”ヴィクターズ”へようこそ今宵は暫し都会の喧噪を離れ、お気に入りの本や映画の話でもしながらグラスを傾けてみませんか。どなたでも歓迎いたします。では、ごゆっくり。
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No.2249  あっきー 2012/02/08(Wed) 19:10


「晩秋」ロバート・B・パーカー
「黒後家蜘蛛の会」アイザック・アシモフ
共に読了

スペンサーシリーズって本読みからは作品によって酷評されたりしてませんか?これもそういう文を目にしたことがありましたが、スペンサーとギャングのボスとの父親像が対比としてあり、僕は面白かったです 何故かチーズバーガーにワイン、コーヒーにドーナツを口にしたくなりました

黒後家は、旧約聖書やらシェークスピアやらがよくわからないけど面白かったですね 「禁煙中」というエピソードが身につまされました













No.2248  テリー・レノックス 2012/02/07(Tue) 01:13


すみません。いらいらしていてミスタイプが多いです。ロス・マクドナルドの『動く標的』が発表されたのは1949年、昭和二十四年でした。スピレインの処女作『裁くのは俺だ』は1947年に発表されています。スピレインという亜流が出現した後、二年の間を置いて正統派が息を吹き返した。その後、マクドナルドは徐々に初期の荒っぽさを抜け出て枯れて行き、アメリカ家庭の悲劇を中心に扱うようになる。矢作俊彦はマクドナルドは大嫌いであんなのはハードボイルドじゃないといつも言っていたそうです。私は必ずしもそうは思わないものの矢作さんの仰ることにも同意せざるを得ません。1950年代以降、ハードボイルドは明らかに変質した。チャンドラーの『長いお別れ』は1954年、昭和二十九年の発表です。昭和三十年はいわゆる日本の高度経済成長期が始まった年であり、自民党一党支配がスタートした年でもあります。大藪春彦の『野獣死すべし』は昭和三十三年、1958年の発表で、スピレインより十一年遅かった。フレミングの処女作『カジノ・ロワイヤル』が1953年、昭和二十八年発表であり、1963年、昭和三十八年に映画化が始まり、60年代はスパイ小説の時代と言われた。私は1966年の生まれですがこの年、ビートルズが来日している。1970年代半ばまでは血腥い事件が続いており、1975年あたりからそうした事件は少なくなる。そして1970年代末に校内暴力世代が反乱を起こす。1970年代のハードボイルドは周知のようにネオ・ハードボイルド派の台頭と共にヒーローの影がどんどん薄くなっていく。現代日本では幼児虐待が深刻な問題となり、中学校では不登校の生徒を学校の敷地内で別の校舎に集めて指導しなければならない事態が生じています。総理大臣は続けて五人、辞任している。人材払底の時代です。一体、今の日本はどうなってしまったというのでしょうか。












No.2247  テリー・レノックス 2012/02/07(Tue) 00:12


http://www.youtube.com/watch?v=AOM-dnTnILo&feature=player_detailpage

上は1982年公開の『探偵マイク・ハマー俺が掟だ!』のオープニングです。今私が書いている『渇いた炎』もスピレイン風のアクションハードボイルドですが、正統派のハードボイルドが非常に書きにくくなっているのが現代日本であると言うことが出来ると思います。かの大藪春彦も本人はダシール・ハメットの後継者と思われたかったらしいですが明らかにミッキー・スピレインの影響が強かった。生島治郎、結城昌二がそこへ割って入ったものの大方の指示を得るには遠かった。都筑道夫さんによると正当はハードボイルドの数が少ないのは単純に書くのが難しいからであるということです。とはいうもののダシール・ハメットの『血の収穫』のみはチャンドラー、ロス・マクドナルドとは異質のハメットらしさがよく出ている作品だと評価している。『血の収穫』はチャンドラー、マクドナルドの作品よりはむしろスピレインに近くはなかったか。その違いはどこにあるのか。今私はその問題と格闘しています。












