イラスト/尾山泰永                    イラスト/蟹空解太              イラスト/ペイントロボ

漫画屋無駄話 其の1650
▼いつもより2時間早く仕事を開始したせいか、肩が凝る(脳溢血も近い?)。昨夜、『記録』編集部の3人と宴会したせいも。大畑センセ、元職のO嬢、新人のM君。M君、ユン・ピョウそっくりのさわやか2枚目。無論女も吐いて捨てる程らしく、O嬢までメロメロ(よだれまで垂らしてやんの)。色魔振りが明らかになるにつれ、“レイピョウ”呼ばわりされてたのは少し可哀想。『Mate』の原稿のエロシーン、3本修正してグッタリ。今夜は帰らないと。('05.3/2)

漫画屋無駄話 其の1649
▼もう廃人かと思ってたら、ペイントロボから下描き。冥土の旅への駄賃稼ぎと言った所か。桜の散る頃には掲載されよう(誰だよ、「チ〜ン!」などと口ずさんで両手合わせてるのは)。昨日のM子、かつては残酷エロ漫画の巨匠H・J、同じくスプラッター系のT・H、ギャグ系のG・Jらとの交情を赤裸々につづり、全国のファンを唸らせたが、当人は体はともかく、決して美人じゃない。けど、アタックされると、男の9割は趣味も糞もないらしい。ま、タダほど高いもんはねえよ。「チ〜ン!」('05.3/1)

漫画屋無駄話 其の1648
▼木曜の夜1人で仕事してると、懐かしい人から電話が。かつて『Mate』で「Hした男は99人まで数えた。でも今は純愛に生きたい」なるSEX体験コラムを連載していた、M子嬢だ。ペニス中毒、アル中の果てに全身整形、吉原に沈んだまではフォローしてたが…。今は福祉関係で働いてると。菜摘ひかるの死を深く惜しんでおりました(同期の淫乱桜?)。近く飲む予定なので、また報告を(男用貞操帯を用意せねば)。LC、CMに『熟女H告白』まで加わり、シッチャカメッチャカ。('05.2/28)

漫画屋無駄話 其の1647
▼今月は既に2本の原稿を、「白すぎる!トーンもっと貼って背景も入れろ!!」と突き返した(1本は直に、1本は宅急便で)。その割に出来た雑誌は白い…(不可解)。「すずらん堂」で、『人妻熟女ざかり』『別冊人妻熟女ざかり』(以上桃園書房)『熟女ものがたり』(茜新社)の3誌を資料に買う。『熟女もの〜』は全然オモロないので問題外だが、『人妻熟女〜』のたつみひろしは凄い。ド下品なふくしま政美。これで抜く奴って…(おがともよしが健全に見える)。('05.2/25)

漫画屋無駄話 其の1646
▼『週刊新潮』で、平河出版社の巻末カラー広告を見る度に思う。阿含宗の桐山靖雄って、同誌に昔、ニセビール作りでパクられた過去バラされたのが、よっぽど懲りたんだと。“桐山本”の広告出稿量としつこさは、『毎日新聞』への聖教新聞社や第三文明社並。早朝仕事のお陰で時間が空いたので、松竹試写室で『PTU』を。何せ世紀の愚作、『砂と霧の家』を昨夜「ギンレイホール」で観たばかり。「どんな映画だって…」と考えてたが、甘かった。人生同様、映画の懐も奥が深い。('05.2/24)

漫画屋無駄話 其の1645
▼昨今のイメージ。石原慎太郎(ゴロツキ鳩ぽっぽ)都庁青少年健全育成課(社会保険庁)部落解放同盟(ゴロツキ十手持ち)革マル派(武装カルト興信所)創価学会(気違い土人)オウム真理教(公安調査庁外局)自治労(官営総会屋)雑誌『選択』(送り付け商法)はな(パンツシミだらけ)アグネス・チャン(腹ん中銭だらけ)日本共産党(赤い箱物)NHK(電波系幇間)岩波書店(蛇の皮)溝口敦(人斬り五郎)猪瀬直樹(威張り幇間)『東京新聞』(民間人)天皇一家(ホームドラマ)塩の字(余熱)。('05.2/23)

