イラスト/矢島Index          イラスト/尾山泰永           イラスト/カワディMAX

漫画屋無駄話 其の2300
▼今夜は『東京の暴れん坊』の完成を祝い、右文書院の青柳編集長、意外に敵の多い南陀楼綾繁(企画編集)と一杯やんですが、昨年の『出版業界最底辺日記』の時のように悪酔い、バックを行方不明にしたりしないよう、注意しなきゃ。11月末売りの白風のMUJIN COMICS、『家族交尾』の修整に手間取る。午前中は『特盛DVD人妻姦熟Comic』の下版したり、「書肆アクセス」にサインに行ったり、多忙な一日だった。昨夜泊ったから今夜は絶対に帰る。('07.11/1)

漫画屋無駄話 其の2299
▼あれだけの一等地で閉店せざえるを得ないのは、畠中理恵子店長の経営手腕にも問題があったのでは?南陀楼綾繁が編集中の「書肆アクセス」追悼本には、こういう観点からの文も当然収録されてるよな?昨今の畠中店長の神格化は、虫酸が走る次元なんで念のため。勿論本人に一切の責任はないが、こういう際の日本人の、特にマスコミ関係者の付和雷同振りにはヘドが出る。特に『HB』。何だあの表紙は?逆『プレジデント』か?で、畠中店長、『東京の暴れん坊』の2日の初売りヨロピク・('07.10/31)

漫画屋無駄話 其の2298
▼今日は古本以外に高い新刊を買いすぎた。『映画監督 舛田利雄』(ウルトラ・ヴァイヴ・本体3800円)『映画を見ればわかること2』(川本三郎・キネマ旬報社・本体2000円)『佐藤泰志作品集』(クレイン・本体3300円)『映画芸術』421号(本体1143円)『シナリオ』05年2月号(本体790円)。映画関係ばっか。「白坂依志夫の人間万華鏡」掲載分の『シナリオ』は、「書泉グランデ」地下で殊勝にも定価で(!!)。その価値はある。('07.10/30)

漫画屋無駄話 其の2297
▼「ゆで太郎」か「珈琲美学」のどっちかだな。珍しく白っぽいズボンはいて来たら、左太腿部分に2カ所茶色い汚れ。身なりは気にしない俺もみっともないと。今日は両店のカウンターに座ったのみ。実は前も同じトコに汚れが。青のジーパンが多いので気づかないのだ。また白いズボンはいて同じ場所に腰かけ、真相を明らかにしよう。ペイントロボのネーム指定したり、年末の『本当にあった禁断愛』や『特盛DVD人妻姦熟Comic』の台割引きを。('07.10/29)

漫画屋無駄話 其の2296
▼『BUSTER COMIC』や『本当にあった禁断愛』のネーム指定の間に、神保町にチョロリ顔出したら、恒例の古本まつり初日は雨で中止。で、「小宮山書店」のガレージセールに客がド集中、財布どころかパンツまでスラれそうで怖い。『東京の暴れん坊』(右文書院)、続々と全国の書店から注文来てるが、仙台の「あゆみブックス」、小さいのに7部とは偉い。都内、埼玉、群馬の書店なら、俺が出張って頼まれもせぬのにサインしちまうんだが。前橋や高崎の本屋も頼むぜ。('07.10/26)

漫画屋無駄話 其の2295
▼NHK、自衛隊の給油問題で“供給量を取り違えて”と報道してるが、とんだ恣意的政権迎合公報。“わざと”だったらどうする?強行採決同様にない事にするのか?昨日は『東京の暴れん坊』(右文書院)のせかし買いを迫ったが、理由が。あの内容。街宣右翼、革マル派、創価学会他の圧力で、いつ販売中止に追い込まれるか知れない(小心者ゆえ内心ブルブル)。発売日前に「書肆アクセス」や外市、トークショー会場で入手しとけばバッチリ。書店に予約するのも悪くない方法かと(価値が出ますゼ)。('07.10/25)

