![]() |
![]() |
![]() |
| ▼9年目のiMac、頭をぶったたくとしばらく画像が戻るが…。マガジンファイブの水木しげるや日野日出志の単行本が、定価の3分の1位で「日本特価書籍」に並び始めた。ずいぶんと早い。菅野邦明社長、また飲みましょう!!!(おごれるのは、下の「まさみ」がせいぜいの俺だけど)。初老の不便さその1。小便の切れが悪くなるだけじゃなく、出るまでに時間を要すように。いずれも禁物なのが焦り。ジックリ構えないと出なくなったり、股間をしたたかに濡らしたり。('08.8/28) |
| ▼来年で10年目になる事務所のiMac、真空管が古くなったのか、画面がツイスト踊り出し、昨日から中央の3分の1位しか映らなくなる(長体がかかった)。遂に今日は真っ暗に。幸い大口製版にもらった分で間に合わせてるが、誰かもう1台くれい!!!(甘い奴…)で、大向こう受けを狙うと、99%ベタコケになる豊田四郎監督だが(眼も当てられない『負ケラレマセン勝ツマデハ』)、コツコツ努力すれば『泣虫小僧』や『雁』、『夫婦善哉』のような傑作もモノに。凡人への明るい希望(50男の台詞か?)。('08.8/27) |
| ▼強制的1人っ子政策とか色々やっても、人口増が止まらない中国。歴史に“もし”は禁物と言うが、モスクワを独軍が攻略、満州あたりで我が皇軍とドッキングしてれば、状況は一変したろう。ネチョネチョした、石井四郎中将率いる陸軍第731部隊の“丸太根性”と、ドライなヒトラー総統の“アウシュビッツスピリッツ”が合体したなら、〈処置能力〉は飛躍的にアップ、無人の大陸が出現してたかも。けど最後には日本人も所詮は黄色人種。牛乳、いやイエローセッケンにされてたな。('08.8/26) |
| ▼いトうと好善信士が事務所で初遭遇、女装漫画談義やってる横で、大阪の内田こねりに電話。「禁断愛のCG原稿、スミベタが淡い。トナー引っ張り出してゆするか何かして、もう1回プリントやり直して!!」「そ…そうですかぁ」今週の「神保町シアター」、最終上映終了が全て9時過ぎ。帰れないので観られない。昨日も映画観てないから、禁断症状が…(ブルブル)。「ブックオフ」で105円だった、『詩人の戦後日記』(武内辰郎・オリジン出版センター'93)、中野重治他のゴシップが楽しい。('08.8/25) |
| ▼カックイ〜!!「ジーハイル!!!ジーハイル!!!」1938年、“日ナチ友好”の象徴として、ヒトラーユーゲント30名が来日、まず皇居、続いて靖国神社を訪れ、右手を宙に突き上げ帝都を大行進、日本人を感動の嵐に(『読売ニュース』同年71号、「盟邦前衛の戦士 ヒトラーユーゲント入京」より)。彼等に身も心も捧げた者が、東京オリンピック関係者中枢にいたのだろう。でなけりゃ日本選手団に、ナチ式敬礼させるはずがない(『静かな生活』完)。松田聖子、本格演技派になってたのな(実写版『火垂るの墓』の唯一の見所)。('08.8/22) |
| ▼塩の字版『静かな生活』(昨夜)。6時に仕事終了。「東京堂書店」3階に畠中平従業員を表敬訪問後、「神保町シアター」で『泣虫小僧』('38東京発声)。8時過ぎに終了、専大交差点裏の「梅の湯」へ(450円)。さっぱり。9時前に下の「まさみ」へ。かつ煮でビンビール(大ビン)。「大王」に流れてやっこに日本酒。事務所に戻って床に寝る(ソファより冷たくて気持ちいい)。今朝は9時に起きて一仕事。10時過ぎに九段の「昭和館」で、久々に“懐かしのニュースシアター”を(つづく)。('08.8/21) |
