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| ▼味は悪くないが量がちっとんべなのでもう行く気のしない中華「金家福」で、元全共闘風オッサンが『WiLL』最新号を。売れてんだ。同誌で、“国賊”東條英機の孫娘がはしゃいでるのは醜悪だが、獅子文六は『愚連隊』(角川書店'57)でこう記す。“東條は安ッぽい男だったことは争われない。(中略)どうしようもなかった。この點だけは、後世のいかなる史家も、否定できないであろう”。同感だが、戦意高揚小説を書きながら、戦後変節した彼は、笠原和夫のテロ目標でもあった。無節操だが、書き物は面白い。('05.12/26) |
| ▼アリス休みのため、結構忙しい。入稿が順調なせいも(先月とは天と地)。いトう、内田こねり、矢島Index、鬼姫、ふじたじゅん他に電話(ふじじゅんのみ留守)。らいぶらりから電話。描いてないのに、日本出版社から振り込みがあったと。パピレスの件、奴に事前許可取るの、すっかり忘れてたらしい。謝る。「使っちゃっていんですね?」「いいよ。あんたの金だもん」小桃から何年かぶりでお歳暮が。昨日の本欄読んだのか?でもそれじゃあ今日着かねえか…。('05.12/22) |
| ▼“立ったチンポは一切拒まず”との定説で知られる華桜小桃(“ヤリマン”は差別用語)、SEX以外はドケチとの説を裏付けるエピソードが発覚。読者プレゼント用に、自分の古い同人誌を送れと命令したとこ、何とたった2冊のみ宅急便で(同じ命令を受けたいトうは、15冊持参)。1度用いたマラサック(コンドーム)、洗って乾かしバイブにソーテン、巻き戻して粉ふって再使用中との噂が一時流れたが、本当だったのか?(しかもそれを、最低3度は繰り返していると…)('05.12/21) |
| ▼忘年会の誘いはちっとも来ねえし、お歳暮の品も減る一方で(贈る量は少しも減ってないよ)、いかにもな頻死のエロ本編プロの師走景色。夜逃げせずに済んでるだけマシと言い聞かせ、暇つぶしに来年のいずみコミックスに着手したり(2月発売の、尾山泰永の『スレイブレイプ』)。やっぱ隔月になったせいで、モロにコマ不足気味。あんま仕事先取りしても、正月からお茶をひく事に。う〜む…。が、「ヤケクソジョッキー」やんの忘れてた。ちっとも暇じゃないよ、俺だけは。('05.12/20) |
| ▼年取ると冬は、道も必ず日当たりのいい側を。下手すると日光のためにゃ、遠回りもいとわない。夜は夜で、寒い中を食事に行くのが億劫に。で、最近は昼飯や神保町に行ったついでに、夕食を買ったりも。グルメじゃないから弁当屋やコンビニで充分(安く出来てるから収入も増えない?)。「下々の者へ」を追加。来社したふみまんに説教。鬼姫に電話。「一水社のいずみコミックス分も、お前のはパピレスで好調だってヨ」「その影響で紙の本も売れてくれると…。エヘヘヘヘ…」('05.12/19) |
| ▼今発売中の『レモンクラブ』掲載の矢島Indexの作品名、「お兄ちゃんチュチュ」じゃなく、「〜チュッチュ」だったと。老眼のためか、最近類したミスが多い。法定関係、より厳しくチェックせねば。チョイ前、小宮山書店のガレージセールに、大量の70年代文化人の本が格安で。初版帯付きなのに。当然。全部折り返しが切られてる。献辞名消し。一部は明大裏の「長島書店」にも。本で喰わせてもらったのに、ロクな遺族じゃねえが、余程の大物だったのだろう。誰か名前おせーて。('05.12/16) |
