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| ▼「早稲田松竹」は「新文芸坐」より、2本目の最終上映終了が約1時間早く、だいたい9時30分過ぎ。で、いつも思うのが、前の通りを高田馬場駅方向へ向かう人々の数の多さ。まるで通勤時のJR駅構内。学校が多いのは飯田橋も似たようなものだが、8時過ぎればシーン。その群れに、ダボシャツとセッタはいて抗いたくなる(50出腹男が人斬り五郎を気取っても…。志木駅だったっけ?)今月の『Mate』の「馬鹿投稿者登場!!」はソヴィエト。拒否は出来ない。('04.7/15) |
| ▼昨今サエてる『東京新聞』のワースト3。1位/文化欄の「大波小波」(匿名コラムの意味がわからない馬鹿共が執筆)。2位/テレビ芸能欄(何の義理でここまでヨイショが?)。3位/土曜日の芸術ページ(レイアウト、発想が『朝日新聞』志向。バーカ!!)。問題外/『創』の篠田“アナクロ”編集長のマスコミウォッチ(題名も思い出せない退屈さ)。バウハウスの4誌に都条例。白夜、コアに次ぐ狙い撃ち。石原慎太郎ファミリーに、政治献金しろって事じゃ?('04.7/14) |
| ▼晴れの日だし、特に暗くもない11時頃の「Maxたにがわ436号」の車内で、『白光』(富岡多恵子・新潮社'88)を開いてたら、何の脈絡もなく“夜這い”なる下り。「?」3度読んでやっと“夜遅い”だと。真っ昼間から老眼鏡が?香坂ツトム来社。「選挙結果のせいで、少しは景気が良くなるとか?」「さあな。池田大作にンな才能はねえよ。純公は奴のマリオネットな訳だし」「………」余りの暑さに神保町の古本屋も閑散。駿河台下のうどんの「丸香」は、相変わらずのラッシュ。('04.7/13) |
| ▼今朝の『赤旗』3面トップは、ニセ請求書送り付け詐欺事件。いくら参院選ボロ負けとはいえ、素直じゃなさすぎる(北海道警本部が、税金泥棒追求キャンペーンを張られた腹いせに、各署に『北海道新聞』の購読中止を通知したのと、遠いトコで通底)。新党本部ビルが、墓石にならなきゃいいが(エロ本屋の多くも、ビル建てると傾くか倒産)。『熟女H告白』の読者欄を。“尼崎市・退役兵・60歳”てな爺さんのハガキも。エロ本屋稼業は、もはや老人福祉の一環!?('04.7/12) |
| ▼小泉純一郎の舌にゃザラザラがないはず。アソコまで徹底して、ブッシュ、池田大作、金正日のド汚ねえケツ、ペロペロ舐めまくっちゃよ。で、『噂の眞相』がなくなり、10日前後が寂しいな(けど、編集センスゼロの、『創』に流れた読者は皆無じゃ?)。30にして年収100万台の蟹空解太と。「オメエいつも最後は事務所で2〜3日徹夜だが、光熱費の無駄。どだ。締め切り10日前から、毎日俺達と昼間、事務所で描いちゃ?」「いんですか?」「全然!」「そうします」通いエロ漫画家の出現。('04.7/9) |
| ▼“タダ原稿書きのキング”、南陀楼綾繁が処女単行本の宣伝でシャカリキになるのはわかる(当人の知名度、版元規模からして当然)。わからないのが丸山健二。ざとらしんだよ毎回。どうせなら普段から電波芸者に徹しろ。“純文学坊主ヅラ”、新刊が出る度に恩着せがましく見せられると、超ムカツク。健サンのネームバリューに頼ったり、やるこたセコイ。まともな奴が彼の小説をほめるの見た記憶もない。俺は高2の時に1冊だけ読んだ、『朝日のあたる家』でゲップ。('04.7/8) |