| ▼御用最高裁主導のインチキ裁判員制度と、NHKが音頭を取るアナログ放送廃止の無期限延期を訴えれば、民主党は総選挙で自民党を100議席台に絶対追い込める!!もひとつ。無意味な共産党の立候補を抑制するため、ビラ配り他で弾圧されてる同党に恩を売れ。つまり、国会で公安警察の裏金問題を追求をする。この三方位作戦なら完勝間違いナシ(矢野絢也国会招請も常にチラつかせつつ)。会社のネットは今年初めにADSLにしたが、自宅のもやっと光に。('08.8/20) |
| ▼いがらしみきおの名代という訳ではないが、昼飯は「津つ井」のスペシャルランチ(1200円)。まずい(昔の記憶通り)。「伊香里」の方が数十倍うまかった。南陀楼綾繁が自主制作書評ミニコミ、『積んでは崩し』のまえがきで、僕の過去の原稿をまとめてくれる編集が現われないと泣き言。つまり、俺にとっての南陀楼が姿を見せないと。けど仕方ない。実力、品性、外見、出自、どれをとっても俺の方があんたより数段上。値段以外、「津つ井」は「伊香里」に迫れない。('08.8/19) |
| ▼阿久悠や赤塚不二夫の死をながめるに、世間には“訃報産業”なるモノが、肉親及び周辺で起業されてるのだと気づく。前者はゲスな思惑が過ぎて、逆に御本尊がドンドン縮小してて笑える(分相応)。赤塚(株)がどうなるかは知らんが、そうして欲しい人ほど産業化されない。谷岡ヤスジの死んだ後の静けさと言ったら…。天才のアウラがサンピンを寄せつけないのだ。タモリの馬鹿も、よくあのレベルで“赤塚の作品”だなどとほざける。あるいは死者に、そう言わせるスキが?('08.8/14) |
| ▼遺体のぬくもりが冷めぬ間にと言うのはオーバーだが、11日朝、「くまざわ書店」(高崎駅店)に、長谷邦夫の『赤塚不二夫 天才ニャロメ伝』(マガジンハウス)が4〜5冊面出し。05年の初版本。断裁もせずにこの日に備えてたか。長谷センセ、大いにお稼ぎやす。立川談志共々、赤塚の訃報原稿(データ)は各社でホコリかぶってたはず。ホッとした担当者も多かろう。談志本、なかなか死なぬせいか、「日本特価書籍」でもゾッキの真打ち(名人?)。懐かしの林道舎の本まで。加藤社長、ごぶさたしてマス。('08.8/13) |
| ▼チベット人民の苦悩も忘れ、アホタレント気取りでない方の、美人じゃないが気分のいい、女子バドミントンコンビの妙技に酔った後で観る、元NHKワシントン支局長、手嶋龍一似のグルジア大統領の、コソコソした後ろめたさは一体何?皇軍の真珠湾闇討ち攻撃以上の愚行に走るとは、余程内政でヤバイ事をかかえてるの?留守中に殴り込みされたプーチンには、もっけの幸い。役者としても格が違う。プーチンが佐分利信なら、手嶋(?)は近藤宏。勝目のない博打で、死ぬのはグルジア人。('08.8/12) |
| ▼「テメー!色盲かっ!!」じゃなく(インチキ選考で北京に行った谷の旦那が、女房の銅メダルが金に見えるとノロけた“ゲロ件”に対して)、帰省ラッシュのせいで、東京駅大丸地下食品売場の弁当が、3割引きになる夜8時20分前に、完売しちゃうのでシクシク。廃業した大口製版の社長から、新しいパソコン類をもらう。そろそろ脱アナログ編集を訓練しとかんと(遅いか?)。やくる〜とが日々研鑽中。('08.8/11) |
| ▼属国だと“おもいやり予算”だの、素人婦女子を捧げるだけでなく、オリンピックの男子サッカーでも勝星を恵まねばならないのかじゃなく、G8サミットで公安や機動隊の無法振りを、1行も警察発表以外は書けなかった糞記者共が、中国官憲の弾圧を喜々と報じてるが、バッカじゃねーの!?(『東京新聞』は「こちら特報部」でちゃんと検証した上、中国でも警官に殴られて本当に偉いヨ!)。「銀座テアトルシネマ」で上映中のドキュメント、『敵こそ、我が友』、かなりいい出来。('08.8/8) |
