イラスト/矢島Index            イラスト/尾山泰永         イラスト/カワディMAX

漫画屋無駄話 其の2150
▼高崎駅新幹線ホームで午前中から発情。学生時代、稲野和子共々オナペットにしてた、村松英子の『天使とのたたかい 詩人女優の母としての記』(主婦の友社'79)を読んでたら、「えりの育児日記」に子宮だ搾乳だウンチだのが頻出。東宝映画『育ちざかり』('67)他で内藤洋子の気位の高いお姉様を演じた方が、こんな恥語を…(たまらぬ倒錯感!)。度し難い親馬鹿振りだが、石原“親馬鹿国賊”慎太郎に比べりゃ罪はない。そのえりチャンも30歳。孫がいるか?(和子&英子様も70歳!!)('07.3/22)

漫画屋無駄話 其の2149
▼ドタマくんな。オカタケ(岡崎武志)の『読書の腕前』(光文社新書)、アッという間に5000部大増刷と。足引っ張ろうと努力してんのに、ケッ!拙著など発売後8カ月、アマゾンでも底無し沼状態。必ずベスト10に入ってた出版ランキングでも、20位近くに。しかも女にオカマ掘られる寸前。“屠畜効果”で急浮上した、内澤旬子の『「本」に恋して』(新潮社)が18位と俺のすぐした。ツンツンしとらんで早く通り抜けろっ!!(アハン・)その点、南陀楼綾繁ははるか彼方でカワユイ。('07.3/20)

漫画屋無駄話 其の2148
▼自らの進行の失敗で、今夜も事務所に泊まるハメに。シラフでンなトコに寝るのはつらい(自業自得とはいえ…)。青焼きが出るまで中野にでも行って、「まんだらけ」付近の店で邦画ポスターでも買って来るか?「早稲田松竹」で映画を観るにゃ、中途半端な時間帯だし。書きかけの「嫌われ者の記」第191回を仕上げたいが、ありゃ読了本の関係で、自宅でないと無理。それともどっかの「ブックオフ」にでも?6時頃までには出ると、甘い期待してたんだけど…。('07.3/19)

漫画屋無駄話 其の2147
▼昨日分を書き上げた後で、フッと思う。上信電鉄ってボロいタクシー部門(別会社)の収益を維持するため、最終を早く走らせてんじゃと。ゆ…ゆ…許せん!!!昨日、靖国通りで出版労連他がデモを。で、日本のデモって何で4分の1車線しか使わせねえの?前後にパトカー付けたり、不必要な警官もブラブラ。世界広しといえど、こんなセコいデモは日本だけ。表現の自由の侵害と、裁判起こした団体はないの?マラソンじゃ使わせてる。道路は警察の私物か!?('07.3/16)

漫画屋無駄話 其の2146
▼高くてヤバイ上信電鉄は、近隣市町村から年間数十億もの補助を。なのにと言うか、だからと言うか、全然営業努力をしない。典型なのが最終の時間。高崎発10時25分(帰郷直後は10時5分だった)。せめて11時に。飲酒運転追放の折り、酔客も増える。税金頼りで惰眠むさぼってっから、俺の近所の人々は、車で磯部に出て信越線を利用する始末。自治体もショック療法で、1度補助を打ち切るべし。『MESSI』の下版難航中。内田こねりの、『Hオフィス裏情事』の下描きも遅れてる。('07.3/15)

漫画屋無駄話 其の2145
▼3年連続脱線事故起こしてる、“運賃が日本1高くて日本1ヤバイ”、上信線の半年定期を。137540円(片道たった40分!)。3カ月分しか買えない、高崎〜東京駅間の新幹線と、飯田橋までの定期も。292630円(片道新幹線60分、在来線15分)。同時に買うと、本当に一財産失ったと実感(実に430170円)。今回は何とかなったが、次回は果たして?今日はてっちゃんにいじめられる(シクシク)。夜、栄昇ビルの店子仲間と宴会の予定。家賃ストップするか!?('07.3/14)

