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| ▼先週栄昇商事の弁護士から家賃の件で内容証明が。今日電話を。とにかく店子にゃ1日も早く出てって欲しいらしい。気持ちはわかるが、その金がないんだもの(感じいい弁護士さんでした)。仕事がサッパリな上にこういう問題が持ち上がると、ヤケクソと言うか、どうでも良くなる。金と精力のある奴はフッと、買春してパクられたりすんだろね。金曜日、「シアターN渋谷」近所での『バレエ・リュス』(1月公開)の試写に。異様な妖気を感じてフッと横を見ると、入口付近に小谷野敦似の男が。前の試写の帰り?('07.8/20) |
| ▼駄目だなあ、印刷屋、特に小宮山印刷レベルのトコに情けをかけちゃあ…。昨日まで3日間夏休み。『Mate』10月号の見本誌は今日届く。巻頭カラーはいトうの「失意」。4色4Pのうち、1、4P、2、3Pの色調が全然違っちゃってる(2、3Pが露骨に黄ばんでる)。無論保存してある初稿刷り出しは、こんなザマじゃない。めったにない事だが、出来が割と良かったので、初稿責了に。恩を仇で返す糞ゲロ印刷屋。版ヅラもわからず色もこの程度。めくらでちんばの傭兵だ。('07.8/17) |
| ▼この種の本の決定打と。「下々の者へ」でも触れた、『ルポ最底辺 不安定就労と野宿』(生田武志・ちくま新書)だ。福祉事務所、警察、やくざ、病院、大企業が、野宿者を喰い物にしてる実態が赤裸々に。かつ小田実や鎌田慧のように押し付けがましくなく、ユーモアを交えて淡々と。凄い説得力。国境なき医師団が、大阪の野宿者の医療実態を、海外の難民キャンプ以下と乗り出す下りは、笑っちゃいけないが笑った。でも愚かな人々は、人殺し人種同様、野宿者人種は俺達とは別と、固く思い込んでいるのだ(明日は我が身!)。('07.8/13) |
| ▼曙出版の社長ってフケ専趣味が? 元笠倉の加藤健次に加え、司書房の残党の山田俊まで。盛りを過ぎたロートルより、安く使える若い衆がゴロゴロしてるのに。そういやツル師一彦なんて超デガラシを編集長に起用、大赤字作られた事も。更には『創』に、オカマが腐ったような弁明書かれたり。さすがにツル師の夫婦揃った馬鹿振りに(盗作居直り野郎、唐沢俊一夫婦ソックリ)、逆に同情されてたが、人を見る眼がねんじゃとまで言っては、加藤&山田に復讐されるか。('07.8/10) |
| ▼やっと『Mate』の下版を終えたら、もう『Hオフィス裏情事』に。仕方ないか、夏休み前じゃ。午後、遊民社の塙社長が脅迫電話を。「まだ書類上、正式にアレした訳じゃないので、やっぱ削除しといた方が…」正式にアレしてないのに、ウチの孫請け料を半額に値切ったのか?じゃあ約束通り満額払えっ!!(けど2号目のギャラまだなので、一応従うけなげな僕チャン。次の「嫌われ者の記」書く頃にゃ、“正式”になってるだろうし。ウキウキ)「版元様の御殿拝見」を書かねば。('07.8/9) |
| ▼『路上派遊書日記』(右文書院)の06年版が出るそうで、南陀楼から注釈を頼まれる。俺担当の個人生存者は以下のような連中。坂崎重盛、中山信如、山下武、山崎邦紀、青木正美、柳下毅一郎…。今月中旬までワイロ断固受付中(面白い小生向きの仕事)。俺の右文書院本用に、特別版「嫌われ者の記」もカリカリ。30枚位になっちゃいそう。('07.8/8) |
