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| ▼店の性格上、仕方ないのだろうが、一旗上げんとのギラついたローカルインテリや、生活に困らん坊っちゃん嬢ちゃんの、オシャレ志向の強いミニコミが溢れる「アクセス」だけじゃ飽き足らんと、久々に新宿の「模索舎」に足を伸ばしたら、生きのイイのがあったよ。『貧乏人新聞』第3号(200円)。『プレジデント』、酒井光雄の記事へのゴロ巻き等、下品さがスパーク。バックナンバーも買おっと。明日の事を考えると、今日は泊り込まんとヤバそう。収入に反比例して忙しい日々。('04.5/6) |
| ▼例の北朝鮮の爆破事故で、韓国が食料等の援助を申し出たら、ブルトーザー他の工作機械を要求したと。凄いね。自国民の大量死も、金王朝の延命の具にするとは。下手するとそれこそ、自作自演の“事故”をデッチ上げかねん。けど末期の独裁体制ってどっこもこう。戦前の大日本帝国も敗戦は必至だったのに、ズルズルと沖縄戦から広島、長崎まで。昭和天皇のもう一撃をとの思いも一因らしいが、漂流状態の国家の元で死んだ人々は、浮かばれない。眼をやられた子供達に、沖縄戦をつい連想。('04.4/30) |
| ▼昨夜は深夜まで仕事。今朝も頑張ったのでチョイ時間が空き、神保町へ。草間弥称の本を探したがどこにも(最近詩集を読んでシビれた。ドクター中松を彷佛とさせる、宇宙へ届けと言わんばかりの、パラノイアじみた自己評価にも感動)。ついでにぴあから出てるらしい、柳下毅一郎の新刊もキョロついたが影も形も(本の街でもこんなもん)。午前中、肥満化しつつある鬼姫が。改名したいとか言ってたが、豚姫にか?矢島Indexにも早くも肉が。やだねえ…。('04.4/28) |
| ▼昨夜泊り込み早朝から仕事。が、メドの立ったのは『レモンクラブ』のみ。『Mate』『漫画バンプ』『熟女の恥ずかしいH告白』は手つかず。やむを得ない。今夜も「東京の人」(新川二郎)か?(最後の忙しいGW?トホホ…)。「今月の『Mate』の巻頭、面白いけどひどすぎん?」(タコ多田が電話で)無論、「町田ひらくみてえな犯罪的な野郎を世に出した奴に、ンなこた言われたかねえ」と反論したが。いトうはより危険な気も。('04.4/27) |
| ▼神保町交差点の立ち喰いそば屋、「利根」に謝罪せねば。以前、器を小さくしたのでつゆが減り、天ぷらがあったまらんと文句を。が、よく観察した結果、それは天ぷらを一つしか注文しない客に限る事が判明。すいません(けど俺、必ず2品頼むのに、いつかは小さい方だった…)。合理的ではあるが、たかが立ち喰いそば屋の天ぷら一つで、そこまで階級差を付けんなとの思いも。尾山泰永、いトう、三世社の中島来社。天気はいいが、足元はかなり冷える。('04.4/26) |
| ▼朝、『池袋シネマ青春譜』(森達也・柏書房)を斜め読み後(こっ恥ずかしい小説は、2度と書かん方が本人のため)、『ぼくの憂き世風呂』(田村隆一・集英社文庫)に移る。何だコレ、去年あたり読んでる。2〜3年前ならともかく…。早見純が久保書店で編集しとったのは有名だが、宮西計三も森の錦アメ小説の舞台に近い某社でしてると。スレスレの人さえ喰うのに苦労すんだもん、我々のような凡人においては(励ましになってねえ)。珍しくロボ宅が留守。('04.4/23) |