漫画屋無駄話 其の2144
▼『日刊ゲンダイ』によれば、外務省は新イラク大使、門司健次郎(54)の顔写真を、テロ警戒のために非公開と。気違いか?ブッシュやチェイニ−だってスッピン。ベラボーな手当てがよくもらえる。が、これは日本の盗っ人公務員の全体的傾向。ガサ入れ警官や検事も近頃、でかいマスクをよく。裏金や調活費流用が恥ずかしいのは当然だが、お前らはコソ泥じゃなく法の執行者。もっと毅然と職務を遂行しろ。そのための高給と年金。嫌なら辞めろ。尾山泰永にいじめられる(シクシク)。('07.3/13)

漫画屋無駄話 其の2143
▼“宣伝の宣伝をする御用公共宣伝放送”とでも言おうか。NHKが、政府の拉致問題に便乗した事前選挙運動用TVCMを、わざわざニュースで紹介。百分の一でいいから、中国残留孤児も取材しろ(祖国に捨てられた人々だ)。『週刊現代』の加藤編集長が、TV局が“一部週刊誌”と誌名も出さずに特ダネを紹介するのは、「盗用」と糾弾。その通りだが、夕刊で一番それすんのは『日刊ゲンダイ』。ペイントロボと、次号『MESSI』の打ち合わせ。18P描くと言ってるが…。いトう、『Mate』の表紙持参。('07.3/12)

漫画屋無駄話 其の2142
▼週に1〜2度地下食品売場で弁当買ったり(帰宅時)、衣類買ったり、6階の「三省堂」で立ち読みし、隣接する喫茶店に寄ったりで、日々東京駅の“大丸っ子”化してる俺(大丸カードも当然)。交通費不要だし、外気に触れずに済むのが、初老男には助かる。SONO(コバルト機)に電話。相変わらずの沖縄タッチの締め切り。鬼姫にも。「マンコにやたら濃いトーンはんな!使い過ぎに見えんぞ!!」「や…やっぱり…」わかっててドジる奴。あとりK宅のプリンターが故障中と。('07.3/9)

漫画屋無駄話 其の2141
▼拙著を厚遇してくれた、「文教堂」飯田橋店へのお節介。同店、2階で生活情報センター刊の写真集をドンと並べてたが(都電や下町の類い)、中止した方がいい。同じ物が「日本特価書籍」で1000円台で山に(定価は4000円近い)。初版は去年11月。ずいぶんと思い切りがいい。解説がくどいのと、写真レイアウトが全体に小振りで、緩急もないのが敗因じゃ(青木正美なんざ使って…)。てっちゃん、いトうに電話。いトうの今月の『MESSI』、話がわかりやすくて面白いのでほめる。('07.3/8)

漫画屋無駄話 其の2140
▼単なる放火犯を愛国者呼ばわりしたり、昨今の右翼の堕落は、一昔前の左翼以上だが、また恥を重ねてる。日比谷野音での朝鮮総連の集会の一件。抗議の末、都に使用中止と言わせ、果ては司直の手をわずらわせる始末。日本を北朝鮮や中国にしたいのか?石原“金日成”ファミリー批判をしない愛国者など、俺は一切信用しない。『赤旗』によれば、慎太郎の時給は47000円と。でも妻子は身銭でなく、公金でぜいたくさせるのだ。国賊が!!!「新文芸坐」に、“スケベ良”の映画を観に。('07.3/7)

漫画屋無駄話 其の2139
▼昨日は朝、上信線を往復するハメに。高崎駅で1年振りではいた、wranglerの革靴の底がバラけてるのに気付いた。仕方ないので愚妻に電話、最寄りの駅まで別の靴を持参させた。2度目。決して古くはないのに、放っとくと崩壊。業界ぐるみの不良品生産?久々に「嫌われ者の記」を更新。昨年の『Mate』、6月号と8月号の2回連続で185回と表記。来月発売分で1号進めとかないと。1カ月程前から、コアマガジンでしぼられてるアンナが顔を。大変だが勉強になると。('07.3/6)

漫画屋無駄話 其の2138
▼せっかく甘楽富岡の谷間の夜が静かになったのに、昨日の午前10時頃、糞ったれ富岡消防署がゲロ臨時放送。宮崎の茂木家(文化財)で消火訓練をする。本当の火事と間違えぬようにだと。余計なお世話。しかも音量が異常にデカい上、なぜか“宮崎市”と連呼。白痴か?今の消防署長は俺のいとこ。好人物で、ロクな学歴もないのに(俺もな)大した出世だが、職員教育はなっとらん。職務を果たしてるに過ぎぬブルジョワ公務員が、税金遣っていちいち自画自賛してんじゃねえよ。('07.3/5)