| ▼予定が狂う。「書肆アクセス」の3人女、全員首なんだと。俺は一番若い、オナニーに不便そうな爪した子だけ首と勘違いを。だからこう書くつもりだった。“書店界は俺達の世界と全く逆。畠中店長&青木は当然首(前者は高崎ハムへ貨車で。後者はスーパー「富士屋」の万引き防止警備員に転職)。で、長爪の姉チャンを超ミニスカの新店長に。レジ台もガラス製で透き通った物にすれば、売り上げ3倍増で…”。司書房の山田“短足”俊編集長、曙出版に拾われたと。('07.8/7) |
| ▼「うるせんだよあんた!せっつく営業マンは嫌われんぞ!!」電話相手は高田印刷。月末売りのいずみコミックス、『色つきざかり』(内田こねり)の校正を急がせるので一喝。タイミングも悪い。…勿論、遊民社自体は全部かぶる。平和出版に続く数百万の負債。気の毒だが、とにかくウチには早く払って。('07.8/6) |
| ▼「オメーのキャラ、こまどり姉妹的って言うか、どうも貧乏くせえ。親の年収300万ばっか上げろ」「その前に俺の年収も何とかして下さい。そろそろ原稿料を…」(下手なくせに口の減らない、カワディMAXとの某日の会話)。昔、池田大作のケツを舐めたので、そう好きではないが破壊力を期待するしかない小沢一郎。テロに御用心。ボンクラ安倍のブレーンは、単なる放火犯を愛国者と持ち上げるレベルの人間揃い。裏金公安警察とタッグ組んで…。あり得ない話じゃない。('07.8/3) |
| ▼前作『松ヶ根乱射事件』が、タイミングのずれまくった凡作だったため、少し不安のあった『天然コケッコー』を、「新宿武蔵野館」へ(どうにもならん小屋。徳川夢声や尾崎翠以来の伝統ある館名が泣く。改名せよ)。佳作。山下敦弘も大した小児科で、将来は清水宏をしのぐ?(けど15分長い。20分切れば傑作になったかも)立ち消えになったと思ってた『記録』発行元、アストラの俺の単行本、進行してたのだと。連絡おこたってた、大畑太郎が全て悪い(結局、右文書院が優先だヨ)。('07.8/2) |
| ▼NHKも笑わせる。民主党が選挙に勝つなり、コロリ安倍の責任追求を妙に厳しく。奴や中川、菅総務相が長くないと読んだのだ。もちろん、軸足(本体)は自民党に置いたまま。デモ隊に暴力を振るう機動隊に対し、バイトを1人雇って、弾圧される側から小石を1つ投げさせた図。受信料(給料)まで下げられちゃたまらんと、他人の銭で両方に保険を。クズ共よ、受信料未払いで俺を早く訴えよ。右文書院本用に、『記録』連載分のデータが借りられる事に。すいません(ただ、『記録』のレイアウトは昔のが良かった)。('07.8/1) |
| ▼おっかしい。なぜあの人がここに?東京オリンピックの頃、父ちゃんトコに新しいテーラー売り込みによく来た、ばくろう崩れで富岡の農機具屋の番頭が、40年前の姿のまま、「小宮山書店」の100円均一ワゴンを漁っている。よく見たら、右文書院の青柳編集長。「書肆アクセス」に回ると、閉館前の「亀有名画座」&「並木座」並の混雑。この際、店を閉じるのは来年の4月頃まで延期、“閉店残念お涙セール”で稼ぎまくっては?70年代、西川口並木商店街のジーパン屋がよくそれを。('07.7/31) |
| ▼めったにない事だが、今朝の新幹線は大宮過ぎても座れず、結局東京駅まで立ちっ放し。開いてたのが、『プークが丘の妖精パック』(キプリング・光文社文庫)なので気にならなかったが。参院選前にTV局を呼び付けドーカツした総務省に、菅総務相の策動がなかったかとの質問状を出したのは、人のいい民主党としてはまあまあ(けどもっとしつこく)。ネオナチ安倍とカルト池田教による、強行採決ラッシュを報道する際、“強行採決”の言葉を封じてる、NHKにも切り込まなきゃね。('07.7/30) |