| ▼先週、『東京新聞』1面下の「筆洗」が、奥歯がラインダンス踊るようなオベンチャラ、ポプラ社に捧げてた。確かに同社の、昨今の同紙への広告出稿量は目を見張る。気持ちはわかるが、あそこまでやっちゃ逆効果。第2の早川書房になって欲しい?(昔から早川の東京への広告出稿量は、『日刊ゲンダイ』への潮出版社並)。定食屋「まさみ」で読んでたスポニチに、『ゲルマニウムの夜に』出演の、新井浩文のコメント。自意識過剰かも知れないが、自分の演技に鳥肌立ったと。俺はオメーの馬鹿さに鳥肌立った。('05.12/15) |
| ▼自分の店は早稲田なのに、なぜ神保町まで出張ってよそ様の書店の棚の整理を? しかもよりによって女装までして…。と、後ろ姿を見ていぶかってたが、振り向いたら何だ畠中店長で、安心するやらガックリするやら(昨日、すずらん通りの「書肆アクセス」で、後ろ姿の畠中店長を、「古書現世」の向井透史と見間違える。襟足の生え際、首筋、肩の筋肉の震えがそっくり)。おがともよし、香坂ツトム、やまだのらのババアシ、九紋竜、来社。「風俗通いもいいかげんにせいよ」「放っとけっ!!」(九紋竜)('05.12/14) |
| ▼やっぱ、月刊誌が1点なくなると暇(『にっぽん話題スクープ』が、今月売りから本社編集の実話誌に再び)。“暇ボケ”か、『熟女H告白』の読者欄、「熟女H告白部屋」のハガキを、小桃に昨日送り忘れる。下手すると今日でさえ(年末と言うのに…)。後は彼女の精力頼み。札幌地検、道警の裏金ネコババ幹部を全員不起訴と。検察も近頃は児童相談所と同じ。納税者の権利のためでなく、テメーらの生活のためのみに存在。日本のあらゆる公務員は犯罪者である。('05.12/13) |
| ▼10日からのJRダイヤ改定にはガックリ。俺は上信線で10時21分に高崎に着くと、接続する37分のときをやり過ごし(新潟発なので混雑。加えて新潟県人の乗車マナーは最悪なので)、50分発の越後湯沢発のたにがわで通勤してた(ガラ空き)。それがなんと59分に!いくらなんでも遅すぎ。仕方なく29分発になった、馬鹿新潟県人で溢れるときに。疲労度3割増し。愚娘の頼みで、飯田橋駅ビル内の「芳進堂」でコミケカタログを。付近じゃここのみ。もう1年たったのか?(半年ってことは…)('05.12/12) |
| ▼平和出版の倒産で被害を受けた編プロ、KIYO出版、海鳴社の負債は、ン百万単位どこじゃないとの説。凸版印刷、図書印刷、ちょい規模は下がるが、光雅製版、公栄社と違い、蒼ざめた馬を何頭も見てるはず。まだ手広くやってる大手編プロだから救いもあるが、漫画屋なら夜逃げ必至。昨夜は渋谷に、山下敦弘監督の『ばかのハコ船』を観に行く予定だったが、オヤジコンビ(糖尿シラガ&ハゲ絶倫)に「一番や」に呼び出され、むなしい一夜を。余生は大事に時間を消費せねば。('05.12/9) |
| ▼たいていの事には驚かないが、今朝ガラガラのたにがわ号で『天と地の間で』(草間彌生・而立書房)を開いてて、ふと足元を見て動転。黒の革靴が崩れ始めてる。1年間位はいてなかったが、磨いて下駄箱に。勿論、夜店で買った訳ではない。商品名は“Polo mallet”。東京駅から事務所にたどり着いたら、かかとは消え失せ、底部分はヒビだらけ。ガラスの靴底!!昨今の軽くて減らないタイプの物だが、いくら何でも…。パチモンと無理にでも思いたい。('05.12/8) |