漫画屋無駄話 其の1644
▼超悪法、人権擁護法案が息を吹き返したキッカケは、古賀誠元自民党幹事長と解放同盟委員長、組坂繁之のボス交にあったと(『赤旗』20日付け)。一生税金で喰うためにゃ、テメーらの恥部を暴く非記者クラブ系マスコミ(講談社、新潮社、文藝春秋、宝島社)を黙らせたい。勿論、スネにキズのある自民党も創価学会も大々歓迎。ヘドが出る“気違いに刃物”的光景。テープ閉じになってから、全般にコンビニ雑誌もエロが強烈に。『にっぽん話題スクープ』も、時流に合わせなくてはなるまい。('05.2/22)

漫画屋無駄話 其の1643
▼月曜に多い自殺者、ほとんど民間人では?公務員は空領収書作り以外は普段仕事しないから、逆に週末に首くくるんじゃ?(“飲む打つ買う”関係の行き詰まりで)どっかアンケート取って。神保町どころか、飯も近場で済ませ、コツコツお仕事の週始め。近所の国宝級の個人経営喫茶店「エリカ」、結構近頃混雑。新築ビルラッシュのせい?(コーヒー400円)さすがに今日は、旧笠倉のカトケンはおらなかった。某漫画家が加わり、野郎4人の熱気で息苦しい事務所。('05.2/21)

漫画屋無駄話 其の1642
▼例の教師が殺された寝屋川の市立小学校に、大阪教育大付属小学校の教員やPTAはこう言う義務が。「悪夢を思い出さないため、私達と同じように、校舎を建て替えてもらいなさい!!」と。まさか、そういう事はエリート学校だけで、民百姓の学び舎には無用などと考えちゃおらんよな?吹き出し、絵を問わぬ汚れだらけの製版(凸版)で、『熟女H告白』の下版に手間取る。ノンブルの寸法バッラバラの、『にっぽん話題スクープ』での公栄社のDTP技術といい、現場はすさんでいる。('05.2/18)

漫画屋無駄話 其の1641
▼今日のお買い物。『週刊新潮』『週刊文春』→「セブンイレブン」。『押井守の映像日記 TVをつけたらやっていた』(徳間書店)→「書泉グランデ」。映画ポスター『皮ジャン反抗族』(840円)『ファスター・プシィキャット!キル!…キル!』(1575円)→「三省堂」催し物場。「アウスレーゼ・ヘアリキッド」(1680円)→「キムラヤ」。『東京灰燼記』(大曲駒村・中公文庫)『UFO同乗記』(ジョン・アダムスキー・角川文庫)各210円→「ブンケン・ロック・サイド」。('05.2/17)

漫画屋無駄話 其の1640
▼「凡人回想録」を更新。この雨の中を今夜は、新宿住友ビル51階の、何とかいう店まで行かねば(浜野佐知監督の出版記念パーティー)。都庁近辺は都条例の悪書指定での不快な思い出しかなく、本当は行きたかない(加えて今は、“ハイル慎太郎!!”の拠点だし)。昼飯に「エース」でウインナーカレー後、「エリカ」に寄ると笠倉の加藤健次が。噂通り同社を辞め、来週から岩尾事務所の人間になると。互いに“業界の窓際族”。つらいな。ティーアイネットの高橋には、まだまだわからない。('05.2/16)

漫画屋無駄話 其の1639
▼自殺しようとまで考えないが、月曜日は確かにつらい(遠距離通勤者は特に)。火曜も、ページをめくる本の質によっては昨日の続き。が、今日は『ロッテ・レーニャ ワイマール文化の名花』(ドナルド・スポトー・文藝春秋)。かなり生気が。92刊の快著が、「日本特価書籍」でたった1300円。同社の映画関係の伝記類は、充実してる割に恵まれてない(『天国の門』での東欧移民のような、ゾッキへの長蛇の列)。チンピラやまだのらのせいで、『熟女H告白』の下版に遅れ。('05.2/15)

