★大正9年生まれのフユノばあちゃんから教えてもらったお手玉です。
九州山地の小さな村に伝わるおじゃみ遊び。
みなさんの地域にも、同じようなお手玉遊びが残っていますか?
簡単なお手玉の遊び方から、高度な技まで紹介していますので、挑戦してみてくださいね。
1
お手玉の作り方
布を用意します。あまり厚すぎない木綿が良いです。
お手玉の中身は数珠玉が良いですが、小豆や、手芸用のペレットなどでも良いでしょう。写真ではポップコーン用のコーンを使いました。
布を11cm×16cmの大きさに裁ちます。
筒になるように11cmの辺を中表に合わせます。
筒になったら、片方の口をグシ縫いにして絞ります。
表に返してから、もう片方もグシ縫いにして、中に数珠だまを入れてから絞ります。
数珠玉が飛び出さないように、しっかりと糸をとめてください。
一個からでも遊べますが、たくさんあったほうが、遊びが広がって楽しいですよ。
2
座布団型おてだまの作り方
5センチ×9センチの布を4枚用意します。
写真のように縫い合わせます。
次に色が同じ辺を縫い合わせます。
1辺だけ開けておいて、表に返します。
開いている所から小豆などを入れます。
口を閉じてできあがり!
3
初めてのお手玉 二人でやってみよう
初めての方や、小さいお子さん、まだまだ苦手という方は、ここから始めてください。
二人で向かい合って座る。
右手にそれぞれが一個のお手玉を持つ。
お手玉を 同時に相手の左手に渡す。
次に、左手のお手玉を自分の右手に渡す。
1・2・1・2とリズム良く渡せるように練習しましょう。
♪桃太郎さんの唄などに合わせてやるといいですね。
これができるようになったら、今度は両手にお手玉を持ってやってみます。
右手のお手玉を、相手の左手に投げると同時に、左手の玉は自分の右手に渡します。はじめは難しくても、ゆっくりとやってみましょう。
これが出来るようになると、一人でお手玉が上手に出来るようになります。
4
2個でお手玉
右手と左手に1個ずつお手玉を持ちます。
右手の玉を高く投げ上げたすきに、左手の玉を右手に渡します。落ちてきた玉を左手で受けます。一個ずつゆっくりやってみましょうね。
出来るようになったら、だんだん速くしてみましょう。
難しい人は、
「3、ふたりでおてだま」を
練習してみましょう。
相手がいない人は・・・1個で右手から左手に投げる練習からですね。ふらふらせずに安定して左に投げられるようになることが大切です。
5
一個のお手玉 とことん
※お手玉唄 「トコトン」を参考にしてください。
右手の甲に お手玉を一個 乗せます。
手の甲で トントンと 弾ませます。
「トコ」で手のひらを 上に向け、手のひらで一回 弾ませます。
すぐに 手のひらを下に向け、「トン」で 手の甲で一回 弾ませます。
応用:「♪あんたがたどこさ」の歌にあわせて、「さ」だけ手の平で弾ませてみましょう。
画像にマウスを乗せると変わりますよ。