漫画屋無駄話 其の2294
▼“ガンジー、キング、イケダ、ショーコー、ヨシアキ”時代の<救世の書>、『東京の暴れん坊』をいかに他人より早く入手するか?それが問題だ。極秘情報によれば右文書院には1日に100部入荷と。翌日午後、「書肆アクセス」に20部限定のサイン本が並ぶとの噂。当然瞬時に売り切れ。涙を飲んだあなたは、トークショー(4日)まで待ち切れない。が、池袋「古書往来座」(03-5951-3939)の外市は3日から。ここでも勿論売られる。「読んだ後でトークショーへ!」知識人のジョーシキ。('07.10/24)

漫画屋無駄話 其の2293
▼“…他人の家の歴史など興味がないといわれるかと思うが、少々お付き合い願いたい”(小林信彦『日本橋バビロン』50P)。少々どころか274Pまで延々と(50Pまでとて同様)。逆まだらボケ?3流作家ほど自分及び血筋を特殊化する生き見本。高校時代、『朝日ジャーナル』連載の「小さな巨人」にショックを受けて以来40年、「さらばコバノブ!」と言おう。11月後半売りのいずみコミックス『近親相姦中毒』(好善信士)、MUJIN COMICS『家族交尾』(白風)の原稿整理で忙しい。('07.10/23)

漫画屋無駄話 其の2292
▼鬼姫とカワディMAXが電話に出ない。なぜか三下ほどこう(増刷組は自分から連絡を)。そういや阿宮美亜の噂を最近聞かないが、生きてんのか?草1号よ、新データ送れ(生乳はもう首だな。働かんし)。ゴールデン街のフリマは人出半減(売り上げも同。けど外市よりズッといい。たった半日なのに)。来春開催はビミョーかも。読者が数人。千駄木の一箱古本市と違い全員野郎。気持ち悪いが、それに耐えるのも商い(練れて来ました)。小林信彦の『日本橋バビロン』(文藝春秋)、悲惨。('07.10/22)

漫画屋無駄話 其の2291
▼直しといたけど、21日のゴールデン街の「レカン」前でのフリマは、11時〜5時。お暇な〜ら〜来てよね〜♪(トークショーのビラまきもせねば)栄昇ビル、競売決まったけど、債権者が身内でキャッチボールしただけ。日本国の公務員を使ってのマネーゲーム(米国資本のために)。小泉&安倍の国賊・売国奴振りは、不動産関連の法律改悪を見ればガキにもわかる。この件は、『東京の暴れん坊』(右文書院)でも全て実名で書いてるので、ハイサイド・テン関係者も必ず1冊は買うように。('07.10/19)

漫画屋無駄話 其の2290
▼“早く国民の前に、元気な顔を見せて下さい、安倍サン”(『週刊新潮』、<安倍前首相宅を訪れたという「超能力者」高塚光>の結び)。一女性市民運動家の“自己責任”をあれほど問うたのに、国家の元最高権力者にこのオベンチャラ(ライター名を記せ!!)。かつては笹川良一、池田大作にあれほど噛み付いたのに、今や女子供いじめしか出来ない腰抜け週刊誌。昔からストーリーはわかりやすくはないいトうと、次回作のネームで長いやりとり。時間推移の転倒は、2回までなエロ漫画。('07.10/18)

漫画屋無駄話 其の2289
▼ゴールデン街の春に次ぐ秋のフリマは、11月中旬のはずだけど、念のためにと昨夜「レカン」のマリちゃんに電話したら、何と今度の日曜日(21日)だと。外市の在庫は千駄木で処分しちゃったしと一瞬思案するが、何だアソコはエロもOK。資料用の各種エロ本やDVD並べりゃいんだとホッ・けどそればっかだと金持ちインテリが寄って来ないから、蔵からまた海野弘や山口昌男でも引っ張り出すか?ゴールデン街「レカン」前。11時〜17時。雨天決行。是非いらしてね。('07.10/17)