| ▼久々に西洋人のいい所を。「日本特価書籍」のお婆ちゃんが、同店も入る日本工業大学の工事現場前をヨタヨタ。舗道の一部が坂に。危ないなと案じてると、前を歩いてた、白いズボンに赤いタンクトップ姿の熟女お姉様が、サッと手を延ばし助けて上げたのだ。恩着せがましくなく、実に自然。深く反省。助けると言えば、血も涙もない独裁者、金正日のお情けで参院選に勝たんと言う発狂売国奴、小泉だが、ソ連の資金でブイブイ言わせてた、社会主義協会より数十倍悪質。フツー死刑だ。('04.7/7) |
| ▼何年か振りで平日に休む(笑鈴登場以来なかった…)。何せ暇(月刊誌1誌消滅のマイナスパワー)。お陰で本棚の整理がかなり進行(と言っても、読了本をダンボール箱に詰め、倉へ移動しただけ)。夕方、運動代わりに17号線沿いの「ブック・オフ」上尾店へ。1階の半分が古着売り場に。う〜ん。涙を誘ったのが近所の「吉野家」。5時30分、7時30分と2度前を通ったが、いずれも客ゼロ。みがきすぎたカウンターがピカピカ。我が業界と重ね合わせ、涙ホロリ。('04.7/6) |
| ▼週末のズンジョ&堤防の草刈りが響いたか、両眼がいつも以上にかすむ。「エリカ」で開いてた『エーガ界に捧ぐ』(中原昌也・扶桑社)が、2段組なせいもあろうが(一部3段)。視力だけでなく、漫画屋の明日、いや昨今の収入が激減中なのもつらい。かすみっぱなしの人生(そういや『ロリタッチ』時代、つくしの真琴に「かすみ。エキサイティング!!」とかいう連載を)。「月刊塩山無駄話」を更新。これが同連載の最終回。一カ月置いて、「新・嫌われ者の記」へ。('04.7/5) |
| ▼『赤旗』一面に、鶴見俊輔が共産党候補の街頭演説に参加と写真入り記事(初体験と。ンな事より『編集会議』での堤堯のセコイ金銭感覚暴露や、『en-taxi』でのスガ秀実のパラノイア振りの告発に反論すれば?)。神保町の「新宿書店」再開にビックリ(「あまみ」のそれはないな)。“脱帽”から始まる戦前の『読売ニュース』のような、今朝の『とくダネ!』の自衛隊大PR番組に、なぜ福田和也が?(渡部昇一で充分)。週末はズンジョに加え、堤防の草刈りに参加せねば。('04.7/2) |
| ▼島田裕巳は近刊の『創価学会』(新潮新書)を読んでも、相変わらずの生ぬるい体質だが(客観性と曖昧は違うだろ?)、映画界で似た感じを受けるのが、中島貞夫の作品群。昨夜「新文芸坐」で『東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯』を観たが、一体アレって?ただ、その突っ込みの甘さがいいと言うファンも確かにいる。今は大学のセンセだそうだが、ピッタリ(内藤誠よりは数段いいが)。中年女も結構いたが、かつての千葉ちゃんファン?『レモンクラブ』下版中。('04.7/1) |
| ▼7月の進行の件で、内田こねり、いトうと綿密な打ち合わせ。両者共に、巻頭カラーに単行本カラーが加わり、日程が複雑怪奇なので何度も復唱(前者電話、後者口頭)。入場料100円の「富岡市民プール」、今年は半月遅れで7月中旬からと。市役所スポーツ課に電話を。「予算削減で…」と同課T氏。金満職員の制服支給は廃止せず、貧乏市民の楽しみを奪う愚行。今井清二郎らしい。ただT氏、防災無線担当の横田亮一や部下、前任者の高間栄と比べると、公僕としてのマナーは心得ていた。('04.6/30) |
