![]() |
![]() |
![]() |
| ▼東京駅構内の「ブックガーデン」で、やっと入手したのが『福田和也と《魔の思想》 日本呪詛のテロル文藝』(中川八洋・清流出版)。数多い右翼中、最も低レベルな人だけに、期待に胸ワクワク。気に入らない人を全部アナーキースト呼ばわりする粗雑さに、まず感動。“和也がアナーキストの幸徳秋水や大杉栄を憧憬したり、あるいは「平成の雑種アナーキスト」宮崎哲弥に対して、ゲイのように「オレは宮崎さんが好きでしょうがない」とか、眼をそむけたくなるほどの体型の哲弥に、「イキがよくって、姿がよくって…」”。爆笑、必読。('05.10/12) |
| ▼ズーッと仕事(最近、「エリカ」のまずいコーヒーも飲んでない)。それ以外は特に事件のない日。あ、凸版印刷の集配が、間違って潮出版行きの荷物を置いてった。やくる〜とが階段かけ降りて追ったが間に合わず、営業担当に電話。その1時間後、当人が「やっぱりここに…」と取りに。帰りがけにポツリ。「電話しちゃいましたよね?」「すぐ連絡しましたヨ!」とアリス。見なかったがそのオッサン、うらめしい顔してたのだろう。('05.10/11) |
| ▼ちっとも映画に行けない。読書時間のみは何とか確保(て、毎日往復5時間もかけて通勤してりゃ当然)。3連休も2本原稿をアップせねば。久々に「嫌われ者の記」を更新(生乳、ちゃんと「凡人回想録」をデータ化してる?)。昼頃、やくる〜ととま〜の話。「今、何してんです?」「聞いたんだけど、酔ってたから忘れた」「………」「けどよ、社会的地位も銭もねえ貧乏人って、放っといても助け合うな。テメーが失業状態なんに、手間暇かけてコピー用紙まで…」「………」('05.10/7) |
| ▼メチャ忙しく、2日連続で東京泊りになりかねぬ状況に。夜、『Mate』の下版をしながら、「なぜ?」。確かに点数が多い月のためだが、今日は特別。午後、菜摘ひかるの件で取材に来た、某講談社学芸部のA君に、ねばられたため。義理も紹介者もない、好意で応じてるだけの仕事中の相手の横に、2時間も居座っちゃ駄目。それと初対面の場合、安い手みやげの一つも持参しな、大人なら(詳報は「凡人回想録」か「嫌われ者の記」で)。駆け足で飯田橋駅へ。セーフ!!('05.10/6) |
| ▼「反省は口先じゃなく、ペン先でせんかい!!」と刹奈を電話でイッカツ後、振り向くと馬鹿星がニコニコ。「何しに来た?」「あ…あのいえ、送別会だから7時までに来いと…」「冗談だヨ!」「ホッ…」まずは「味仙楼」。次に「島」(案外高い)。ラストに「一番や」。12時頃、事務所に寄ると電話。イタ電かと思いきや、何とたのしい事務所のま〜。車で近くにおり、寄ると。数分後に3年ぶり位で顔を。やはり歌舞伎町の事務所は閉めたと。B4コピー用紙の余りを2箱もらう。('05.10/5) |
| ▼『Mate』のある月は単行本入れて6点。昨夜は12時まで、今朝は8時から仕事。昼飯ついでに早稲田は穴八幡の古本市へ。『芸術倶楽部』『奇譚クラブ』各2冊、『無頼』(藤田五郎・青樹社)とで計4500円なり。当然、帰りは地下鉄、早稲田駅入口の「ブックオフ」へ。『映画秘宝』が105円で10冊程。持ってないの選ぶの面倒なので全部。同誌、似た表紙の号を、近頃アチコチの古本屋で見る。洋泉社、在庫整理でも?明日はまた東京泊り(馬鹿星の送別会&南海アリスの歓迎会)。('05.10/4) |