| ▼池田大作に密着しすぎとはいえ、河野義行、あるいは下水道で流された労働者には同情を禁じ得ないが(本村洋が出ると不愉快なのでチャンネル変える)、“シワ本”は困るけど、どんな美女のアヌスでも、シワが1本もなければ何ら魅力はあるまいじゃなく、ここんトコ妙な悪癖が。振り込み予定もないのに、ATMでつい残高確認を。今日も「岩波ホール」下のみずほ銀行で。残高7034円。馬鹿丸出し。「@ワンダー」で古い『キネマ旬報』を10冊。合計892円。な…何かなあ…(52円が数冊)。('08.8/7) |
| ▼昨夜、大丸地下食品売場で弁当を買う前に、習慣で裏の「R.S.Books」の新刊特価コーナーを覗くと、『高円寺古本酒場ものがたり』(狩野俊・晶文社)が“シワ本”として、約半額の950円で。同情心で仕方なく。荻原魚雷だ石田千だ、低レベル物書きが頻出する粗本だが、予想ほどひどかなかった(定価なら買わない)。福田首相似の坂崎重盛が、映画『野良犬』の山本礼三郎並にカッコいいのにもシラけた。発売中の『週刊現代』、福田和也の「平成フラッシュバック」で、俺、ホラ吹いてんので立ち読みを。('08.8/6) |
| ▼著作権継承者周辺や、長谷邦夫レベルの一山でやっと一人前の漫画評論家もどきが(他は高取英、永山薫、伊藤剛、故・米澤嘉博)、赤塚の死でセコイ原稿料稼ぎすんだろじゃなく、ミエ張って上信線で読んでた『曖昧の七つの型(上)』(ウィリアム・エンプソン・岩波文庫)が余りにむずかしいので、昨今の商売繁盛振りにシット、買う気のなかった『昭和三十年代の匂い』(岡崎武志・学研新書)を、高崎駅の「くまざわ書店」で。“楽書き”な気もするが、イチロー風と言うか、泉麻人っぽいしたり顔が覗かないのは偉いのかも。('08.8/5) |
| ▼漫画家も死ぬのなら、ネタ枯れの夏場に限るなじゃなく(過大な赤塚不二夫報道は、マスコミの管理職か、ガキの頃ファンだったから)、死んでも新聞には1行の訃報も掲載されないだろう、ダーティ松本から“多分140冊目くらいだろう”、『両穴ダブル絶頂』(久保書店)を送っていただく。昔から消費税並の印税で知られるドケチ版元だが、旦那もかい?お互いエロ漫画業界に長く居すぎ。昔からエセインテリが、過去形で語るべき世界なのだ。“街は〜いつでも〜後ろ〜姿の〜幸せ〜ばかり〜ウナセラディ東京〜あ〜あ〜♪”。('08.8/4) |
| ▼編集長、長井ひろしの発刊にあたっての「ジャスティス」が感動的な『冤罪File』NO・3だが、不満が2つ。長編ルポばかりだが、間に息抜き用の小コラムが欲しい。そして定価が安すぎる。380円なんて、何かカルト団体が背後にと思われかねないし、B5判エロ漫画誌と同額。せめて500円に。『週刊金曜日』でミスター革マルの松崎明が、警視庁公安部の不法な弾圧を切々と。確かに連中の横暴は許せない。ただ弾圧された時だけは一般人面の、選ばれし黒田寛一教団の超エリートたち。('08.8/1) |
| ▼ゴジラに対するミニラというか、周防正行と黒沢清のブレンドパチモンみたいな感じだった、万田邦敏を昨日「ギンレイホール」で観た、『接吻』('06ファントム・フィルム)で大いに見直す。話題にならなかったが、時代風潮に抗した先駆的作品として、後々まで論じられよう。『占領期の朝日新聞と戦争責任』(今西光男・朝日新聞社)ほどじゃないが読ませた、『新聞と戦争』(同)。不満が一つ。軍部の走狗となった同社従業員は、戦下でも特権的生活を送ってたはずなのに、1行も触れてない。('08.7/31) |