漫画屋無駄話 其の1638
▼昨日も『東京新聞』が、人権擁護法案(メディア弾圧法案)をめぐる、部落解放同盟の超姑息な動きを詳報。メディア、特に非記者クラブマスコミを押さえ込みたい、宗教カルト(創価学会)と差別カルト(部落解放同盟)が、暗黙の内に談合、私益のために国辱物の悪法を成立させんと言うのだから、世も末。日本で元気なのは泥棒公務員と、宗教の看板の元で無税の暴利をむさぼる輩、そして自らの差別のみを特権化、永遠に税金で喰らおって連中のみ。一揆起こすっきゃねえ。('05.2/14)

漫画屋無駄話 其の1637
▼闇ルートで入手した濱田研吾の、『職業“雑”の男 徳川夢声百話』を楽しむ。同じ私家版の『脇役本』も評判通りの面白さだったが、唯一のメジャー本(?)、『徳川夢声と出会った』(晶文社)が案外退屈だったのは、担当編集者の無能、あるいは本人の肩に力?「新文芸坐」に増村保造監督の『赤い天使』も観に行けぬまま、『にっぽん話題スクープ』の下版。ノンブルの書体を渋々揃えたと思いきや、大きさがバッラバラ。超恐れ入る公栄社のDTP技術(『赤い天使』も『刺青』もスクリーンでは未体験)。('05.2/10)

漫画屋無駄話 其の1636
▼祥伝社前、首都高下のホームレスのオッサンが、毛布をコタツ状にして肩丸めてた(本の拾い屋さん)。専大前の定食屋「美好弥」、今日の定食はトンカツ。なぜかカレー付き(735円)。「田村書店」、店頭特価コーナーのドブ客用レジが一時的に廃止。奥に持ってくと怒鳴られかねんとビクついてたが、いつものあんちゃんでホッ(店員が逃亡?)。『熟女H告白』のネーム指定中の馬鹿星が、やくる〜とにポツリ。「妊婦とSEX出来んですか?」「やってんだもんしょうがねえだろ」「………」('05.2/9)

漫画屋無駄話 其の1635
▼『にっぽん話題スクープ』と『Mate』のケツがこんがらがってて…。前者、公栄社の青焼きかなり混乱。俺としては『レモンクラブ』同様、大日本印刷が紙焼き製版してくれる方のが、余程やりやすい(今日までに大半が下版済みだったろう)。いつもの『勝馬』前の「アマノ」ではなく、公栄社へ行く路地の、ファミマと道を隔てた店名失念の店で散髪。半年ぶり?やたら頭髪量は多いのだ。全身の男性ホルモンが集中?群馬、雪になってないといいが(愚妻の車が動けなくなる)。('05.2/8)

漫画屋無駄話 其の1634
▼他人の屁はどこで聞かされても嗅がされても不快だが、堂々とやるだけ公衆便所でのソレは一際ムカつく。大小はともかく、屁ごときがのさばるんじゃない。いっそのこと便所ならぬ“屁所”(“屁場”でも可)でも、一カ所大のコーナーに作っては?音や臭気が流出しないよう、密閉する。自分の屁の愛好家は少なくないので、結構繁盛するかも(1回100円)。『にっぽん話題スクープ』、製版も公栄社担当なのだが、慣れぬせいもあり要領が悪い。下らねえ事に汗流しててイライラ。('05.2/7)

漫画屋無駄話 其の1633
▼本来の目的のメディア規制を目くらましに一時凍結、与党が強行採決を狙う人権擁護法案に、部落解放同盟が色目と『東京新聞』。さもありなん。社会党→新左翼→新生党→山口組(一部幹部らしいが…)→民主党と、自分達の利益にさえなれば、どことでもひっつきポイして来た唯我独尊組織だもの(創価学会や革マル派とクリソツ)。「よく寝返り打って、ソファから落ちませんね」と蟹空解太(数日前、カンヅメの奴の隣で寝るハメに)。何年この部屋で生活してると思っとる。('05.2/4)

漫画屋無駄話 其の1632
▼刹奈との会話。「今回の原稿、めかたあって良かった。ウチの昔からある秤でも合格点だったよ」「ええ?」「枚数と稿料セットして乗せんの。軽すぎると、“ブッブー”っていう手抜き警告ブザーが鳴るのさ」「ほ…本当ですか!?」ウソだよ。ここらのあどけなさが、モアの吉田婆ちゃんに嫌われたのだ。BIG BOX前の古本市、寒いが長所も。いつ屁をしてもサッと風が。ムカつく選び方する奴の風上で何発も。ザマー見ろ。癖になってレジの姉ちゃんや兄ちゃん(青短頭)にも、恨みもねえのに嗅がせるハメに。('05.2/3)

