赤城山を下り、あいかわらずアニキはすごい…という話から、
アニキの服はすごい(白鳥さんと斉木さん曰く、涼介の服は高崎の高島●で買ってるそう。一点一点はすごい高くて良い品なのに、アニキのセンスで組み合わせると、あんなんなっちゃう(あんなんなっちゃう…))
→アニキはどんなパンツを穿いているのか…という無駄なゾーンに話題は突入です。
「啓介はボクサーパンツが良い!ボクサーパンツっううう」
「中里さんは是非ノーマルなので!」
「毅は多分高校の途中くらいまで運動部だったでしょうから、ロッカールームとかで着替える時、見られても恥ずかしくない普通の、ノーマルので」
「グ●ゼの白とかは(笑)」
「ええっ!それは〜(笑)グレー地でゴムの所が黒のやつとかが普通っぽい?」
「そのへんのスーパーとかで売ってる感じの」
「お母さんが買ってくるみたいな?(高校生くらいの時ですよ)」
「いえ、毅は自分で買いますよーーー!(中学くらいではもう)お金だけもらって自分で買いに」
「はふーv 可愛いなあ… パンツ買いに行く毅…」
「アニキは…」
「アニキはビキニですね。」
「すっごいビキニ。」
「色は黒かなー」
「ものっすごい色とかでもアニキなら着こなしますよね」
「蛍光黄緑とか、蛍光紫とか、何かもうすごい派手な色がマーブルになってるのとか」
「さすが…高橋涼介………」
そんな健康的な話をしていると、赤城山を下った住宅街の中に清らかな小川が流れていて、ぽかぽかとした陽射しの中、川のほとりに群れ咲く春の花がまぶしいくらいにきらきら輝いています。
菜の花の蛍光の黄色、ダイコンの花の蛍光紫、若くて元気の良い葉は蛍光の黄緑で、青空を映す小川といい本当に清らかな光景……
「きれいですねえ……」
「アニキのパンツの色はあんな色。」
「………(-"Д-;) 」
車内がイヤーな空気に満たされたのは、多分お腹が空いてしまったからということで、途中焼きまんじゅう屋さんに寄りました♪
囲炉裏のある田舎家の作りの店内で焼きたてをいただきました! 焼きまんじゅうはほんと美味しいですねー。
でもイニDに出てこないのは何でなのか… 群馬と言ったら焼きまんじゅうですよね
(ちなみに、アニキのパンツの色は蛍光紫ラメ入り…というあたりで結論として落ち着きました。あと、原作よりアニメの涼介がもうそんな感じなのは全て声から何か出てるからだという結論にも。)