| ▼公明党の姿勢は常に一貫している。池田大作を守るためなら、赤でもファシストでも、悪魔とでも手を組む。矢野絢也を国会に呼ぶとのブラフで、福田も見限る腰抜け振り。民主党にしてはなかなかの手際。ただネオナチ安倍内閣時代の悪ノリ手法を継続している、警察&検察、及び最高裁以下の司法もどきを放っといちゃ駄目。前者は各種裏金で、後者は裁判員制度をめぐる、電通と組んだやらせ公聴会を、念入りにつっ突くべし。醜聞がより溢れ出るはず。『Mate』の入稿が悪くてうんざり。('08.7/30) |
| ▼「なぜ漁民だけ助ける?ガソリン高で困ってるのは連中だけじゃねえ!!」との声が当然わき上がるのを承知で、弥縫策を取る痴呆老人首相。ガソリン税を廃止、多国籍軍の燃料補給してる、自衛隊も引き上げりゃいんだよ。『東京』(坪内祐三・太田出版)で野口冨士男が全て“富士男”に誤植されてたが、妙な親近感。SMエロ劇画で知られた、冨田茂を俺は最近まで“富田”と表記。彼の昔のかみさん、凄い美人でね(好み)。放蕩の果てに離婚しやがって、許せん!!(ハアハア)('08.7/29) |
| ▼値上げ幅が大き過ぎたと内心反省してるのか、「ゆで太郎」のおおもり(360円)の量がヤケクソ(410円の「小諸そば」の2枚もりなど屁)。さすがにそば茶屋「侘助」のそれには負けるが(値段も違う)、本当に貧乏人にはありがたい。いつの日になったら、再びかきあげ(100円)が添えられるのだろうか?(遠い眼)土日で仕上げた「ズンドコジョッキー」を、仕事激減で青くなってる、DTP屋の悠社へ。明日は廃業を決意した、大口製版の若社長と送別会。('08.7/28) |
| ▼物書きが出自や家族を語るのは、勢いのある時期に限るな。落ち目になってからだと、言い訳にしか聞こえない。昨日、『ドイツ歩兵携行兵器戦場写真集』(広田厚司・光人社)に続いて読んだ、『東京』(坪内祐三・太田出版)の感想。嫌みでない超お坊っちゃんライフ。その点、小林信彦の実家自慢たるや…。『あらくれ』(監督・成瀬巳喜男・'57東宝)で、没落した高峰秀子の父親(東野英治郎)は、さかんに昔は庄屋で云々とグチり、哀れさに火を注ぐ(22日本欄登場の「東野酒店」は、英治郎の生家)。('08.7/25) |
| ▼“我が心の妻”内澤旬子の自己放棄日記に、吉本隆明の引っ越し先をつづっただけの本が出てる事を知り、ビックリとあったが、甘い。DVD付きの声の本まで。次は入った風呂の水入りアンプル本であり、踏んづけてた畳の目製の首飾りでは?池田大作、黒田寛一、吉本隆明、麻原彰晃…各々の信者は違うと声高に主張するだろうが、消費のされ方は同一だ。夕方、某週刊誌の取材が。緊張。媒体にではなく、同行される某著名人には、義理がありすぎるのだ。ヤケでからみまくるか?('08.7/24) |
| ▼やっぱ『アサヒ芸能』は凄い。今度は“独走第2弾 山本モナ「赤Tバック」誘惑”だもんなじゃなく、有名な「東京堂書店」の週刊ベストセラーは、一部サイン本作家の物が常に上位に入る、不公平なもんだと知ってた田舎読書人諸君!(鹿島茂と逢坂剛はだから常連に)「三省堂書店」2階入口に、『蟹工船』と『楢山節考』の文庫が、青年と老後の象徴として肩を並べてるのは風流だが、中高年代表として、『ホームレス自らを語る』(アストラ)も仲間に入れて。('08.7/23) |
