FUJI FILM
日本を代表するフィルムメーカー。磁気媒体メーカーとしても日本唯一の一貫生産システムで信頼は厚い。
後にオーディオテープは新ブランド「AXIA」を名乗る。
FL60 (NORMAL)
1972年発売 当時 400円
FM60 (NORMAL)
1972年発売 当時 700円
FC60 (CrO2)
1972年発売 当時 900円
最初期型のクロームポジションテープ。
クロームダイオキサイド採用。
この時代のテープでもオートセレクター検出孔は付いていた。
NEW FL60 (NORMAL)
1974年発売 当時 400円
FX46 (NORMAL)
1974年発売 当時 550円?
高性能磁性体・ピュアフェリックスを採用。
FUJI FILM 初の46分テープ。
(Range)-2 60 (NORMAL)
1977年発売 当時 400円
パッケージデザインが斬新だった。
DR60 (NORMAL)
1980年発売 当時 400円
「爽やかな風、カリフォルニアサウンド」。
ER120 (NORMAL)
1980年発売 当時1200円
「シティの熱い血、ニューヨークサウンド」。
音楽用の120分テープが欲しかったので、安い旧製品を購入。
NEW DR80 (NORMAL)
1982年発売 当時 550円
NEW ER46 (NORMAL)
1982年発売 当時 450円
GT−I46 (NORMAL)
1983年発売 当時 480円
世界初のカーステレオ専用カセットとして登場。
後のAXIAカセットのルーツにもなる。
FR−I46 (NORMAL)
1981年発売 当時 500円
「エキサイトの輝き、アメリカンサウンド」。
FR−II46 (HIGH)
1981年発売 当時 550円
「澄みきる余韻、ヨーロピアンサウンド」。
画像は初期型。後期型はER等と共通のハーフとなる。
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