| ▼高崎駅大改造中。改札正面のKIOSKもやっとオープン。当然、同駅従業員のNo・1と思われる、磯村みどり(大映の“忍びの者シリーズ”で知られる、ハスキーヴォイス女優)似のお姉さんがシャナリ。色白で丸顔の、金太郎似の元気いい娘も使ってやって(個人的ファン)。その点、東京駅構内の、インフォメーションセンターの女性選択は超リベラル。生乳もOKが出るんじゃ?(オエ――ッ!カンバック保守反動!!)。『快楽天』関係、コンビニ誌じゃ強いね。都庁のアホ共が、憲兵隊気取りでドーカツして来ない?('05.12/7) |
| ▼だまされる金がある奴はいい。相場より3割も安いマンション買った連中は、大人としての責任を負うべし(欲に目のくらんだ豊田商事の被害者と基本的には同じ)。ホームレスや中国残留孤児が怒るぜ。崩壊予想マンションの建て替え費用以外、ビタ一文税金を出す必要はない。ヒューザーより悪質な大手に政治献金もらってる、創価自民党の来たるべき事態への先手と読む俺。平和出版の倒産で、編プロのKIYO出版や遊民社は、ン百万もかぶったとの噂。漫画屋は幸いゼロ。('05.12/6) |
| ▼秋田書店と路地を隔てた、カレーの「スルターン」。その同じビルの裏側の部屋は、種々の事務所が出たり入ったりしてたが、最近占星術の「MiKi」が(怪しいおたくイラストもドアに)。行く気はないが、商売繁盛を祈る。マイウェイ出版に使いに出した、アリスが2時間たっても戻らない(片道20分)。マイウェイに電話すると、まだ着いてないと。「事故でも?」と心配してると、本人から電話。まだ迷ってると。「もっと早く連絡よこせ!!」90分くらい一帯を彷徨してたのだ。「凡人回想録」を更新。('05.12/5) |
| ▼風邪による原稿遅れの弁明にモロに出る、エロ漫画家の演技力水準。いトう。役者で言うなら池部良(大根)。鬼姫は金子信雄もはだしで逃げ出しそう。職業間違っとる。本多勝一の名前を2カ所の妙なトコで。毎日横を通る、「こころとからだの元気プラザ」で絵の個展を。下手じゃないが、変にパーツが狂ってるような…。例の『記録』へも、300号記念とかで“特別寄稿”。遺伝子で国民性を論じてたが、とうとう行くとこまで行ったって感じ。遂にエロ本屋も倒産し始めるらしい。('05.12/2) |
| ▼木曜は村のセブンで『週刊新潮』と『週刊文春』を買うのが常。今日は失念。愚妻の転がす車で読んでた、『甦る昭和脇役名画館』(鹿島茂・講談社)に没頭してたため(佐々木孝丸&天知茂篇にビリビリ)。装丁、スチールの量、索引と文句のない1冊だが、伊丹十三映画の宮本信子というか、またもや著者の女房、岸リューリのド素人イラストが各章のトップに!!飛ばしようがない。置き屋の主人が、店の娘を抱きたきゃ、まず古女房と一発してからと言うに等しい愚行(俺みてな、マレに立っても1回が精々の男の人権は、どないしてくれる?)。('05.12/1) |
| ▼『レモンクラブ』のケツと『Mate』&『漫画ピンクタイム』のスタートで、一日中ミッチリ仕事(修正用の白いシールの切れ端が、セーターのあちこちに)。にしても馬鹿だね、立川志らく。『東京新聞』の「言いたい放題」で、手抜きマンション名公開しちゃ、子供がいじめられて可哀想と。芸人のくせに保身にたけた記者クラブ所属白痴記者の発想。住民や近隣者に限らねえぞ、付近を通るのは。いじめられたら堂々と反撃すりゃいい。被写体センス、芸、文章…片っ端馬鹿のホームラン王。('05.11/30) |
