◆きいろさんからのバトン◆ | ||
すっごく以前にきいろさんからいただいていたバトンです。 指定がキンちゃんかカーネルだったので、欲張って二人で。 ……といいますか、カーネルだけで書いていたら、この人全部一言コメントになってしまったので。 【口調指定☆バトン 】 指定→カーネル&キン○ロスさん(一応、特撮なので伏せときます)。 ◆誰に回すか5人決めてください。 カーネル(C): ・きいろさん ・河原さん ・蓮野さん ・土師さん キン○ロス(K):……なんや、いつもの方々やないか。しかも一人足らんで? C:しかたあるまい。相手がいないのだから。 K:友達、おらんのか。 C:ああ。 K:……泣けるでぇ!(首コキッ)早速ルール破っとるが、そんならしゃーないな!て、バトン回してくれた、きいろさん本人も混ざっとるやないか!? ええのか? C:他に知り合いがおらん。 K:そんな訳で、スルーしてもしゃあない、というわけで、次や次! ◆4人との出会いは? C:全てロックマンエグゼで知り合った方々だ。 K:ほお…で? C:以上だ。 K:……終わりか? C:うむ(こくり)。 K:あんなあ、もうちょっと、詳しく説明した方がええんちゃうか。大体、きいろさんと河原さん達と知り合ったのは、別々やろ。 せめて、そのあたりぐらいは説明した方がええんちゃうか? C:(黙考)……まずは、今までも何度か記したと思うが、エグゼ・スクリームのOPで黒組――つまりは私とバレルに一目惚れしたそうだ。 K:確か、かなり久しぶりの燃えと萌えやったから、同人サイト、探したんやっけ? C:うむ。とりあえず、『カネロク』で検索をしたな。 K:せやけど、『カネロク』やと、ぎょうさん検索の結果が出とるぞ? C:いや、さすがにあからさまに違うものは除外した。しかし、カネロクの話題に飢えていたので、人様のブログもチェックしていた。そして出会ったのが。 K:きいろさんやな。 C:うむ。きいろさんの絵日記にあった私とロックマンのイラスト、そして日記内容がツボだったそうだ。 そして、日記に記されていた「カネロクを語れる人間がいない」との呟きに、意を決して拍手を送った。 K:……よっぽど、飢えとったんやな。カネロクに。 C:うむ。 K:河原さん達は、どうだったんや? C:河原さんも、きっかけは検索だ。黒青祭り特設会場を発見した。……更新終了の翌日にだが。 K:そのタイミングの悪さに、泣けるでぇ!(首コキッ) C:それでも、見つけた時はパソコンの前で小躍りしていた。 K:……そうやろうなあ…。 C:眼福なイラストや好みの小説などが山とあったので嬉しくもあり、悲しくもあり、といったところか。その後、河原さんのサイトを発見した。 K:土師さんと蓮野さんはどないしたんや? C:お二人は、先に出た黒青祭り特設会場でイラストを投稿なさっていたので、名前を覚えた。サイトも探した。 K:そらぁ、随分珍しいことやな。新堂は、作品や絵柄は覚えても、描き手の名前まではよう覚えんからな。 C:その後、エグゼのオンリーイベントでまずはきいろさんと現実世界でお会いし―― K:「現実世界」て……。 C:さらにその後のサークル参加したエグゼオンリーで河原さん達のサークルに同人誌を購入、という流れだ。 K:でも、書き手と買い手ではそのまんまやろ? C:新堂も黒青本を出していた。そして、黒青本を出しているサークルは限られていた。 ……つまりは、そういうことだ。 ◆5人の良いところは? C:きいろさんは、目標を持って着実に進んでいける、しっかりした方だ。洋楽にも詳しい。 K:自分の感情に素直に反応するおまえさんも、ツボらしい。河原さんは? C:河原さんは、様々なネタを面白がる時は面白がられるが、根本は冷静だ。妖怪ネタが通じるのが嬉しいと新堂は言っている。 K:…マニアックやからな、新堂の好きなものは。後、バレルさんが色っぽい、と。 C:蓮野さんはどんな内容の話であっても穏やかに笑いながら聞いてくださる。 K:お人柄やな。それに青組の言動が何かとかわいいと。 C:土師さんは、自分の萌に忠実だ。その姿勢は、見習うべきものだ。 K:いろんなジャンルで、同人誌、出しとるな。企業スペースにまで行く行動力は、見習わなあかんなぁ。 C:以上だ。 ◆この5人とは今後どうしていきたい? C:「別ジャンルでも、よろしくお願いします」といったところか。 K:いや、そこはもうちょっと柔らかくなぁ…… ◆5人とは喧嘩した事ある? C:ない。 K:ないなぁ。 【指定は…】 C:河原さん→別ジャンルだが牛鬼(ぬらりひょんの孫)で。 K:土師さん→は…そうやな、サーチマンでどうや。サチライのお人やしな。 C:蓮野さん→ロックマンで。 K:……趣味やな。 C:そうだ(平然)。 K:ちっとは悪びれんかい。きいろさん→いただいた方なので、ナシ、でええか? C:異存はない。 K:なら、これで本当に〆やな。まあ、なんや、ご苦労さん。 C:そちらも、別ジャンルの存在でありながらの参加、感謝する。 |
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