漫画屋無駄話 其の2288
▼昨日は多忙、今日は雨で神保町には行かずに、昼飯も立ち喰いの「ゆで太郎」のざるそばで済ませ、「珈琲美学」でコーヒー、即仕事に。で、「ゆで太郎」、中国人女性が一掃され、店内はオヤジばかりに。妙に愛想も良く、『さぶ』濃度が日々増す一方。有線は常に70年代歌謡&ポップス。昨日などパチンコ界の「軍艦マーチ」に匹敵する、ストリップ界の主題歌、「メリー・ジェーン」を真っ昼間から。「西川口テアトルミュージック」に、前田俊夫や大島岳詩と行った夜を思い出し、ゲッソリ…。('07.10/16)

漫画屋無駄話 其の2287 
▼『Mate』12月号見本誌、今日発送。小宮山印刷としちゃいい出来の表紙。表紙と言えば、『東京の暴れん坊』のカバーダミーが届く。版元の右文書院の出すギャラなど高が知れてるのに、林哲夫画伯、過去の名誉と将来得られるだろう富を、一気に捨ててる感が。俺や青柳編集長、南陀楼綾繁は喜んでるが、後で後悔しても知らない(具体的にはまだ語れないが、『朝日新聞』や『週刊ブック・レビュー』の書評は、事前に拒否してる趣が)。京都の公家的下品さとでも言おうか。('07.10/15)

漫画屋無駄話 其の2286
▼明日の千駄木一箱古本市、“貸はらっぱ音地”に嫌記箱で参加(11時〜5時。雨天決行)。従来と違って、自分1人で終始店番、11月4日の内澤旬子姉御のトークショー、同日初売りの拙著、『東京の暴れん坊-俺が踏みつけた映画・古本・エロ漫画』(右文書院・予価2000円)の宣伝に励むつもり。同書、装丁は林哲夫。画家の割にケンカ上手で、ブログで“昔の文体は明晰なり”との先制左ストレートを。どうせ今は夜霧の中のチャコよ。さて明日用の宣伝ビラ作りだ。('07.10/12)

漫画屋無駄話 其の2285
▼買春現場の写真でも県警に撮られたか?例の富山地裁高岡支部の裁判官、藤田敏に対し、多くの国民が思ったはずだ。柳原氏を罠にかけた犯罪者(捜査陣)を、証人として法廷に立たせるのを拒否しておきながら、お体に気を付けて云々のおためごかし。藤田敏。児島惟謙の対極として、日本司法史に永遠に汚名を残そう。『ものみな映画で終わる』(花田清輝・清流出版)に刺激されたか、『箱の話』(同・潮出版'74)を読み返す。ヒヒヒヒ。もう5年は生きて欲しかった。('07.10/11)

漫画屋無駄話 其の2284
▼売国奴小泉純一郎が米国の言うがまま、建物短期賃貸借人の権利を、超弱体化させる悪法を通したのが3年前(国民全てを占有屋扱い)。栄昇ビルと漫画屋は14年前からの契約で、絶対的居住権を持ってると安心してたら、既に当時担保に入ってたとかで権利なしと。契約時は一切説明を受けてなかったのに。さかのぼって権利消滅なんて、法治国家で許されんのか?(韓国のノ・ムヒョンが今になって、日帝協力者の土地を没収するが如し)創価学会に支えられた、小泉&安倍政治の腐敗ここにあり。('07.10/10)

漫画屋無駄話 其の2283
▼来月中旬に閉店らしい、すずらん通りの「書肆アクセス」の追悼本が出ると(これまた右文書院。大丈夫か?)。締め切りにまだ間に合うというので、昨夜ササッと書き、今日の午後、南陀楼綾繁にデータにして送る(一度原稿用紙に書かないとダメな奴)。題して「他人の不幸は蜜の味」。読まなくとも内容がわかるね。その南の字、『東京の暴れん坊』の副題に苦労してると。こういう場合、著者は口出ししない方がいい。『Hオフィス裏情事』の、ネーム指定が山になってんだよな。('07.10/9)

漫画屋無駄話 其の2282
▼繁華街をノーパン&ミニスカで歩く女のコの心境とでも言おうか。我が栄昇ビルがPハイサイド・テン(瀬山剛社長)の申立で、東京地裁民事第21部(裁判所書記官・夏目亜裕子)により競売にかけられて以来、カメラ片手のオヤジがビル周辺をウロウロ。モデル料よこせっ!!!しかしひどい。10年以上キチンと家賃を払って生計を立てて来た店子を、半年の猶予で裸で追い出せる今の法律って(2〜3年前に改悪)。小沢一郎政権が出来たら、再び弱者の権利に光を当ててくれ。('07.10/5)