漫画屋無駄話 其の2137
▼自分の耳ではまだ確認してないが、昨日から富岡市防災無線での、夜9時からの放送が中止に(もう寝ろとの、最悪最低のお節介“市辱放送”)。行政課職員、及び岩井賢太郎市長の決断に敬意を表したい(市長の過去のスキャンダルが、これで帳消しになる訳ではないが)。中止を求めて10余年。初めての眼に見える成果だ。HP扉の糾弾文も一部削除(夕方5時の気違い童謡も止めれば、全面カットもあり得る)。いトうと、6月にティーアイから出るコミックスの打ち合わせ。('07.3/2)

漫画屋無駄話 其の2136
▼2時間後にガックリするとも知らず、『松ヶ根乱射事件』上映中の「テアトル新宿」のロビーで読んだ、『無妙記』(深沢七郎・河出書房新社'75)に打ちのめされる。ちゃんと、「風流夢譚」テロ事件のナシもつけてんだ(75年作の「妖木犬山椒」)。同じ衆道者とはいえ、秀才三島由紀夫は、200年お勉強してもこういう小説は書けない(深沢を認めはしたが、嫌ったとの噂に説得力)。先行するOLセクハラコンビニ漫画誌、3誌共に廃刊と。『Hオフィス裏情事』の運命やいかに?('07.3/1)

漫画屋無駄話 其の2135
▼東西線に乗ったら、“春もやっぱりオードリ−通勤です”との、雑誌『MISS』の中吊り広告。ちゅーこた、オードリ−フェラ(スクーターに乗った男の股間にしゃぶり付く)、オードリ−アヌス舐め(ノド筋でツンツン刺激)とかもあんの?カワディMAXの野郎の来社が遅れてる。今日は「テアトル新宿」に行くんだから、やくる〜とに任せて帰っちゃお。そのやの字への今日は給料日。先月、女房へは出たが俺にはギャラの出る余地なし。今月は果たして?取り崩し生活って情けない。('07.2/28)

漫画屋無駄話 其の2134
▼暇なんで休み、前橋駅前温泉、「ゆ〜ゆ」に(600円)。30分程つかり、1時間ばかりロビーで読書。ビン牛乳の自販機があるのがうれしい(100円)。『それでもボクはやってない』を観た際にも思ったが、99.9%の有罪率と合憲率の日本に、裁判所など不要。代わりに、最高裁&下級審司法宝クジを作る。0.1%の違憲と無罪クジを入れりゃOK。大臣並の高級を食む三百代言共が不要となれば、大行革になる。そもそも、金銭面だけ政治から独立してる司法など、世界中の恥さらし。('07.2/27)

漫画屋無駄話 其の2133
▼カワディMAXと、5月に一水社から出るコミックス第2弾の打ち合わせ。「題名は『少女無惨』でどーでしょ? ざんは残じゃなく、惨事の惨で」「いいだろ」神保町の2カ所のみずほ銀行に行くが、余りの列に退散。今月は2〜3度残高照会したが、ずっと5000円チョイのまんま。中旬に入ってた、日本出版社のコミックスのギャラがなくなったため(隔月でもう2冊出て終了)。どっか間違って振り込んでよ!(甘い)『松ヶ根乱射事件』の前売券を買う。('07.2/26)

漫画屋無駄話 其の2132
▼中原昌也似だった鬼姫が、久々に見たら、ねぶた祭りの山車並の巨顔になっててビックリ(怒られるのが嫌で、俺の出社前に入稿する姑息野郎)。「死ぬぞ馬鹿!」「エヘへヘヘ…。これじゃDONKEYさんですよね。エヘヘヘヘ…」脂っこい揚げ物類ばっか喰ってんだな(下流のゼイタク)。山崎“パラジャノ”邦紀の名誉のために追記。昨日の“極太うどん&極細ラーメンエキストラコンビ”には、幼稚園児が微笑む程度の目腐れ金、いやお駄賃が出たと。損保ジャパンの、アホセールスマンのドジで帰れない。('07.2/23)