| ▼どーゆ神経してんだか。昨夜、『殺人の追憶』上映中の「シネマスクエアとうきゅう」で、携帯の画面チェックしてた馬鹿3人(女2男1)に、「まぶしい!」と文句。本作、まだDNA鑑定技術のなかった韓国が、アメリカに依頼する下り。本当は日本でしたのだと。日本に死んでも頭を下げたくない、国民性への配慮だろう。中国もだが、占領された屈辱(しかもアジア人に)は想像を絶するもんが。これが普通(イラクも)。占領軍を公営売春宿で大歓迎した、“特殊な日本の追憶”が、アメリカを何度も狂わせる。('04.4/22) |
| ▼後ろで江戸川プレコが、処女単行本『加虐帝国』(一水社・6月下旬発売)の、簡単な台割引きを。売れりゃいいが。『週刊新潮』も、堂々たる確信犯の、安田、渡辺コンビには超ヘッピリ腰。そういうもん。小泉支持率アップに貢献した、余りに玉の悪すぎる先のトリオだが、沈黙は見苦しい。批判されたら堂々と反論しろ。それが政治。付和雷同的な日本人の恥部に迎合、官憲に表現の自由を売り渡すのを商売とする、梓澤和幸弁護士如きを盾にするとは…。創価自民党体制の栄養ドリンクになる気?('04.4/21) |
| ▼昨夜観たい映画の試写会が銀座であったので、わざわざ泊まる。週半ばだと忙しく、朝早くから仕事で、何のための東京泊まりって感じだが、今日はさほどでないため、午前中に九段の「昭和館」で古いニュース映画を観ると(毎週の恒例行事)、神保町へテクテク。午前中だと、いつも日陰の通りにまでバシャバシャと日がさし、違う街を眺めるよう(専大前のビルの谷間のカレーハウス、「ようこ」にまで昼前には日光が!!)。朝からHPの扉が出ない。どーして?オセーテ!!('04.4/20) |
| ▼でなくも月曜は勤労意欲ゼロなのに、凸版出稿の『熟女の恥ずかしいH告白』の表4、よりによって雑誌コードに汚れ。気分悪〜い。昼食後「エリカ」で、『米朝ばなし 上方落語地図』(桂米朝・講談社文庫'84)を読んだら、チョイ気分晴れる(1年前すずらん通りの「中山書店」で100円。同店、最近いい本を出さない)。来月、日本出版社から出る単行本、『お仕置き』のカバー原稿を獅月しんらが。アイとマゼンタしか使ってない。怒鳴りかけると、「プリンタの調子が…」。血圧に悪い奴。('04.4/19) |
| ▼政権維持だけのために、税金をジャブジャブ使い敗戦後初の日本軍海外派兵に踏み切った、小泉以下のブッシュの茶坊主共に、自己責任云々は笑止の極みだが、この種のマヤカシが一定の効果を発揮したのは、3人の外見にも一因が。イラク国民に奉仕に行くというより、自分探しでかの地に行き、助けられてる面相。今行方不明の2人の記者とは、人格に天と地の相違を感じる(ライス以下の連中を、3人は彷佛させる)。であろうが、勿論国家は自国民を分け隔てなく助ける義務が。('04.4/16) |
| ▼神保町歩いてたら、公栄社の小林社長にバッタリ。色々と苦労話を(昨今、従業員の定着率は抜群と)。いトう、香坂ツトム来社。で、東京メトロは小泉の純公の次にアルカイダに便乗してんじゃ?ゴミ箱勝手に撤去しやがって。一体いくら浮かした?その分運賃下げるべきだし、売店は一切の営業を中断しろ。オウム事件は気の毒だったが、同情を逆手に取る悪徳火事場泥棒企業。「毎日“創価大作”新聞」が『週刊新潮』を訴えたと。正体見せちゃ支配の意味ねんじゃ?('04.4/15) |
| ▼その1。特価コーナーの客が、店内奥のレジに行きかけたので脅える、「田村書店」の店表担当の店員(レジが2つ。“ドブ客”が奥に達すると、店主の怒りが炸裂)。その2。「日本特価書籍」のお婆ちゃんの、靖国通りフラフラウォーク(長生きしてね)。その3。「岩波ホール」前の広場でケイタイと戯れる、「アクセス」畠中店長の、“女鶴田浩二”風の泣かせる背中。以上、昨今の神保町3大名物。おがともよし、九紋竜の濡れ場修正のため、食欲減退。なのに「ジロー」九段店に行き、油で胸やけ。('04.4/14) |