| ▼菜摘ひかるの評伝風の企画が某社で進行中と。担当者が話をというから、漫画屋まで突き止めたのは偉いけど、彼女の才能を最初に発見したの俺で風に、絶対になるからと断わる(無論、拙著2冊からの引用は自由)。で、バックナンバー保存棚見たら、彼女の「マンスリーなつみ」(手書きコラム)「ぶらりキンタマしゃぶり歩き」(活字コラム)が、全部揃ってる。自分の本用に保存しといた。あんな有名人が出るとはな。菜摘の第1級資料だし、担当者にコピーは構わんと伝えよう(コピー代は出せよ)。('05.10/3) |
| ▼今朝、『東京新聞』の文化欄を開いて吐きそうに。四方田犬彦の番なのだが、著者の写真が日頃の3倍以上ある上、やや下からあおる構図で、「エッラソー!!」さ300倍。蓮實重彦の影の届く範囲内でのみ、キャンキャンよく吠えてたこの俗物犬、そんな出世したの?(ポスト猪瀬直樹は四方田に決定)。チョイ前の田中栞なんか、草津の温泉まんじゅうが乳牛に踏み潰された感じで、すっごく可愛かった。一昨日の午後投げた、『レモンクラブ』のヤケジョが公栄社から出稿せずイライラ。('05.9/30) |
| ▼夜が素早い神保町。7時過ぎると富岡銀座通り並のシャッターストリートと化すが、神保町交差点、「キムラヤ」並びの「姉川書店」は、10時過ぎてもシッカリ開いててホッ・(飯田橋の焼き鳥屋で読む雑誌がなくて。何年か振りで『サイゾー』買ったが、フヌケ振りに『アエラ』かと)。某漫画家と早見純の噂話。単行本は売れないので有名だが、値段が安すぎるんじゃと(2〜3倍にしてもファンは買う)。高田印刷がいトうの『暴淫』の青焼きを。坊主頭の営業マンで、一瞬右翼の殴り込みかと。('05.9/29) |
| ▼年に1度の「富岡総合病院」での健康診断日。注意書きが面白い。検便の棒、直接肛門に突っ込むなと(おがともよしだけだよ!!)。数年前までは、便器に前後逆に座ると採取に便利との、図解入り案内まで(職員、本当な暇なんだ)。10年程前までは、提出する体調アンケートに、「夫婦間のSEXは?」てな質問まであり、のけぞった(勿論、“なし”と記入)。今夜はちょっと神保町に用事。案外夜の神保町には行かない。寂しい街だし。南海アリス、鼻ズルズルのズールズル。('05.9/28) |
| ▼数日前、遊民社の塙センセが都庁に呼ばれたが、今日は俺も(『にっぽん話題スクープ』)。今でも返品の山なのにどうしろと?世界屈指の高給を食む、勝組のお役人様にゃ、こんな下々の者の苦悩など屁のカッパだろうが。運輸省の役人にイジメ抜かれた、ヤマトの死んだ社長の気持ちがよくわかる。自主規制で、正式には指定もされてないのにペコペコペコ。ウチは自慢じゃないが、農地開放まで水呑み百姓。その血のせいか、腹立たしさよりむなしさ。出版界は舐められ切ってる(宝島社よ頑張れっ!!)。('05.9/27) |
| ▼“池田はよわい七十七歳を重ねながら、なお飽きもせず偉ぶりっこを続けている。池田も退屈だろうが、見る方も退屈である。本書の主眼は池田の基本型に迫ることにある。繰り返し以前の原型であり、読者は退屈しないと思う”。こんな不敵な前書きが絵になる物書きは、日本に何人もいない。溝口敦の『池田大作「権力者」の構造』(講談社α文庫)からだが、ページめくってると、何度も「イヨッ!!」と声をかけたくなる。ズッと読んでたいが、お仕事お仕事。警察も都庁もうるさいし。('05.9/26) |
