DENON
DENONブランドは、日本コロムビアに吸収合併された「日本電気音響」という業務用音響機器メーカーがルーツ。2001年10月に日本コロムビアのハード部門が再び分離。
国内ではいち早く広窓ハーフを採用、50分テープを出すなど個性があったものの、現在はカセットテープ市場からほぼ撤退。
DXM50 (METAL)
1979年発売 当時 950円
レコード店に売れ残った旧テープを喜んで購入。
DX150 (NORMAL)
1981年発売 当時 350円
「サウンドのリズムをより鮮やかに」。
DX342 (NORMAL)
1983年発売 当時 410円
日本初の42分テープ登場。
すぐにニュータイプになったため、幻のテープとなる。
DX450 (NORMAL)
1982年発売 当時 510円
違うタイプの磁性体を二層塗り。
「1に音楽、2に音楽、3も音楽、DX4」。
DX550 (Fe-Cr)
1981年発売 当時 500円
DENONからもFe-Crポジションテープを出していた。
「センシティブなサウンドを鮮やかに」。
NEW DXM50 (METAL)
1981年発売 当初 950円(後に 770円)
「スケール豊かなブライトサウンド」。
DX350 (NORMAL)
1983年発売 当時 450円
NEW DX450 (NORMAL)
1984年発売 当時 510円
DX750 (HIGH)
1982年発売 当時 510円
DX842 (HIGH)
1983年発売 当時 630円
ダイナミックレンジ80dB。
GX50 (NORMAL)
1984年発売 当時 500円
DX350 (NORMAL)
1985年発売 当時 470円
DX350 (NORMAL)
1985年発売 当時 470円
DX450 (NORMAL)
1985年発売 当時 530円
RD46 (NORMAL)
1986年発売 当時 450円
HD−X46 (HIGH)
1986年発売 当時 530円
HD46 (HIGH)
1987年発売 当時 450円
HG46 (HIGH)
?年発売 当時 ?円
HG−M46 (HIGH)
?年発売 当時 ?円
COLUMBIA LX60 (NORMAL)
?年発売 当時 400円
COLUMBIAブランドで発売されていたテープ。
COLUMBIA LX120 (NORMAL)
?年発売 当時 900円
120分テープはラベルの色が異なる。
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