| ▼政権交代の本質とは? 国家の予算編成を、異なる政党が行なうという、単純な事だ。それだけで調活費横領犯の元検事や、裏金泥棒だった警察キャリア組が、TVや新聞で道徳説くような、ギャグシーンは減る。俺が民主党に投票する最大の理由だ。書き始めた菜摘の回想文、また長くなる気配。俺の場合、ある数行で急にスピードが。“…うつろな記憶だから、誤認も多いだろうがまあまあ。世間じゃ彼女の方が有名だが、本書じゃ点景。死者は反論出来ないが、ホラが過ぎれば…必ずやいつか覆されよう”。('07.7/27) |
| ▼原発に賛成してもいい。反対派を弾圧、補助金でうめえ思いした糞柏崎市民のみが死ぬ、天罰的放射能漏れが可能なら。死刑に賛成してもいい。自分の家族が殺される可能性は、殺す側に回る確率と5分なのだと自覚した上での主張ならば。千代田区の防災無線が昨今やたらうるさい(富岡ほどじゃないが)。夕方のオルゴールのみだったのに、連日昼過ぎ何やら(幸い良く聴こえない)。都庁の役人上がりの石川区長、禁煙条例で当てて以来、“道徳説教行政”が目に余る。千代田区の2人目の天皇のつもり?(天誅!!)('07.7/26) |
| ▼昨夜、9月に「イメージフォーラム」で公開の『待つ女』の試写を「映画美学校」で観てたら(笑える佳作)、足元に小銭入れ。現金だけ抜いて捨てようとしたら単なる名刺入れ。で、帰りに受け付けに(チッ!)。朝から読み始めた『萩原朔太郎』(三好達治・講談社文芸文庫)がいい。師をこうもクールで、理詰めに論じられる弟子(?)を持った詩人は幸せ。“志気”ね。ふむふむ。敗戦直後、昭和天皇退位論をぶったのも確かこの人。詩集も再読を。気が進まない菜摘ひかるへの回想文。('07.7/25) |
| ▼皇族も凄い景気。数週間前の『週刊新潮』で、皇太子夫妻の住まいが数億かけて改修と報じられたのに、今度はお召し列車。しかも見た範囲では費用総額の公開もない。下々の者は、払った年金さえ国家に巻き上げられてるのに。右翼諸君。国民と皇族との離反を狙う、赤の側近の陰謀と、糾弾に立ち上がるべきでは?先週木曜20枚、昨日13枚、今日16枚。南陀楼綾繁宛に送った、右文書院本の書き下ろし原稿だ。もう2本あるから、下手すると100枚突破も。よっぽど売れないとやってられない。('07.7/24) |
| ▼喫茶店「珈琲美学」に行くと、美人でもブスでもない、30前後の業界人らしい女が時々。悪癖が。同店にはスポーツ紙以外の一般紙は朝日一紙。同女、読み出すと40〜50分離さない。タバコふかしつつ、400円のコーヒー代払ってんだから、当然の権利といった風。この手が立ち飲み屋で2時間ねばったり、カウンターだけのラーメン屋で、食後に携帯で遊び始める。頭は聡明らしいが死んでくれ(求人情報まで読んでるのか?)。生汁のカット用フェラポジが届く。今夜のオカズに。('07.7/23) |
| ▼今朝の『東京新聞』の、映画『夕凪の街 桜の国』の宣伝で、監督の佐々部清が原作漫画(双葉社)を“マンガというよりは、もはや文学”などとの超妄言を。コイツのインチキ社会派振りは昔からだが、熊井啓亡き後、新藤兼人、小平康平と白痴監督トリオを組めば?(あるいは井筒和幸、是枝裕和と新白痴トリオを結成するとか)。最近、日共系版元の東銀座出版社から、小林多喜二の『蟹工船』の漫画化本を出した、藤生ゴウって時代エロ劇画の藤生豪では?どうせなら全面改名すりゃいいのに。('07.7/20) |
