上州騒音スクラップ

『東京新聞』(群馬版)01年4月4日付けに、
今井清二郎富岡市長のミニトマト水気耕栽培が
写真入りで。トマトはともかく、市長の顔は要
らんだろ?記者クラブ維持費への礼か。けどそ
りゃ、市長より納税者になすべき事(「日刊漫
画屋無駄話・その487より)。記者クラブ所
属の白痴記者に、恥という文字はない。  



米国アルバーニ市と友好市締結と大ハシャギ
の清二郎君。なら、沖電気製の防災無線も同
市に輸出、あんたの訪米で使った税金の元を
取れよ。無論、例の説教放送の英訳テープ付
きで。アメリカ人もその騒音にビックリ!!
(写真は『グラフとみおか』17より)。



『騒音文化論』(中島義道・講談社α文庫・本体780円)最も過激な反騒音原理主義者、中島教授の『うるさい日本の私、それから』(洋泉社)の文庫化。98Pに漫画雑誌編集者I氏として、塩の字登場。フルネームで出して欲しかった。今井清二郎富岡市長に敬意を表わす意味で。


記者クラブ所属タカリ白痴記者ここにあり。
この種の着メロ寝言コラムが、女性週刊誌に
掲載されるのはかまわない。が、あんた新聞
記者だろ? 自分と相手の事だけじゃなく、
第3者の存在は頭にないの? どんなメロディ
だろうが、無関係な者には騒音。“普通の
メロディ”じゃなく、“普通の道徳”を身に
付けよ。
(『東京新聞』01・5/9)


白痴記者が育てる無神経な読者レポーター。
小越さんよ、あんた幸せだよ。俺んちと家を
交換してくんねえ? 聞こえにくい家がある
という事は、逆の家もある。そして、音は
こっちで選べない。自宅療養してる人だって
多数いる。少しは想像力を働かせなよ。
市役所行政課の、エッラソーな横田亮一君
らは大喜びだろ。まさか、ゴマスリ記者の
ヤラセって事はないよね?
(『東京新聞』01・6/19)


馬鹿記者が育てる馬鹿読者。
馬鹿げた投稿採用するので有名な、『東京新聞』の投稿欄。酒井なる馬鹿男には、近隣の人々が年1回の文化祭だけでなく、朝礼、学内連絡、体育等で、365日拡声器騒音に悩まされてる事が想像出来ない。単なる知性を欠いた投稿者はともかく、担当記者の愚かさは救い難い。
(『東京新聞』01・11/19)

右翼反動の意地を見せよ。
けど、1回減らしただけ、西枇杷島町は今井清二郎市長以下の富岡市のゴーマン白痴糞役人共よりはまし。つまらん漫画評論などいいかげんにして、裁判闘争勝利の日まで頑張れ!右翼反動の呉智英!!
(『東京新聞』01・11/15)


非常識さ業界一の『東京新聞』投稿欄「発言」。
決着が着いた問題なのに、アホな投書が一通でも来ると掲載するこの欄は、記者クラブ所属の、客観報道を自称する大マスコミ馬鹿記者の墓場かも。
(『東京新聞』01/12/13)


女子便所のぞきと同水準の公僕に、日に4度も説教される事の苦痛。居酒屋に行っても、身銭じゃおしんことやっこしか注文せぬ輩が、税金使ってエッラソーに指導者面。(抗議のFAXの現物)


あの岩井賢太郎が群馬県議会議長!!(『東京新聞』02/8/23)

前回の福祉疑惑の際、フヌケ前橋地検が岩井君を何とかしてりゃ、こういう
税金の無駄遣い事件が起きなかったかも(『東京新聞』02/9/13)。

塩の字の富岡市への住基ネット通知返上の弁。(02/9/26)


そのうちマラサック(コンドームの上州弁)も税金で支給しろと言いかねぬ、超厚顔コジキ職員の巣窟、富岡市役所(『東京新聞』02/12/10)。


税金で騒音公害をまきちらせば、犯罪が減るのか?
今井清二郎富岡市長と加藤政男富岡署々長は、自らの行政的無能さをまず猛省、アリバイ作りの愚行ではなく、本来の職務に地道に汗を流せ。(『東京新聞』03/5/25)


騒音防止条例を管轄する警察が、説教騒音をまき散らす矛盾に気づかない喜劇。
静かな環境も金銭と同じく住民の貴重な財産だ。加藤署長よ、無神経な今井清二郎式気違い防災無線に無自覚に協力してると、秋に市長選を控え、“清二郎シンパ”と誤解されかねんよ。妙義町や甘楽町となると、合併云々の問題とも関連するし。承知してやってんの?(『広報とみおか』03/7/1より)

上州男の風上にもおけない、小金沢岩男の恥知らずの碑。
テメーの家の庭に身銭で建てるならともかく、血税300万を投じ
市有地に厚顔にも。
岩井賢太郎小金沢岩男今井清二郎は、日活
3悪(小林旭、川地民夫、沢本忠雄)ならぬ
富岡3悪。     
(『東京新聞』03/6/8)