も早く後任を探そう!!」「…………」昨夜、久々に蕨の「丸好」で飲む。('03.12/11)

漫画屋無駄話 其の1355
▼「イラクで“池田大作万歳!!”と叫んで死に、家族に1億残そうヨ」今後の失業者のトレンドか?(派兵戦死組は、学会のドル箱の霊園事業部門でも、割引きがあったり。いや連中のこと、“イラク愛国勇士霊園”を新設、ボロ儲けしかねぬな)。『漫画バンプ』下版の他は一息で、久々に「月刊塩山無駄話」を更新(オヤ公!いつになったら扉の「嫌われ者の記」、「月刊〜」に変更すんのさ!?)。『ゲッチュ』『別冊ブブカ』『ビデオボーイ』『スコラ』『裏ブブカ』他に都条例。('03.12/10)

漫画屋無駄話 其の1354
▼たかが1分。されど1分。上信線と新幹線の連絡が、12月から1分延び5分になったため、走らず早足程度で間に合うように。老いぼれの身にゃ、こんなささいな事がうれしい。『選択』によれば、眼の前のアコムにも労組が…と書こうとしたら、『噂の眞相』に同誌前編集長解任と(『選択』にも意味不明な断わりが)。前編集長は根性がと『噂の〜』にあったが、“創価学会以外の〜”の主語が必要。どっちにしろ定期購読は中止。『映画秘宝』、最近また買い始める。('03.12/9)

漫画屋無駄話 其の1353
▼尾山泰永センセ23冊目の単行本、『過激凌辱!!』(一水社・1月発売)の台割引き。けど凄い。10冊目あたりで多くのエロ漫画家は消えてくのに(エロ漫画界の赤川次郎?)。ホームランの出ない、ヒットの人だからこそ続いた(プラス人徳)。イラク派兵で自衛隊員の次に悩んでるのはNHK。半年前のように、“NHK現地スタッフ”とやらに丸投げする訳にも…。他国の特派員はシャツ1枚なのに、NHKのみ防弾チョッキに青ざめた顔で2人の死を報道。高給&高級ホテル住まいの身で情けない。('03.12/8)

漫画屋無駄話 其の1352
▼近所に3軒目のインド料理屋が、近くオープンする模様。いくら韓国料理のように昼飯に食べても、ニンニク臭等が気にならないからって、あんまりじゃ?中年としてはもっとアッサリした、和風の店こそ期待したい(「飯田橋食堂」みたく、“マズ高”は不可)。今日も泊り込みかもと頭をかかえてたら、やくる〜との奮起もありトントン進行。高崎で一杯やって帰れそう。新米soraはまだロクに役立たんが、今「書評のメルマガ」のデータ打ちを(「版元様の御殿拝見」ね)。('03.12/5)

漫画屋無駄話 其の1351
▼事務所から鼻を突く異臭が消える。48時間カンヅメになってた、蟹空解太が帰ったのだ。あの程度のポンチ絵で…(単行本、以前よりは売れるが)。『東京新聞』の「こちら特報部」で知ったが、大学進学や国籍を取る上で便宜は図られても、米国では軍人が戦死しても弔慰金は140万位しか出ぬと(年金等は別だろう)。大義のための死だからと。その正邪はともかく一応筋。一方日本。1億とか。創価自民党が、大作と小泉の私益のため、国民の命と金を他国に貢いでる。('03.12/4)