漫画屋無駄話 其の1631
▼先週の『サンデープロジェクト』、田原総一郎以下は誰に謝罪を?部落解放同盟?山口組?ハンナン?溝口敦や宝島社の度胸に泥を塗る、腰抜けマッチポンプ野郎共めくたばれ!!書評家として尊敬する、目黒考二の『笹塚日記・うたた寝篇』(本の雑誌社)の退屈さが凄い。仲間内で勝手にはしゃぐ、『本の雑誌』の駄目さが濃縮(昨今の『酒とつまみ』と同臭)。裸踊りで盛り上がる連中のボス格に言ってやれ。「お前のチンポにゃ、夕べのマスの後のティッシュカスが付いてる!!」と。('05.2/2)

漫画屋無駄話 其の1630
▼てめんトコの学生、猿かムササビと思ってるに違いない、金網張りの日本工業大学神田校舎前を通り(馬鹿星を、平然と4年で卒業させるだけある)、信山社で『映画芸術』を。すると破綻したゆとり教育の元凶、寺脇研がでかい面で日韓映画交流云々。文化庁文化部長と。教育を喰い荒した超無責任野郎が、厚顔にも出世、公金で道楽三昧。裏金検察&警察もタジタジ。こんなクズのアリバイ作りに協力してる、荒井晴彦もイカれすぎ。朝9時から仕事したら、さすがにはかどった。('05.2/1)

漫画屋無駄話 其の1629
▼修正原稿の山…。こりゃ泊り込んで片付けないと、来週あたり玉砕かも(ロリ、劇画、成年マーク、コンビニと入り組むと、分裂症になり、不気味な笑いが自然と唇から…)。千代田区区長選挙。美名の裏で禁煙運動を、新たな公共事業と化し、ブルジョワ役人の天下り組織にもした現職の石川雅己、是非落ちて欲しい(その前に原稿が落ちそうで胃痛)。「馬鹿星、テメー何か言われたら返事くれしろっ!!」「……………。は…はい!」幸せになりたいものだ。('05.1/31)

漫画屋無駄話 其の1628
▼元3流俳優で『北京原人』のアホプロデューサー、岡田裕介に社長を世襲させた、東映相談役岡田茂が、“反論主義者が多いところほど会社はよくなる”と寝言を吐いてる、『『仁義なき戦い』をつくった男たち 深作欣二と笠原和夫』は読ませるが、版元がNHK出版なので大笑い。発行者は松尾武。安倍&中川と口裏合わせした張本人。コイツのお陰もあり、エビ・ジョンイル以下は相談役と高額退職金を確保。岡田馬鹿親子は一私企業での問題だが、ジョンイル以下は準税金を私物化。ゲロ。('05.1/28)

漫画屋無駄話 其の1627
▼NHKの安倍&中川ケツ舐め事件に関し、日垣隆が『週刊文春』に実に真っ当なコメントを。ガッカリ(『東京新聞』の連載も割と)。ああいう地雷キャラを1度確立したからには、常に時と場所を選ばず爆発してくれないと困る。人妻熟女漫画誌に変身中の、『にっぽん話題スクープ』の表紙をやっと大日本へ。誌名変更できない所がつらいが、せめて半年は持たせたい。関係ねえが、尾崎喜八の文てイラつくねえ、勿体ぶってて(岩波文庫の『山の絵本』を。なぜか奥さんのサイン入り)。('05.1/27)

漫画屋無駄話 其の1626
▼尾山泰永、今月は単行本が3冊出ると。そんなに稼いでどうする!?(漫画屋の安い原稿料への面当て?だとすると、刹奈センセなんか5冊は出さんとやっとられんかも)。LC&CMドカドカ入稿(一部に、「トーン不足!!」と返品された奴も)。映画にちっとも行けない。まだ今年は試写会の1本のみ。イライラ(1週間オナニーしない、17歳の発情ガキの如し)。今夜はこれから茗荷谷の某所に出掛け、エロ漫画界ホラ話を。20年以上前ここらの寺で、堂本正樹の芝居を見た。('05.1/26)