| ▼昨日自宅で原稿書いてると、富岡市の気違い防災無線の臨時放送。新潟地震への寄付を市役所でも受け付けるだと(ゲロエロ糞ババーの声で)。即市報で充分と、行政課に抗議FAXすると、あざ笑うかのように、振り込めサギの電話が1件あった。用心をと再び。9時の放送中止でやや休戦状態だったが、お前らがそう出るなら、俺は俺のやり方で再びストロングスタイルに(5万市民は、市役所や警察の下働きか?)。俺が東京にいる間、連中が防無をカラオケにしてるとの噂は、本当だった。('07.7/19) |
| ▼今日は休んで自宅で原稿書き。右文書院の書き下ろし、今日で必ずケリをつけねば。400字20枚がこんなに大変とは!!けど振り返ると不義理の連続人生で、嫌になっちまう(あれだけ両親に、タダ酒だけは飲むなって言われたのにっ!!)。タダ酒は余り飲んどらんけど、もっと無節操な事を懲りずに。今さら反省してもしゃあないか…。で、今年はお中元がちっとも来ない(ここ数年の傾向)。俺が贈ってる分は減ってないのに。そういうもんだって(ブツブツブツ)。('07.7/18) |
| ▼「あなたのブルース」(矢吹健)、映画『慕情』のテーマ、セックスピストルズ風の「マイ・ウェイ」、「霧の中の少女」(久保浩)。高崎駅の上信線0番線ホームから、新幹線乗り場は一番離れてて、早足でも3〜4分は。その間、無意識にメロディを口ずさむ毎日。以上は昨今のリスト。思い出に生きるしかないのだね、50過ぎると。20日過ぎ発売の隔月誌を、先週3誌下版。さすがにちょっとへばった(死語?)が、、もう『Mate』が追いかけて来た。生汁よ、原稿面白かった(漢字を減らせ)。('07.7/17) |
| ▼は〜。明日は1人で出勤。シクシク…。定時に出勤、右文書院の書き下ろしにケリをつけるか。本稿は遠山企画入社前の、72〜76年の浪人、学生時代の生活を軽くおさらいの予定だった。が、つい悪乗り、“内ゲバ時代の明大夜間部恐怖の面白話集”に。基本的に実名。当時の社青同解放派、明大ベ平連、山谷争議団等々の周辺で活動、今は小金持ちと化し、過去がバレるとまずい諸君は連絡を。“条件”次第でペンはドンドコ曲げます。学苑会の島ちゃんは生きてんのか?('07.7/13) |
| ▼「3代目でここまで劣化を?」と、多くの人々が感じただろう、貧相極まる赤城徳彦のどじょう面(石原伸晃は2代目で同様だが)。岸信介の自衛隊出動要請を、60年安保時拒否した祖父が泣いてる。気の毒だが最近不快なのが、光市母子殺人事件の被害者、木村洋。遺族と言うより社会運動家。一時の北朝鮮拉致被害者並の扱いで、批判を一切許さない雰囲気。人間は誰も被害者だけでなく加害者にも。何の得にもならないのに、法治国家の体系を守るため、馬鹿マスコミの矢面に立つ、安田弁護士を俺は支持。('07.7/12) |
| ▼『Mate』、10月号から新コラムがスタート。「[精液便所]生汁のキンタマ博物誌」。菜摘ひかる以来の逸材で、外見も数段上そうだし(推測)、文章に通俗性があるので先が楽しみ。俺は朝食前の30分、『バルザック全集』、『日本文壇史』、『セリーヌ伝』他を交代で20ページ程読む習慣が。昨今それが出来ない。例の右文書院の単行本用に書き下ろしをコツコツ。長い文章は本当に苦手。毎日4〜5枚(200字)、書いちゃ消し、消しちゃ書き。ホラ吹く、いや書くのも疲れるヨ。('07.7/11) |