| ▼「利根」のげそ天そば、まだ340円(下の「まさみ」の定食も600円)。無謀なり両店。ちゃんと帽子かぶった、60歳前後の神保町の女性ホームレス(ゴミ袋5〜6個持った方)、最初はどこぞかの奥様風だったが、昨今夏の汗でかなり不潔に。土地カンでも?「信山社」の書棚、富岡の「東野酒店」のようにやたらスカスカ。購買意欲が失せる(けどここ、『〈盗作〉の文学史』が4〜5冊ある)。『受精狂』(ペイントロボ)のエロシーン修整。男女性器描写、得意とは言えないかも。('08.7/22) |
| ▼マガジンファイブが駄目んなったって噂だが、本当なら社長の菅野邦明は、ソフトマジックに続いて2度目の蹉跌。もうEUオフィス時代の金も遣い果たしたろう(小谷哲は今何を?)。その日暮らしの俺もエラソ−なこた言えねえが。『ジャガイモのきた道』(山本紀夫・岩波新書)、結構楽しめた。「神保町シアター」の“吉本興業と花菱アチャコ”、今夜の『モダン道中 その恋待ったなし』で終了だが、次の“ロシア文学全集”って、本当に目玉がないね。夜が退屈になりそう。('08.7/18) |
| ▼伝統の力とでも言おうか、モナ騒動では“股間の魔力”なるキャッチの『アサヒ芸能』が水際立っていたじゃなく、昨日の“あさましい連中”は、単なる民間任意団体のくせに、公権力と取引きして税金援助の窓口一本化をもくろみ、成功するや世襲にして、永遠の利権構造を築かんとするでもなく、南陀楼綾繁は底辺ライター界の男瀬戸内寂聴かでも無論なく、「小諸そば」でも「ゆで太郎」でも「利根」でもなく、結局忘れた。ペイントロボの『受精狂』の巻頭カラー書き下ろし、題して「海の王者わかめ」。('08.7/17) |
| ▼犯罪被害者が無闇にでかい面をし始めたのは、やはり池田小学校事件からだろう。まだ充分使える校舎を、見たくねえからと、血税何十億も遣って建て直させた。狂気の域(たしなめぬマスコミも世間も)。そのくせ最近、事件の追悼碑を建てたと。矛盾もいいトコ。税金でなく身銭でだろうな?「被害者にしか痛みはわからない!!」との台詞は、「差別された者の気持ちは俺たちにしかわからない!!」と言い放ち腐敗して行った、部落解放同盟と重なる。自らの立場のみを特権化する事のあさましさ。('08.7/16) |
| ▼いつも春に出る『ぴあシネマクラブ』が未だに。同社、業績大幅ダウンらしいが、まさか中止?昨日夕方、愚作『男性飼育法』上映直前の「神保町シアター」前で、“非武装全方位平和外交”で知られる、黒岩比佐子似の女性を見た。既に武装占拠してる側が、領土紛争相手の論議さえ封じようとは。民間韓国人を射殺した北朝鮮レベル。竹島を占領する事で、植民地時代の仇を日々討ってんだろな。ガキみたい(だから大日本帝国ごときに負けんだヨ)。土曜から短パン。('08.7/15) |
| ▼マックス・フォン・シドーとマクシミリアン・シェルの区別が、昔からつかなくて困るじゃなく、川本三郎は『日本すみずみ紀行』(教養文庫'97)の頃は文にも行動にもキレがあったでもなく、「小諸そば」すずらん通り店の2枚もり(410円)は、なぜそばをあそこまでクタクタにゆでるのかって事。「ゆで太郎」も早く神保町に進出してくれ。飯田橋店で今日もおおもり(360円)喰ったが、腰もつやも量もあり、「小諸そば」の3倍はうまい。飯類に関しては「ゆで太郎」、「小諸そば」に完敗だけど。('08.7/14) |