漫画屋無駄話 其の1625
▼浜野佐知監督は古い知人で尊敬してるが、映画は1度として面白いと思った試しがない(技術的には素人だが、山崎邦紀の方が数段作家性が。おい『映画秘宝』、義理で浜野ポルノをベスト10になんか入れんな!!)。だが著書、『女が映画を作るとき』(平凡社新書)の殴り込み精神には文句なく平伏(下品な文体にもしびれた)。漫画家としては無能だった、大山学の『貸本マンガ史研究』での、バルザックタッチの自伝を連想。よし。明日の漫談は大山を枕にするか?「新・嫌われ者の記」、「凡人回想録」を更新。('05.1/25)

漫画屋無駄話 其の1624
▼ボンボンボンクラ安倍とエビ・ジョンイルは国士(ついでにレロレロ酒乱中川も)。朝日側の弁を紹介せぬままの、3人タッグでの一方的批判は、NHKの本質をわかり易く全国に伝播。オウムのTBSへの圧力と同様だが、今回は朝日以外は公金でしのぐ連中。罪の重さの自覚がない。法廷で決着を(和解などせず)。『続々面白かんべェ上州弁』(遠藤隆也・ブレーン・オフィス)、相変わらず痛快。おっつくべえ(正座)なんて久々に口ずさむ。上州弁界の若頭?ドンは当然びっこひゃっこ(履物をバラバラに脱ぐ事)。('05.1/24)

漫画屋無駄話 其の1623
▼昨日時間が空いたので、「ブック・オフ」の“名店”で知られる早稲田店をチラリ。一切期待しなかった。何せ“象の仔セドリコンビ”こと、南陀楼綾繁と向井透史が昨今、頻繁に出入りしてるらしいのだ。“惨状”の確認だ。言葉も無かった。日本軍通過後の南京どころの騒ぎじゃじゃない。更にパットン大戦車軍団が襲い、ダメ押し的に、無差別東京大空襲の最高実行犯ながら、昭和天皇と佐藤栄作に勲章をもらった、ルメイ将軍率いるB29が100機ほどで、ジュータン爆撃した風であった。フーッ…。('05.1/21)

漫画屋無駄話 其の1622
▼「下々の者へ」で期待した、NHK事前検閲問題の『週刊新潮』と『週刊文春』の対応。前者が保守反動の意地を見せ(『朝日新聞』に広告掲載されず)、後者が日和った訳だ。主張は説得力ゼロだが、やはり逃げなかった新潮の方が偉い(官憲と国営放送に守られたボンクラ世襲議員を、“魔女”とは笑わせる)。執筆者自身信じてない屁理屈こねつつ、一方で学会&飯島秘書批判。もっとやれ!!(文春は女子供に色眼使い過ぎ)。『熟女H告白』の下版。今月の凸版の製版担当者、老眼?(汚れだらけ)('05.1/20)

漫画屋無駄話 其の1621
▼うらぶれた初老男女の押し売りとは珍しいと顔を上げれば、『女が映画を作るとき』(平凡社新書・本体740円)を出したばかりの浜野佐知監督と、“元祖初老”の山崎邦紀。岩波書店に来たついでと。しばしエロ映画&エロ漫画界の不況談義。不況慣れした映画界と違い、ワシらは10年前までは先端業界で…てなアホ話。『含羞のエンドマーク』の欠点。編集人脈のためか、前田陽一を播州名物にしてる傾向が。映画雑誌に発表した物の収録が少なすぎる(同人誌発表分より数段面白い)。('05.1/19)

漫画屋無駄話 其の1620
▼『スターシップ・トゥルーパーズ』って、本当に面白い。昨夜もつい1時過ぎまで(2回目なのに)。新企画(人妻熟女系)で他誌をパクらねばならぬが、両眼ショボショボ。「すずらん堂」で茜新社の『熟女ものがたり』3月号を買ったら、50円も値上げ450円に。売れてるって話なのに…。パクるのやめようかな?昨日触れた前田陽一の『含羞のエンドマーク』、“割と行ける”どこか、50P過ぎるとガンガン面白くなる。天地真理主演の、『虹をわたって』がまた観たくなった。('05.1/18)