No.2246  加藤篁 2012/02/01(Wed) 22:06


NHK大河「平清盛」の4回目を録画で視聴。妙に説明的な台詞が多くって、脚本家の苦労というか苦心を思わされる回でした。一人で話をややこしくしている待賢門院璋子は当時の人々だけでなく現代人までもを振り回しているってことか。凄いなあ。

奥田英朗「どちらとも言えません」読書中。
いいねえ〜。奥田さんのエッセイは文章のリズムが私に会うのか、読んでてとても気持ち良い。特に酒を飲みながら読むのが最高。

>洪騎錫さん
>ル・カレの古書市場
へぇ〜、そーなんだ。そーいえば、もう昔だけど「ドイツの小さな町」を手に入れるのに苦労した気がする。
>AKB48の誰かが、「私、実は
うちの娘の成長に期待したのですが、本ともアイドルとも無縁のアスリートに育ってしまいました。
>ペーパーバックをすらすらと読めるアラフォー男
おお、同志よ!私もロス・トーマスを原書で制覇するという野望を抱いて、昨年レベル0から初めました。で、今、100冊をちょっと超えて、やっとレベル3(計35万語くらい)。このあたりからチャンドラーの「金魚」や「湖中の女」、パーカーの「キャッツキルの鷲」のリトールド版なんかが出てくるんです。
>ピーマン食べれなくて居残りしてる子供みたいな
世の書評家はすべて私の毒見役。

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
[Web Site] http://park22.wakwak.com/~phil/











No.2245  洪騎錫 2012/01/31(Tue) 23:03


 書いちゃっていいのかわからないのですが、ル・カレの古書市場って
結構なお値段になってるんですよね。びっくりした。
良書が手に入りやすくなるならば是非、新訳でもお願いしたいところです。

 どなたかがおっしゃってたけど、本当にAKB48の誰かが、
「私、実はスパイ小説とか冒険小説のジャンルって大ファンなんです」
とか言ってくれればいいのにとか、想像、あるいは妄想たくましくして
いる今日、この頃。彼女のそんな、何気ない気軽な一言で
書店を訪れたが最後、絶対に道を踏み外すファンはいるはず(笑)。

 今年の目標、「ペーパーバックをすらすらと読めるアラフォー男(笑)
になる!」に向けて虎視眈々と準備中です。penguin booksの
level2からスタートだ(汗)。

 ゆっちさん>ピーマン食べれなくて居残りしてる子供みたいな心境です(笑)

 久々にパソコンの前で爆笑。こういう喩え方って大好きです。
自分の笑いのツボにストレートヒット(笑)。












No.2244  加藤篁 2012/01/31(Tue) 21:02


冬季国体が愛知で開かれているんだけど、フィギュアスケート(成年)の愛知の代表が小塚と鈴木明子。ぶっちぎりの優勝はいいけれど、ホスト県の態度としてはいかがなものか。

「羊たちの沈黙」の新訳(高見浩)に続き、「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」も新訳(村上博基)が出るらしい。菊池光先生の遺業を何と心得る!さあ、今こそ立ち上がれ全国のキクチストと赤塚不二夫ファン!(ってゆーか、誰もが納得の新訳者ですな。読もうかな)

そんな中、文庫で追いかけてきた「ローマ人の物語」が千秋楽を迎えました(全43巻)。カエサルを永遠の恋人と慕い、アウグストゥスを理想の息子と慈しむ塩野さんにとって、ローマ帝国が瓦解してゆく様を描くのはさぞや辛かったに違いない。後半は塩野さんの「見てきたような」筆致もやや鈍りがちだったけど、全体を通して極上の堪能。は〜(ため息)。