| ▼我れながらよく働く。昨日は『熟女H告白』の本文5台下版。夕方外出、帰社後「嫌われ者の記」、通巻182回をアップ、悠社へ。今朝は8時からいトうのいずみコミックス、『暴淫』の修正をかなり甘くした後、高田印刷投げ。続いて『にっぽん話題スクープ』の表紙を公栄社便に。「まさみ」で昼飯喰って神保町をチョイの間の散歩。もう『レモンクラブ』11月号の本文投げ開始。一家4人の民間人が日本で生きてくって、本当に大変。富岡多恵子のやおい小説、「坂の上の闇」の水際立った斬殺シーンに目が覚める(起きてたのに)。('05.9/22) |
| ▼『キネマ旬報』に載った、桂千穂の石井輝男への追悼文は良かった。石井の絶頂期の素晴らしさと同時に、晩年の作品の下らなさもキッチリ(ここらが、『映画秘宝』にたむろってる、ケツの青い包茎ガキ共との差)。その『映画秘宝』、神保町の「@ワンダー」が210円で特価コーナーに20冊程。ハゲ客に5冊ほど抜かれたが、俺も意地汚なく同じ位。いつまでも在庫に見切り値段を付けられない、近所の「ヴィンテージ」と比べ常にきっぷがいい。創刊の頃の分、全部売って今反省中。('05.9/21) |
| ▼昔からだが上信電鉄もセコい。今朝も西吉井まで冷房を入れない。高崎駅で運チャンに言う。「まだあっちいよ。それに、奥から乗った客の方が、高い運賃払ってんだヨ」苦笑するのみの運転手。上から指示が出てるのだろう。けど近隣市町村から何十億もの公金恵んでもらってるドコジキ鉄道、客を余り喰い物にすんな。ここら、エロ本の下請け形態での、編集費&原稿料込みのパターンを連想。コレなら、稿料叩くほど編プロは儲かる。上信は、料金と乗車環境で客の大叩き(漫画屋は全部別枠)。('05.9/20) |
| ▼思想を左右を問わず、親族しかほめてくんない東條英機。『人間中野正剛』(緒方竹虎・中公文庫)を読むと、政治家としてだけでなく、人間としてクズだったのがよくわかる。ただその陰湿なセコさは、日本人の駄目なトコを凝縮したかの感も。東京都教育委員会が、「君が代」の音量測定してるなんて、モロ東條イズム。今日、ネット経由の新人さんの持ち込みが。漫画屋じゃ初めてかも。祥伝社前、首都高下のホームレスが消えた。拾い屋さんやってて、服装は俺より清潔だった。('05.9/16) |
| ▼“馬鹿の頭は昔から石頭”。無論、馬鹿星が例外なはずなく、ジンジンする右腕をいたわりつつ、昨夜「メディアボックス」で観た『ロバと王女』('70仏)はムチャクチャ面白く、お陰で痛みも和らいだ(秋にリバイバル公開と)。ジャック・ドゥミというと、愚作『ベルサイユのバラ』のイメージが強かったが、反省。にしても、講談社文庫版の、『贋・久坂葉子伝』(富士正晴)の文字は小さすぎ。面白いのに頭痛。いトう、『リンダリンダリンダ』今夜観に行くと。('05.9/15) |
| ▼非暴力主義者の俺がまたもや禁を破る。例によって馬鹿星。奴の後任、南海アリスが昨日から出勤してるが、『記録』の原稿を彼女にアストラに届けさせろと命じたら、何と本人も一緒についてっちゃったのだ(片道20分)。何代も前からの地図もあり、馬鹿星も引き継いでたのに。事後の右腕のむなしいダルさよ。『古本共和国』20、堀切直人の一文を読み、世間知らずなオッサンと呆れる。セドロー(向井透史)をベタボメしてるが、シット深い組合内で、仕事しづらくなるのは必至。('05.9/14) |
| ▼“左翼李承晩”、ノ・ムヒョンの登場で、板門店での北朝鮮&韓国の緊張はややゆるんでるらしいが、相変わらずピリピリしてるのが、「田村書店」と隣の「野崎屋刃物店」との境界ライン。因業そうな両店主の殴り合いなら、3000円くらい出しても見物したい(店頭流血3本勝負。刃物類所持不可)。訳あって“渡り鳥連載”、「嫌われ者の記」の整理を。『Mate』10月号分までで181回(単行本には96回目まで収録)。とても淡白な上州人とは、我ながら思えない。('05.9/13) |