漫画屋無駄話 其の2131
▼山崎“タルコフ”邦紀の漫画屋事務所での撮影、8時〜12時で無事終了。2大女傑エキストラの仕事振りに、人格がモロ露呈。妙に厚化粧してた、畠中“アクセス”店長は、早朝からタダ働きさせられたのに、差し入れまで(逆やらずぶったくり?)。内澤“屠畜”旬子は、エキストラの傍ら、カリカリイラスト仕事もこなす調子良さ(愚夫の稼ぎのせい?)。池島ゆたか、荒木太郎と、男優陣は監督も兼ねる者ばかり。荒木がポツリ。「監督なんかやっちゃあ余計に喰えません」本業はド暇。('07.2/22)

漫画屋無駄話 其の2130
▼今発売中の『週刊東洋経済』、大特集の「貧困の罠」は充実(『赤旗』情報過剰だが)。すぐに『日刊ゲンダイ』がパクるのだな。“日本のパラジャーノフ”(あるいは“福島のタルコフスキー”)、山崎邦紀が明日は事務所でピンクの撮影。パラジャーノフと言えば、三島由紀夫の『総長賭博』論が載ってるので有名な、『映画芸術』68年3月号、「新宿文化」の広告ページに、『火の馬』の予告が小さく(メインは『新宿泥棒日記』)。“監督/セルゲイ・パラジャノフ”とある。('07.2/21)

漫画屋無駄話 其の2129
▼栄昇ビルは、マンションとして建築されたためにお風呂も。が、シャワーへの切り換えが故障。先々週、管理するアースウィンドに修理を頼んだが、ナシのツブテ(俺がこんだけ家賃遅らせたら、大騒ぎだろ?マジメにやれ!)。文句言うと昨日水道屋が。大金がかかるため、オーナーに相談後、連絡すると。駄目って言われたらどうすんの?(ハゲタカ系某社が今の持ち主)。契約書通りの設備を保障しないのなら、家賃は払わんよ(半額ぐらいに値下げするのなら考えるが…)。('07.2/20)

漫画屋無駄話 其の2128
▼“「噂の!東京マガジン」という番組を担当しているものです。番組で今回「防災無線の騒音」に関して取り上げようと考えております。「こちら騒音富岡です!!!」のページを見かけたものですから。お手すきの時に、電話をいただければ大変ありがたいと思います。TBSテレビ 久○一○”とのメール。頼んだ訳でもなし、用があれば自分から電話しろよ。数日放っといたが、防無の件でもあるし、50歩譲って在社時間と電話番号をFAX。ナシのつぶて。深沢七郎の言う通り、テレビに出たがる人は2流。作る奴は5流?('07.2/19)

漫画屋無駄話 其の2127
▼安倍“ブリキのオモチャ”総理の資金源でもある、アパグループ。高崎駅0番線ホーム、上信線裏手にも「アパホテル」が。建築時、行きつけの居酒屋のランチに、職人さんがよく来たと。「なからひでえ手抜きしてるんらしくって、全員が“絶対あんなトコにゃ泊まんねえ”ってゆってるんねえ」とマスター。高島屋寄りにはマンションも。ガラガラ崩壊する現場に立ち合いたい。昨夜のタダ飯は、量が多いだけでまずかった(無事帰宅)。生乳、「凡人回想録」の新データ送れ。前橋の駅前温泉にでも行くか。('07.2/16)

漫画屋無駄話 其の2126
▼何となくタダ飯を喰いに行く気分。今日は例によって暇なので、6時から松竹試写室である、『約束の旅路』(監督・ラデュ・ミヘイレアニュ・'05仏)を見物に。本作は3月10日から「岩波ホール」で公開。つまり、今から観ても紹介する雑誌がない(エロ本になど扱われたかない等の問題とは別に)。しかも149分の長尺。俺がいつも乗るあさまは、東京駅9時4分発。ギリギリ。丸の内線でもJRでも、大して変わらなさそうだし。今日は事務所の毛布が良く乾いた。('07.2/15)

