宇佐神宮、安心院、杵築めぐり
平成22年7月17日〜18日
梅雨がやっと明けそうな連休初日から宇佐神宮に行き、安心院のホテルに1泊して、次の日
道の駅「いんない」で地場産の野菜等を買いに行くと水槽に1m以上の大きさのおおさんしょ
ううおがいました。その後、宇佐の鏝絵(こてえ)を3箇所見て、杵築に向かいました。杵築は、
色々な坂を歩き、武家屋敷、藩医診療所、重光邸を尋ね杵築の文化と歴史に触れました。
雨の中を傘を差して上宮まで歩き、上宮、下宮でお参りしました。流石に広かったです。
ホテルから見た安心院の全景です。盆地になっていました。
左は水槽の中を泳ぐヤマメ、右は岩の中のおおさんしょううおで、手とひれが見えます。
宇佐市院内の鏝絵(こてえ)です。分かりにくい山の中にありました。
左は勘定場の坂で53次を真似て53段あるそうです。右は酢屋の坂で、坂の下右はみそ屋です。
左は勘定場の坂の上から24(ふじ)段目にある石で、触ると10年寿命が延びるそうです。
右は大原邸の松葉を障子に入れ、奥方があなたを待ちますという意味だそうです。
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