| ▼好色さはドッコイなので、「2代目を襲名すれば?」と冗談を言った事もある前田俊夫が、さっき電話で話したら、佐藤まさあきの死を知らず(漫画はどうでもいいが、松文館刊の自伝は歴史に残る奇書。文藝春秋版はあれに比べりゃゴミ)。持ち込み1人、下描きFAX2本(獅月しんら、SONO)、宅急便3箱(読プレ用メール便は10余通)。そういやペイントロボの下描きも昨夜。ロボセンセ、どんどんロリ化するけど…放っとくっきゃねえか…。('04.4/13) |
| ▼上越新幹線、今日早くも冷房が。いくら何でもまださびい(上信線は時たま真夏でも暖房車が)。開いてたのが『浴槽の花嫁』(牧逸馬・現代教養文庫)のせいも。上信、相変わらず気違いじみた運賃だが(高崎〜下仁田間、1時間弱で1080円も!)、加えて近隣市町村から年何億もの補助を。料金の2重取り。別会社の不動産やタクシーじゃボロ儲け。JR“革マル派”東日本並のダニ企業。鉄道屋はコジキである事を恥じぬヤカラ多し。新聞休刊日だが、『赤旗』は出た(当然だが)。('04.4/12) |
| ▼思わず窓を開け風を。九紋竜の原稿が余りにヤニ臭く、ツバがにがくなったから。下手すりゃ間接肺ガン?で、誰もが思ったろう。人質を取るなら、小泉、福田、石破にして欲しかったと。コレじゃビンボサラリーマンばっか殺した、連続企業爆破事件の、大地の牙他と同じじゃん。貧民同士の殺し合いで喜ぶ連中を何とかしろ(でも暴力はいかんヨ)。『漫画バンプ』下版の合間に、ベランダの鉢いじり。名前の知らない花が2種類開花。花A、花Bと名付ける。('04.4/9) |
| ▼『週刊文春』を事前検閲発禁にした権力のポチ判事、東京地裁の鬼沢友直は最高裁の事務方、悪くも創価大教授位には大出世だろうが、まともな神経した福岡地裁の亀川清長判事は、次の次の異動で網走行きかと考えつつ、昨夜は『漫画バンプ』の前田俊夫のゲンコのオメコシーンを修正してたが、飽きたので開店直後の「ブック・オフ」亀戸店へ(朝方観てた新東宝映画、『大虐殺』が亀戸事件を扱ってたせいも)。駅前でノースリーブ&ヘソ出しルックの、エロい姉ちゃんを。さすがは千葉の御近所。('04.4/8) |
| ▼公栄社経由で日本出版社から届いた、矢島Indexの初コミックス『うらとおもて』、表紙の感じが凄く新鮮。同じアップルコミックスの、『外道』並に売れて欲しいが(そこまではともかく、せめてカミコップよりは…)。今夜は東京泊りだが、こういう日に限り、「新文芸坐」も「早稲田松竹」もパッとした番組じゃない。『漫画バンプ』の修正原稿が山になってて、実はそんな暇もないが、何か寂しすぎる50歳。初老の自殺者の気分、1グラム程は理解。('04.4/7) |
| ▼爆弾が破裂したかと思った。高崎駅で上信から降りようとして、『林芙美子の昭和』(川本三郎・新書館)をウッカリ電車の床に落としたのだ。ハードカバーの重い本だから(この人の本は絶対ソフトカバー向き)。移転し廃虚同然になった日刊工業新聞の横を歩いてると、スーツ姿の姉ちゃんに道を尋ねられる…のかと思ったら、「渋谷の雑貨屋ヴィヴィツと申しますが…」。雑貨屋が街頭でキャッチしたオヤジに、一体何を売るんだろう?(時々、事務所にも来るよココ)。('04.4/6) |