| ▼さっそく俺は小渕優子後援会へ、愚妻は地元の創価学会に入会…じゃなかった、本当の金持ちは今回、純公の危ないキャラに危険を感じ、結構野党に入れたと推測(持てる者の嗅覚)。捨てる地位も家も銭もない、圧倒的多数の馬鹿な貧乏人が、何も考えず勝ち組のみこしかつぎを。みこしの下敷きで圧死しても、連中には自分が見えないのだから仕方ない。日本中の盗っ人公務員、これで身分安泰。ムカムカムカ。いトうのいずみコミックス、『暴淫』の作業に着手。('05.9/12) |
| ▼実の姉との深い愛に溺れる単細胞ナルシスト小泉と、“ガンジー、キング、イケダ”との悪い冗談を真に受けてる池田大作は、本来は敵対し合う仲のはずだが(神は2人不要)、互いに利用できるうちはニコニコ。最終戦争に入る頃、日本に表現の自由はミジンも残ってない。で、ニューオリンズの人達は偉い。自分達が、見捨てられた貧乏人との自覚あるし。“創価自民党カルト政権”を支える日本の下層階級は、勝組と錯覚してんだから。ドメクラ貧民は何度でも特攻隊で散る。('05.9/9) |
| ▼“天津敏さん素敵!!”との男文字の落書きが懐かしい、「新宿昭和館」の跡地に、「K's cinema」なる、「シネマテークたかさき」ソックリの映画館が出来てたなんて、ちっとも知らなかったが、男女従業員は感じいいし、『リンダリンダリンダ』の出来も大満足だったので、昨夜は久々にチョッピリ幸せ気分(返品忘れて)。山下敦弘監督恐るべし(『下妻物語』などメじゃない)。は〜。明日で52歳か…。ロクな人生じゃなかった。『夢雅』以下のあちこちのエロ漫画誌に、警察の警告が。('05.9/8) |
| ▼ブッシュもカトリーナで命脈が尽きようとしてるが、日本でなくて気の毒。江東ゼロメートル地帯が同様な事態になって、オペラをジックリ満喫後に小泉がヘラヘラ現地視察。「郵政民営化で、洪水も家の再建も一発で解決!!」と絶叫すりゃ、神国日本の人民は、水に呑まれながら「改革支持!!」と絶叫するだろうから(溺死体まで片脚くれ上げるかも)。昨日の東京地裁の検察“尻なめ裁判官”は、大島隆明(さすが『赤旗』)。この類いが多いから、黒川“アスベスト”紀章も安心して訴えられる。('05.9/7) |
| ▼『Mate』次回作のストーリーをFAXして来た、刹奈の一文に以下の下り。“姉がヤリマンだと知り…”。俺みたいなジェントルマンに、よくもこんな恥文が。せめて一字くらいは伏せ字にしろっ!!(自分の娘にだけはこうなって欲しくない)。ひどいね東京地裁。共産党のビラ配り弾圧逮捕の一件で、検察側証人のマンション管理人に、つい立て越しの証言を許可と。東京はいつからシシリアやチェチェンに?もっとマヌケなのがそれを報じる『朝日新聞』。厚顔な裁判官の名前がない。('05.9/6) |
| ▼今日の殴られ損男は、文句なく馬鹿星。日本出版社に届けた、アップルコミックス用の春風サキの原稿封筒に、好善信士の物が入ってたと、担当から電話。整理担当の馬鹿星が、中身と袋を入れ間違えたのだろうと、とりあえずパンチ一発。が、直後に、好善の原稿は春風の封筒にではなく、好善の正しい封筒に入ったまま、単に交じってたと判明。「向こうの説明がわりい。ワリワリ!」でチョン(ゲンコツでなく、平手だったのがせめてもの救い?)。当然、棚中の何百本もの原稿もチェック。超安いギャラで無用のタダ働き。('05.9/5) |
