上半期第2戦フクちゃんエノ池

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      北小松・大浦 フクチャン・エノ池         トータル
1 スキヤキサソッテヨ橋本 1 1 1         2
2 サイフカッタデ野口 2 1 1         2
3 ヒノヨウジン岸本 3 1 1         2
4 エノイケキライ和田 5 1 1         2
5 チチモミ榎本 8 1 1         2
6 ヤッパリナニシニキタノ1大村 10 1 1         2
7 ヤッパリナニシニキタノ2岩元 9 1 1         2
8 フィッシングショー星山 7 1 0         1
9 webデザイナー中鼻 6 1 0         1
10 チャンスアラタメピンチ中崎 3 0 0         0
11                 0

2000年2月5日(土)晴れ

【寸評】
2大会連続ノーフィッシュ、おまけに今回は全員ノーバイトという情けない結果となってしまった。 大会当日の朝まで呑んでた榎本選手は、並々ならぬ熱意で遅刻もせず臨んだが見事玉砕。この大会でしか優勝の 可能性が無いのでは、との評判もあり次大会以降の参加が危ぶまれる。また、フィッシングショーに行きたいがため 今大会をキャンセルした長老星山選手は悪びれるでもなく『メガバス、触り放題!!』てな内容のメールを 送って来たり、トホホ…な一日であった。今大会の結果から、エノ池は大会開催候補地から当分の間 除外すべきでは、との声が某和田選手から出て、みんな『そうや、そうや』で決定しました。 昨年の3月大会もみなボーズで終わってるので、次の開催地の選択が重要なポイントとなることだろう。
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