ナイトキッズの苦悩…その3v

※そろそろ中盤の拓海が出てくる話しを描こうとしてたんですが
ちょっと飛ばして、先にこっち描きたくて、話しがちょっと飛んでます//
後半戦以降くらいの時期?







がんばれ!堪えるんだナイトキッズ!
っていうか慣れろっ!ナイトキッズ!!(T▽T)//

中盤で色々あった後の話しを先に描いてしまひました(汗)
こないだ見たベルベット・レインがあんまりに切なかったんで
いちゃいちゃしてるだけの話しが描きたかっっ…

ううっそれにしても、映画のイニDは全般的にツッコミ所満載なんですけど
最終戦の中里の、あの凶悪な色っぽさが、私は衝撃的でした(∋_∈)
色々あって、の色々はまたこれから先少しずつ御説明したいのですが

一番のナゾは、何で最終戦をナイトキッズが大々的にサポートしてるんだ!?
ってことなのです。
だって、中里は、ハチロクにも京一のエボ3にも負けていて(エボ3にナイトキッズのステッカーが貼ってあるので)、高橋涼介には結局バトルしてもらえないしで
はっきり言って、最終戦には無関係どころか、顔も出したく無いのが本当な時期…
なのに、全面サポートしまくりな上、すごい中里が機嫌良いのです!
とうふ屋に拓海を迎えに行った時とかは、ちょっとスネてる感じもあったけど
峠ではインカムを拓海に渡しながら『涼介が話したいって…vvv』
って、絶対あそこ、ハートマークっっついてました!よね!!?
何か、愛されてるって自信に満ち満ちてましたがな!!Σ(@□@///

なななな何があったんだああああ〜!
ってか、中里が、高橋涼介のこと、『涼介v』って呼んだ時点で腰が抜けましたけど。

映画では描かれてない空白の三週間の間に
多分、あったハズのナイトキッズ対エンペラー戦は、レッドサンズがサポートしてたのだと思うのです。
だからお返しサポート。
何でそんなに仲良しなんだ、ナイトキッズとレッドサンズ!!

ああ、だから、京一はこの台詞↓
『オレは同じ相手(高橋涼介)には負けない。二度とな』
を中里に向かって言ったのですな。何で中里に向かってそんなこと言うんだ!!ってナゾだったんですが
つまり、高橋涼介と中里毅は一心同体…みたいな認識が
京一の中には、あの時点で既にあったってことで。
そして、その台詞に反応して、『フッ』って笑った中里に…
…悩殺されまひた。

…色っぽ過ぎる!!

もう!!二人に一体何があったんだあああ〜!!



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