>ゆっち
こちらこそ無沙汰しちゃって。大きな声で”あけましておめでとうございます。今年もよろしく”
>札幌はせいぜい氷点下10℃ちょっと
気温0℃で「死にそう」とか言ってて申し訳ない。雪がパラパラ降ってきたのを見て喜んで申し訳ない。ホントいろいろ申し訳ない。郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも。
>「そうだったのか!ボスニア紛争」
私もほとんど知識ゼロの状態から昨年「古書の来歴」を読んで色々勉強しました。知れば知るほどなんだか大変だよね、この世界って。「ローマ人の物語」でも思ったけど、宗教の本質が排他であるならば、この世から戦争は無くならないんじゃないかと暗然とした気持ちになる・・・。
>百田尚樹「永遠の0」
ツイッターでこの人をフォローすると結構幻滅するというか覚めるよ。お試しあれ。そーいえば直木賞惜しかったね、真山さん。
>駄作を手にするリスクを恐れては秀作、傑作に巡りあうことはできない
いいこと言うなあ。メモメモ。内地で使っていい?

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
[Web Site] http://park22.wakwak.com/~phil/











No.2243  ゆっち@寒波&大雪 2012/01/30(Mon) 16:08


今頃かいなとお叱りをいただくことを承知で、ご挨拶。

”あけましておめでとうございます。今年もご贔屓に。”

寒いっすね〜〜〜。
北海道は何箇所かで氷点下30℃をマークしております。
札幌はせいぜい氷点下10℃ちょっとなので、生ぬるい生活なんですよ、これでも。
もともと寒い地方での育ちだけど長年の札幌生活ですっかり軟弱になりました。情けないかぎりです。

諸兄が新作中心に盛り上がっておられる中で恐縮ですが、10年以上前の作品「カーラのゲーム」(創元ノヴェルズ)が面白かったです。
池上さん風に言うなら「そうだったのか!ボスニア紛争」でしょうか。
ついこの前まで百田尚樹「永遠の0」で脳内は太平洋戦争に支配されていましたが、きれいにボスニア紛争に書き換わりました(苦笑)
とにかく主人公カーラの毅然と戦う姿がたまらなく魅力的なので、未読の方がいらっしゃったらお勧めします。


”このミス””書店員が選ぶ〜”その他諸々、最初は純然と「面白い本をあなたに知ってもらいたい」的な意気込みが伝わってきたのですが、数年も経つと「金が動いたな」と思わせる片鱗が見え隠れしませんか?
駄作を手にするリスクを恐れては秀作、傑作に巡りあうことはできないと自分に言い聞かせています。
そしてどんなに面白くなくても手にしたからには最後まで読むことにしています。ピーマン食べれなくて居残りしてる子供みたいな心境です(笑)












No.2242  加藤篁 2012/01/23(Mon) 20:57


スティーブ・ハミルトン「解錠師」読了。
先日「容疑者Xの信玄」がノミネートされて話題になったMWA最優秀長編賞の昨年の受賞作。
8歳の時の遭遇したある事件により声を失ったマイクルは独学で解錠術を学び、やがて成り行きから伝説の金庫破りに師事、18歳にしてプロとしてデビューした。2つの時系列を行き来しながら物語はどこへ向かっているのか・・・という話。
主人公によって語られる自らの特殊な生い立ちと錠前師としての才能の開花、そして恋人との出会いと(言葉でない)交歓などがメインで、クライムサスペンスを期待するとちょっと肩透かしかも知れないけど、これはこれで爽やかな読後感に納得という感じ。今年最初の堪能本、ご馳走さまでした〜。

>あっきー さん
おお、随分元気になったようですね。でも無理しちゃダメよ。
>久しぶりの柔道着の感触はなかなか
それで思い出したのだけれど、この本が面白いっていろんなところで聞くよ。↓
http://p.tl/Rn8D
>「東天の獅子第一部」夢枕貘
ああ、こっち読んでたのか。まだ先が長そうだね。