| ▼“営業右翼”の西村眞悟個人に同情する気はないが、パクるのは野党議員と反戦ビラまき市民ばっかという、“裏金検察&警察”の国策捜査は暴走する一方。違法であっても、犬にエサは与えとくもん(けどエサ代は、創価自民党じゃなく我々が納めてるんだが…)。こういう時、妙にハシャぐ『赤旗』も見苦しい。権力者の不当な弾圧には、営業右翼でも赤でも過激派でも、「許すな!!」と叫ぶもんだよ。昨日の山田稔、伊藤整の『太平洋戦争日記(二)』(新潮社)同名の人が登場。別人だろう(14歳じゃなあ…)。('05.11/29) |
| ▼2段組で340Pもあるのに、荒川洋治の『文芸時評という感想』(四月社)は一気読みを強いる。絶妙な荒筋要約技術と引用の呼吸に、ホレボレ(坪内祐三ではこうは行かない)。吉本隆明と村上春樹の高い評価には同意出来ないが、山田稔あたりも容赦しない反徒党振りが痛快(川本三郎も、映画談義を枕に文芸時評すりゃいい。既に?)。矢島Index、実家にかなりの食費入れてると。当然だが偉い。DONKEY、既に42歳と。コイツはきっと実家にも…。('05.11/28) |
| ▼かたせ湘、由瞳綺麗、DONKEY他に電話(DON助のみ留守)。同業者なら、昔の単行本のネット配信の件とピンと来るはず(その通り)。収益の3割っきゃ配当しない、強欲パピレスの牙城が崩壊する日も近そう。で、NHKで唯一観る価値のあるBS7の海外ニュース、なぜ解説が2人も?テメーらの前説は邪魔なだけ。黙って順に放送してりゃいいの。見てりゃわかる事ペラペラペラペラ。洗濯云々が耳ざわりな天気予報同様、余剰人員を無理に画面に出すんじゃねえ。('05.11/25) |
| ▼本業界の明日ほどじゃなかろうが、「東京国立博物館」での、<北斎展>の室内照明の暗さは半端じゃなく、ルーペを持ち出す中高年が何人も。あんな暗くする必然性あんの?(担当者のカッコ付けなら絞め殺したい)。永谷園のお茶漬け系作品前の混雑は殺人的。韓国人スリグループの皆さん、穴場ですぜ。近親の不幸で、沖縄入りしてるSONOから電話。声がリアルで飯田橋駅前からのよう。「ホントに沖縄なんだろな?」「し…信じて下さい!!」普段の行ないのせいだ。('05.11/24) |
| ▼上信線で『スクラップ・ギャラリー』(金井美恵子・平凡社)を開きながら、ロクでもない毎日だが、週に1冊、ないし1本の出来のいい本や映画に巡り遭えれば、人生もまあまあだなと(先週観た来春公開のドキュメント、『スティーヴィー』も良かった。どこでも貧乏人は個性的。特に柳下毅一郎そっくりの監督、スティーヴ・ジェイムスの面相にコクが。2時間30分が短いくらい。「ポレポレ東中野」でだと)。肌寒い日に江戸川プレコが貧相な顔を。寒風の中のかき氷。('05.11/22) |
| ▼蛭児神建の『出家日記』(角川書店・本体1500円)、甘〜くして68点。当人の執筆姿勢がフヌケ過ぎ。恩ある吾妻ひでお、大塚英志、ほめられた高取英らは実名で、批判相手はアルファベットなんて、“ロリコンの神様”の名や愛犬ロンメルが泣くぜ(一水社の多田、『プチ・パンドラ』の女性編集アシは篠原尚秀と、ハッキリ書けよ)。生活保護下とはいえ、守る家庭が出来たせいか(女房の家系自慢は妙に具体的)。文庫化の際はそこらヨロピク!甘楽富岡地方に初霜。サボテン類、土曜にしまっといて良かった。('05.11/21) |
| ▼『週刊文春』と言えば、浅野健一のセクハラスキャンダルにもビックリ。当人は相変わらず救援連絡センターの機関紙、『救援』で大手メディア批判をガンガン(ただ最近、匿名主義をめぐり、やたら警察を持ち上げてたが…)。なお同紙によれば、徳島刑務所にはとんでもない医務課長がいて、痔持ち囚人の肛門を、器具や指で次々に裂いちまってると。“国家権力の庇護を受けたサディスト男色ドクター”。恐怖で、思わず何年か振りに切れ痔がうずいた。('05.11/18) |