| ▼もうお中元か。かつてはスポンサーだったが、もう関係ないトコとの“中元離婚”の呼吸、なかなかやっかい(減る一方で、増えた経験ないけど)。そういや早くも、熟女&アナル物で知られるAVメーカー、グローリークエストがお中元を。小さなおかきだったが、プレゼント商品を提供してもらってるのだし、本来は当方が差し上げるのが筋。頭が下がりますと言いつつ、うまいので今もバリバリ(両国、東あられ本舗の品)。銀英社の飯野の糞野郎の、「ゲームキャッチ」の原稿が遅れムカつく。('04.6/29) |
| ▼ノートパソコン、最近しょっちゅう爆弾マークが。怖いので今日持参、尾山泰永に健康診断を。「手術しないと…。今ちょっと時間ないんで、来月オペします!」OSがどーのこーのと言うとった。今朝は女房のヤボ用に付き合い、朝7時代の上信電車に。地元高校の登校はまだ。が、高崎方面行き高校生がワンサカ。高崎駅0番線ホームが学生で溢れ動けず(隣の八高線も)。田舎生活10年で初めての体験。事務所に9時30分頃到着。お陰で「新嫌われ者の記」がアップ。('04.6/28) |
| ▼「ヤマダ電機」から、三菱カラーテレビワイドビジョン、32T-D303Sが届いて一週間。自動車や兵器に劣らぬ超ツーレロ商品。肌色は茶色でド汚い上、画面は粉っぽくて観てるとムカつき吐き気。これで火でも噴いて賠償金がもらえないと、単なるケチの銭失い。せめて早く白い煙でも!(火事にならぬ程度で。前の東芝バズーカに比べると、ガキのオモチャ)“ムッツリスケベ”、獅月しんら来社。今月の「エロ漫画家の読者時代」を担当。馬鹿がほめるだけあり、アナイス・ニンの自己陶酔にゃゲッソリ。('04.6/25) |
| ▼12時〜1時は混雑するので昼飯を避けてるが、今日やむなく行くと発見が。「平禄寿司」、みそ汁は1時半以降でないと出さない。一方、さばやサーモン以外のネタも、1皿3個のサービスが。なるほど。駿河台下の、「丸香」ってうどん屋の列も半端じゃない。今度行こう(値段も安そう)。「月刊塩山無駄話」、2〜3日前に更新済み。今日は暇。来月からはもっと。う〜む…。『貧乏人新聞』の1号が、なかなか手に入らない。『アナイス・ニンの日記』(ちくま文庫)を数日前から。('04.6/24) |
| ▼今日持ち込みに来た新人さんは、なか倶楽の小桃の地図を誤読、飯田橋駅の反対側に出て苦労したらしいが、初老ボケの当方はンな事しょっちゅう。「凡人回想録」の字割りを忘れ、何と40行オーバー。そっくり「新嫌われ者の記」に流用出来たとは言え…。久々に松文館で単行本やる事に。で、高田“獄中派”編集長と時々電話するが、現物は脂ぎった建築現場の出腹監督だが、声はいいよ。大平透の青年時代のよう。俺もタコ多田に、声だけは不破万作似と時々言われるが…。('04.6/23) |
| ▼東急エージェンシー(久保恭一社長)って、ホントにロクでもねー会社。東商議員選挙でイトーヨーカ堂のため、同社がインチキ働いたのは衆知だが、今朝の『東京新聞』に“謹告”が。社員個人に責任押し付け、後はひたすらヨーカ堂&セブンにお詫びしまくり。要するに大スポンサーへのアリバイ工作。ムカつくのは、俺の地区の『東京新聞』は、昨日の夕刊との統合版。同社の悪事を報じると同じ紙面で、内容を否定。代理店ゆえ出来た、超アンフェアな行為。広告代理店界の三菱自動車だ。('04.6/22) |
| ▼いい年こいた爺さんが、カバーに沢渡朔の写真なんぞ使って、嫌な予感がしたが、斎藤慎爾の『読書という迷宮』(小学館)、最悪。総ボメを芸風とする者は、川本三郎を筆頭にいくらでもいるが、コイツはそれを1人でせず、吉本隆明を印籠代わりにしてて下品(賞や学歴にやたらこだわるのも笑止)。口直しに『悪女学入門』(鹿島茂・講談社現代新書)を「エリカ」で。仕事もちゃんと(『熟女の恥ずかしいH告白』、本文5台下版)。漫画屋をホテル代わりにしてる男、蟹空解太来社。('04.6/21) |