>洪騎錫さん
>ジャック・カーリー「ブラッド・ブラザー」、読了。
昨年話題になってましたね。読んでないけど。
>やっぱりシリーズものは最初の一冊から
私もそっち派だなあ。
>続いて「シャンタラム」、グレゴリー・デヴィッド・ロバーツ。
これもスケールが大きくって面白いって聞くけど、読み始めるのに気合が要る類の本だよね。

>マグさん
>「ジエノサイト」 高野和明著読了。
おお、イマイチ合わなかったようですね。なんとなくそんな気はしてたけど、残念。
>終わってみると残る物が何もない。
言われてみると、確かにあまり内容を覚えてないなあ。それにしても、今回また本屋大賞にノミネートされたそうで、直木賞候補、このミスと、売れるタイミングが何度もあって幸せな本だよね。

>REDNECKさん
こちらは申し込まれましたか?まだギリ行けるそうですよ。
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20111225/1324769564
>深夜プラスワン
そうそう、今年は4月14日だそうですね。現在予定を調整中ですので、もう暫くお待ちください。気持ちとしては是非またご一緒したいですが。

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
[Web Site] http://park22.wakwak.com/~phil/











No.2241  REDNECK 2012/01/23(Mon) 11:04


レジナルド・ヒル永眠

今年も年明け早々お気に入りの作家が物故しました。年々読書量が減っているのは、こうして贔屓の作家が姿を消しているからかもしれませんね。
今年の抱負は、また熱中させてくれるような作家を探し出すことにします。とりあえずジョン・ハートはキープしておこう。

あと、一昨年の翻訳ミステリー大賞授賞式で上京したとき、飲み過ぎて深夜プラスワンを訪問できなかったことが心残りです。
次回は首に縄かけてでも連れて行って下さい。お願い致します。

[Web Site] http://www7b.biglobe.ne.jp/~whistery/autherpage/autherpage.html











No.2240  マグ 2012/01/22(Sun) 14:53


「ジエノサイト」 高野和明著読了。

加藤さんが昨年大絶賛していたいたし、このミスでも第一位だったので読みたかった本。友人に要約借りる事が出来ました。

確かにエンターテイメント小説としては面白い。前半はのめりこめなかったんですが、中盤から一気読み出来ました。これは傑作か?と思ったんですが、終わってみると残る物が何もない。

何故だろう?ひとつ思うのは小説というのは主人公に作家の想いを語らせるものなんだろうが、作家が透けてしまうと興ざめするという事。

主人公が話すシーンで作者である高野氏の影が常にチラチラ透けて見えて仕方ない。

その思想がまた極端な韓国寄り。私は別段韓国嫌いでも好きでもない普通の感性の立場ですが、それでも内容とは関係の無い歴史話には辟易してしまいました。何か裏にあるのでしょうか?

後科学的なネタが沢山盛り込んであるんですが、今ひとつ説得力がないんです。

実際調べて本当の事も沢山あるんでしょうが、それがリアルに感じない。

だからリアル感を追うよりもっとエンターティメントの徹したら凄い作品になった気がします。

文中にこうあります「歴史学だけは学ぶな。支配欲に取り憑かれた愚かな者による殺戮を英雄譚に変えて美化するからな」。

確かに歴史は勝者の記述。捻じ曲げられて伝わっているんでしょう。ならば作者が伝える過去の歴史の日本人がしたといわれる虐殺も、ねじまげられて伝わっている可能性が大だと何故気づかないのだろう?