| ▼巨額の貯金自慢した鬼姫が帰った後、蟹空解太がネームを。「『スラムダンク』の件、ちょっと調べたんですが、ありゃ真似や参考の次元じゃないですよ。トレースと言うかコピー。いつかの無駄話は訂正した方が…」で、俺もあちこちチェック。即、全文削除。だが、己れの馬鹿さをさらす意味で、しばらくそのままにする手もあったな(NHKニュースだけで判断した愚か者。すいません)。『週刊文春』、逢坂剛のカット描いてる渡邊伸綱。また女性のケツ描いてよ、前みたいに。('05.11/17) |
| ▼飯田橋駅東口改札の、向かって右から3つ目がスイカ専用に。前に鉄柱もなく、一番使い易い改札にこの仕打ち。他の2つと違ってガラガラ。反社会的銭ゲバZマークカルト企業、JR東日本らしいと言ってしまえばそれまでだが。にしても国労、あんだけJRを糾弾、支持を訴えながら、先日の和解内容は公開出来ないとはどーゆ訳?会社も労組も腐ってると考えるよ、一般利用者は。扇蘭丸の初単行本、『関西熟女ころがし』(マイウェイ出版)の見本アップ。売れないと泣く。('05.11/16) |
| ▼何だ。昨日の警官ゾロゾロはブッシュじゃなく、紀宮結婚問題か(皇宮警察の空出張&裏金も半端じゃないので、主語は変われど述語は同じ)。仕事先の社名を間違え、相手に叱られる。年寄りをあんまりいじめないで。初老性ボケの特徴。頭、言葉、文章が、バラバラの方向に歩み始める(再チェックにも必ず漏れが)。好調の『東京新聞』の「こちら特報部」で、亀井静香が小泉人気の理由を問われ、日本人が馬鹿だからとズバリ。警察時代の己れの腐敗振りを吐けば、後藤田正晴神話など消滅。('05.11/15) |
| ▼扇蘭丸原稿持参。2年振りくらいなので、最初は「?」。落ち着きのある遊び人風。「投稿欄、やらせじゃないですよね?」と俺を疑うので、丁度今日締め切りの、『熟女H告白』のハガキ束を渡す。街中、エッラソーな警官だらけ。ブッシュ来日警備にかこつけて、また巨額の税金が裏金として消える。反戦ビラ配り、デモの坊さん等、身元がハッキリしてて逮捕する法的根拠も必要もない者しかパクれぬ(エロ本屋もか?)、落ちた日の丸警察の恥態(今朝の『東京新聞』の、「こちら特報部」は良かった)。('05.11/14) |
| ▼原稿を3カ月間に渡り2回落とし、さすがに下痢性植物人間化したかと確信してた、ペイントロボから下描きが。もちろん原稿アップしないと台割に入れないが、編集の記憶から消えかかると、「ハーイ!!」と手を上げる傾向のある、難病漫画家ではある。ポスター満載の『時代劇ここにあり』(平凡社)が話題の川本三郎が、『キネマ旬報』の執筆者短信で、自社が保存もしてないポスターを、本等で用いるとベラボーな使用料を請求する社があると激怒。多分東映だろう(山田宏一だかが、やくざ映画スチールで同様な事を)。('05.11/11) |
| ▼『レモンクラブ』12月号の見本誌アップ。いトうの表紙、仕上がり文句なし。即発送と行きたいが、前からの約束でアリスは今日休みのため、明日に。昨夜は事務所泊り。8時に起床、『書評のメルマガ』連載、「版元様の御殿拝見」、第38回目をカリカリ(今回は出版ニュース社)。いつもはアリスの仕事だが、今日は自分でデータをパチパチ。400字で3枚チョイに、約100分。駄目だこりゃ。昨日で実質的に終了した「新文芸坐」の石井輝男特集、今夜の『無頼平野』は、俺エキストラしてんだよ。('05.11/10) |
