2008年8月真夏の中房川
8月8日翼が夏休みにあずさで安曇野へ遊びに来た、
最近釣りに凝り初めて以前からイワナを釣に連れて行けと言われていてたので足場の良い中房川へ出かける事にした
(前日は同じ場所で泳ぎ潜りながらヤマメとイワナの住む環境と習性を見てきた)
前日翼がこの落ち込みに潜りイワナ2匹を確認したので毛鉤にばったを付けて釣る。
翼が初めて釣ったイワナ、
中房川とイワナ沢下流で釣れた3匹のイワナを上流に放流する。
9月7日夕方から安曇は雷雨を伴いバケツをひっくり返した様な激しい雨に見舞われた、
数日後イワナ沢へ行った所、1歳魚が泳いでいた落ち込みは全て林道まで有明砂で埋め尽くされ大きなダメージを受けた、
以前からイワナを放流していた上流へ存在を確かめに行った所親魚は4匹確認できたが当歳魚〜2歳魚は確認できなかった
多分流されたか砂礫の下に埋まってしまったと思われる、
しかし土石流をかわし生き残ったイワナの生命力には敬服する。
中房川下流で釣れた2匹のイワナ、淳は食べたいと言うがイワナ沢へ放流する事にした
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魚留めの滝、
かなり砂で埋まったが放流した親魚2匹が居たので此処に放流した
無事な産卵とその後の豪雨が無いことを祈る
秋も深まった常念岳とコスモスもう冬はすぐ其処まで来ている(アルプス公園にて)
8月に放流したイワナは渓相が変わるほどの豪雨にも耐え生き抜いた(左中央下)
下流は砂で埋もれたがイワナは産卵準備で忙しい
此処にはほかにメスが2匹居て毛鉤に見向きもしないでメスを追いかけている
毛鉤を食わないので手掴みで上流へ放流のためオス・メス2匹捕まえる
オレンジ色の星をちりばめ婚姻色になったオスイワナ
急な階段状のガレ場と化したかっての魚止まりの滝
下流は4〜5mの砂礫で埋め尽くされた、此処には上流より下った小イワナが
元気良く泳いでいた(上流より写す)
出水で歩くに不便な草木が流され渓は綺麗になった
9月の集中豪雨でイワナ沢上流部のダメージ回復の放流も終わり
また、かなりの数が流された下流部でも数箇所で産卵準備風景の確認が出来た
本流ではヤマメだけの渓であったがポイント毎にイワナの生息を確認出来たので賑やかになる。
今回の安曇野の放流を持って2008年度の渓流釣りは納竿とする
来シーズンは、もう少し箱根水系・丹沢水系を紹介したいと思う。