ノウゼンカズラの柱頭運動

ムラサキサギゴケは柱頭運動をするので教材としても使われている

同じように柱頭運動をするノウゼンカズラで調べてみた。

雌しべは柱頭 花柱 子房 胚珠からできており、柱頭は雄しべと同じように運動をすることを理科の授業で教わった記憶が有る。

よく知られているものに「ウリクサ」「ムラサキサギゴケ」「ミゾホウズキ」「ノウゼンカズラ」があり、何れも小鳥の雛が口ばしを開いたような形を している。

この柱頭が開閉する運動をすることによって昆虫が運んできた花粉をうまく捕らえたり、発芽の手助けをするようである。

ノウゼンカズラの@の部分に刺激を与えると、その側の柱頭だけが徐々に収縮してAのように内側に曲がる運動をする。また反対の柱頭を刺激すると同じように収縮して内側に曲がる運動をする。雄しべの運動のように早くなくゆっくりと動く

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