漫画屋無駄話 其の2125
▼素晴らしかった。“中村宏/図画事件1953-2007”だ(「東京都現代美術館」で4月1日まで)。可愛くないのにエロい、黒パンストの女生徒最高。横尾忠則や大竹伸朗のように、ベラボーかつ厚顔な値段のグッズ売りまくらない、“商売下手”な点にも好感(ポスター販売してないのにはムカつく)。同様に感銘を受けたのが、『世界屠畜紀行』(内澤旬子・解放出版社)での、本文中の擬音処理。“キエーッ”。アマゾン75位も立派(4時頃)。愚夫、いや、旦那の『路上派遊書日記』は、27万4百10位。('07.2/14)

漫画屋無駄話 其の2124
▼幹部に残業代等をピンハネされながら殉職した、板橋警察署の現場警官には同情を禁じ得ないが、それを悪用、裏金警察全体のイメージアップを計らんとの、警察庁や警視庁には緑のヘドが出るが、もっと救えないいのが安倍“ボンクラ”総理。官房長官を行かせ、自分の追悼文を代読させりゃいいの。ざとらしく、落ち目がわざわざ出向いて田舎芝居。しかも名前間違え(NHKは醜態場面を報じず)、恥の上塗り。馬鹿に付ける薬は確かにない。ポスト「エリカ」は、「珈琲美学」になりそう。('07.2/13)

漫画屋無駄話 其の2123
▼今日の読書。朝食前に「従兄ポンス」を20P(東京創元社版全集)。朝の上信線で『たまたま地上にぼくは生まれた』(中島義道・ちくま文庫)を読了。新幹線で『懐かしい年への手紙』(大江健三郎・講談社文芸文庫)。三者三様の読書の醍醐味。『Mate』の下版も終わり、今日は『MESSI』VOL・1の読者プレゼントを発送。さっきまで3連休と知らず。中村宏を見に、東京都現代美術館にでも行くか。胆のう摘出手術後、横尾忠則展に行って以来って事になる。('07.2/9)

漫画屋無駄話 其の2122
▼ペイントロボの『聖校章』(一水社)や、自著の動きをアマゾンでチェックしてたら、セブンアンドワイでの『世界屠畜紀行』(内澤旬子・解放出版社)が引っ掛かる。そりゃいいが、“この商品を買った人はこの商品も”欄が凄い。拙著や『うつうつひでお日記』(吾妻ひでお)はともかく、『末期ガンになったIT社長からの手紙』(藤田憲一)って…(関係者は沈黙するのみ)。昨夜は池袋で、松文館の貴志社長にゴチに。同席した、高田“ツルッパゲ”編集長のたらこ唇の赤味が、益々鮮やかになってて怖かった。('07.2/8)

漫画屋無駄話 其の2121
▼前にも2回ほどロケした漫画屋で(ピンク&ホモ各1回)、また今月下旬に“福島のタルコフスキー”、山崎邦紀がピンクを撮るとかで、カメラマン、助監督2人を引き連れ、タルコフ君がロケハンに。驚いたのは、2人の助監督が身ぎれいだった点。20世紀の彼等は、上野の浮浪児同様であった。エロ漫画プレゼントしても、さして感動せず。金にも女にも困ってないの?考えたらピンクの助監督なんて、今やブルジョアの子供にしか出来んか?今夜は池袋へ。('07.2/7)

漫画屋無駄話 其の2120
▼欧米並に司法制度に被害者の視点をって、糞ドインチキもいいトコ。欧米に代用監獄はあるか?かの地では取り調べに弁護士も立ち合うし、模様も録音。警官の労働組合さえ。そういう面をシカトしての今回の措置は、裏金検察官を1人増やすだけ。人権は加害者、被害者に同等に与えられるモノ。なぜなら人々は、いずれの側にも立つ可能性があるから。日本人の一部にマンエンする、アホな被害者意識に迎合する今回の愚行は、人質司法の深化をもたらすのみ(昨日、やっと『それでもボクはやってない』を)。('07.2/6)