| ▼ムカつくう。一水会の『レコンキスタ』最新号、また合併号。見沢知廉追悼が理由だろうが、大した事情もなしについ最近もやったばかり。俺は年間購読(6000円)してるが、ちゃんと2号分料金を延長してくれんの?(昔からそうしてるのなら謝る)。『創』もよく。定期購読者にはどう対応?どうも“世のため人のため”との大義を持つ刊行物は、商売してるのに自分勝手(左右を問わず)。その点、草思社のPR誌、『草思』の廃刊処理は実に立派だった。('05.11/9) |
| ▼三笠宮寛仁発言もとんでもないね。当人の入院と私的発言云々で宮内庁は逃げ切ろうとしてるが、昭和天皇を除けば、敗戦後の皇族で最も大胆な政治的発言だ。自主的皇籍離脱が筋ではないか?法律上は無論の事、現天皇の姿勢へのボートクであるばかりか、東條英機の孫娘が靖国神社内で堂々と自著のサイン会をし、500部以上売り切るという世相への便乗姿勢も軽率だ。彼の主観はともかく、結局は天皇家、特に本家筋にはマイナスとなろう(昭和天皇退位論が渦巻く時代の発言ならともかく)。('05.11/8) |
| ▼上信線馬庭駅から乗る“汗臭さ豚”、まだ素足にサンダル(靴下洗うのが面倒?)。数駅前からの“ゲロ吐きババー”は、最近以前ほど見ないのでホッ・超遠距離通勤開始以来、定期没収されると困るのでキセルとは縁切り。が、わからない事が。土曜日に伊勢崎へ行った際、乗り越し400円前後を清算機で。帰りも同額のつもりの切符を。がクセで、高崎駅で定期を。すると運賃不足でバタン。「そういや切符買ったんだ…」と精算機へ。80円程不足だった。で、無事に出たが、何であんな事まで定期でわかるの?('05.11/7) |
| ▼小桃オバン来社。3年ぶりくらい?ふっくらして色っぽくなってる(5キロ太ったと)。初老男から見ると、今の方がもちろん刺激的。ちょいと乳でも揉んでやろうと思うが(そうして欲しそうなファッションだし)、南海アリスの監視が激しいので断念(そうこうするうちに夕方に)。近所の曙出版にも顔出し(俺がビル前まで案内を)。今夜は、ぶんか社の編集とハデな宴会するらしい(漫画屋読者集会、勝手に中止にしてすまぬな)。俺も暇ならつきあうのだが…。('05.11/4) |
| ▼紀宮皇籍離脱に関する会議で、支給される1億5千万もの血税に対し、「コレでは都内に家も買えない」とオベンチャラかました輩以上に(名乗ってテメーが身銭を積め!!)、前原の小泉への愛想笑いにゃ虫酸が走るし、自分達が全国から巨額の裏上納金を集めてるくせに、厚顔にも警官の綱紀粛正を訴えた警察庁長官にもヘドが出るが、何か“超愚民国家日本”の昨今の風潮見ると、むなしくて発言する気が失せる。このあきらめこそが、ファシズムへのアウトバーンなのだろう。('05.11/2) |
| ▼『争議あり』(荒井晴彦・青土社)、めっぽう面白い。が、白坂依志夫のこういう本こそが読みたかった。脚本界の3大馬鹿(白坂依志夫・桂千穂・荒井)じゃ一番若いんだし、先輩に花を持たせりゃ少しは尊敬されたかも(『シナリオ』連載の、白坂の監督論も凄いヨ)。かつての映画マスコミには、この種の業界ゴロが要所要所にいて楽しませてくれたが(斎藤龍鳳、小川徹、佐藤重臣)、荒井以外に後継者が見当たらないのは寂しい。役人(寺脇研)や先公(四方田犬彦)じゃよ。秋本鉄次に期待してたが。('05.11/1) |
