MKX使用機種
(Audio-Visual)
メインシステム
SONY KV-11AD2 \75,000(TV)
93年発売、購入。小型軽量ながらステレオ対応。DC対応で車中でも使えるが、何せサイズが…。
Victor HR-S6000 \198,000(S-VHS)
88年発売。ビクターS-VHSの2代目モデル。94年に中古で購入。
上位機種と違いデジタル画像処理機能は付かないが、基本性能は優れる。数年前から再生時ローディング不良が頻発。
SONY CCD-TR2(Hi8ビデオカメラ)
93年発売、購入。ここで取り上げるのはちょっと疑問だが…。
TEAC R-505 \49,800(カセットデッキ)
87年購入。悲願の単品カセットデッキ。当初は後述のST-8500とシステムを組む。後に現在のシステムとなり、現在でも活躍中。しかし、95年の地震以降、主にリバース録音時に片chの出力が低下してしまい、不調に。
Technics SL-DL1 \59,800(アナログプレーヤー)
81年発売。95年の地震で前のプレーヤーが壊れたため、中古で購入。リニアトラッキング、ダイレクトドライブ方式。クォーツロックはなし。
同社推奨のT4Pカートリッジ方式。
Technics SL-P150 \34,800(CDプレーヤー)
88年発売、購入。おそらく初めてCDシングルに対応した単品CDプレーヤー。音質的、機能的に特に不満はない。ただ、デジタル出力がないのは今となっては痛い。CD自体あまり聴かないのでそれほど活躍していない。
LUXKIT A3300 \36,000(プリアンプ)
72年発売の管球式プリアンプキット。音質は現在でも十分に通用する。
LUXMAN KMQ60 \46,000(パワーアンプ)
71年発売。同社MQ60(\62,000)のキット版。出力30W+30Wだが、音質は現行機種にも引けを取らない。
スピーカー オリジナル同軸2ウェイ
高域は伸びないが、さすが大型スピーカーの音の広がり。
TRIO(現KENWOOD) KT-4005 \37,500(チューナー)
72年発売。
SONY WM-D6C \64,800(カセットレコーダー)
82年発売。
以上のシステムは叔父から譲り受けたもの。
サブシステム
Victor HR-D755X \298,000(VHS)
86年発売。拾得品。当時としては最高級モデル。ノーマル音声トラックもステレオ対応が貴重。
SONY TC-YX50 \50,000(カセットデッキ)
元は兄貴が使っているミニコンポ「Liberty」の一角。初期不良で録音時に異常発振があり修理。その後、モーターが異常回転で修理。それを期に兄貴がVictorのダブルデッキを購入してから私が使用するようになる。95年の地震でメカ部にガタが来るようになる。
ONKYO A-812XG(プリメインアンプ)
兄貴の東京での拾得品。時たま途中で音が止まったりする。音質もやや固い。
Lo-D FT-180(チューナー)
拾得品。
SONY SS-V750AV(スピーカー)
拾得品。3ウェイで見た目は立派だが意外と安物か!?
Victor RC-X80(CDラジカセ)
拾得品。CD部がやや不安定か。
かつて使用していた機器
Victor AV-20(TV)
82年に先代の東芝の18インチTVに代わって、我が家のメインTVとなった。長らく大活躍の後、90年に兄貴の下宿先へ転勤。98年に兄貴が戻ってきてから私のメインシステムの一角を担う。先日(03年9月)ついに故障。
TRIO ST-8500(ステレオセット)×
家にどんと構えていたいわゆる3点ステレオ。80年頃まで我が家のメインシステムとして活躍。兄貴が使うようになったり、晩年(87年)は私のメインシステムにもなった。いわゆるマルチアンプ方式で、スピーカーの他システムへの使い回しはできない。現在は処分。ウーハーのうち1つだけ残っている。
SONY TC-6360A \56,800(オープンリールデッキ)
大活躍したオープンリールデッキ。78年はレコード大賞や紅白歌合戦を録音。私が主に使うようになってからはアニメ・ドラえもんの録音に活躍。その後いじりすぎてしまい、86年頃を最後に使用不可に陥る。本体はまだある。
AIWA ラジカセ 型番不明×
物心付いた頃に最初に使っていたラジカセ。76年頃のモデル? モノラルながらCrO2ポジションが付いていた。SW(短波)付が貴重だった(この時代のラジカセは普通だが)。
カセット蓋をはじめあちこちこわしてしまい、現在は処分。
National RX-8500(ラジカセ)
メタル対応ラジカセ。結構カッコいい。元々は叔父が使っていたもの(らしい)。しばらく兄貴が使っていた時期もあったりしたが、後に私が使うようになる。90年に私と共に仙台に転勤。そこでメインシステムとして活躍。93年に実家に戻ってからもサブシステムとして使っていたが、現在はアンプの片ch音出ず未使用。
HITACHI C6-641(TV・ラジカセ)×
いわゆる「ラテカセ」。小学高学年時に私のメインシステムとして活躍。屋外でも威力を発揮。しかし、83年に誤ってソースをこぼしてしまいTV部が不調に。カセット部もそれ以前から不調で何とか使っていたものの、しばらくして処分。
SANYO MR-U4SS \36,800(ラジカセ)×
悲願の私専用ステレオラジカセ。84年購入。TV音声対応だが、VHFのみしかもモノラル。それでも中学時代はメインシステムとして活躍。高校時代もダビングの再生機として使用。93年頃に車の12Vに直接接続してしまい故障。現在は処分。
SANYO VTC-M05(β)
84年購入の悲願のビデオ。しかし、β方式でノーマル音声。しかも、兄貴の部屋に占有されていて私はなかなか自由には使えなかった。その後、兄貴が東京へ行ったためようやく自由に使えるようになる。一時期私と共に仙台に転勤。94年のHR-S6000登場と共にサブシステムに降格。現在は正常に再生できない。
NEC PC-TV353 \110,000(TV)×
パソコンディスプレイ兼用TV。89年購入。仙台時代はパソコン、TV、オンタイマー機能での目覚ましと大活躍。実家に戻ってきてからは不調で1回修理。2001年リサイクル施行法直前に処分。
AKAI GX-266D(オープンリールデッキ)
発売年不明(76年頃か)。ジャンク品で2000円で購入。
オートリバース対応の高級モデル。7号リールながら200%テープで4時間余の長時間録音が可能。装着テープはSONY SLH550BL。(こちらは秋葉原で購入)
現在は残念ながら片chが出力せず。
×はもうない
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