| ▼いくら店長と旧知の中とはいえ、「アクセス」も狭いショウウインドーに南陀楼綾繁の、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)を2冊も並べるな、甘やかしすぎ。次の『レモンクラブ』の読者プレゼント用に、2冊ばっか万引きするか。今月は菅野社長にもらった、『L・L・COOLJ太郎』(杉作J太郎・マガジン・ファイブ)を(俺は「タコシェ」でサイン本を買った)。無明舎出版は商売上手のようだが、マガジン・ファイブは潰れないのがナゾ。蛭子にJ太郎じゃ、インポに穴あきコンドーム。('04.6/18) |
| ▼早く三菱TV&DVDが、「ヤマダ電機」から届かないかと熱望しながら、“殺人企業”三菱の精神の有り様を考える。自動車はグループ企業が買ってくれるので、甘い考えで製造してたと。つまり、同じ釜の飯を喰ってる仲間が、死んでもヘイチャラだった訳だ。ましてや寒村の二男、三男が主役の、自衛隊員の兵器なんかは…。国家と人民への寄生虫ぶりにおいて、日本の役人は世界最先端だが、三菱も準役所。どうでもいいが、池袋駅の、有楽町線から東口へと抜ける、通路のクソ暑さ何とかしろ。一年中。設計ミスだろう。('04.6/17) |
| ▼「クモハ152」(今朝乗った上信電車)。NHKニュースから“強硬採決”との言葉が消えて久しいが、野党の内閣不信任案は、“すみやかに否決する”だと。“ただちに”でない所に、世界屈指の御用マスコミの誇りが。準税金から成る自称公共放送がこのザマ。創価学会より悪質(朝日や東京に、大作“トンデモ”本の1P広告。養殖マスコミへの選挙用餌付け開始)。いトうが『レモンクラブ』の色持参。ボロ短パンから汚ねえ足。ウゲッ!!が、俺も短パン。若くて細いだけ、奴のがマシか…!?('04.6/16) |
| ▼謝罪人形みたいな三菱ふそうのビルフリート・ポート社長だが、ジェレミー・アイアンズに似てなくもない第3帝国フェイスからして、私生活は『ナナ秘密警察・SEX親衛隊』!?(後にイモな『サロン・キティ』と改題された、ティント・プラスの怪作)。先日、「ヤマダ電機」に、TV買いに行ったら、三菱製品が投げ売り。もちろん即買い。ちょっとでも故障したらバンバンクレームだ!!(その前に火を噴いて焼死させられたら、線香上げてな)。神保町ゾッキ版元軍団内で、ギャップ出版が森の石松並のハデな売り出しを。('04.6/15) |
| ▼月曜は忙しいので、例によってカレーの「エース」でそそくさ。新商品、ナスコーンカレー(430円)は悪くない。不況なのに暇なしとグチッてたが、いよいよ暇になりそうな情勢。う〜む…。(モアの吉田婆ちゃんは既に時間が余ってると)。特にエロ劇画家は大変だ。う〜む…。そこへ大洋図書の、藤田“べっちょ唇”編集長が、『幻羅』の後釜誌、『.COS』を持参。醜い面した野郎なのに、シャレた雑誌を作りたがる。大バクチに出た訳だ。駄目でも殺されはしないヨ(首だろうが)。('04.6/14) |
| ▼近所のビルか車から撮影してたのだと思うが、寺山修司が監督した『上海異人娼館』の主演女優、イザベル・イリエ似の、半ケツ&半乳ファッションのパツキン姉ちゃんが雨の中、「日本特価書籍」や「山陽堂」を呑み込みつつ建設中の、日本工業大学キャンパス前で、労働者を挑発するようにウロウロ(午後2時15分頃)。工事現場中が大騒ぎ(何人か不注意でケガしたかも)。どこのAVメーカー?(タダで見せる次元じゃなかった)電話の少ない一日。『貧乏人新聞』のバックナンバー、「タコシェ」にでも行って買うか。('04.6/11) |
