区内の聴覚障害者にとって、暮らしやすい「中野区」の実現に
向けて運動を続けています。

年間を通じ楽しい行事なども催しています。
企画部、文化部、老人部、女性部、青年部、体育部など
専門部の活動も活発です。

聴覚障害者も聞こえる人も入会できます。

1953年設立。


生まれつき、または人生の途中で聞こえにくくなった方、
まったく聞こえなくなった方を中心に、
聞こえや生活を改善する諸制度や機器などの情報提供、
仲間との交流をはかっています。

手話をご存じのない方のために、
要約筆記という、
書いて伝える通訳と活動をともにしています。

区内の中途失聴・難聴者の福祉向上のために、
活発に活動を進めています。

毎月第三日曜日を中心に交流会を実施しています。
会報「なかのなんちょう」最新情報を提供!

2003年4月設立。


区内の聴覚障害者団体と連帯し、情報を交換しながら
聴覚障害者をとりまく問題を考え、学習や交流を重ねています。

定例会では交流会・講演会・斑活動・字幕手話付ビデオ上映会
などを行っています。

区の事業や学校での交流活動にも積極的に参加しています。

定例会は下記の通り。

毎週火曜日
午前10時〜12時
毎週木曜日
午後6時30分〜9時

どちらもスマイルなかの5階会議室で開いています。
いつでも見学においでください。

1973年設立。


中野区登録の手話通訳者・奉仕員で構成し、
聴覚障害者の生活と権利を守る手話通訳活動をめざし、
学習研究活動等を行っています。

定例会を毎月1回開催。中野区聴覚障害者福祉協会、
手話サークルだるま会および関係機関、関係団体と
連帯連携をとり、活動を進めています。

1978年設立。


要約筆記により聴覚障害者および高齢者への
コミュニケーション支援をします。

技術向上に努め、聞こえない方たちとともに
中野区の福祉向上を目指していきます。

定例会:月1回(研修と啓発活動)

2003年設立。