漫画屋無駄話 其の2281
▼ハーッ。やっと右文書院本のゲラが俺の手を離れた。もう2度と見たくない(本になるまで)。後は野となれ山となれ。地獄のように忙しい日。校正を孫請けに出してた、永山薫まで知恵遅れのイタチみてえな面出すし、デザイナー、印刷屋、製版屋と新宿駅東口のよう。混雑するのは銀行口座の入金だけにして欲しい。とにかく今夜から、他人の本をゆっくり読める。永山“イタチ”薫が言いやがる。「塩山さんも、書き下ろしの単行本考えたらどうです?」今は、そんな気ゼロ。('07.10/4)

漫画屋無駄話 其の2280
▼一昨日夕方6時頃、竹書房の先の「オリジン弁当」で、ステーキ弁当が出来るのを待ってると、スーツ姿の男が3人。猫背で高そうな上下を着た、唇を舐め回す癖のある老人に見覚え。奥田碩前日本経団連会長だ(秘書と警護の者を同道)。店内をジックリ見回して、何も買わずに去る。名古屋商人とはいえ、おにぎりの1個くらい買えよ(100円)。現会長の御手洗富士夫共々、偽装請負までして儲けてる経営者らしい品性。ソニーの盛田昭夫も唇を舐め回したが、器ははるかに上だった。('07.10/3)

漫画屋無駄話 其の2279
▼昨夜は泊り込み、ズンジョ書きと校正を交互に。前者、結局午後3時頃までかかる(生汁よ、ちゃんとトップから2番目、つまりイメクラ女、Jグリの次に採用。今度、“生汁さんを囲む会”を、飯田橋でやろうよ)。結局、校正がズルズル遅れて…。また今夜も東京でお仕事だよ。間に合わない。けど自分の部屋の本に当たる必要も。今夜一生懸命仕事して、明日は帰って引用部分の照らし合わせ(小林信彦&川本三郎)。いトうのコミックスの本文も整理しないと…。う〜う〜。('07.10/2)

漫画屋無駄話 其の2278
▼人に感謝されるって気持ちいい。昼頃、都営新宿線西大島駅で、男子トイレ掃除のおばさんが困ってる。小用に水を流すタンクの蛇口を、誰かが締め過ぎて全然流れない。見回すと寸足らずの老人ばかり。引っ繰り返したバケツに乗り、俺がヒョイとゆるめる。「どうもすいません!」「いえいえ」けど地下鉄に乗れば即例の本の校正。事務所に来れば『Mate」や何だらで泡吹きそう。吉田婆ちゃんと電話。「松文館、ネット配信のギャラいつくれるんでしょう?」「だよなあ」。フーッ…。('07.10/1)

漫画屋無駄話 其の2277
▼「ズンドコジョッキー」書きも含む『Mate』、いトうのいずみコミックス『汚辱』、右文書院本の再校他が重なりグチャグチャ。前田陽一監督の『ちんころ海女っ子』が、『ちんころ海老っ子』になってたりで赤面(気づかない誤植が他にも腐る程あるのだ)。本当に週明けまでに再校が見終われるのか?(漫画関係のチェックのため、永山薫にも通読させている。マジメにやってっか?)今週の締めの言葉。“一家に一匹退屈男”。意味わかんねえか一般人にゃ?('07.9/28)

漫画屋無駄話 其の2276
▼南陀楼綾繁に、退屈男の携帯番号を教えてもらう。奴のブログに、『ボクのマンスリー・ショック』(荒川洋治・新潮文庫'83)を入手とあったので、借りようと。刊行時、エロ劇画誌『漫画スキャンティ』(一水社)の書評で扱い、右文書院本にも収録予定。引用部分を照らし合わせたい(ケチつけてんので念入りに)。夕方、退屈男から電話。「書肆アクセス」にでも預けといてくれと言うと、今九段下だから持ってくと。さっき来て、早稲田の青空古本市へこれから行くと。本当に色々と便利な男。('07.9/27)