| ▼『Mate』最終入稿、『熟女の恥ずかしいH告白』の表紙、各誌の下描きチェック(9割FAX)、間に『書評のメルマガ』、「版元様の御殿拝見」書き(今回は中央公論“ナベツネ”新社)等で、外出は昼飯の30分のみ(天気はいいが足が冷える)。晴れるとどこも人出は多く、上信線も山名以降は立ってる客が。きしめんの「尾張屋」も満席。でもエロ漫画を買う人が増える気配なし。新珠三千代似の元中公の女性編集者宮田毬栄の、『追憶の作家たち』(文春新書)が面白い(松本清張に可愛がられた下りが特に…)。('04.4/5) |
| ▼3月の都条例で特徴的だったのは、大洋図書系のマイウェイ出版が3誌もあった事と、双葉の『週刊大衆』増刊がくらってた事の2点。双葉社は雑協加盟社だから、担当は色々大変かも(ザマア見ろなどと思わぬな、この年になると)。都条例指定誌の急増、日の丸・君が代の強制、銀行設立、風俗取り締まり、カジノがどーのこーのって、石原君も小泉を見習って、アドバルーン政治に忙しい。要するに、都の役人の首切りも賃下げも、田中康夫と違って全く手を付けぬ。駄目だこりゃ(小泉&石原は双子?)。('04.4/2) |
| ▼天気と、今月は蟹空解太が泊り込まなかったためか、事務所の空気がさわやか。昨日は「ズンドコジョッキー」の締め切り日だったが、誌面がたるんでたせいか、ロクなハガキが来ない(漫工爺、さぼんな!!)。江戸川プレコんちのFAXも受信不能。急ぎの用件あんのに。今度来たら、鉄のテープ台で殴ってやる(角部分で)。九段の交差点に、今日特徴ない書店がオープン(「啓文堂」か?)。チョロッと寄ったが何も買わず。地下に行かなかったので、エロ漫画の有無は不明。('04.4/1) |
| ▼アップした写植(印画紙)がデカすぎるので、左右を縮小せよと指定すると、勝手に長体かけて来る馬鹿が公栄社に出現、呆れてたら大日本印刷の製版部門にも。左右がワクに収まらぬ写真に、勝手に長体かけ入れて来る。仕方ねんで左右はナリユキでと書くと、今度は天や地に余白を出して平然。中間管理職リストラの成果?関連するのか不明だが、この天気なのに上信線が3分遅れ、いつものたにがわ号に乗れず。高崎まで40分以上あんだし、調整出来んだろうに(現場の総素人化?)。('04.3/31) |
| ▼凄いよ高崎駅新幹線ホーム。今朝は警官鈴生り(ちゃんと手当て支給されず、どうせ県警幹部にピンハネ)。こんなトコ爆破するほど、イスラム系過激派も暇じゃないだろが(東京駅は駆け足の昨今。小泉テメー!!)。「小宮山書店」も、昨今は特価品はビニール袋に入れずに紙のカバー。「八木書店」に倣ったのだろうが、態度の悪さまで真似るな(たかが古本屋の店員のくせに、八木の連中はホントにエッラソーでムカつく)。獅月しんらと、単行本カバーの打ち合わせ。('04.3/30) |
| ▼その銭ゲバ振りは昔から、田中康夫他に批判されてたので、森ビルが“人殺し事件”を起こしても特に驚かぬが、“死の商人”として由緒ある、三菱グループはやっぱ凄い。国と人民の生命に寄生してしのぐのを本分とするだけに、三菱自動車の赤字など、株主の石破や舎弟の番匠がイラクで一暴れしてくれりゃ、あっという間に解消ともくろんでるはず。GUNの単行本の手配、『漫画バンプ』の表紙色指定等で落ち着かない。原稿持参の北添ともか、顔色非常に良し。新しい男でも?('04.3/29) |