その点が引っかかってしょうがなかった読了感でした。

辛口コメントですが、エンターティメント小説と割り切れば一気読み出来る素晴らしい作品だと思います。

[E-Mail] backalley@nifty.com











No.2239  洪騎錫 2012/01/20(Fri) 20:18


 ジャック・カーリー「ブラッド・ブラザー」、読了。
最近、どんな本を読んでいいのかわからず、とにかく書評を参考に
手に取ってみました。
サイコパスものですが、現実にいる精神分裂者の方が少なくとも
自分には恐ろしく感じます。「現実は小説より奇なり」です。
ラストはまるで現実に即したもののようで唸らされましたが、
やっぱりシリーズものは最初の一冊から読まないとダメみたい
ですね。「これから読んでも大丈夫」みたいな書評でしたが
少なくとも自分の場合には特にそう思う。

 続いて「シャンタラム」、グレゴリー・デヴィッド・ロバーツ。
これは上、中、下巻の上巻にして早くも名作の予感。
沢木耕太郎の「深夜特急」が好きな人なら、きっとこのテイスト、
気に入ると思います。あの本より、たぶん、波瀾万丈な人生なん
じゃないかな。












No.2238  あっきー 2012/01/14(Sat) 12:45


休み明けから一気に園行事の準備で忙しくなりましたが、先日友人が指導員を務める柔道教室に遊びに行きました 膝の爆弾があるので幼年部のちびっ子の指導のお手伝い程度しかできませんでしたけれど、借り物とはいえ久しぶりの柔道着の感触はなかなかでした
寝技練習のみ、少し参加しましたが高校生のパワーには圧倒されちゃいますね ボロボロにやられましたけど不思議と気持ち良かったです

「東天の獅子第一部」夢枕貘

世界各国を回って外国人格闘家と闘い柔道を広めた伝説の柔道家前田光世の生涯と、講道館創始者嘉納治悟郎やその弟子達の闘いの物語です

まだ始めの一巻しか読んでないのですが面白かったですね はやく続きが読みたいです












No.2237  加藤篁 2012/01/06(Fri) 21:36


皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年はなんだか忙しくって、あまり本を読めない年でした。
その中でも印象に残った本を挙げるとすると、
・ジェノサイド(高野和明)
・完全なる首長竜の日(乾緑郎)
・ドリーミング・オブ・ホーム&マザー(打海文三)
・死刑囚(ルースルンド&ヘルストレム)
・サトリ(ウィンズロウ)
・二流小説家(D・ゴードン)
・ムーンライト・マイル(ルヘイン)
あたりでしょうか。
数は少なかったけど、中身は濃かった気がします。また今年も面白い本と出合いたいなあ。ちなみに今年の年越し本はスティーブ・ハミルトン「解錠師」。面白いんだけど時間がなくて全然進まないのが苦痛。一気に読みたい〜。

>あっきーさん
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
>深夜プラスワン
残念でしたね。でも日冒協とお店は残るのではないでしょうかね。会員じゃないし情報も無いから確かなことは何も言えないけど。
>「廃墟の東」
おお、まだヒギンスが残ってましたか。ゆっくり楽しんでください。

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
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No.2236  あっきー 2012/01/01(Sun) 21:58


皆様新年あけましておめでとうございます 本年も皆様にとって良い年でありますように!

内藤陳さんの訃報には驚きました
加藤様と酒席をご一緒させていただいた折に新宿の深夜プラスワンでのお話を伺い、いずれは行ってみたいなあと思っていたのですが、それも叶わぬ夢になりました
お店や協会はどうなるのでしょうね
とにかくこれからも面白い活劇小説をできる限り読みつづけようと思います

今年最初の本はご存知ジャック・ヒギンズ著
「廃墟の東」
舞台がグリーンランド、主人公が元空軍パイロットで極寒の雪原が舞台ということで「最も危険なゲーム」と読みはじめは被ってたのですが面白い(≧〜≦))!
まだ途中ですがゆっくり楽しみます












No.2235  加藤篁 2011/12/31(Sat) 18:07


昨日は朝から年末恒例の初詣客迎撃準備。お宮でひたすら豚汁と味噌おでんの具を洗ったり切ったりしてました。夜はそのまま飲み会へ。そんなわけで内藤陳さんの訃報は今朝聞きました。「深夜+1」は5、6回行っただけですが、その度に遠方から来たということで優しくしてもらったのが記憶に残っております。沢山の面白本を紹介してもらって感謝です。ご冥福をお祈りするばかりです。合掌。

今朝も朝からお宮でひたすら準備。毎年のことだけど、こんなに家のことをしなくていいのだろうか。(一時帰宅中、またすぐ本番に出かけるよ)

そんなこんなで、あっきーさん、テリーさん、洪騎錫さん、そして皆様、今年一年お世話になりました。これに懲りずに来年もお世話してください。本当にありがとうございました。来年が皆様にとって良い年になりますように!