漫画屋無駄話 其の2275
▼日本郵政公社ほどでもないが、昨今のヤマト運輸は堕落の一途。去年引っ越し費用(子供の部屋)の見積もり出させたら、佐川の倍の額で平然。残業代未払いが最近報じられたが、読者プレゼント用荷物で、部屋番号未記入の連絡があったので、0120-11-8010に電話するが、混雑中とかで全く繋がらない。ひでえ。佐川に乗り替えようと考えてる昨今(小倉前会長の遺産を喰いつぶしている)。右文書院本の再校が届く。おせじでなく丁寧な直し。これなら途中で吐く事もないだろう(2回は見ないと)。('07.9/26)

漫画屋無駄話 其の2274
▼「新宿ミラノ座」で『エヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観て、佐藤純彌監督の70年東映作品、『最後の特攻隊』をふと。“統率の外道”の実態を鋭く描いた佳作だが、皇族はおろか、東篠英機以下、大日本帝国中枢の親族は誰1人参加しなかった、“究極の犬死に作戦”に比べ、本作のいわば瀬島瀧三の息子が特攻隊になる設定は、やや立派なのかもと。自爆テロも特攻隊と同じ。ビンラディンのガキも爆弾抱くなら考えを改めるが。「嫌われ者の記」を更新。('07.9/25)

漫画屋無駄話 其の2273
▼1冊も読んだ事のなかった、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』(丹治愛訳・集英社文庫)を。オースティンとかと比べると、大した事ないじゃん。訳も変なんじゃ?冒頭2行目、“ルーシーはたくさん仕事をかかえているのだから。ドアは蝶つがいからはずすことになってるし”ってダロウェイ夫人はメイドと日曜大工をするのが趣味なのかと一瞬。訳者あとがきも不必要にくどいし(馬鹿翻訳者の身分証明書)。他社ので再読するか。尾山泰永、下描きのページ数を間違える。('07.9/21)

漫画屋無駄話 其の2272
▼連休前にと言う訳か、次々に見本誌が製本所から届く。昨日は『特盛DVD人妻姦熟Comic』、今日は『BUSTER COMIC』と『本当にあった禁断愛』。フーッ。最盛期は、月に6誌もデッチ上げてたのだから信じられない。11月4日、池袋「古書往来座」の外市イベントとして、内澤“『世界屠畜紀行』”旬子とのトークショー、本当にやるみたいっす。さっき“女退屈男”こと、「リコシェ」のアベチャンから電話が。騒音問題をメインに据えると。引き立て役だから気は楽。('07.9/20)

漫画屋無駄話 其の2271
▼純正バイアグラをまず決め、粗チンに銀製の添え木をセット。女の両太股は私設秘書が2人で180度開き、マラサック(コンドーム)は古女房が自らソーテン。脇で3代目を世襲する予定の糞ガキ共が、「お父様ガンバレーッ!!」と絶叫する中のべっちょごっこ(福田ソーリ誕生への道の感想)。これで戦争マニアブッシュや、テロ大統領プーチン、中国の独裁者のナンダラと、タイマン張るってんだから笑止。自民党最後の首相となろう。ようやく、政権交代なき土人国家から脱出が?('07.9/19)

漫画屋無駄話 其の2270
▼ネオナチ安倍&カルト創価学会政権の、参院選大敗の最大要因は、年金でも赤城のバンソーコーでもなく、立ち小便する感じで強行採決を繰り返す、連中の不気味さにあったと(石破茂でさえ、あんな安易に強行採決するのは、韓国や台湾くらいとあきれてた)。そこでNHK。バッくれて民主党にすり寄ってんじゃねえ。誰もが認める“強行採決”の言葉を復活させてから、腹にもない愛想はふりまけ。『Mate』の色、『Hオフィス裏情事』、単行本が2種類ほど重なり、オタオタオタ。('07.9/18)