漫画屋無駄話 其の1619
▼ジンて酔い心地は悪くないけど、翌日まで尾を引くヤニ臭さは困りモノ(昨夜軽く)。新規下請け誌(来月下旬発売)のロゴ等、着手せねばならぬ事が山とあるのに、既存3誌の日常業務がその前に横たわってて…。今日も朝の読書を中止、タダ原稿書きを(割とホラが決まった)。明朝は「凡人回想録」だ。「アクセス」で買った『含羞のエンドマーク』(前田陽一遺稿集・あすなろ社・本体2000円)、割と行ける。同じ播州でも、車谷長吉とは人間の出来が天と地。('05.1/17)

漫画屋無駄話 其の1618
▼怒りの余り血管がブチ切れそうに。今日12時30分頃、定食屋「まさみ」でわかさぎ定食を(600円)。すると3人の低能そうなOL風が。この連中のオーダーが凄い。野菜いため1、納豆1、ライス3。これで全部。昼時、狭い店内の4人用テーブルを占拠して平然。お姉さん!こんなユルマンユル脳女共は叩き出せっ!!松文館には高田編集長と良く似た名前の人が。迷ってる電話の女性に、「牢屋に入った方です」と言ったが、通じなかった。高田編集長本人には、「その言い方だけは…」と抗議された。('05.1/14)

漫画屋無駄話 其の1617
▼日本の裏金警察&検察は、完璧にマフィア化したと痛感させる、今回の日共系ビラ配り坊さんの起訴。立川反戦ビラで弾圧受けた人によりゃ、担当は同一検事と。『赤旗』、ちゃんと名前を報じよ。青色発光ダイオードの件で、脅迫まがいに和解に持ってった東京高裁の佐藤久夫裁判長を念頭に、中村修二が共産主義的司法と批判してたが、三者は文字通りマフィアトライアングル(ビラ問題や、安倍&中川のボンボンクラ2世政治家の圧力を報じないNHKは、21世紀のタス通信)。('05.1/13)

漫画屋無駄話 其の1616
▼味は上品で悪くない中華の「ジャンボ」は、やや量が物足りないので頻繁には行かないが、数カ月振りに昼飯に。すると、かつての面影をベースに改装済みだった。いかのねぎいため定食(800円)、例によって飯が少ない以外は満足。ただ新聞コーナーの『聖教新聞』がなあ…。食後に大作のケツを舐めさせられた気分(学会員系の飯屋の方が、なぜか昔から民商系より味はいいが)。土曜どころか、9日の日曜にも出勤したので、明日は俺だけ休み。久々にプールにでも。('05.1/11)

漫画屋無駄話 其の1615
▼昼飯ついでにBIG BOX前の古本市へと思ったが、冷えるので途中下車、“名店”で知られる「ブックオフ」早稲田店へ。文庫・新書オール200円均一セール。ウッヒョー!!(105円棚は従来値段)ちくま文庫や写真集系小学館文庫を抜いてたら、アッという間に20冊(105円棚は無視)。ここが凄いのは、半額棚にも必ずマニアックなもんがある点。今日も金井美恵子を1冊。脂ぎったオヤジ店主揃いの、BIG BOX前になんか行かなくて良かった(でも明日覗くか。実は出勤で…)。('05.1/8)

漫画屋無駄話 其の1614
▼テリー・ギリアム映画のセットのよう(昨日初めて市ヶ谷の大日本印刷の中へ)。『バロン』のようでも、『12モンキーズ』のようでもあった。俺は基本的に出張校正はしない主義。30年やってて昨夜で2回目。1回目は遠山さんが生きてる頃で、江戸川橋の三晃印刷へ。『コミックブック』(芸文社)なる総集篇漫画誌で(B5判平とじ)、神田たけ志の『漫画レッド』連載分の際だ。同シリーズの辰巳ヨシヒロ、『トルコ野郎』が、『まんだらけZENBU』に、1冊4000円で出品。少し懐かしかった。('05.1/7)

