◇物件番号:ITO033
周智郡春野町。浜松市中心部から車で約1時間ほどの山間。
国道362号線、篠原トンネルを抜けると左右を林に囲まれた涼しげな空間がある。
その右側、小高い林の奥にこの建物はある。
「春野」と云えば、浜松周辺では田舎の代名詞みたいに云われるが、その印象と背中合わせに、山・川・道の3役が織りなす風光明媚な空間が展開される。
国道から私設の引き込み道路を上る。かなり急ではあるが、コンクリート敷きの立派な専用道で、建物のすぐ脇まで車で上がれる。
ウッドデッキ付きのバンガロー風の建物。
しかしながら中はかなり広く、大きめのフローリングのキッチンリビング、和室、2階にロフト、バス・トイレ付き、と、週末レジャーだけでなく住居として即使用可能な状態だ。
敷地の構成は、国道沿いに私道を敷いた山林が1筆、建物の建つ宅地が1筆、更にその奥に山林が1筆、の計3筆。
建物のある敷地内には2台の車が駐車可能だ。
国道を挟んで反対側には、「こいしまキャンプ場」がある。
美しい渓流沿いにある広々としたキャンプ場だ。
2階にあるロフト。と言っても、天井高も広さも申し分ない。
是非、大きめの木製ベッドを置きたいところ。
シーツやカバーはオフホワイトか、小さめの花柄で。
1階のキッチンリビングからロフトに上がる木製の階段。
この階段のあるリビングには、ランプ付きシーリングファンなどが似合いそう。
明かりはもちろん白熱色で。ランプ風が似合うのは云うまでもない。
途中で90度、登り切ったところでまた90度。
階段が途中で角度を変えているというちょっとした作りの違いで、「屋根裏に上がる」という印象は薄い。
意外なことに和室。
ここに布団を敷いて寝れば、いきなり戻る日常感。こんな1部屋が用意してあるのもある意味贅沢。
ここで炬燵を置いて鍋と決め込むのも良さそうだ。
やはり夏場や週末だけでは勿体ない環境である。