漫画屋無駄話 其の2269
▼事務所近くのカレーの「エース」は、安いし味もまあまあで、週1回は行ってたが、昨今は隔週位に。胃もたれが。洗髪の際、去年あたりまでは1度軽く洗ってからでないと、セッケン(シャンプーは使わない)の泡立ちが悪かったが、最近は平気。全身からドンドン脂分が抜けてく感じ。人はこうしてくんせい化するのだな(一時174センチあった身長も、1センチ位縮んだし)。カワディMAX、あとりKの『Mate』の進行が遅れ気味。3連休は久々に映画にでも。('07.9/14)

漫画屋無駄話 其の2268
▼定食屋「まさみ」に3日続けて。一昨日、昼飯喰ってると豪雨。傘を貸していただく。昨日、すっかり返すの忘れてたのを、図書印刷帰りに店の前を通って思い出し、事務所から急いで持参。返すついでに一杯(夜は飲み屋がメイン)。東京泊りは朝食抜きでみそ汁が恋しい。で、昼にまた。チェーン店と違って飽きない。今日、某漫画家と業界昔話を。番外地貢の名前が。『ロリッコキッス』の名前を出すと、「僕持ってます!中学ん時に買って…」。白髪頭にもなるヨ。('07.9/13)

漫画屋無駄話 其の2267
▼『武富士サラ金の帝王』(溝口敦・講談社+α文庫)、『偶然の祝福』(小川洋子・角川文庫)を「ブックオフ」飯田橋店で半額で、『関東軍』(中山隆志・講談社選書メチエ)を「文教堂」で定価で。各2冊目。右文書院本収録の『記録』連載書評で用いた本。が、引用部分が全く校正されてないと分かり、今頃照らし合わせを(他の本は発行元、アストラに保存されててホッ・)。初稿は週末に農機具屋の番頭に渡せそう。今夜は神保町の図書印刷で出張校正だな。('07.9/12)

漫画屋無駄話 其の2266
▼今後のコミックス予定。いずみコミックス。10月→『汚辱』(いトう)。11月→『近親相姦中毒』(好善信士)。MUJIN COMICS。11月『家族交尾』(白風)。白風のカラーデータが入稿するが、いまひとつ気に入らないので、別のバージョンも(手描き時代なら、どんな漫画家相手でもケンカの素)。面白いが、下手糞な小説だね、小谷野敦の『非望』(幻冬舎)は。「非望」はそれでも欠点は終わり方だけだが、「なんとなく、リベラル」はちょっとあなた…。('07.9/11)

漫画屋無駄話 其の2265
▼金曜日で『特盛DVD人妻姦熟Comic』は片づけたが、『BUSTER COMIC』の青焼、『本当にあった禁断愛』の本文、右文書院本初稿のケツが重なり、忙しさは90年代初頭。いつどうなるかわからないので、ある仕事はバンバンやらねば(老体にはつらいが…)。昨夜は酒くらって10時頃に寝る。今朝は5時頃に起きて校正始めたが、汗がダラダラ。ここぞとばかり富岡市の気違い防災無線は、朝9時頃からどうでもいい臨時放送。殺意を押し殺しながら赤字入れ。('07.9/10)

漫画屋無駄話 其の2264
▼右文書院本の初稿の2度目のチェックに、昨夜から。1度目と違い結構楽しい。キャサリン台風以来の被害を、甘楽富岡地方にもたらした台風9号。予想通り防災無線など糞の役にも立たず。風雨や川の轟音で何も聞こえない(俺がだよ。耳の遠い老人所帯ならなおさら)。だが糞馬鹿ゲロ役人共は、今朝9時にも臨時説教放送。何言ってんだよ今頃(“しましょう”とエラソーに。主語は聞き取れない)。防災無線は災害時に何の役にも立たない、沖電気(製造元)が儲けるだけの、市役所職員の無料カラオケだ。('07.9/7)

漫画屋無駄話 其の2263
▼再チャレンジって、結局自分(アベシン)のためだったのな(いや永遠のチャレンジ権か。天皇家への皮肉?)。ボンクラ野郎に玩具じゃなく、最高権力を与えてしまった自民党の悲劇だが、我が子の器を測れない馬鹿実母も、“暗愚母子”として政治史に以降名を残すのだから、もって瞑すべし。やっぱ元気のなかった、元桃園書房で現曙出版の山田“短足”俊。自分らで積み立てた退職金までもらえんと、泣くわなそりゃ。「蛇の新」を出て、新橋駅までの間にバシャバシャ降られ、酔いもさめる。('07.9/6)