漫画屋無駄話 其の1613
▼『レモンクラブ』のケツと『Mate』の頭が混在して泥沼化、今夜は帰れそうにない。『熟女H告白』や新企画等の事、引退する漫画家の後釜探し、いやその前に「ズンドコジョッキー」の校正をと、悪性のカゼのやくる〜とと俺は悲惨な状態だが、間で手持ちぶさたの馬鹿星は「ボーッ」(白痴に出来る仕事は限定される。何せ発送仕事さえ4分の1人前だし…)。タコ多田から宴会の誘いがあったが、当然行けない。今年、まだ映画も1本も見てないし。ムカムカムカ。('05.1/6)

漫画屋無駄話 其の1612
▼年末からパッチを着用してるが、日当たりが悪い上、からっ風が吹きすさぶ高崎駅新幹線ホームじゃ、ストリッパーのバタフライ同様。加えてガキ連れ帰省客のUターンで、遠距離通勤者には試練の時。今週は土曜も出ねば(『カンフーハッスル』は一体いつ?)。今日のBGMはジョン・リー・フッカーだが、もっと軽い方が仕事ははかどる?今回の「版元様の御殿拝見」は同文舘出版。既に南陀楼綾繁に送信。偉いね俺も。締め切りはまず遅れない。漫画家に泣かされてるとやっぱな。('05.1/5)

漫画屋無駄話 其の1611
▼神保町、まだ8割の店が休み(古本屋は9割)。駿河台交差点の「小諸そば」でミニカレー丼セット(480円)の後、『書評のメルマガ』、「版元様の御殿拝見」の取材のため、すずらん通り裏手をウロウロ(「小諸〜」のカレー、ちゃんとそば屋の味になってて感心)。いトうの年賀状、今日いただいた皆さんに返事を。馬鹿星が書いたので、宛名等に失礼があるかも。今からおわびしときます。そのいトう、高崎でリ−マン経験ありとかで、新年早々昔話を(埼玉出身)。('05.1/4)

漫画屋無駄話 其の1610
▼ケン月影と九紋竜のキャラをミックスしたような、ドバーンと張ったいいケツした、子連れの人妻が新幹線で通路を隔てた隣に。ガキが暴れると、より動きのある肢体が満喫できるのに、聞き分けのいい馬鹿でガックリ(コッソリ焼酎でも飲ませたかった)。乳はなかったが、ジーパン越しのヒップは、『熟女H告白』的には95点。平常心を保てたのは、『回想の本棚』(河盛好蔵・中公文庫'82)が予想以上に面白かったから。馬鹿星の母校、日本工業大学神保町校舎がほぼ完成。('04.12/28)

漫画屋無駄話 其の1609
▼東京駅新幹線ホームも、みずほ銀行飯田橋支店も大長蛇の列(後者、金下ろすの断念)。馬鹿星、今日だけで公栄社との間を3往復(営業さんだけじゃ間に合わない)。せめて明日は、フラリ神保町へ出て、「田村書店」「ブンケン・ロックサイド」「日本特価書籍」に本年の別れを告げたい。飯田橋駅ビル内の「新星堂」へ、『呪怨』のDVDを買いに行ったが、ない。チッ。全然邦画ないじゃん。あれなら東京駅構内の、何とか言う店の方がマシ。刹奈嬢と新年会する約束を。('04.12/27)

漫画屋無駄話 其の1608
▼朝9時過ぎから仕事してるので、眠くて。右手はだるいし(でも月曜日にはズンジョを公栄社に入れないと。高崎の「スズラン」デパートの古本市などまず行けない)。なぜか「凡人回想録」を更新。何日か前から読んでる『暴論これでいいのだ!』(坪内祐三・福田和也・扶桑社)、行トップにとじカッコや点丸が時々来てるのは編集が恥じれば済むが、わからないのが太Gの発言者名部分で、坪内や福田が続く場合がある点。読み手が混乱するだけ。改行すりゃ済むのに。('04.12/25)

漫画屋無駄話 其の1607
▼エロ漫画の濡れ場の修正は、キャリア30年の筆者にして日に3本が限界だが、1人で休日出勤した昨日は、二日酔いにもかかわらず5本もクリア、発狂寸前に(何の因果で、実生活ではほんの数人しか見た事のない女性器を、凝視してはアリバイ程度の修正を施さねばならぬ?)。妻子を養うのは、物凄い事と痛感せざるを得ない。明日も当然出勤。「ズンドコジョッキー」、ハガキ待ってちゃ間に合いそうにないので、適当にデッチ上げるか。修正原稿が股、いやまた3本…。('04.12/24)