| ▼ベランダのサボテンが2輪の黄色い花を。で、千代田区の生活環境条例は完全に新型公業事業。禁煙防止のポスター見境なく貼ったり、道路に同様な落書きペンキでしたり(街を汚すな!!)。遂にはお茶の水駅、水道橋駅で、拡声器によるタバコポイ捨て禁止を訴えるエンドレステープまで(騒音のポイ捨てだヨ)。即、同区生活環境課に抗議。富岡市の今井清二郎や横田亮一のように、エッラソーに居直りはしないが、本当に役人って奴は…(来週また電話)。いトう、江戸川プレコ、らいぶらりの下描きチェック。('04.6/10) |
| ▼基本的に貧乏人は好きだが、「岩波ホール」前で白い犬連れ、タオルのハチ巻して座り込んでる爺様は、態度デカくてムカつく。暴力中学生は罪なきホームレスでなく、あーゆのを…。日特ゾッキ情報。青弓社の恒例在庫一掃セールは、ロクなもんないしどうでもいいが、フィルムアート社もハデ。70〜80年代全盛期の焼き直し本(映画書籍界の岩波書店?)、昨今の安直なインタビュー本と特に魅力はないが、『寺山修司全シナリオ氈E』の1600円は買いか(定価は7000円前後)。大口製版の、『漫画バンプ』青焼き待ち。('04.6/9) |
| ▼検察の調活費泥棒を告発した検事が逮捕され、全国の警察が警察庁の“命令”で捜査費横領の証拠をインメツし(皇宮警察も。裁判所関係も当然だな)、総理大臣がサギして悪いかと居直る一方、身元もハッキリしてるのに、民間人は反戦ビラまいた、エロ本作ったからと次々パクられ豚箱入り。日本人に生まれて良かった。他の民主々義国家じゃまず味わえないスリル(池田大作様のお陰)。中国や北朝鮮より洗練された、超共産主義無責任独裁国家万歳!!「月刊塩山無駄話」を更新。('04.6/8) |
| ▼自室のTV、スイッチ入れても横線が1本光るのみで絵が映らなくなる。1年程前から時々こうなったが、放っとくとすぐ直った。今回は既に2日目。う〜む…。BS7の海外ニュース以外に観たい番組はないが(頼むから冒頭の男女アナの解説を止めろ。全く必要ない)、ケーブルTVで録画した、“刑事コロンボシリーズ”を楽しめないのはチョット…。水道橋駅隣の「平禄寿司」に行った帰り、夕立ちに。都会は回避する場所が一杯あるからいい(群馬なら雷に殺されかねない)。('04.6/7) |
| ▼以前も書いたが、確かに都条例の審議会には出版界代表も参加してる。だが諮問される雑誌を買うのは都職員。で、審議会に諮問された雑誌は、従来何と100%不健全図書に。審議会はお飾りで、要は役人が昨今の“愛国心”とやらと同じく判定。1人でも賛成すれば指定という馬鹿げた決まりまで(逆だろ?猪瀬直樹みたいな、役人にシッポ振る馬鹿は必ずどこにもおるし)。これを7月からは更に改悪する。腰抜けな日本雑誌協会は、出版界の記者クラブだ。('04.6/4) |
| ▼小林信彦も『週刊文春』で言ってる通り、大新聞&TVの記者クラブ養殖記者の大本営化は完璧で、同誌や『週刊新潮』、『日刊ゲンダイ』を読まぬと事の真相が皆目不明な日本。が、大手版元から成る雑誌協会も、俺達から見りゃ出版界の記者クラブ。都の不当な言論弾圧に雑協は、ビニール包装ばかりか、都条例の1回のみの指定で、成年マーク付ける事に合意と。自主規制&勲章マニアの、清水英夫あたりに丸なげしてるからこのザマ。創価自民党体制に迎合、自分達のみ生き延びんとする、厚顔無恥の徒に明日はない。('04.6/3) |