漫画屋無駄話 其の2119
▼春めくに従い、P塩山商店への振り込み額が急減。『レモンクラブ』の編集費は12月が最後だったため、先月は遂に我が月給分がゼロに。今月は少し楽だけど、3月からは『漫画ピンクタイム』の編集費もなくなる。拙著もとうとう、南陀楼綾繁や向井透史の本並に、アマゾンで10万位台に転落。う〜む。どっちを向いてもいい目は…。昔みたいに牛乳配達でもと思っても、原付免許はとっくに流しちゃってるし。10年前のタコ多田のように、早起きして駅の立ち喰いそば屋で働くか?('07.2/5)

漫画屋無駄話 其の2118
▼『それでもボクはやってない』の前売を「ユーラン社」で。邦画ポスターを2枚もらう(ラッキー!)。そりゃいいが、群馬県内で一番近い劇場は「109シネマズ高崎」。県内映画ファンの間では、銭もらっても行きたくないとの評判の小屋(経営者、従業員の“観せてやってる”との態度が、100%接客に露呈)。大宮にでも遠征するか?今月末に1号目が出る、『Hオフィス裏情事』(一水社)の活版入稿準備中。『Mate』『本当にあった禁断愛』に続き、小宮山印刷が。どうにかしてよ…。('07.2/2)

漫画屋無駄話 其の2117
▼何かとKGB気取りの高崎警察署。今度は2千万だかの拾得金に関し、発見者も場所も本人の希望と称して隠した上、発表も1日遅らす。ネコババしようとしたんじゃ?同署は問屋町でも不当な職質で学生を死なせ、和解金を払うハメに(当然税金)。群馬県警は頭からシッポまで腐ってる(北関東の神奈川県警?)。草1号、同2号、新データ送れ。そういや生乳よ、生汁が友達になりたいとか。彼女のメルアド、教えてやってもいいよ(一切の礼は不要)。夕食は「ファリーヌキムラヤ」のオカズパン。('07.2/1)

漫画屋無駄話 其の2116
▼棺桶に沈む下半身の割合が増加するに従い、文章がくどくなる一方のエンテツ爺さん(遠藤哲夫)だが、大宮の「いづみや」の下りは笑えた(文章も簡潔だし)。俺も昨秋西川口店へ。大宮店ほど薄汚れておらず、店員の感じもいいし、つまみも及第点。けどヤな思いも。店長ないし同格のオヤジが、従業員を厨房で大声で叱ったのだ(しつこく)。狭いので客にも筒抜け。俺はテメーの説教に銭払いに来たんじゃねえよ。で、文体のしつこさは、SEXに連動するの?“福島のパラジャーノフ”、山崎邦紀の文もエンテツ化しつつある。('07.1/31)

漫画屋無駄話 其の2115
▼個人情報保護法が、“犯罪公務員保護法”である事は早くから指摘されてるが、“犯罪の温床”の警察、特に群馬県警は悪質。昨日、脇見運転で病院送迎車にパトカーぶつけた吾妻署の巡査部長(54)が、書類送検されるのに匿名。高崎署での、寮費使い込み事件の処分者も同様。恥を知れよ群馬県警記者クラブ。民間人ならお前らは、1000円の無銭飲食でも実名報道。犬にエサもらってる犬記者の仁義?ならせめて、ベラボーな退職金や年金もらってる県警幹部が、勲章もらう際も匿名にしろ。('07.1/30)

漫画屋無駄話 其の2114
▼電話で、尾山泰永と春先のスケジュール、アンナと『Mate』の“もんなめ”の打ち合わせ。両人共に楽観的かつ明るい性格なので、話してると天気同様にほのぼの。「エリカ」の代わりに、警察病院前の「シャノアール」で読書。駄目だ落ち着かなくて。あの広さでトイレが1つなのも非常識(坪内祐三の『慶応三年生まれの七人の旋毛曲り』を今頃。面白い。なぜか、発売直後に買ったまま放置を)。富岡市関係で少し明るい話題が。記念に「嫌われ者の記」を更新(第184回)。('07.1/29)