| ▼見知らぬ脂足の男がはき古したクツ下10足と、換気ゼロの部屋に一晩閉じ込められた感じ(外市、荻原魚雷の箱で300円だった、阿部昭の講談社文芸文庫、『大いなる日/司令の休暇』の感想)。何で著者の親父のグチに、ここまで付き合わねばならぬのかとの疑問も終始(小林信彦の生家の、和菓子屋自慢ほど低次元ではないにしても)。司書房の山田編集長、退社との噂。本当なら、俺が業界一番の短足男となると共に、エロ劇画を経験してる編集者が、また1人減る事に。('07.7/10) |
| ▼今週の名ネーム。「こ…こんなにもいいものが…こんな身近にあったとは!!」実の妹をバックから犯しながら、兄貴が思わずつぶやく(7月24日発売、『BUSTER COMIC』Vol・1掲載、ペイントロボの「テストプレイ」より)。『書評のメルマガ』連載、「版元様の御殿拝見」(今月は東京地図出版)は最近自ら打ってるが、400字にしてわずか3枚の原稿に、かつては2時間も。最近1時間半くらいで。50過ぎても進歩する事はあるのだね。('07.7/9) |
| ▼一昨日は東京泊りだったが、存在するはずない妾宅に行く訳にも行かないし、「新文芸坐」や「早稲田松竹」もロクな番組やってない。で、気分転換に久々に専大交差点脇の銭湯へ。スッキリ。帰りに定食屋「まさみ」で、ビールと洗面器並の巨大かつ煮(650円)を。脇の『東京新聞』を開くと、育ちの悪そうな男2人の写真が。「古書往来座」の瀬戸店長と、「古書現世」の向井透史。俺も参加する外市の紹介記事。2人共に妙に写りが良すぎて酒がまずくなる。このカメラマンは、独立しても売れっ子になろう。('07.7/6) |
| ▼昨日の小島信夫の「暮坂」は、94年に『群像』に発表(俺帰郷の翌年)。中に「そばきり」なるそば屋が登場。執筆時には高崎に移転とあるが、以前は富岡高校の近所にあったと。全く架空の事を書くタイプの人じゃないので、モデルになった店はあったのだろう。つまり、生徒をリンチして校長に出世、県から表彰されるに至った“人間のクズ”、小林進(71)も舌鼓を打った可能性が。で、今日の昼飯は「ゆで太郎」の天ざる(450円)。うまいし安いし感じいいよ、ここ。('07.7/5) |
| ▼初期のモノしか読んでない、小島信夫の『月光/暮坂』(講談社文芸文庫)を昨夜から。例によって、ねばねばした色っぽい文章はたまらないが、自意識に対する態度は、誰一人世間は注目してないのに、一日中メール確認せずにおれない、昨今の携帯世代の発情ガキ共に通じる何かが。ストーリーに比べ絵の進歩のだるい、カワディMAXの『BUSTER COMIC』Vol・1の原稿は「コロちゃん」。ぬいぐるみと会話する、夢見る少女の凌辱のされ方がひど過ぎて、胸を打つ。('07.7/4) |
| ▼「まだ買い取りだけで、営業は来週からですヨ」とやくる〜と。「ブックオフ」飯田橋、“イヤと言えない男”、退屈男のブログに7月1日開店とあったので、様子見に行かせりゃこれ。適当な情報流すな!で、しょうがねんじゃねえの、久間防衛相の発言。奴を批判する人間は、日本国家の本質を知らない。東京大空襲の最高責任者、鬼畜米英の筆頭ルメイ将軍に、64年、勲一等旭日大授章を授けたのは、かつての大元帥・昭和天皇と佐藤栄作。表彰する事に比せば、久間の罪ははるかに軽い。('07.7/3) |