| ▼信者にゃ爆弾抱かせ、我が子は身辺に置きチヤホヤ。ヤシン師なんてロクなもんじゃねえが(カミカゼに対する、大本営中枢や皇族をホーフツ)、“パレスチナのゲシュタポ”イスラエルにも殺す権利はなかろう、とか考えつつすずらん通り裏手の、「天鴻餃子房」でチャーハン。うるせえから、オーダーの時にいちいち餃子を勧めんな中国姉ちゃん(経営者が悪い?)。「新宿書店」移転後まず来なくなったが、天ぷらの「あまみ」もやってない様子。開店も知らぬ、漫画の古本屋が閉店してた。('04.3/26) |
| ▼東京地裁の鬼沢友直判事による、“『週刊文春』事前検閲発禁弾圧事件”へのコメント(同誌と『日刊ゲンダイ』)、やっぱ田中康夫が一番。知事、コラム、女と立派さは嫌みな程だが、小説が下手だから好き。「昭和館」上映の「朝日ニュース」(58年10月)で、フラフープブームを。幼女がパンツ1枚で腰をスゥイング。客は中高年ばかりで何事もなかったが、ペイントロボやいトうがいたら大変。『仮装人物』(徳田秋声・講談社文芸文庫)は評判通りの面白さだが、近松秋江に比べ作為的な所は白ける。('04.3/25) |
| ▼今日は午後3時出勤(自宅で『Mate』用の「新・嫌われ者の記」を)。Maxはあったが、やり過ごしあさまに。こっちのが駅弁がうまい(高崎弁当の品を喰うならゲロのがマシ)。釜飯にカンビールで小旅行気分。いつも読書してんので、車窓の景色も新鮮(ものづくり大学のショボさに落涙)。新幹線&上信で、毎月12万取られてんだもの、こん位は許して。いトうと次号の打ち合わせ。知人に前田俊夫の元アシがいると。ロクな交友関係じゃねえ。('04.3/24) |
| ▼他店の近所出店への防衛措置で、赤字覚悟で出してんだろが、三省堂系の「自遊時間」や、東京堂系の「ふくろう書店」、余りに下らなすぎ。アッという間におたく客を、秋葉に奪われた神保町だが、将来的に活字系も?(何事にも永遠はない)「次の原稿は?」「下描きは何とか今月中に…」「体調は?」「余り良くは…」(ペイントロボとの電話)「…てな話で…」「馬鹿かテメー!!頭は昔からだが、体調まで悪くなったのか!?」「いえ、絶好調です」「………」(伊集院808との電話)('04.3/23) |
| ▼『アエラ』の中吊り広告見たら、“文春対田中家云々”と。そーゆ問題じゃねえだろ?司法が創価自民党のパシリ(検閲機関)と化してる。お前らも今後は当事者。田中康夫じゃないが、年収1千万だ2千万だもらってる、記者クラブ白痴記者の退廃極まれり(カップヌードル右翼ガキが、聞きかじりの朝日批判など粋がって本HPでもやってるが、産経もNHKも“半官半民”性じゃ同一。論調の差は、単なる住み分け)。伊集院808、原稿と「エロ漫画家の読者時代」を持参。('04.3/22) |
| ▼人間て、誰でも富と名声を得ると、他人に説教したくなるものなのだと痛感(昨夜、定員612人なのに、100人にも満たぬ静まり返った観客と、『イノセンス』を「日比谷映画」の最終回で観て)。無能なプロデューサー。朝8時頃から『Mate』の色仕事(表紙、ふぁんとむ。)。チョイ時間が出来たので、九段の「昭和館」へ。完璧なまでの、“主語”なき被害者意識(天災意識?)100%の展示には、呆れを通り越し感動するが、週変わりの昔のニュース映画上映はナイス。('04.3/19) |
| ▼いいのかマヌケなのか不明な景色を、地下鉄京橋駅入口付近で。カサ持たぬ小走りOLに、カサ持ちスーツ男が道を尋ねたのだ。OLは“濡れながら”親切に対応(やはり男は2枚目)。昨夜の会、みやわき心太郎、みなもと太郎、日野日出志他の有名人が(エロ系は尾山泰永しかわからず)。発起人の1人高取英に、なぜか「ぶっ飛ばす!!」とドーカツされたので、尻尾を巻いて早目に退散。10年程前に旦々舎の忘年会で見た、澁澤龍彦風だった日野が、すっかりお爺さんになってて驚く(テメーの白髪頭も忘れて)。('04.3/18) |
