2003/03/15 ゲスト:「美女か野獣」出演者

(全)(ザワザワしてる)
(福)さあ、もう大変な状態になっております。もうですね、もう皆さんクランクアップの日っていうのは・・、僕クランクアップの日にこんな風に、あのラジオをやったの初めてじゃないですかね。ね、僕ねもう、10年以上やってますけどラジオを、クランクアップの日にラジオをやって、しかもこの3ヶ月4ヶ月過ごしてきた仲間と過ごしてるってのは、初めてですよ僕。・・なんだ?マサル。
(永)いえいえ、八嶋さん、もうちょっと飲んで、勢いつけないと・・。
(八)俺、まだ勢いつけなあかんの?
(福)十分ついてるじゃない。
(永)(笑)
(八)君らが遅いから、俺頑張ってんねやんかぁ。
(福)じゃぁちょっとね、あの〜色々ちょっと皆さんにせっかく来ていただいたんで、皆さんの生声もね、紹介していきたいと思いますんで、はい。えっとまずはですね、マシャル!マシャル聞いていこうか。
(永)はい。
(福)えっと、まずね、「美女か野獣」どうでした?
(永)あ、「美女か野獣」ですか。
(福)うん、撮影。
(永)やっぱり、あの〜僕ドラマ2回目だったんですけど、あの非常に楽しく、現場もすごく盛り上げる隊長も、やっぱり八嶋さんを筆頭に、こう現場もかなり楽しく盛り上がりましてねぇ、やぁ僕も2回目なんですけど、ホントに楽しい思い出がたくさんできました。
(福)よかった・・。
(永)特に芝居の方に関しましても、皆さん先輩の方々ばっかりだったんで、色々こうアドバイスしていただきまして、え〜ホントに、心に残る作品になりましたね。
(全)(笑)なんかさぁ・・。
(福)お前、何でさぁ、何でそんなテレビが入ったり、ラジオでウソくさくなんの?お前。
(永)あっホントですかぁ。
(全)(笑)
(福)(笑)なんかねぇ、力んじゃうからかなぁ。
(永)あっナチュラルに。自然にですね。
(福)いつもと違うもん、だって。
(永)あ、ホントですか?
(福)あと顔がなんかホストっぽくなるし、急に。
(全)(笑)
(永)(笑)まっ、目指してますから。
(福)(笑)ま、楽しかったと。
(永)えぇ。
(八)「魂のラジオ」だからな、魂でしゃべれ。
(永)OK、わかりました。いやでも、アルコールがやっぱり入ると、こう頭の回転がよくなるんですね。
(全)(大笑)
(福)(笑)
(永)どうしても。えぇ。
(福)永井大君でした〜。
(永)ありがとうございました。
(全)(拍手)
(福)じゃぁ、いっけいさんもねぇ・・。
(渡)はい。
(福)いっけいさん、ラジオなんか出るんですか?
(渡)ラジオあのねぇ、昔ねぇ、ラジオドラマっていうのよくやってたの。
(福)あぁそうなんですか。
(渡)でも、フリートークのなんてのは、今しゃべってるけど、はじ、初めてですよ。
(福)あぁマジっすか。
(渡)生放送は初めてですよ。
(福)これ貴重、これ世界に届いてますからね。
(渡)おっと。
(福)日本だけじゃないですよ。
(全)え!?
(福)インターネット放送で世界に届いていますよ。
(渡)あっホントに?
(全)えーっ!?
(福)これだからアメリカとかからもメールきますしねぇ。色んなとこからきますよ。
(渡)ハウ、デューデュー。
(福)(大笑)
(全)(大笑)
(渡)すいません。
(福)「ハウ、デューデュー」って。
(渡)そう俺ねぇ、もう何ヶ月ぶりかで酒飲んでるんで今。
(福)あ、そうだ。いっけいさん結構ね、このドラマ入ってちょっとあの絞ってね。
(渡)はい。
(福)食事もその甘いものとか控えてね。
(渡)はい。
(福)結構シャープになられたんですよ随分。
(八)その分、現場でイライラしたりするんです。
(全)(笑)
(福)(笑)
(渡)ホントに迷惑かけました、ごめんなさい。子供みたいで。すいませんでした。
(福)いやでも、どうでした?クランクアップしましたけど。
(渡)アップしてね、今素直に思ってるのは、もう洋海じゃなくなったな、福山。
(福)(笑)
(渡)っていうのが、すごい今じわーっときてます。
(福)さっきから、そう言ってるんですよ。
(渡)ねっ?
(八)さっき、風呂上りの福山雅治を見たわけですよ。
(福)はい。すいません、このラジオ始まる前に風呂入っちゃいました僕。(笑)
(八)メガネをして、髪の毛ボサボサで。
(福)はい。
(八)気づかなかったですからね。
(福)(大笑)
(全)(大笑)
(八)オーラない、ない。
(福)やっぱり?
(八)なんかシャレた服を着てるんですけど・・。
(福)これ銀座の「BEAMS」で買ったんですけどね、これね。
(全)(笑)
(八)それもう(笑)、全然なんかあの・・。
(福)囚人コントみたいでしょ。
(全)(笑)
(八)そうそう。なんか洗いざらしみたいな感じでねぇ。
(福)すいません、もうホントに。
(八)オーラがうすいな〜って、思いました。
(全)(笑)
(福)すいません。
(八)スターじゃない!って思いました。
(福)(大笑)
(八)でも、素敵です。
(福)ありがとうございます。
(八)はい。まっ今リスナーの人敵に回しちゃいけないなって。
(全)(笑)
(福)とんでもないです。
(八)あわてて言っちゃいました。すいません。
(全)(笑)
(福)(笑)
(渡)バランス感覚ね。
(福)大丈夫ですよぉ。はい、まぁじゃぁちょっと、ゆかりちょっと聞いてみよう。「永谷久美」役、君嶋ゆかり。
(君)はい。
(福)ね、J−WAVEであの何だっけ?日曜日のねぇ・・。
(君)いいですよ、だって裏だから。
(福)まぁね、トーキングFMの裏だから。(笑)
(君)そうそうそう。
(福)そんなこと言わせんな!
(君)(笑)ごめんなさい。
(福)・・ゆかり、どうだったんですか?
(君)「美女か野獣」ですか?
(福)うん。
(君)いやぁアナウンサーっていう肩書きのある職業をやるっていうのはすごく、自分の中で大変でした。
(福)あぁそう。
(君)うん、正直。だって、このメンバーの中で、ぶっちゃけい1番年下、なんですよ。
(福)そうだっけ?
(君)そうですよ。
(福)いくつだっけ?
(君)23です。
(福)若っ!
(君)で、美帆ちゃんとかが上だったんで。それで先輩役とかやるのに、ちょっとね。
(福)あ〜そうか、そうか。
(君)うん、ちょっと。
(福)でもなんか・・。
(君)何すか?
(福)夜な夜な、女優陣を連れ歩いて、クラブとか行ってたらしいじゃないの。
(全)オ〜!
(君)行ってな〜い!行ってな〜い!行ってないですよ〜。
(福)悪い遊び覚えさせたって、もっぱらの評判だったよ〜。(笑)
(君)(笑)それはね、そうそうそう。
(福)そうなんだ。頼むよもう。ありがとうございました。
(君)ありがとうございました、ホントに。
(福)ありがとうごさいました。
(君)はい。

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