| ▼「凡人回想録」を更新。香坂ツトム、九紋竜、原稿持参。扇蘭丸、さとうしんまる、小海隆夫は宅急便で。その扇蘭丸の初コミックス、『関西熟女ころがし』(マイウェイ出版)の青焼き校正中(ページの入れ間違いが一カ所。最近はどの印刷屋もまずミスらないが。三共グラフィック)。一水社から、やっといトうの新刊、『暴淫』の見本も。奴は多忙のため、前の『トイレの玩具』(日本出版社)の読プレ用サイン本、4冊もアップしてないまま、とうとう次が…。('05.10/31) |
| ▼スタジオ・ディグの石本種男が、久々に原人顔を。残り少ない頭髪に、エロ系編プロの苦労が露呈(互いにため息の合唱)。で、近代ナリコみたいな人は、いい物を書くよりも本がまず出したかったのだ。その証拠に装丁や紙質は立派で、老舗料亭の重箱のようだ(開けると煮物の代わりに、猫の糞が竹べらで、ビッシリと詰め込んであるが)。この種の本が「書肆アクセス」には結構多いが、地方ブンカ人は金持ち?やっぱり神保町に行っちゃう。どうにもならんよ。('05.10/28) |
| ▼何か気分が久々にさわやかに。ドシャ降り模様が、11時頃から急激に晴れ上がって来たから。これが午後の日差しなら、柄にもなく感動しなかったろう(“午後”は子供の頃から、日差しだけでなく全てが嫌い)。神保町、明日からは大混雑だろうからしばらく行かない。その代わりと言ってはアレだが、今日チョコチョコっと。「岩波ホール」付近、準備でおおわらわ。『Mate』のない月なので、やくる〜と&アリスは少し暇。俺だけ忙しい。ブツブツブツ…。('05.10/27) |
| ▼単行本は決められた台数のため、再録の場合は落ちた原稿のページ数に合わせるため、よく漫画原稿のページを抜く。やまだのらなら16Pを10Pに、おがともよしなら20Pを14Pにするのは簡単。それに倣えば、『インテリア・オブ・ミー』(近代ナリコ・PARCO出版)は、ページ半減の150Pでもお釣りが(持って回ったまだるっこしい語尾に、何十カ所も“トルツメ”との赤字を心で)。で、競争率が低いせいか、女の古本好きはロクなもんいねえな。言ったれよ。「消えろ馬鹿ブスッ!!」('05.10/26) |
| ▼話題作りのためか、下手なタレントを声優に使ってるのが気になったり、いくつか弱点のある『銀色の髪のアギト』(正月公開)だが、上の部類ではなかろうか(今日、東銀座で)。字幕に、金さん、朴さん、李さん等の韓国人スタッフ名がズラリ並ぶのも、俺は今まで余り見た事なかったので新鮮だった(そのうち、グエンさん、ホーさん等の、ベトナム人名が並ぶのか?)。松文館から熟女系アンソロコミックス、『熟女露出妻』の見本が。ハッキリ言って表紙ブラシ絵の製版は、『漫画ピンクタイム』並(失敗作)。('05.10/25) |
| ▼また一週間がスタートしたが、業界の不景気に初老性のウツも加わり、本当に月曜、特に午前中はつらい。で、漫画屋読者集会、地味なメンバーしか応募ないので、あっさり中止に(DONKEYが幹事やってた頃に1度、全然応募がなくて取り止めて以来?)。小桃、ちゅう訳だから、そっちで露出プレイとついでに仕事に励め。足がまだガクガク。実は昨日両毛線で東毛の…おっと、コレは次の「嫌われ者の記」用のネタか。どっかで犬がワンワン。何か自宅にいるような…。('05.10/24) |
| ▼リンククラブは宅急便屋以下。だって昨日、夕方6時にヤマトで出した自宅宛宅急便2箱、今朝9時15分には無事到着。同社のメールよかよっぽど早い。続某社の某馬鹿女経理。電話し、社名と名前名乗っても何も言わない(運がいいと「はい」とのみ)。継ぎ穂度ゼロ(そのくせ電話にやたら出る)。原稿料ノートを出す際、普通編集は台割順に記入。同一作家が2〜3カ所登場する場合も。そしたらこの糞女、電話をわざわざ。「同じ人は一カ所にまとめて下さい!」それが経理(オメー)の仕事だろ!!野放しにする方も悪い。('05.10/21) |