| ▼“貴志さんを励ますパーティー”、勝手にタコ多田が俺の分まで申し込んでたらしく、仕方なく参加(話のネタになるが…)。池田大作直属の秘密部隊の大幹部、竹岡誠がヤフー恐喝の件で東京地検から処分保留で釈放された日に、『週刊文春』発売差し止めとは、創価自民党政権のカルト体質モロ出し。『裁判官が日本を滅ぼす』(門田隆将・新潮社)とは至言(裁判官とは公務員の象徴と解すべし)。我が村のセブンから、高崎駅KIOSK、「信山社」とどこにもなかったが、「すずらん堂」のみ売り切れの貼り紙。偉いぞ。('04.3/17) |
| ▼日本程じゃないが、英国警察もたるんでて、ロリコン男の犯罪データを破棄。すると野郎、図々しくも学校の用務員となり、少女2人を殺害と(英国BBC)。石破を防衛庁のトップに据えたのとソックリ。自衛隊機をマイカー代わりにして、軍事おたく趣味を満喫。一方で行け行けドンドン(手持ちの三菱重工の株価が上がる)。大久保清が女子寮の管理人になるが如し。やまだのら程度の漫画家の締め切りが遅れると、スッゲーむかつく(蟹空同様に)。「凡人回想録」を更新。('04.3/16) |
| ▼「仕事は隔月だし、毎日何してるん?」「お葬式。今年もう4回もあって…」「………」(青森の真弓大介センセとの会話。田舎は老人多いしな)何かと話題の高崎の、かつ丼専門店「栄寿亭」へ昨日初めて。かつ丼Bを(420円)。上州っぽい、メリハリの効いた味(甘口)。おしんこもうまかった。上州といや、『父・萩原朔太郎』(萩原葉子・中公文庫)を読んでるのだが、朔太郎の“おっかさん”も上州女を絵に描いたような猛女。鬼母と悪妻こそが天才詩人を育てる?('04.3/15) |
| ▼おっかねえよぉ、東京駅が…。警察やガードマンがウロチョロしてるが、何の補償もねえ民間人は死に損。政治を“家業”と化してる口先純公やゴーマン福田、その手先で眼も頭もイッちゃってる、石破や番匠のせいで毎日ブルブル。前にも言ったけど、どうしてもと言うなら、スペイン式の無差別テロは止めて(支持が得られない)、参戦で利益を得てる、前出の連中のアジトをね(無論、誰に対する暴力も絶対反対だが…)。今日下描きが着いた人々。松山三津夫、矢島Index、獅月しんら、江戸川プレコ。('04.3/12) |
| ▼さっきいトうんとこに電話したら、「この電話はお客様の都合で…」。奴って、家族と一緒のはずじゃ?扇蘭丸の『熟女の恥ずかしいH告白』の原稿が届く。次号の打ち合わせ電話をしようと思ったが、持って来たなヤマトの当日便。寝てるだろうから明日にしよう(気配り中高年編集者と呼んで)。『Mate』のケツと、『漫画バンプ』がほぼ同時下版の週半ば。今日はチョイ時間があったので、各誌のたまってた読者プレゼントを発送。この料金が下請けには馬鹿にならぬ額。('04.3/11) |
| ▼“国保良江効果”とでも言うのか、昨日の『東京新聞』に奇怪な投書(市川市の会社員、吉崎富士夫、46歳)。題して“少女マンガの性表現露骨ポルノ漬けは亡国の極み”。笑っちゃうのが、コンビニで露骨な性表現の少女向け漫画を、“たまたま見つけた”という点。46の中年男がか?一般市民を装ってるが、「マンガだから許される」「一カットでも避妊の描写があれば許される」ーの言い草は、国際社会では絶対に通用しない等、妙に“理論武装”してて、狂信的な事。こんな奴の子供でなく良かった。「凡人回想録」を更新。('04.3/10) |