漫画屋無駄話 其の1606
▼進行の失敗から、『レモンクラブ』と『Mate』の原稿が重なって入稿、あたふた。勿論1〜2日はズラし、そうならないようにしてるが、念頭にない穴埋め作家が年末に限り遅れ、当方の殺意に灯油を(伊集院808やブランシェアのクラス)。お陰で、「エース」でウインナ−カレー(430円)を食べた以外は1歩も外出せず。某漫画家がほめてた『呪怨2』(監督・清水崇)を。まだ全部観てないが、奇をてらわぬ画面作りに好感。漫画家もハッタリコマ割りの多い奴は…。('04.12/22)

漫画屋無駄話 其の1605
▼ポカポカ天気の朝の上信線に、矢作俊彦は良く似合うと『東京カウボーイ』(新潮社'92)を。3分の1近い「サイドライン」まで来て、やっと既に読んでると気づく(しかも1年チョイの間に)。面白いから腹も立たないが、村上春樹ならひっちゃぶってた。明日のお情けの“嫌われ者忘年会”、会場が「浅野屋」から「なにわ」なる店に変更と。神保町に出たついでにキョロキョロ。わからない。神保町1ー32。地図見てやっと。神保町は広いから(共産党千代田区委員会の裏あたり)。('04.12/21)

漫画屋無駄話 其の1604
▼土日で「凡人回想録」「新・嫌われ者の記」をダブルアップ。一息かと思ったらもう「ヤケクソジョッキー」。そして『熟女H告白』の表紙。ありがたいと各版元様に感謝しつつも、「フーッ…」。そういや、いトうの年賀状が先週アップ。やっぱ色がくすむ(一升ビンのパーツ狂いは当人の責任)。いただいた方には必ずコレで返事を。NHKに文句を言うために、受信料を払い続けるなる珍論を開陳する白痴が時々。レイプを告発するためには、犯され続ける義務がと言いそう。('04.12/20)

漫画屋無駄話 其の1603
▼地下鉄神楽坂駅前の「ブックス・ミヤ」で、『戦中派動乱日記』(山田風太郎・講談社)と『日本マスコミ「臆病」の構造』(ベンジャミン・フルフォード・宝島社)を。そう言えば神保町の「日本特価書籍」、講談社文芸文庫は昔からだが、扶桑社、太田出版、そして小学館の刊行物も余り見ない(「ブック・オフ」じゃ逆で飽きる程)。誰も忘年会に呼んでくれないとスネてたら、南陀楼綾繁が身辺のオジン&オバサン集めてやってくれると。うれしい。いつ死んでもいい。「下々の者へ」を追加。('04.12/17)

漫画屋無駄話 其の1602
▼『熟女H告白』2月号の本文5台下版。九紋竜の原稿に、看護婦さんが犬にレイプされる下りがあったが、いいのだろうか?(成年マーク付きだから、いい事にしよう)山崎邦紀の知人でフェミニストの院生が、ロリコン漫画について話をとの件、今日の午後4時だったと思ったが、姿を見せない(俺の勘違いかも)。タエ様(富岡多恵子)の『西鶴の感情』(講談社)、やっぱり面白い。あっ、来ました。やっぱ5時の間違いだった。駄目だなあもう。('04.12/16)

漫画屋無駄話 其の1601
▼石原“暴言”知事の訴えを受け、警視庁、TBSを名誉毀損容疑で送検と。よくやるぜ。要するに、北海道や宮城のように、警察の裏金に今後も手をつけるなって合図だろう。物書きが表現の自由をめぐり、権力に媚びるなんて、思想の左右を問わない超ゲス行為(馬鹿息子の選挙違反も見逃せか?)。こんな奴がマルコスに命を張って闘った、故アキノのダチ面してんだから笑止。3月公開の『ZOO』って映画の試写の帰りに、交通会館地下でそば食べたら、隣に古本屋。高いので買わなかったが、付近の昭和40年代ムードは悪くない。('04.12/15)