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
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No.2234  洪騎錫 2011/12/31(Sat) 16:26


 おっとゴードンリュージュが出たなら、どうぞ談志師匠と会長に
一杯ずつ献杯させてください。
 
 言い忘れがありましたので一言だけ皆様、よいお年をお迎えくださいませ。












No.2233  洪騎錫 2011/12/31(Sat) 16:25


 ご無沙汰しております。全く読書が進みませんで、理由を
考えてみたら目がやたら疲れるせいかと。
 そんなこんなで(どんなやねん?)読書用眼鏡を作ろうかと
思案している、今日この頃、ビッグニュースが。。。

 会長がお亡くなりになりました。深夜プラス1のカウンターで
静かに微笑みながら、好きな映画や小説の話を語り込む姿が今も
目に焼き付いています。
 こんな話は野暮というものですが、つい先日亡くなった談志師匠が
親友を連れて行ったような気がしてなりません。ツーと言えば
カーという仲だったらしいですから。
今年の年末は感慨がひとしおです。いろいろなことがありましたしね。
仕事の忙しさも相まって、正直、早く年が明けてほしい気持ちで一杯です。












No.2232  テリー・レノックス 2011/12/31(Sat) 04:56


内藤陳死す。つい数分前、『深夜+1』を朗読したばかりでした。「答えろ!」と発破をかけた会長。今はただルイス・ケインの霊とともにあらんことを。

[E-Mail] dickbingo@willcom.com











No.2231  あっきー 2011/12/31(Sat) 00:16


今ヤフーニュースをみて知ったのですが日本冒険小説協会会長内藤陳さんが亡くなったそうですね
衝撃を受けてしまいました












No.2230  加藤篁 2011/12/26(Mon) 18:37


小5女子の12月の生態はなかなかに興味深かったです。
彼女の11年余りの経験と知識はサンタの存在を完全に否定しているのに、「いや、世界にはまだ私の知らない不思議なことが沢山あるはず」と自分に言い聞かせて(というか奮い立たせて)毎日を過ごしていたという感じ。その悶々としたものが伝わってきて面白かった。

長岡弘樹「傍聞き」読了。
マグさんにお借りした一冊。なるほど面白い。いや、面白いというよりも上手いというべきか。ただ個人的には、こーゆー無駄がなくて計算されつくされたという感じのする「上手い」短編を読み終わった後は、妙にムズムズしてしまう。熱を奪われてしまうというか、虚構を虚構と否応なく感じさせられるというか(<当たり前なんだけど)、そんな居心地悪さを感じちゃう。うーん上手く説明できないなあ。

>REDNECKさん
>地デジ化移行をきっかけにテレビを処分してしまい
マグさんと同じパターンですね。私も家にいる時間は少ない人間ですが、テレビのない生活は想像できないなあ。そうこう言ってる間に「坂の上の雲」もついに大団円を迎えました。多くは語りませんので、是非DVDでご覧ください。
>私的ベストミステリー
私が思いつくのは「ジェノサイド」「ムーンライトマイル」「サトリ」かなあ。各種ベストテンでは「二流小説家」が総なめという感じなのがちょっと意外。確かに面白かったけど。
>皆さんよいお年を。
いろいろお世話になりました。来年はお互い良い年にしたいですね。

[E-Mail] kkato@be.wakwak.com
[Web Site] http://park22.wakwak.com/~phil/






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