杜の創人(甘木のガラス細工)

私の以前の同僚が甘木でガラス細工の工房をやっています。「杜の創人」(もりのくらふと)
と名づけた工房を訪ねてみました。甘木の寺内ダムの横を通って小石原方面に上って行くと
西原という場所で昔の診療所跡を使った工房でした。                      .


このように自然の真っ只中で、夜は満天の星空が望め、ときにはアルカイダというムカデが
工房に出入りしているそうです。



入り口には看板もあり、立派な工房でした。



ガラスに彫った作品で光の反射で良く写っていませんが、綺麗な作品でした。



ワインのビンに彫った作品です。贈り物に喜ばれているそうです。



工房の前に綺麗な水が流れる川がありました。夏は子供たちの遊び場になるようです。



6月1日に福岡市役所前で催された福岡市・水源地域交流物産展での甘木林研クラブの焼き
鳥で地鶏の大きな肉を串に刺して焼いていました。1本300円で私も食べましたが、
大変美味しいもので、夕食に追加して買って帰りました。



この様に大変好評で、いつも長い列が出来ていました。

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