| ▼「アクセス」で買った『彷書月刊』6月号に、真っ白ページが数P。交換をと考えたが、乱丁、落丁本をコレクションしてる、中田耕治のような人も。保存する事にして、今日「信山社」で新しいのを(さすがに事前チェック)。『レモンクラブ』『Mate』『漫画バンプ』のトリプル進行。合間にズンジョや単行本。『熟女の恥ずかしいH告白』は、当然忘却の彼方。貧乏反戦派『東京新聞』、昨今の洋上における中国の覇権主義も毅然と批判。ODAで近海荒されてりゃ世話ない。('04.6/1) |
| ▼よく質の悪い右翼が、中国や北朝鮮、韓国は日本を舐めてると吠える。しかし、彼等が馬鹿にすんな当然。敗戦後の終始一貫した米国への属国振りを見れば、「よ〜し俺も!」と思わぬ方がマヌケ(外交は戦争)。武力や憲法の問題ではなく、誇りと自立精神なき“妾根性”が嘲笑されてるのだ(“右翼”が自国軍の、米軍下請け化を支持してどうする?)。『ヤクザ・リセッション さらに失われる10年』(ベンジャミン・フルフォード・光文社)をやっと。素晴らしいが、また外人様なのか…。「凡人回想録」を更新。('04.5/31) |
| ▼入ったうなぎ屋が余りに高いので、注文せずに飛び出し、隣の立ち喰いで済ませた気分?南陀楼綾繁の女房(内澤旬子)の手作り本の即売会が、根津の「NOMAD」なる喫茶店で。昼飯のついでに行くと、あんま売れてる風でもなし、絵ハガキ本、1冊4000円はベラボーとも思ったが、コッソリ1冊レジに出すと、実は品切れ状態で予約制と。もっけの幸いとコーヒーだけで帰ろうとするが(480円。うまい)、「全然面倒では…」と言われ、困惑。逃げるように退店したが、10年前のウブな俺なら、絶対にミエで2冊買うハメになってたはず。('04.5/28) |
| ▼最近、上信線の各駅に、下仁田に持ち上がった産廃場計画中止の署名簿が。異議はないが、なら富岡市の“今井清二郎式気違い防災無線”にも否の声を上げよ。騒音も第一級の環境破壊。先週末など、日に3度の定例放送に加え、夕方6時30分に富岡署(加藤政男署長)の交通事故防止の臨時放送まで。この市長にしてこの署長あり。“カラオケ行政”で泥棒や交通事故が減るなら、警察はハナから要らない(市役所も)。「ヤケクソジョッキー」でフーフー。('04.5/27) |
| ▼“ピンク界のデビット・リンチ”との声も一部にある、山崎邦紀(脚本・監督)の2本のピンク、『変態未亡人 喪服を濡らして』『変態熟女 発情ぬめり』を昨夜上映した、「アップリングファクトリー」(渋谷)で、10年振り位で東北の寒村出身の、帝国陸軍憲兵のような酷薄さを漂わせた、早見純を。山崎ある所に必ず姿のある、畑中純とも業界不景気話。珍しく火野妖子がおらず。合間に司会&企画の柳下毅一郎の旧刊、『シー・ユー・ネクスト・サタディ』にちゃっかりサインまで。山崎はリンチではなく、“ピンク界の後期谷崎潤一郎”だと。('04.5/26) |
| ▼閉鎖された日刊工業新聞社ビルは、都心の廃虚マニアのメッカと化す気配もなくはないが、首都高隔てた前社長パクられ倒産ゼネコン、森本組東京支社ビルもつい最近閉鎖。その隣のビルは何年も前から。隣接する渡井徽章製作所、丸井クリーニングの入居してた建物もホコリをかぶって久しい(目の前の高層マンション、「ラ・トゥール千代田」は、森本組と熊谷組、似たレベルのもう一社で建てた“超不況倒産味物件”)。いトうと、8月に出す単行本の打ち合わせ。('04.5/25) |