| ▼『情熱大陸』効果、つまり電波効果はどの程度かと、今朝アマゾンで『世界屠畜紀行』をチェック(凄く気になる他人の懐)。昨今1000位前後だったのが6位!(昼頃には何と1位!!)コバンザメ効果か、25万位が定位置だった『路上派遊書日記』さえも、1000位台に。さて俺様の『出版業界最底辺日記』の、『en-taxi』効果はと見れば、先週来の15万位台のまんま。ケッ!話題の“不肖の亭主”、南陀楼綾繁より右文書院の本の目次案が。『北関東のドン・キホーテ』みたいな本に?('07.7/2) |
| ▼緒方重威元公安調査庁長官、パクられても余裕の微笑み。当然だろう。取調室で頭を下げてるのは検察の方だろうから。日本にピュリツァー賞があれば、当然受賞せねばおかしい古川利明の力作、『日本の裏金(上)(下)』(第三書館)によれば、調活費で豪遊出来なくなった盗っ人検事共は、昨今、公安調査庁をATM代わりにして来た。つまり緒方を追い詰めると、返り血を浴びる。小便刑にするか、あるいは子飼いのやくざに頼んでバラしてもらうか、検察幹部は夜も眠れないはずだ。('07.6/29) |
| ▼うちのめされた。畠中「書肆アクセス」店長の演技は、スタニスラフスキーはおろか、ブレヒトの“イカタコ理論”(俳優座退団時の小沢栄太郎談)、更にはメイエルホリドのビオメハニカ(だっけ?確か肉体鍛練術とか…)をも取り入れた、非常に高度なモノであった(少なくとも原田美枝子よりは上)。メイエルホリドと言えば、学生時代に西洋演劇史の先生が、近く著作集が白水社あたりから出ると言ってたが、実現しなかったようだ。佐藤という、あらゆる意味で加藤剛風の方であった。('07.6/28) |
| ▼“ピンク映画界のデビット・リンチ”、あるいは“会津なまりのタルコフスキー”と、異才の名を欲しいままにする、巨匠・山崎邦紀監督の最新作、『社長秘書 巨乳セクハラ狩り』が、「上野オークラ」で明日まで上映と。漫画屋で長期ロケ敢行作であり、監督も映倫試写まで気づかなかったという、畠中「書肆アクセス」店長のスタニフラフスキー仕込みのリアリズム演技、内澤“屠畜”旬子の『情熱大陸』もブッ飛ぶ、白衣観音顔が見物出来るとあれば、行かねばなるまいと、今夜6時48分からの回へ。('07.6/27) |
| ▼ミートホープの一件で、食は人間の根幹云々と怒って見せた、日本経団連の御手洗会長も笑止。てめんトコのキヤノンの偽装請負は、これに比べりゃ罪が軽いと言いてえらしい。馬鹿野郎。まともな給料がもらえず、肉が買えるか?(たとえ犬猫のモノでも)午後来た、超なまぬる退屈雑誌、『サイゾ−』のデブの方のフリーライター、どっかで見た記憶が。漫画屋読者集会ってこたねえはずだが…。もう1人編集部のヤセは、“伝説の馬鹿”、井の場ひろみそっくり。どうでもいいが。('07.6/26) |
| ▼池袋の「ジュンク堂」から徒歩3分、「古書往来座」(豊島区南池袋3ー8ー1ニックハイム南池袋1F)の軒下借りて、また「嫌記箱」を出させてもらう事に。7月7日(土曜)7月8日(日曜)の2日間。営業時間は7日(11時〜20時)、8日(11時〜17時)。“古本界の林家三平”、岡崎武志に加え、関西から“古本ソムリエ”山本善行も東上と。ケッ!お好み焼き野郎共に負けるか!見よ北関東水呑み百姓パワー!!横尾忠則や唐十郎、50年代の『奇譚クラブ』、エロ漫画単行本を主に。('07.6/25) |
| ▼高崎駅新幹線ホームが、ボートピープル風の貧民の大群で溢れる。高崎線が不通で振り替え輸送と(初体験)。“3等客”と一緒にされた、我々新幹線通勤者の、心の傷はどういやしてくれる?午後、専大5号館向かいのそば屋、「ひかり」でボタ山風の鳥そば喰ってると(他店の倍。650円)、店の雰囲気が急に醜くなる。見れば故『幻羅』担当、大洋図書の“べっちょ唇”の藤田が、覆面もせずに白昼堂々肉そばを注文。俺に全く気づかないので、帰りにどついてやる(「ブヒッ!」だと)。('07.6/22) |