| ▼1000万都市東京で、よりによって…。一昨日は近所の「一番や」でタコ多田らと軽く宴会。昨夜は新橋で、『ある子供』(監督・ダルデンヌ兄弟・12月公開)の試写。東京駅発20時48分発のあさま号にと、新橋駅構内を早歩きしてると、眼の前にド汚ないハゲ頭。タコ多田だ。会社は休んだが、麻雀打ちに出て来たと。「赤羽よりこっちのが、甘い客が多いんだよ。グヘヘヘ…」もっと夢のある人とハチ合わせしたい。テンポだるいので昔は嫌いだった、『女警部ジュリー・レスコー』に昨今ドップリ。('05.9/2) |
| ▼『夢雅』や松文館のアンソロ本が代表だが、『MUJIN』や『メガストア』の修正大増量をもっけの幸いに、無修正本も増えた。小心なオッサン編集は、どっちにつこうかとオロオロオロ(若いモンにはかなわん。全ての面で)。青春時代を『奇譚クラブ』ですごした、九紋竜と電話で打ち合わせ。「前回は乗馬姿の熟女だったから、次は猿グツワ姿を念入りにどう?」「レトロすぎねえ?」「俺らと同世代が読んでんだからいいの」「へへへへ…」「東京堂書店」になかった『Hot wax』VOL・3、「書泉グランデ」地下に。('05.9/1) |
| ▼宇野浩二の「思ひ川」を講談社文芸文庫で読み、しびれた。要するに、持てただけの話を気分良く読ませるのだから、凄い(文学だか小説の、“鬼”と呼ばれるだけある)。漫画家もだろうが、こういう状況だとギャラ関係をやたら値切る社も。甘い顔するとすぐ図に。漫画家も編プロも、そういう仕事は返上した方がいい。後ろ向き一方の社と心中する義理はない。オヤ公(尾山泰永)談。「どうも依頼があると、仕事何でも断われなくて…」ヤリマンエロ漫画家の面目躍如。自慢にゃならん。('05.8/31) |
| ▼“姉コンペテン師”小泉が、昨日の日本記者クラブの討論会で、郵政民営化が外交にも通じるとダボラかましたら、記者団から失笑が漏れたと。素人ならともかく、いくら半官半民の養殖記者とはいえ、それでいいのか?つまり、「ブッシュの要求通り、ハゲ鷹ファンドに郵貯が流れると、より対米従属が強まり、政権が安定するって事か?」くれはビシリ切り返せよ。『レモンクラブ』の本文、『熟女H告白』の色を。青森の真弓センセと映画談義。『ソドムの市』に感動と。('05.8/30) |
| ▼何か、暑くなっても返品減ってない。汗かきながらヒヤリ(なのに仕事あるのが謎なここ3〜4年)。いくら何でも今年いっぱい?俺以外の2人、公栄社が上がり持って来ないので仕事にならず。スイカ客を狙い、東京駅構内のKIOSKがミニレジまがいを導入、大混乱。JR東日本幹部の、天下り先から仕入れた?(客と現場を全く無視)。金曜日夜、「BOOK GARDEN」脇で、庄野真代がミニコンサート。またブラが外れてオッパイポロリ…を期待したがガックリ。('05.8/29) |
| ▼猪瀬直樹や八代英太の厚顔無恥にも匹敵する、『現代』に真相が流れた事への、『朝日新聞』の“御用NHK”、“眼と口バラバラの安倍”、“酒乱中川”への土下座。信じ難い。強姦された女子高生が、コンドーム付けて姦ってもらったからと、ゴロツキに感謝してるが如し。高給と社会的地位のためなら、テメーの娘も、自らの肛門も差し出しそう。潰れろ!!(闘争精神なき羽織ゴロは、盗っ人役人にでもなれ)昨夜は念のため東京泊り。『レモンクラブ』の仕事がはかどる。('05.8/26) |