| ▼森達也よ、例の違法職質強制警官、当然訴えんだろな?(『創』の連載によれば、警察手帳提示の要求もせずに、オメオメとバック見せたと。犯罪警官の写真を撮ったのはお手柄だが…)。大分県は社民党が強いトコ。例の教員採用問題は完全に国策捜査。社会保険庁の問題も、組合の闇専従への矮小化を図って、元長官で現最高裁判事、横尾和子のような“巨悪”に波及させまいと必死。裏金警察が調活費泥棒検察と組み、ワイロ教師摘発の笑い話。裏金警察に裏口就職がないはずない。('08.7/11) |
| ▼昨夜の「神保町シアター」、『ヤングおー!おー!日本のジョウシキでーす』(監督・山崎大助・'73東映&吉本)は、ドケチな2社の究極の手抜き駄作だが、田島晴美(ヒロイン!)の巨乳と、なぜかワンシーンのみ登場の、妖艶・真理アンヌは本当に具合良さそうだなじゃなく、『理想の書物』(ウィリアム・モリス・ちくま学芸文庫)は有名な割に退屈だなでもなく、「エース」のささみフライカレー(470円)が、近頃1時過ぎにも必ずあるトコ見ると、本当に不況に突入したのだと再実感。「嫌われ者の記」更新。('08.7/10) |
| ▼勝海舟だ西郷隆盛だの名前が散ってるので、書名に引かれて「三省堂書店」4階で買った、『社会運動の仁義・道徳』(樋口篤三・同時代社)、マルクス・レーニンからゲバラ・カストロに乗り換えてるだけの愚書。文化人に弱い通俗的権威主義者。自分の体験した事のみをなぜ書けない?で、昨今は老若男女を問わず、鈴木邦男のホメ殺しに遭うと片っ端フヌケに(見苦しい)。『男の顔は履歴書』(監督・加藤泰・脚本・星川清司・'66松竹)で、医者役の安藤昇が言うな。日本人は人についてくのが大好きだって(要旨)。('08.7/9) |
| ▼来月売りのペイントロボのいずみコミックス、『受精狂』のカバーの件で、デザイナーと打ち合わせ。神保町で1冊も買わなかったので、専大交差点の文房具屋で、100円の伊藤園のそば茶を4本。糞重くて、平凡社の百科事典をかつぐかのよう。ヒット続きだった「神保町シアター」、“吉本興業と花菱アチャコ”で墓穴を。昨夜の『男一匹やったるでえ!』も10数人と、「シネマテークたかさき」真っ青(その程度の映画だった)。中年女性客にソッポ向かれる企画は、ここ駄目ネ。('08.7/8) |
| ▼東京駅や飯田橋駅はおろか、高崎駅までゴミ箱閉鎖。KIOSKで“ゴミの元”はしっかり売ってるのに。狂気の商道徳(日本人の面汚し)。警察の“過剰違法警備景気”に便乗、ゴミ処理を放棄。浮いた金で、JRや地下鉄関係は臨時ボーナスか?“テロ警備”は泥棒公務員、及び周辺の悪党には万札自動印刷機に等しい。“ネーム評論”に過ぎぬという根本的欠陥はあるが、結構楽しめる『私の居場所はどこにあるの?』(藤本由香里・朝日文庫)。漫画評論界の女佐藤忠男(絵は、コマ割りは、めくりは、擬音は?)。('08.7/7) |
| ▼草1号こと、小倉智充が5〜6年振りくらいでコオロギ顔を。千葉の病院帰りと。甲状腺ガンの手術したばかりで、鳩山邦夫、つまり死神面してんのかと思ったら、案外元気。ガックリ!!(奴の膨大なエロ漫画コレクションを、ハイエナのように安く入手しようと思ってたのに…)。そこへいトうが。彼は30代だけに、おたく第1世代の小倉とは趣味に差。「僕らはまいなぁぼぉいさんや、DONKEYさんで育った世代で…」いトうが年寄りを見る眼つきを。('08.7/4) |