| ▼夏風邪をひき、空せきが断続的に続いてるのに、よりによって『石の肺 アスベスト禍を追う』(佐伯一麦・新潮社)を読み始めたから、小児ゼンソク時代の悪夢まで甦り、も一つ調子が出ない(クーラー対策に、Tシャツの上に長ソデをはおってお仕事。今週、2度映画館に行ったのも、体にゃ毒だったな)。栄昇ビルは秋に競売される事が決定済みなのに、債権者共のパシリ、アースウィンドは店子の一部に2年の契約更新を迫ってると。オメ−らは不動産業界の豊田商事か?('07.6/21) |
| ▼ゴミンゴミン。昨日の『映画秘宝』の大林宣彦へのインタビュー、柳下じゃなく編集部だった。柳下は脇のコラムで添え木役と言うか、ヨイショの理論的ホテン役。で、悪いこた出来ねえ。昨夜、「映画美学校」での『恋とスフレと娘とわたし』の試写に行ったら、よりによって松島利行氏が。退職控えた知人と一杯の約束してたが、筆者はスットボケ。驚いたのはピンピン元気だった事。渋谷での姿は幻だったか?介護が必要なのは俺の視力のようだ。('07.6/20) |
| ▼「すずらん堂」で買った『映画秘宝』8月号に、『転校生』を再映画化した大林宣彦のインタビュー。まだ読んでないが、チョイ前同じ大林へのインタビュー、本人のゲラチェックなしで載せたとかで、超土下座お詫び広告が。今回の質問者、柳下毅一郎、空前絶後の大ヨイショ?(期待でワクワク)新藤兼人に乙羽信子テイストで、三留まゆみの名前も。先々週か、渋谷であった『魔笛』の試写で、既に足元のおぼつかない、松島利行の介護をかいがいしく。美しい日本。元気か、元たのしい事務所のま〜旦那?('07.6/19) |
| ▼昨今の余りの手抜き振りに、銭払う版元が気の毒になるのが、『日刊ゲンダイ』連載、胡蝶輝の「OL萌え萌えクリニック・姫クリ」。こういう場合にまず考えられるのが、原稿料のピンハネ。原案/内田かおる、原作・編集/銀杏社とあるから、3者で分け合うのは当然として、事前に割合を漫画家に教えておかないと、後で大モメに。もちろんコレはあくまで推測。漫画家が単に体調を崩してるだけかも。銀杏社って一時、『朝日新聞』で一年中、編集者を募集してた編プロ(今は不明)。('07.6/18) |
| ▼『朝日新聞』を筆頭とする大マスコミの記者は、非常識な取材をして個人や非記者クラブマスコミに追撃されると、「広報を通して」と厚顔無恥極まる逃げを打つ(広報が取材したのか?)。『朝日新聞』書評委員の唐沢俊一が、盗作事件を起こして漫棚通信に糾弾されるや、盗作本発行版元の幻冬舎法務部の陰に、鼻タレ小僧がママのスカートに隠れるように逃げ込んだのは、同一の根性なのだろう(幻冬舎が書いたのか?)。確かにこんなゲス野郎と、同列に扱かわれたくはない。“聡明”で知られる奥様の、銃後の戦いも見物したいな。('07.6/15) |
| ▼昨夜午後10時過ぎ、高崎駅0番線ホーム前方で、ゴロツキが若い客に因縁を。て、よく見たらオマーリ。その態度のでかい事。思わず叫ぶ。「兄ちゃん!警察手帳出させて名前を覚えとけっ!!」「あんたにゃ関係ないでしょ」「あるよ。オメ−の給料は俺たちの税金だ」数分後に俺に視線を合わせずに去ったこの警官、年は定年チョイ前で白髪まじり。眼がいつもすわってて(シャブってこた?)メガネ、人を見下げた態度の、駅で一番品性下劣な警官。上にゃ這いつくばんだよ、この手が一番。('07.6/14) |