| ▼前号ほどひどかねえが、ただそれだけ。何で同じ大日本印刷でこうも差が?(HP扉の、『にっぽん話題スクープ』と『漫画ピンクタイム』各10が月号の表紙を見比べよ。後者担当の1-2-4、本当に駄目。座頭市が製版してる訳じゃあるまいに…)。今、6時チョイ前だが、やけに外は静か。何とか帰れそう(やだよ。高崎から引き返すのだけは)。刹奈の『もう、できません』の本文、やっと小宮山印刷投げ。いずみコミックスは、続いて10月のいトうの『暴淫』を。年内もう1冊くらいは。('05.8/25) |
| ▼小泉姉コン大奥の“人妻熟女投げマン軍団”、上下ユッルユルと言うか、田中康夫に挑戦した、“一家で東大”が売りの馬鹿女をホーフツとさせる。いくら日本人の政治意識が低くとも、この類いを当選させるまで堕落はと信じたいが(感傷的?)、落ちたらグローバルメディアエンタテインメントに拾ってもらえ(熟女物AVメーカー)。そういや公明党のはまよつ敏子は、たのしい事務所のま〜旦那が、「『カルテ通信』のモデルに多いタイプ」と、昔言ってた。浣腸顔?('05.8/24) |
| ▼やくる〜とが夏休みで、馬鹿星と2人(窓際に蟹空も)。公栄社が来ないので仕事にならない。昨日も昼頃1回来たのみ。『Mate』も悠社に移り、便を減らした?ちなみに夕方は、毎日帰りに馬鹿星が原稿を届けてる。大公栄社様にお打ちいただいてる感じ。ウチはどうでもいいが、未だ3誌(『レモンクラブ』『熟女H告白』『にっぽん話題スクープ』)も出してるのに、日本出版社はなめられてる感じ…と思ってたらやっと来た。DTP屋に限らず、業者は散らさないとね。('05.8/23) |
| ▼昨日、前橋のデパート、「スズラン」での古本市へ。自分が大金持ちになった気分に(ありふれた小説や詩集の初版本が数千円も。70年代かよ?)。義理(?)で2〜3冊買い、前橋大島にある「ブックオフ」広瀬店へ。普段は期待できない店舗だが、何と半額棚の単行本3冊オール1000円均一セールを(最終日)。笙野頼子、町田康、福田和也、小谷野敦他12冊ほど。「スズラン」なんか行くんじゃなかった。馬鹿星の後任、まだ1名しか応募が。せめて3人位は…。('05.8/22) |
| ▼俺は『レモンクラブ』の表紙を大日本印刷へ。やくる〜とは9月21日発売の、刹奈のいずみコミックス、『もう、できません』の本文校正。馬鹿星は『熟女H告白』の下版準備。警察庁は9月から、容疑者のDNAをデータベース化って、ムチャクチャ(対象も無限定)。法律改正も令状もねえのに、内規変更のみで大暴走。やる事あんだろその前に腐る程。ガメた裏金の返還、容疑者取調べのテープ録音、公安警察予算の大幅縮小…。法治主義は日本じゃ民間人のみ。ゴロツキ(公務員)が胸を張る国家に、明日も昨日もない。「凡人回想録」を更新。('05.8/19) |
| ▼『リンダリンダリンダ』が公開中の、山下敦弘監督が映画化したら面白そうな、『砂時計のように』(富岡多恵子・中公文庫'85)を一気読み。推理小説は嫌いだが、傑出した小説には必ずその要素があるから、わざわざトッピングはしない。が、タエ様、やっぱヨリ様(笙野頼子)に比べると、何を書いても楷書。活字文化の人なのだと。漫画を経たヨリ様の方が、余程大阪の芸人風。大衆的人気を得られない、最大の要素だと。ヨリ様は必ずいつか化ける(信者の妄言?)。('05.8/18) |