漫画屋無駄話 其の2113
▼今の『宝島』を初めて買った。「石原慎太郎の正体」が目的だったが、なかなか充実。で、同社の刊行物の宣伝はナベツネ新聞が圧倒的だが、ユチャク、あるいは朝日とケンカ?(放っとけよ他人のこた)カワディMAXと電話。「『犬少女』、悪くなかったらしいから、次の早く出そ。昔ので使える原稿は?」「あんま、クォリティ落としたくないんで…」気持ちはわかるが、生意気な奴。でも、田舎みやげのきしめんパイはうまく、俺1人で全部喰っちまった。また買って来いヨ。('07.1/26)

漫画屋無駄話 其の2112
▼一週間便秘だった中年女の、和式水洗トイレでとぐろを巻く糞とでも言おうか。岩井賢太郎“2億円”富岡市長ではなく、菅義偉総務相の事だ。こいつゲッペルス気取りで、NHKや関西テレビにチョッカイ出してるが、「言論の自由への干渉だ!!」と記者会見で切り込めない、記者クラブ“白痴”記者にため息。「エリカ」の取り壊し開始。コーヒーはまずいが、BGMを流さない貴重な喫茶店だった。仕方なく九段下の「壺屋」へ。450円と50円コーヒーが高く、女特有のいじましさと、BGMがうるさいよ。('07.1/25)

漫画屋無駄話 其の2111
▼富岡製糸場が、単に世界遺産コーホになっただけで、バルチック艦隊センメツしたり、南京陥落時のように、チョ−チン行列まで税金使ってかました、恥ずかしい“前科”持ちの岩井賢太郎富岡市長(HPの扉参照)。更に今年に入り防災無線がより凶悪化、夕方5時のメロディがガキのケタクソ悪い童謡に。関係者の証言によれば、市長が支持者の「いい歌が…」の陳情に、即放送命令を出したと。賢太郎よ、それを公私混同と呼ぶのだ。“2億円の過去”に、どこまで恥を上塗りする気だ?('07.1/24)

漫画屋無駄話 其の2110
▼『特高Sの時代』(高島真・新風舎)は、8年前に「書肆アクセス」で買ったまま放置、昨日から読み始めた。社会主義者から特高警察に転職した男の伝記のはずが、3分の1まで進んだのに、山形の社会運動の話ばかり。ウンザリ。砂田周蔵はいずこ?前説が長すぎる奴って本当に腹立たしい。例の『こほろぎ嬢』上映の際の、浜野佐知監督がそれ。幸いスタッフに止められ事なきを得たが、本の場合は野放し。元地方公務員の郷土史家じゃなあ…。あとりK、いトう、遅れるとのFAX、電話。('07.1/23)

漫画屋無駄話 其の2109
▼「新宿末広亭」に行くと必ず1人は超無能芸人が登場、シラケ地獄の余り、客に笑いより同情を誘う醜態をさらしてるが、昨夜の「コクテイル」で自らそれを満喫(トーシロは調子に乗っちゃいかん)。映画眼にも自信喪失。愚作『こほろぎ嬢』を、参加者がほめるほめる。「日本のパラジャーノフよ!」(「書肆アクセス」畠中店長)。「タルコフスキーって言うべきネ!」(内澤旬子)。「おもしろかったぁ」(退屈男)。「結構楽しめましたヨ」(南陀楼綾繁)。“同情”批評だろう?('07.1/22)

漫画屋無駄話 其の2108
▼「申し上げづらいのですが、明後日のトークショー、知り合いにもう少しお声を…」と、21日にトークショーがある、高円寺は「コクテイル」の“ルーズ”店長が電話を。やっぱし!いくら何でも10人は来て欲しいよ!!皆さん、ヨロピクのピク・(ペコペコペコちゃん)予約電話は、03-3310-8130。で、超退屈だな、『江口寿史の正直日記』(河出書房新社)。こんなアホが本当に面白い漫画を?貧乏症ゆえ放棄せず、斜め読みしてるが(未成年犯罪は処分が甘いからとの説教が一番笑える)。('07.1/19)

漫画屋無駄話 其の2107
▼花粉症対策ポスターに便乗しての、石原慎太郎の知事選事前運動が失笑を買ってるが、特攻隊映画でも同じ真似を。心底、身銭を切るのが嫌な男なのだ。愛国者の看板がウソイツワリペテンダボラである事は、既に満天下にさらされたが、ヨット上の“吝嗇家慎太郎”も忘れちゃいけない。エッラソ−だったのに落ち目になるや、愛想笑い浮かべてあちこちのインタビューにも登場。ゲスゲロ人間の見本。豪遊旅費問題でも部下のせいにしたり、お前は親としてだけでなく、一社会人としてもゴクツブシなのだ。('07.1/18)