| ▼“つんぼのぼの王子”こと、いがらしみきおが午後顔を。タコ多田のでたらめ振りや、山崎邦紀の誠実さに話の花が(中でもバブル期、俺他と割りカンで飲むため、当時薄給だった多田が、早朝に神田の立ち喰いそば屋でバイトしてた一件は、「いい話ですヨ!」と何度も。意地汚なくタダ酒に溺れてる奴は、他山の石にしろよ)。尾山泰永のMUJIN COMICS、『膣内連続注入』の青焼きが図書印刷から。『特盛DVD人妻相姦Comic』の2号目にも着手しないと…。('07.6/13) |
| ▼日曜日の『東京新聞』群馬版に、俺の近所の20歳の男が、淫行で富岡署に逮捕されたと実名報道。ネットで知り合った静岡の高一の少女(15歳)と、男の手配した市内のアパートで暮らしてる所を、親族に発見されたと(家出費用も出した模様)。確かに違法行為だが、暴力振るったり、管理売春を強制してた訳でもない。将来2人が結婚する可能性も、ゼロじゃない。警官や公務員の犯罪は、余程悪質でない限り匿名報道のくせに。こういう公平を欠く記事書いてて、恥ずかしくねえのか、東京の富岡署担当よ?('07.6/12) |
| ▼うちのめされた。俺の帰郷後だけで年間100万人もの乗客が減ったという、ガラガラの上信線で読んでいた、『クレヨンの夏』(内田栄一・三一書房'81)の事だ。ブコフスキーなんてメじゃない(中川五郎訳を、何冊か読んでたヨ)。漫画屋BBSに書いたように、“生徒をリンチして校長に出世したゲス教師小林進”を県が表彰との件で、俺の全身まで汚染されたようでムカついたが、幾分は浄化された。“まるで遠くから、ぼくらにおまんこをさせないようにと追手が駈けてくるみたいだった”(109Pより)。('07.6/11) |
| ▼講談社学術文庫なのは確かだが、著者も書名も思い出せない、ナチス物の1冊に忘れられない下りが。強制収容所で、ユダヤ人を直接殺すのは同じユダヤ人。自分たちが命令しといて、「よくやれる」みてな感想を述べる、笑えるが笑えない場面が。隠れ家から発見され、引きずり出された者も多い。そういう人々の中には、「まだあそこに隠れてるユダヤ人一家が…」と密告する者も少なくないと。著者の元ナチスの大物は、「人間という奴は…」みたいな感慨をたれるのだった(栄昇ビル問題でも、似たような経験を少し)。('07.6/8) |
| ▼ちょうど10年前、『レモンクラブ』(廃刊)で「男が男に惚れる時」なるコラムを連載してた杉作J太郎が、柄にもなくエヴァンゲリオンに凝ってて、“エヴァンゲリオン任侠映画説”だの、訳のわからん事を書いてたが、TV版をDVDで見終わったので、最近『新世紀エヴァンゲリオン劇場版・シト新生』も。なるほど。やおいも杉作にゃ『博奕打ち・総長賭博』。当時だとコケにしたろう本シリーズ、50代の眼には種々興味深かった。栄昇ビルを管理してる、アースウィンドが種々画策中と。('07.6/7) |
| ▼夫婦揃って“精神的ドメクラ”。昨日の血税1億をブチ込んだという(『赤旗』)、各紙へのネオナチ安倍総理と、彼の死守する柳沢厚労相の説に従えば、産む機械としては不良品の女房、昭恵との1ページ大省エネ広告を見た、多くの納税者の感想だろう。3代に渡って税金で喰って来た“カップラーメン右翼”にも、議院内閣制なのに大統領夫人気取りの、親の資産だけが取り柄の厚顔ケーハク女にも、国民の年金不安など、対岸の爺様の屁の如し。日本の恥部を、税金を使って強制参拝させられた。('07.6/6) |