漫画屋無駄話 其の2262
▼今月はまだ本1冊しか読んでない。通勤時間中もズッと校正してるためだが、やっと今朝1回目の通読終了(もう1回、来週前半までに再チェック)。昨日は栄昇ビル競売問題で、虎の門法曹ビルへ。ビル全体が弁護士事務所で、札幌ラーメン横丁のごとし。リソルテ総合法律事務所の、中井寛人弁護士(ニヤけたウィリアム・ハートのいとこ風)に種々話をうかがったが、要は貧乏人は事務所ホームレスになれってな感じ。けど栄昇商事、こんな高そうな弁護士を雇うなんて、破産してもお金あんだね。('07.9/5)

漫画屋無駄話 其の2261
▼エロ劇画家の片桐七郎が亡くなったと。先月死んだのに、発見は今月と(……)。『漫画ショック』『漫画エキサイト号』他で、80年前後に仕事を。実力の割に誇りが高く、酒グセの悪い嫌な奴だったが、同じ凡才として身につまされるモノが(心にもない事を平気で書く50代)。別れた奥さんが、美人で聡明すぎたのかも。エロ劇画家の孤独死は、今後続出する予感。昨夜は泊り込んで校正。やっと260ページ。もう100ページ。初稿はもう1回見なきゃな。('07.9/4)

漫画屋無駄話 其の2260
▼校正疲れの体を引きずるように、朝一番で富岡総合病院へ。年に1度の半日ドッグ。愚妻がオプションで肺の検査を追加したら、妙なスポイト状の容器が。検査当日の新鮮なタンをコレで吸い取り、検便他と持参せよと淡々と指示が。ウンコや小便じゃねえぞ。出そうと思って出るかそんなん!!(そーゆ人はもう治療中なはず)。パスしてレントゲンのみを。かつては検便の際、トイレに逆に座って採取しろとの、ヘンテコな図解入り指示まで。変じゃねえのここ?他の病院にするかな、来年からは…。('07.9/3)

漫画屋無駄話 其の2259
▼上信線内、新幹線内問わずに赤ボールペンを握り、やっと80ページチェック。先は長い。さすがに総武線では。しばらく封じる予定の読書とやらも。退屈男の縄張り、「小宮山書店」横の100円均一ワゴンで買った、『ドキュメント 悪女』(小沢信男・三一新書'70)を(鈴木和子様宛の、著者サイン入り)。30ページ程読んだが、これがメチャクチャ面白い(『アサヒ芸能』連載)。一気に読みたいトコだが、人様の本より自分の本。明日の「古書往来座」の外市、校正しながら店番を。('07.8/31)

漫画屋無駄話 其の2258
▼題名未定の、俺の右文書院本の初稿ゲラが遂に。何と350ページ!!それだけじゃない。一部は2段、いや3段組のページさえ!!!9月は1冊も本が読めない可能性が…。新幹線、上信線を問わずに必至で校正しないと、11月の、つまり「書肆アクセス」閉店前までに本が出来ない。9月1日、2日は「ジュンク堂」池袋店先の、「古書往来座」の外市に懲りずに参加するが、店番の間にも赤字チェックしなきゃマズいかも。午後から既に開始。80年代の文章に赤面したり、「割と…」とうぬぼれたり。('07.8/30)

漫画屋無駄話 其の2257
▼そのミクシィの、花田清輝に寄生する山崎邦紀のページで、例によって意味不明映画ばかり撮る山崎に、なぜOP映画がOK出すのかについて、荒木太郎がズバリ。俺だと絶対に却下なのに、「山崎さんは元々ああいう人なんだし仕方ない」で通っちゃうと。最初のキャラ立てがいかに重要かわかる逸話だ。プラス、「絶対にコレを撮りたい!!」との情熱も。監督としては月とスッポンの、瀬々敬久の『サンクチュアリ』を先日。上手いし重厚だが実に退屈。下手でアホらしいが山崎の方が面白い。('07.8/29)