| ▼買いすぎた。『黄金の鍵』(G・マクドナルド・ちくま文庫)〈ブンケン・ロック・サイド〉。『滝山コミューン1974』(原武史・批評社)『エドウィン・ミュア詩集』(国文社)〈田村書店〉。『シナリオ』8月号〈書泉グランデ〉。『遠野物語』(森山大道・光文社文庫)『喫茶店の時代』(林哲夫・編集工房ノア)〈三省堂書店〉。『「世間体」の構造』(井上忠司・講談社学術文庫)『金子光晴散歩帖』(峠彩三・現代書館)『新・文学入門』(岡崎武志・山本善行・工作舎)〈日本特価書籍〉。('08.7/3) |
| ▼俺と同世代の、東京駅構内他でジュラルミンの台に、警杖片手に立たされてる警官くらい哀れなモノはない。代官所の番人じゃあるめえし、あの棒で迫撃弾やサリン、爆弾に対抗出来るのか?凶器準備集合罪で逮捕すべきだが、“過剰不当警備興行”の胴元、警察庁キャリア組は、天下り先から台やオマーリ用ゲバ棒購入した時点で、既に目的は達成。現場の警官はアリバイ作り用さらし者。中国や北朝鮮の公安でさえ、あんな凶器は持たない。よりによって天皇のための駅で。世界にさらす国辱の光景。('08.7/2) |
| ▼やっぱ新刊は拙著を売ってくれてるトコでと、昨夜「神保町シアター」で『女体は哀しく』(監督・稲垣浩)を観る前に、「三省堂書店」で『猫を償うには猫をもってせよ』(小谷野敦・白水社)を探すがない。仕方なく「東京堂書店」で。相変わらず「グヘヘ…」だが、先の稲垣浩、篠田正浩を2流監督扱いするのはともかく(篠田は3流)、いくら墨田ユキに幻惑されたからって、『墨東綺譚』の新藤兼人を1流監督扱いするとは…。俺も何度もユキで抜いたが、新藤は邦画界の最底辺監督と確信。('08.7/1) |
| ▼次回『シネマぜんざい』の「原作VS映画」用に、“革マル派の群馬のアンテナショップ”、「くまざわ書店」高崎駅構内店で、『贖罪』(イアン・マキュ−アン・新潮文庫)を。大して厚くもないのに上下に分冊。60〜70年代、カミュでそれやり大儲けした血は脈々と(中公文庫なら絶対1冊)。東京駅23番線ホーム、判明しただけで7人もの警官がウロウロ。彼等の超過勤務手当て他もピンハネされ、山口組方式で中央に上納。大警備こそ打出のコヅチ。他の役所もやってんだから、いやはや…。('08.6/30) |
| ▼従来は最終が高崎駅発10時25分だった上信電鉄(社長・笠原道也)、3カ月程前から金曜のみ、11時15分にもう1本走らせるように。3カ月間の試験運行で、本来は今日で終了だが、好評につき9月末まで延長との貼り紙。バッキャロー、ヤギの糞でもあるめえし、チビチビ姑息な真似すんじゃねえ!!!自分達が近隣市町村から、何億もの血税による援助を受けてる、“ドコジキ鉄道”だとの自覚がない。毎日走らせよ。タクシー、不動産でなぜボロ儲け出来てると?コジキも礼儀を知れ。('08.6/27) |
| ▼今朝も事務所裏の「Edy's Cafe」でモーニング(500円)。先週はここで恥ずかしい眼に。都合で愚妻と来たのだが、2枚のパンにジャム、バターのミニパックが2個ずつ付く。食べ終わると古女房、1個残ったバターをバックにポイ。「恥ずかしい真似を…」「何言ってんのよ、今高いんだから!!」弁当、刺身類のソース、わさびでも良くそれを。古いの喰って中毒になったら、何倍もの医者代が。昔はもっと大様な性格だったが、亭主の稼ぎに比例、徐々にゆがんだと見える。('08.6/26) |
| ▼2大ボンクラネオナチ議員(安倍&中川)に色眼を使う一方、NHKの腐ケツ舐めて、官僚いじめんなとの合図を送った、最高裁第一小法廷の横尾和子裁判官は、“人殺し”厚生省出身で元社会保険庁長官。当然ベラボーな退職金は国庫に全額返却したはずだが、詳しく調べて下さい長妻昭議員じゃなくて、自宅のヤフ−のADSLの機械が、電源が入るだけでネットにつながんない。もう2台目なのに…。メカ音痴?そりゃ俺で愚妻は得意なの。果たしていつになったら?('08.6/25) |