| ▼伊集院808と江戸川プレコが鉢合わせ。見世物としては興味深いが、勤労意欲は即ゼロに。そういや来月下旬発売のプレコの初単行本、『加虐帝国』の巻頭は、日本人の拉致ネタ(カラー4Pの描き下ろしも)。タイムリーなのか?反共ネタには並々ならぬ才気を示す、阿宮美亜に先日電話。今は『週刊漫画』1本と。「またハチャメチャなのやりたいんですが…」「週漫の連載切られたら、考えといてやる」「よろしくぅ!」犯罪者に直に身代金払った一国のアホ首相に、支持率6割と。凄いぞ日本人!!('04.5/24) |
| ▼今日買った本と雑誌(新刊&古本込み)。『地球に向けてアクセルを踏む』(赤瀬川原平・誠文堂新光社)『よみもの無目的』(同・光文社)『文学校』(同・大平健・岩波書店)『失われた鉄道を求めて』(宮脇俊三・文春文庫)『ヨーロッパ軽鉄道の詩』(堀淳一・旺文社文庫)『樋口一葉名作選一〜三』(新潮カセットブック)『<美少女>の現代史』(ササキバラ・ゴウ・講談社新社)『日本の古代遺跡17・群馬西部』(保育社)『キネマ旬報』『DAYS JAPAN』。「月刊塩山無駄話」を2回分更新。('04.5/21) |
| ▼『漫画バンプ』表紙における凸版印刷の、単なる版ズレでしかないシャドウ取りテクにも、毎月ウンザリさせられてるのに、『熟女の恥ずかしいH告白』は本文製版まで同社。半分以上のページに汚れは勿論、結合部分にアミ伏せ指定すりゃ、絵自体をアミにするし、ハコケイは勝手に飛ばすし、どーゆ現場なんだか(営業担当、こんな代物でも入稿だけはせかせる。アホか)。こういう日の下版は、終日老眼鏡が必要。さすがに夕方は頭痛。親子でってのもツライ(何の話)?('04.5/20) |
| ▼その研究本は、『刑事コロンボ レインコートの中のすべて』(マーク・ダヴィッドジアク・'99角川書店)。他社本の再刊物らしいが大いに役立つ。“新・刑事コロンボシリーズ”が入ってないのが残念。某社のグラフ誌が発禁かとの噂が流れる中、5月分の都条例が。コアマガジン4点。ミリオン、サン各2点と、都庁大エキサイト(日の丸、君が代の教員処分並の心意気?)。セブンだサンクスだと、購入場所まで明記。超高給で年金もバッチリ。しかも道徳まで説いてくれる公僕様には、江戸時代の水呑み百姓以下のワシら。('04.5/19) |
| ▼午後、モアの吉田婆ちゃんと電話無駄話。このままじゃ、2人共商売替えせにゃという点で意見が一致。一方、一時青息吐息だった、スタジオ・ディグの石本種男は元気モリモリ(事務所も広い所に移転と)。竹書房に代表される、コンビニメインの2流版元が絶好調(ディグはそのランクの版元の仕事が主)。「下々の者へ」を更新。無駄話も凡回もデータたまってんだが、チェックすんの面倒で。スーパーチャンネル放映の、刑事コロンボシリーズに凝って久しいが、データ本を入手、狂喜。('04.5/18) |
| ▼チョイ前の『赤旗』が、子供の自転車使用を免許制にしてる地域が広がってると、好意的に報道。アホが。そのうちに“子供自転車安全運転財団”が作られ、糞役人(警官や教員)の天下り先が一つ増えるだけ。何の法的根拠のない、この手のお節介型の付和雷同的運動に、ホイホイ迎合する共産主義者って…(官僚主義という点で筋が通ってる?)『レモンクラブ』『Mate』の色、『熟女H告白』の本文。合間に近所の初めての床屋へ。GIカットに近い短髪に(暑いし)。('04.5/17) |