漫画屋無駄話 其の2256
▼わからない。ミクシィの創業者は上場で大儲けらしいが、会員による写真、漫画他の著作権侵害がなぜ問題化しない?1人1人は趣味だとしても、場所を提供してる同社は宣伝入れウハウハ(連絡先が判明してる、会員の違法行為は放置)。裏金警察がビラまきやホームレス支援者をパクる一方、殺人ストーカー警官に退職金払う以上に理解不能(誰か教えて)。吉田健一のヘボ文のせいで、読書が嫌いになりそう。『残光のなかで』(山田稔・講談社文芸文庫)で眼を洗う(泣かせがくどいが…)。('07.8/28)

漫画屋無駄話 其の2255
▼桃園書房の『人妻熟女ざかり』、いつの間にか曙出版(メディアックス)に売り飛ばされてたのな(今は雑誌コード1本、50万もしないと)。お陰でその増刊の『特盛DVD人妻相姦Comic』を、改題後、また遊民社と組んでやる事に(ギャラ半額に値切られたアレですがな)。エロ本業界がアバズレ化すんのは仕方ねえだろうが…。吉田健一は2流の人と昔から思ってるが、『本が語ってくれること』(新潮社'75)の手抜きはあんまりじゃ。よっぽど途中で放り出そうとしたが貧乏性で…。('07.8/27)

漫画屋無駄話 其の2254
▼向井透史スイセンの『HB』Vol.1は、巻頭の無記名見開きコラム以外は読むに耐えなかったが(70年前後の富岡高校文芸部の機関誌、『黒門』の方がよっぽど面白い)、『松本清張研究』第8号は相変わらずの水準(『世界』や『潮』や『赤旗』でもあるまいに、鶴見俊輔が面出しててゲッソリ。論壇の老アグネス・チャン?)。ただ生活保護制度を空文化、自殺者まで出してる北九州市が、その余剰金で運営してるトコは笑える。貧乏人を死に追い込む一方で、文化人様に愛想笑い。('07.8/24)

漫画屋無駄話 其の2253
▼9月末発売のあとりKのいずみコミックス、『発育検査』の本文原稿整理に3時間も(修正規準の一水社への統一で手間取る)。描き下ろし4コマも笑える。新境地になど挑む事なく、「D・V・D!!」一筋にと腹も決まった様子。エロ漫画界のフーテンの寅で行くべし。昼頃、「神保町古書モール」で、『幼年』(大岡昇平・講談社文芸文庫)を500円で買ったら、レジに愛想悪い野郎が。そのくせやたら胸がある。性同一性障害か何かで豊胸手術か…と思ったら、単なる男っぽい女。まぎらわしんだよ。('07.8/23)

漫画屋無駄話 其の2252
▼数日前、カワディMAXの『BUSTER COMIC』の下描きがFAXで。ところが全部ブツ切りで、1P分が2Pに分断。26Pあるから52枚ものコピー用紙が無駄に。稿料を上げない事への嫌がらせかと本人を問い詰めると、FAXを新しくしたためと。2回目はOKだったが、奴は電話代、当方は紙&リースカウント料金がモロ無駄に。いトう、古賀燕にネームの吹き出しは、逆吊り鐘型じゃないと読みづらいと説教電話。小説風ネームくらいイラつくものはない(昔は漫画の入門書に書いてあったが)。('07.8/22)

漫画屋無駄話 其の2251
▼花田清輝の新編集の映画評論集、『ものみな映画で終わる』が、近く清流出版てトコから出ると(宣伝)。いやね、以前『記録』で十返肇の本を取り上げた際、確か花田が彼に対して同業者の名前を呼び捨てにしてる点と、ペンでビルを建てたのは偉いと言ってたはずと誤解したまま、稿料を1回分せしめた。それは杉山平助相手だと、山崎邦紀のミクシィで、キネマ原人なる『ものみな〜』の担当編集者に指摘を。何の効果もないだろうが、少なくとも俺は買う(字は大きい?)。('07.8/21)