| ▼蛮勇を持って俺に原稿依頼したり、単行本出してくれた編集は、社内的に孤立して可哀想だなじゃなく、秋葉刺殺犯出現を予言した、トヨタ告発ルポを連載した『東京新聞』は、ケチな講談社から『週刊現代』の広告切られて気の毒だなでもなく、お隣からいつももらう『実話時報』は、この畑じゃ一番面白い“任侠社会派雑誌”だなでももちろんなくて、要するに今日は晴れてるけど、湿度が少なくいい気持ち。短パン大好きの俺もその気になれない。いトうも(既に獅月しんらの野郎だけは…)。('08.6/24) |
| ▼「三省堂書店」4階で、『日は過ぎ去らず』(小野十三郎・編集工房ノア)、『映画芸術への招待』(杉山平一・同)、『希望よあなたに 塔和子詩選集』(同)を。「東京堂書店」3階でも買えるが、やっぱ自分の本売ってくれてるトコで(新泉社刊の菊池実の名著、『戦争遺跡の発掘 陸軍前橋飛行場』もココで。松本哉の『貧乏人の逆襲!』といい、中身ある本が目立つ場所にあって便利)。けど3冊ナントカは超愚企画。兵隊サンで言ったら初年兵以下。('08.6/23) |
| ▼一昔前の早稲田と言うか、書店界の革マル派の“不抜の拠点”、「くまざわ書店」高崎駅構内店(『新世紀』は『WiLL』と並び平積み。こぶし書房本はメートル単位の在庫。JR東日本高崎支社労使の圧力だろう)で、今朝『週刊金曜日』の投稿欄を立ち読みしてると、4月25日号の「読み方注意!」の拙文への批判が。2本目と。香山リカがどこぞかのゴロツキに、手ごめにされたかような口ぶり。ふふふ。光栄至極。投稿者は、池田大作のレプリカントのような、公明党議員並の単一の理想的左翼像を妄信。天皇好きの左翼がいてもいんだヨ。('08.6/20) |
| ▼昨夜、藤木TDC&南陀楼綾繁のトークショー会場、「古書ほうろう」に早目に着いたので、飯田橋店以上のかわら毛店舗として知られる、「ブックオフ」千駄木店に寄ると、貧乏人臭いと言うか、年収200万以下の殺気。見れば退屈男で、休日なので上野経由で遠征したと。妙にサッパリした湯上がり顔。昼間っから鶯谷のラブホかと思ったが、そんな金あるはずねえし、公園の噴水で洗顔したか?初めて会ったTDC、売れない吉本のインテリ芸人風だった。('08.6/19) |
| ▼1誌下版後に、1本ずつを前出の要領で整理するようになると、問題は起きなくなった(『少年サンデー』は昔の遠山企画式?)。ただ5〜6年も放っとくと、まず処分されちゃうと思うべし(雷句誠は1年以内。ちょっと…)。立派!鳩山法相。首切り朝も真っ青の13人殺し。ギネスに当然申請したんでしょう?不満なのは、書類にサインするだけの、現場任せの安易な姿勢。担当者の苦悩に思いをはせ、高見エミリーと手に手を取り、スイッチを自ら押してくれ。亀井静香も保坂展人も即沈黙。('08.6/18) |
| ▼偉そうな事を書いたが、30年前に入社した遠山企画の原稿整理は、デタラメの極致。今はどんな原稿でも1本ずつ茶封筒に掲載誌、作家名、ページ数等を記入し整理を。しかし遠山企画ではそんな面倒な手間をかけず、月刊誌1誌の下版が終了すると、表紙ブラシ絵からヌードポジ、漫画原稿やカット類まで含め、印刷所の大きな茶封筒にゴチャゴチャに放り込み、表に“『漫画エキサイト号』77年2月号”とマジックで書き、倉庫にポーン!! 当然、漫画家ともトラブルの連続。('08.6/17) |