漫画屋無駄話 其の2106
▼高崎駅一番線ホームのトイレの鏡が、先日紙で覆われていた。破って見ると、表面に“アナル三代目”との傷状の落書き。数日後新品に(最初、“ナル”の文字にドキッ!!)。事務所近くの中高年専用喫茶店、「エリカ」が19日で突如閉店と。神保町に行かない日の、食後の読書場が消滅。岩井賢太郎新市長になって以来、その気違い騒音振りが過激化した、富岡市の防災無線。新任の尾高行政課長に、明日午前に面談予定。市長や役人のカラオケじゃないと、強く抗議するつもりだが…。('07.1/17)

漫画屋無駄話 其の2105
▼大学1年の時、つまり73年、俺は祖師谷大蔵の牛乳屋で半年程住み込みを(浪人時代の目黒の店とは別)。だから下北沢にも時々降りたが、驚いたのは駅が全然変わってない点。駅付近も映画館が消えたくらいで、骨格は変わってないんじゃ?遠山企画に入社後の77〜78年、駅前の喫茶店で、吉田光彦にイラストの依頼をした記憶も(『漫画ショック&ショック』という、最近潰れた平和出版のエロ劇画誌用に)。2〜3度描いてもらったが、結局同誌は廃刊。編集長としての初めての廃刊経験で、傷ついた。('07.1/16)

漫画屋無駄話 其の2104
▼10枚も前売券を押し付けられたが、人様に売れるような水準の映画じゃないので自腹を切り、自らも行く気がなかった、「シネマアートン下北沢」で上映中の『こほろぎ嬢』(監督・浜野佐知)。今日、夕方時間があるのでチラシを見たら、90分チョイの尺と。やっと行く気に(ゴダ−ルじゃないが、映画は90分以内に限る)。5時30分からだから、終わっても7時。東京駅の最終新幹線は9時チョイ過ぎだし、充分群馬に帰れる(夕食は、「大丸」地下の3割引き弁当だネ!)。('07.1/15)

漫画屋無駄話 其の2103
▼先月は珍しく1冊も買わなかったちくま文庫を、日特で2冊(中島義道の『たまたま地上にぼくは生まれた』と、田口久美子の『書店風雲録』)。来月頭、拡声器騒音を考える会の集まりがあるが、中島教授は出席するか?(ちなみに教授、自著には絶対にサインをしない。気前良く本はくれるが)1月21日の「コクテイル」の一件、打ち合わせを南陀楼綾繁と今夜。群馬に帰るので、「八重洲ブックセンター」で待ち合わせ。“使い減りのしない不見転陰間”退屈男にも声をかけたと。('07.1/12)

漫画屋無駄話 其の2102
▼城南グラビヤ出稿の2月頭売りのいずみコミックス、『聖校章』(ペイントロボ・一水社)の校正後、引き続き『本当にあった禁断愛』Vol.5の青焼きにかかるが、どうも天地の余白が狭い。「ひょっとしてまた?」と、版ヅラページの天地を測ると、223ミリもあるページがゾロゾロ(漫画屋のB5判誌は220ミリ)。Vol.1の時に失敗、あんなに注意したのに。コグチ側に白地の出てる漫画も。小宮山印刷らしいと言えばそれまでだが、漫画家によって原稿の倍率が違う事くらいは覚えて。('07.1/11)

漫画屋無駄話 其の2101
▼今月25日売りの『本当にあった禁断愛』のケツ入稿で、結構忙しかった。なお同誌、今号よりDVD付きに(でも500円。よそより90円安い)。で、かつては猟奇事件が起きる度に首をすくめた。それなりに儲かっていた時代だから。昨今は何も感じない。喰って事務所を維持してるだけの状態だから、これ以下なら廃業すりゃいいだけの話。気分はラックラク〜♪(本当かよ?)そろそろトークショーの具体的内容を考えるか(にしても、とんでもない電話番号ミス…)。('07.1/10)