| ▼何だぁ?一水社経由で妙なFAXが。”貴志さんを励ますパーティーのご案内”。3月17日に新宿のホテルで。会費4000円。発起人、ダーティー松本、呉智英、みなもと太郎、村上知彦、篠田博之、高取英、手塚能理子、米沢嘉博(ABC順)…眼が潰れる程に豪華な、漫画界の超一級文化人が勢揃い。俺も参加、業界関係出席者を写真撮り、警視庁保安課に送り付けたろかと考えたが、その日は子供と『ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還』を観に行くんで駄目だいねえ(上州弁)。('04.3/9) |
| ▼幾つかある、ベランダのゴムの鉢植えの一つに花が。このドン底景気に…。余計にムカつくが、花に罪はない。で、警察の裏金管理はどこも副署長の仕事らしいが、記者クラブとの交渉も彼等。内閣官房機密費が、外遊同行記者の洋服やみやげ代に化けてたのと同じ事が、全国各地で何十年と続いて来たのだろう。当然、司法や自衛隊でも…。凄すぎる法治国家日本!!俺だけ忙しく、やくる〜と&soraは割と暇。ゴムの木の花同様にムカつくが、いたし方ない。('04.3/8) |
| ▼「チンポとマンコ、もっとリアルに描け!!」「まだ甘いですか…」「元気ねえな?」「体調また悪くて…」(4カ月振りに入稿の、ペイントロボとの会話)凄いね、警察“税金泥棒”一家のマフィア化も。『赤旗』まいただけの公務員パクったり、佐藤観樹みてなゴミの強制捜査云々。検察の裏金同様、俺達の組織犯罪も見逃してくれ。こんだけ創価自民党政権に尽くしてると、強烈アピール。ロシアRTR並のNHK、観樹問題じゃ速報まで出しながら、道警問題にゃシカト。やれやれ。裏金、当然記者クラブにも流れてる。('04.3/5) |
| ▼鳥取県大栄町で、財政再建のため職員給料を年間5800万引き下げたいと提案したら、労組は甘い、8〜9000万はと主張したと(『週刊新潮』、「B級重大ニュース」)。無用の制服まで税金で支給させてる、富岡市のドコジキ職員はチコウでも煎じて飲め。同誌掲示板で、四方田犬彦センセイが先祖情報の呼びかけ。もう血統自慢するほど出世?(小泉のブッシュに対する以上に、蓮實重彦のチンしてた成果?)。書くもんは退屈だが、ゴダール、白土三平、60年代等、着眼点は古本屋向き(これまたたちまち大出世?)。('04.3/4) |
| ▼佐藤忠男の『映画俳優』(晶文社)を読んでて初めて気付いたが、個別の書名入りだった同社のアンケートハガキ、いつの間にか普通のに(無意味な経費だったが…)。神保町交差点のひいきの立ち喰い、「利根」の器も最近いきなり小型に。つゆが減ったため、天ぷらがいつまでも冷えたまま。見損なったぞ(店の婆さんファンでもな)。香坂ツトム、矢島Index、ふじたじゅんのFAXに、返事が出来ぬまま夕方に。全部片付けたら久々に新橋へ。色々と決断せねばならぬ時期。('04.3/3) |
| ▼中国やベトナムなど、独裁国家ほど元首がテレビニュースで冒頭にしつこく登場、税金バラまいてるだけなのに、身銭切ってるかのような超オベンチャラ報道を。プ−チン帝国もその仲間入りしたが、NHKも負けてない。昨夜午前12時のニュースで、小泉ネタを延々2連打。逆に民主党へのシカト振りは凄い。アレに文句言わない野党って…(人がいい?単なる無知?)。ペイントロボの原稿が明日入稿するのは助かるが、佐々木みずきが音信不通。前田俊夫のようにバイク事故かな?('04.3/2) |