| ▼パシリの神崎や柴山は、どうでもいい。池田大作は払ってんのか国民年金?先の『貧乏人新聞』、牛丼太郎を対象とした、松本哉の「牛丼研究」に抱腹絶倒(一杯分の飯粒の数まで数えてやがる)。一度大作の尻を舐めてシレッとしてる小沢一郎は好きになれぬが、奴しかいまい。学会に再度色目を使ったら、政治生命も終わり(“鶴”と闘えば参院選大勝利)。『選択』に乱丁。交換を頼むと速達で送られて来た。泣きっ面にハチだが、“会員制の第2『第三文明』”になるらしいから、屁でもない?(前金切れの次号で、当然購読中止)('04.5/14) |
| ▼前評判の悪い映画は期待してないせいもあり、「思ったほどは…」というパターンが多いが、「ここまでとは…」と絶句したのが、ヴィンセント・ギャロの糞ガキの『ブラウン・バニー』。コイツ、テメーのキンタマ観せるだけのために、90分の映画撮ってる。『バッファロー'66』の夢よもう1度と出資した、日本側の成金は完成品観てどんなツラしたか、立ち会いたかった(後味も最悪)。『Mate』の見本誌が早くも。今月も下版に苦労。無論、アイツ(蟹)のせい。('04.5/13) |
| ▼『漫画バンプ』連載、小桃の体験露出4コマ「露出ワイフ」は、扉に毎月旦那撮影の当人のヌードが。以前はセミだったが月を追うごとに過激に。今日下版の7月号では、バックからのオマンコが…と思ったら、一昔前のエログラフ誌のように、線状の白い削りが。特に見たい物件ではないが、当人が恥ずかしいがったのか、ケチな旦那の出し惜しみか?昨日、松文館の高田“獄中派”編集長より電話。LC5月号の「凡人回想録」への抗議かとビビッたが、全く別の用件でホッ。('04.5/12) |
| ▼<…どの被占領国にもかならず起る人民のレジスタンスも、日本では、ほとんど全く起らなかった。日本は、東洋の諸民族が植民地支配から苦労して脱することができた時代になって、はじめて、植民地となったのである>(武智の昨日引用分の続き)民族主義者の割に、ヤコペッティ的と言うか、大道芸人顔負けの話術も魅力的だった。自作『華魅』('83)の宣伝でTVに出演した際、主演の親王塚貴子の陰毛を、“火炎渦巻き型”ともっともらしく称し、大笑いさせた。武智鉄二全集は出てるの?('04.5/11) |
| ▼昔から武智鉄二が好き。『三島由紀夫・死とその歌舞伎観』(濤書房'71)を20数年ぶりに再読、一層しびれた。<敗戦後、日本は、はじめて、アメリカの植民地支配を受けるようになった。日本がアメリカの支配に対して、あれほどまでに従順だったことは、世界の人々をおどろかせた。しかし、これは、すでに、日本の政治体制のなかに、“一国植民地主義”の背景があり、そのため、日本民族がたやすくアメリカの従属関係に入ることができたからである。言わば、“天皇支配”が、そっくりそのまま、“アメリカ支配”になっただけのことであった>。イラク及びチェチェン人民に幸あれ。('04.5/10) |
| ▼今月の『書評のメルマガ』内、「版元様の御殿拝見」は、自ら与太コラム連載中の『記録』の発行元、アストラを。仕事もらってる社に対しては、やっぱ稿料の額に比例、(シャープ)ペン先が甘くなる。反省。連休明け兼週末前のせいか、FAXが下描き類をドカドカ吐き出す。この仕事、つくづく紙資源を食い潰してるなと、反省と言うよりため息。例の都のコンビニ販売規制で、ロクでもねえ情報やうめき声が続々と。最初に弾き出されるのは、いつの世でも赤とエロと同性愛者。眼をつむる奴は、明日同じ運命に。('04.5/7) |