木工機械・工具
               仕事場で使っている一部の木工機械、道具を紹介します
              

最近は使い捨ての鋸が多いですが・・・って言〜かほとんどが使い捨てになっています。私も使い捨ての鋸を使う方が多いのですが、昔ながらの↓のよ〜な目立てをしての鋸もよく使っています。上から3番目の鋸は折れてしまったものを木釘切に作ってもらいました。今では目立て職人の人が少なくなり、今、目立てをお願いしてる人は80歳を超えています。・・・今後どうなるのでしょうか? 下のノミは両方とも突きノミ(普通のノミはハンマーで叩いて使いますが突きノミは手で押すように使います)ですが下の方は突きノミを叩きノミに変えたものです。長年使っていますと何度も砥ぐもので長い刃金もご覧の通りあと数ミリしか残っていません。・・・ところがこれが使いやすいんですね〜!
 
「かんな」と言っても色んな種類、大きさがありますからね〜!普段おもに使うのが、下の写真(右)仕上げ鉋、と(左)長台でしょ〜か!仕上げ鉋は字の通りの仕上げに使う鉋で、長い台の方は主に板を真っすぐに削るための道具です。 かんなの刃も数年使っていますと、ご覧の通り刃金の部分がかなり減ってきます。今までの経験上、いくら金額の高いものでも刃金しだいでよく切れる物もあればさほど切れ味の悪い物もありますね〜!道具選びも難しいところです
 
 
自動かんな盤
長い盤の方で角材の2面を手押しして直角にして、手前の方で板を通してやると自動に板の厚みが揃います。この機械だけでオヤジから使って45年以上働いてくれてます。
昇降盤
ご覧の通り単純な機械ですが、これがまた怖い機械なんですよ!いまだに使うたびに身が引き締まりますね〜
 
超仕上げ
自動かんな盤を通した板を仕上げる機械です。手鉋でも仕上げられますが、広い板や大量の材料を仕上げるには重宝します
横切り機
昇降盤と逆で板の長さを切断する機械です
 
角ノミ機
一番最初にこの機械を見た時には、「ど〜してノミが回っているのに角に穴が掘れるんだろ〜?」・・・なんて思いましたね〜!
最近の機会は油圧式になっていますが、この機械もだいぶ古く45年以上になります。