| ▼初期は結構読んでたが、最近はサッパリだった大塚英志の、『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』(講談社現代新書)を読破中。面白いし色々と教えられる。「あっ、末端たぁいえ、俺ってこーゆ世界に30年近く沈んでるのか…」と新発見の連続。毒やコクとは無縁の、彼のガッコのセンセ的文章も通史にゃピッタリ。今後は3冊に1冊位は読もう(大塚のが、福田和也よりも文化勲章の近くにいるのかも)。春風サキの修正、九紋竜のネーム指定、『熟女H告白』の表紙等々。('04.3/1) |
| ▼今、小桃オバンは締め切りが5本重なり、胃液、愛液に加え、鼻水まき散らしながらお仕事中と(みやえつなんざその点楽々?)。「もう30だし、将来の事考えると心配で…」「アホが。今時の日本人で、泥棒公務員以外に将来の見通しがある奴なんざいるかっ!!」(カミコップ八木との会話)だいたい、将来なんか考えなくていいから、人はエロ漫画家やエロ本屋になるのだ(でも考えるが)。ホント、金曜に入稿する漫画家って、ロクな奴いない(木曜や火曜にだと尊敬される)。('04.2/27) |
| ▼「1人勝ちしてるから、あらぬ噂も立てられんの。もっと修正甘くして、1度『MUJIN』を発禁にしてもらやいいの。業界での地位も一発でアップするって」「とと…とんでもないっすヨ!」(ティーアイネットの、高橋センセとの電話無駄話)予想通りと言うか、「日本特価書籍」に、ソフトマジックの上村一夫他が500円位で(定価1500円前後)。アッタマ来る。漫画屋に未払いの単行本の編集費、現物支給しろっての。その他、未知谷、タッシェン・ジャパンの第2弾がドーン。('04.2/26) |
| ▼米英以下のイラク侵略軍に自衛隊は参戦した(国連をシカトして)。彼等(イラク国民)は日本国内を戦場と化す権利を有した訳だ。そういう意味で、派兵自衛隊員の安全にのみ言及した、誕生日での皇太子発言は不用意では?(俺が宮内庁職員なら止める)今頃テロ厳戒を敷いてるが、マッチポンプもいいとこ(関係者、また空出張等で大儲け?)。被害を受けるのはロクな警備も死後の保障もない、必至で生きてる民間人なのだ。昨日の“どこぞかの同和団体”、俺は部落解放同盟を連想。('04.2/25) |
| ▼『東京新聞』の、国保良江なる女性記者の低能ぶりは昔から名高いが、今朝もやってくれた。“児童ポルノは深刻な人権侵害/単純所持も法律で禁止を”だと。児童ポルノの概念もロクに示さず(示せず)、ただ国家権力にすがろうとする度し難い超馬鹿女。お前のような“エセフェミニスト”でも“右翼反動”でもない、思考放棄のポルノ被害パラノイアは、新聞記者より警視庁保安課の嘱託にでもなれ。自らの思想を特権化、論争を排して国家権力にすがる様は、どこぞかの同和団体の発想。ペッ!!('04.2/24) |
| ▼イラク派兵の自衛隊、番匠幸一郎一佐(46歳)ってお調子者。『東京新聞』によれば、反対の声は「気にしない」と。気にしろよ。反対する側の税金も、あんたらの給料に含まれてる。小泉並の挑発的言動の裏には、問答無用風の青年将校気取りの増長が。公僕意識ゼロ。国内テロが起きりゃ俺達は死に損。“一億円の英雄様”に、説教されるいわれはない(国内も戦場)。獅月しんらに電話。カラー色紙の請求(タダ)。鬼姫や内田こねりにも頼まねば(ブランシェアも)。('04.2/23) |