| ▼編集者としてはともかく、映画評論家としては退屈で有名な白井佳夫が、石井輝男の死に対して、『週刊新潮』に“最後の活動屋”とのクズコメント。よく口が腐らねえ(大新聞記者の、海外で死亡した邦人への“無言の帰国”並)。ただ他の関係者の発言に、男色家だったとの断定的証言。だからラインシリーズを淀長がほめた?健さんのサービス、異常性愛シリーズでの女性嫌悪…筋はピン。『ねじ式』の杉作J太郎にも、かつてEUオフィス筋からそういう噂が。デマ?('05.8/17) |
| ▼「原稿遅れは、あんたの考え次第で許してもよかとね。熟れ切った尻ば遊ばしといても…」と刹奈を電話で脅迫してると、九紋竜が『熟女H告白』の原稿持参。当然、石井輝男の話に(なぜか事務所の東映系ポスターは、石井作品ではなく、小沢茂弘監督の『渡世人列伝』。中身はともかく、生頼範義の絵が素晴らしすぎる貴重品)。「案外長生きしたよなあ」「遺族はあんだけヒット作あると、印税がたまらねえな」「へへへへ…。そうだよなあ」静かで仕事がはかどる。('05.8/16) |
| ▼『軍旗はためく下に』、翌年('73)に公開される、『仁義なき戦い』の小手調べみたいな部分多し。字幕インポーズの呼吸、カメラブン回し斜め画面、そして最下層フェイスの役者群(三谷昇、夏八木勲、小林稔侍…)。音楽が津島利章なら文句なかった(林光。何かなあ…。平凡社ライブラリー版の自伝はオモロかったが)。漫画屋の夏休みは12日〜15日(関係ないが、「田村書店」は11日〜17日)。ただプールで泳ぐのみ。旅行は面倒だし。水呑み百姓の血は経済的。('05.8/11) |
| ▼この時期、一際うるさい街宣右翼。環境破壊する愛国者とは笑止だが、それに自覚的なのは、一水会くらいと言うから情けない(靖国の霊も安眠出来まい)。が、純騒音面から考えると、早朝、深夜かまわずの富岡市の防災無線よりマシなのも事実。やはり日本で一番の悪党は公務員(一応右翼は身銭だし)。馬鹿星が『レモンクラブ』の見本誌発送。俺は『熟女H告白』の読者欄書き。テレビでしか観てない『軍旗はためく下に』(監督・深作欣二)、「新文芸坐」で上映中だから行くかな。('05.8/10) |
| ▼最近、上信線での乗車位置を変え、最後尾に。馬庭駅から乗る筋肉系デブおたくの悪臭がひどく、窒息寸前なため。馬庭念流ならぬ、馬庭“汗臭さ殺人”念流(「平禄寿司」の、一週間放置した生ゴミ袋の中身以上かも)。昨日も隣に座られた高校生位の男が、俺の近くに退避。本人は意地で入浴拒否?(外見は薄汚ないとはいえ、普通のジーパン&シャツ)。久々に春風サキに電話。楽しいキャンパスライフ(?)を送ってると。尾山泰永、最近生意気にも原稿遅れがち。('05.8/9) |
| ▼公金取材の記者クラブ仲間のくせに、自民党に取材拒否された朝日に冷たい同業者。こういう時は、思想信条に関係なく結束、権力と闘うのがジャーナリストの基本(日本人の一番駄目な部分)。羽織ゴロ仲間が女(男でも可)とシケ込み、飲みすぎてチンポが半立ちで困ってんのに、添え木やバイアグラではなく、バケツで水かけてる(子供の頃、犬がつるんでるとよくそうしたが)。フジヤマ、ゲイシャ、ドレイコンジョー。「版元様の御殿拝見」、今回はいかだ社。('05.8/8) |
| ▼数日前試写で観せてもらった、『イエスタディ、ワンスモア』(監督・トニー・トー)に主演したアンディ・ラウ(映画の中身は字幕と音楽以外は記憶にない)、赤木圭一郎と睦五郎を交配した感じで、全身エラ状態。ジャニーズ顔に飽きた、日本の野生志向の姉ちゃんに人気と言うが、納得。水商売や女工にもファンがと推測してたら、やっぱ小桃が挙手(低学歴層を忘れてた)。最近、青森まで一家で温泉旅行と。混浴ネタの取材込みたあいえ、たかが淫乱投稿者も、出世したもんデス(旦那、やはりエラ張り顔と)。('05.8/6) |
