2000年上半期最終戦 琵琶湖


    昨年順位 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦  
    北小松・大浦 フクチャン・エノ池 紀ノ川 大溝・大浦 琵琶湖 琵琶湖 トータル
1 ハッピーノーズ中鼻 6 1 0 1 1 5 8 16
2 マージャンサソッテヨ橋本 1 1 1 10 1 1 1 15
2 ショウユツケスギ和田 5 1 1 1 1 5 6 15
4 ソシテコナクナッタ岩元 9 1 1 0 1 1 10 14
5 オマチカネアゴー池田   0 0 1 1 10 0 12
6 ウスギ岸本 3 1 1 1 1 2 1 7
7 イクヨッキューチャン野口 2 1 1 1 1 1 1 6
8 センチョー星山 7 1 0 1 1 1 1 5
9 カチョウダイリ榎本 8 1 1 1 0.5 1 0 4.5
10 ヤッパリナニシニキタノ1大村 10 1 1 1 0.5 1 0 4.5
11 モウスグタイイン中崎 3 0 0 0 0 1 0 1
  2000年6月10日(土)曇り


【寸評】

 ついに2000年上半期大会も最終戦をむかえた。今回の参加者は前大会の参加の約半分の7名とゆう寂しい人数だったが、アフターの雄琴付近で熱い決戦がくりひろげられた。 当日は琵琶湖でマスターズが行われており、ボートだらけのハイプレッシャーの大会となったが 午前中ACTIVA前の柵に船をくくりつけ、岩元選手がセンコーで48cmをあげいきなり好スタート。その後も得意のDuelで34、またセンコーで一本とまさに岩元選手大暴れ・・・。その他キーパーは和田選手が30cm中鼻選手が39cm(両方常吉)の計3本とちょっとさびしい結果に 今大会の本命馬岸本選手はプレデターでちびギルと遊びすぎて惜しくもノーフィッシュ。対抗馬野口選手も柵付近でばらしまくり、プリプラでの爆釣リグをそのまま持ち込んだ星山選手も残念ながらノーフィッシュ。そして2連覇のチャンプ野池オー橋本選手もまさかのノーフィッシュ。その結果中鼻選手が橋本選手の3連覇をライスシャワーのごとく阻み、上半期シリーズチャンピオンに輝いた。しかしすべての釣果がビバサターンとせこせこ新チャンプの登場で上半期の大会は終了となった。 

 



【総合優勝者中鼻選手コメント】

上半期は4戦までノンキーパーつづきと低迷してましたが、ほかのみなさんもボウズが多かったから助かりましたわ。キーパーが20cm以上なら僕のダントツ優勝やったんちゃうかな〜。せこくても釣れたら勝ちじゃ!                                    最終戦は体調悪くて眠たいし、肩痛かったけど昼からずっとねてしまうところをわざわざ3位の和田さんに起こしてもらってほんとアリガトウゴザイマシタ。                                                                         優勝賞金なにに使おうかな〜 ビバサターン一年分でも買うか・・・・・

 

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