| ▼本の重味には慣れてる俺も、「東西堂書店」で仕入れた、ブラシ表紙“オマージュ”用の、7〜8冊のビデオグラフ誌のめかたにゃゲッソリ。大洋図書ビル前で便意。足早で首都高くぐった所の公衆便所へ。割と清潔。が、盗難防止装置のため、ペーパーがなかなか出て来ない。う〜ん…。('05.10/20) |
| ▼腰の低い日差しに満ちたガラガラの上信線で、『コンラッド短篇集』(岩波文庫)。終点よ永遠に来るなと叫びたい快適さ。快適でない読書も最近。『月の輪書林それから』(高橋徹・晶文社)だ。交遊ある坪内祐三を坪ちゃんと馴れ馴れしく呼んだり(読者にゃ関係ねえ)、親孝行振り(同)や夫婦愛(同)描写もあからさまでげんなり。聡明な担当編集者なら書き直させたろう。1時半頃、「田村書店」店頭でオカタケ(岡崎武志)、2時頃「東京堂書店」で坪ちゃん目撃。('05.10/19) |
| ▼ネット界の宅急便屋、リンククラブも腹立たしいが(メール到着に24時間かかる事もしばしば)、某社の某女経理も超ムカつく。過日、「××誌×月号の稿料はいつ出るのでしょう?」と、漫画家に代わり尋ねると、「いつも通りですよ」。馬鹿野郎、その日取り知りてんだ。更に、「その作家は誰?」とか「あんた塩山さん?」等、無礼な妄言の数々。実は某社と取り引きある人の間じゃ、有名な馬鹿女。首にならぬのは業界の3大不思議。「×日」との一言が出るまで4〜5分。某社が彼女により失った社のイメージ、金銭は莫大のはずだ。('05.10/18) |
| ▼民主党もモロ舐められてんのに人よすぎ。選挙違反の連座制、宮城に次いで高知でも狙い撃ち。両県警は裏金問題が早くから露呈した。「もうこの辺で…」と、番犬が創価自民党体制に媚び売りまくりの図。北海道でもやられる可能性が。前原君、亡き親父の事にかまけてるバヤイ?大和でも厚木基地監視グループが、マンションの共有部分に居ただけでパクられたと。かしゃくのなさは現政権の最大の特徴。小泉は自己陶酔から来る復讐心。学会は脱退者を見せしめのため、昔からしつこく叩き、恐怖で組織維持。日本はプーチンのロシアに日々接近。('05.10/17) |
| ▼首筋が痛い。理由は明白。上信線富岡駅の数駅先から、50代末なのに20代後半の美人妻のカッコした、女ポパイ顔の糞ババーが乗る(通称“ゲロ吐きババー”)。左45度に首を曲げ、絶対に眼を汚さないように読書してるが(今日は荒川洋治の『世に出ないことば』)、以前も書いた、馬庭駅からの腐臭オタク(通称“汗臭さ豚”)が、何とババーの隣に。戦慄!!首を左90度に曲げるしかなかった。外注費が今の倍もあれば、ネット殺し屋にすぐ駆け込む。「凡人回想録」を更新。('05.10/14) |
| ▼高ぇ銭取ってんのに、たるみ切ってるリンククラブ。先週も今週もメール未着事件。先月から今月にかけ、わかってるだけで3件。後でまとめて寄こしても、糞の役にも立たん。江戸時代の飛脚の方が早いぞ(糸電話レベル?)。いトうのダチが顔を。当人はヤセギスなのに、ダチはオールデブ。見飽きた景色だが。「新文芸坐」の、石井輝男特集の4Pチラシは充実してるが、1P目と同デザインの大型ポスター、なぜ売らない?そういや同館、一般映画のポスター販売も、いつの間にか中止に。('05.10/13) |