| ▼NHKの前手嶋ワシントン支局長、共産党の市田書記局長、自民党の安倍晋三。共通項はペラペラよくしゃべるが、軽くて薄くて中身ゼロな点。特に世襲ボンクラ議員のエース、安倍はNHKにフジサンケイ、文藝春秋まであんだけ力入れ売り出してんのに、眼と口がバラバラ。朝日新聞よくやった。官権に守られた権力者へのその姿勢は、至極当然(一般人は別ヨ)。安倍&中川、沖縄密約の例にならい、本質をめくらまし、“情を通じ云々”のモラル路線で幕引きをとの魂胆だが、世間は誰もが世襲議員のようにドメクラじゃない。('05.8/4) |
| ▼神保町の2大婆ちゃんと言えば、「日本特価書籍」と、独立系立ち喰いそば屋、「利根」の2人と相場は決まってるが、前者は最近とんと姿を見かけないし、後者は物忘れが激しいのが心配(オーダー2〜3度しないと…)。深沢七郎も罪な事を。『生きているのはひまつぶし』(光文社)の帯に、嵐山光三郎がこう書く。“いま、ぼくが生きているのは深沢さんの教えのおかげです”。何も教えず死なせりゃ良かった。忙しいのに1度外出、また舞い戻らねば。2倍疲れるんだヨ。('05.8/3) |
| ▼創価学会&公明党が、池田大作を守るためなら、いかなる思想的変節をもいとわぬ一貫性を保ち続けてると同様、右文書院の本の装丁も一筋の道を行く。今日買った『脇役本 ふるほんに読むバイプレーヤーたち』(濱田研吾・右文書院・本体2200円)、墓石みたいなカバーで思わず両手を合わせた。『市井作家列伝』(鈴木地蔵)も、香典袋のようだと同崎武士が書いてて笑ったが、セドロー(向井透史)やモクロー(南陀楼綾繁)の本も、破れちょうちんや卒都婆が登場しないと怒るぜ。('05.8/2) |
| ▼続・駄目な印刷屋。ド下手な社ほど色校の際、要求もせぬのにPP貼りを(『漫画ピンクタイム』の大日本、『Mate』の小宮山)。石コロは光らせてもダイヤにゃならねえ。読んだ事のなかった結城信一と島村利正が、「山陽堂」の特価コーナーに。2冊通読。端正な技巧の影に、男の身勝手な根性がゴロリ(反フェミニストの俺さえ息苦しく)。こういう精神にサッカリンやチクロを混入、水を加えてドラムカンでガシャガシャ掻き混ぜると、渡辺淳一が出来るのだろう。('05.8/1) |
| ▼まず漫画屋HPの扉を見ていただこう。吉田昭夫はブラシ絵のベテランで、『にっぽん話題スクープ』『漫画ピンクタイム』『巨乳熟女調教』の3誌を担当。見比べてもらえば一目瞭然だが、『漫画ピンクタイム』のみ黄ばみ、奥行きのない最低の出来。大日本印刷担当だが、責了時は無論こんなザマじゃなかった(俺がOK出すはずない)。製版担当者を殴り付けたいが、奇妙な事に印刷業者は、こんなオシャカ仕事しても頭下げるだけで、しっかり銭は取る。俺が版元ならビタ一文払わない。('05.7/29) |
| ▼刹奈センセに無理矢理大酒を飲ませ、飯田橋は東京大神宮前、ミシュラン日本支社脇の暗がりに強引に引きずり込み、下着に手をかけるとそれが黒パンツ。一気に下ろしたのはいいが、陰毛が白髪化、黒パンツに無気味なホワイトラインを…じゃなく、今回入稿分のネームに、黒パンツが出て来るのに、絵は白パンツ。で、問い合わせると、「トーン貼るの忘れました!!」「………」(やくる〜と)3日間引っ張る程のネタじゃなかったな。『Mate』の修正原稿が山。フーッ…。('05.7/28) |